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お食事中のお方にお勧めできない話題な上苦手な方もいっぱいある話題なのでごめんなさい
みなさんもあの姿に畏怖し、怯え逃げ惑う経験はおありでしょう。 Gの総称でよく知られるあの触覚の長い黒い昆虫です 駆除グッズは数知れず存在しますね しかし、Gはなぜあんなにも我々をおびえさせるのでしょうか。 病原菌を数多く保有しているから? 動きが早くて怖いから? あの姿が? 多くの謎に包まれています 前にふと、あんなにおびえる理由を考えたことがあります 蟲がキライなひとはやはり多いとはいえ、ゴキブリが嫌いな人ほどではないでしょう。何故あんなにも嫌われるのか ちなみに私の中では病原菌とかは原因とは思いません。 たとえばスズメはあの愛らしい外見と裏腹に「空飛ぶネズミ」と言われるほど病原菌を保有しています。まぁ、屋外生物である以上当然でしょうが・・ なので宝くじを売りながらスズメにえさをやるようなところには近づかないようにしています。 話を戻すと、それでもスズメに怖いとは思ったことが無いです。 それに、たまに聞く「意外ときれい好き」というのを聞いても怖さは払しょくされないですよね。 ちなみにきれい好きというのは油膜で保護しているから体内は清潔なだけで体外はサルモネラなどの菌が付着してますのでやっぱり汚いです。 本当の原因は「外見」だとかんがえています。 太古の昔から生存していた生きた化石-そして大昔は昆虫がやたら大きかった時代がありますよね。トンボですら全長1mほどあったことを考えるとGもそのくらいの大きさがあったと考えられます そしてGが雑食で、「噛む口」を持っているということ。人の垢や髪を食べること。 今でも稀に寝ているところを噛みつかれるような事象もあること・・(私はありませんが。) それを踏まえると、Gは祖先の天敵だったのではないか?と考えました。 今は直接的な影響が少ないのにもかかわらずアレだけの生理的嫌悪を抱く原因なら、そういう可能性もあるのかなと。 ちなみに20~45℃が生息範囲。冬場に冷蔵庫含む電化製品全部全部切って10日おけば卵も全て壊滅できる また50℃以上の湯で大ダメージ。熱湯が聞くのはそういう理由だが天井や機械類の近くでやれない欠点も また、飛べるわけではなく滑空できるだけなので高いところには住みつかない。4階以上になると一気に減るが、体力有り余る個体はその限りではない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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