年齢の差に戸惑う

毎度　訪問とコメントを頂き難う御座います。 秋を感じ涼しくなったが、行楽の秋でもある。 田舎の爺さんが若い家族にサービスを提案した。 大阪市での1泊2日の量だ娘家族５人を接待することに成った。 企画は全て若い日地に任せた。 企画書が来た見ると、高密度のスケジュールだ。 考えてみるとデコも現役時代は時間を惜しんで密なスケジュールを組んだのを思い出す。 武生を５時に出発して翌日２１時に帰ってくるように組まれている。 費用はデコちゃんがすべて持つからと食事以外の買い物は自己負担と言った。 ６人の旅行だから移動は市中位外（大阪市内は電車）はマイカーが安くつく。 JFAと市内の船での遊覧夕方吉本興業を見る、その後は福井県の武生市まで帰る。 デコちゃん夜間は車の運転＆歩行は一切しないことにしているから車泊することにした。 途中の移動も過密だ、若い人には時間がないから身一杯遊びたいのだろう。 ギャップは若い世代は休みが取れない。予算は気にしないなら無理でもスケジュールを立てる。 老人は疲れを気にする、疲れたら休む、予算は気にしない。 友人夫婦に進められたが女房の反対で実行しなかったのが、飛行機旅：船旅は疲れない様だ。 そんなわけで若い人のスケジュールで連休は大阪へ遊びに行くことにした。 計画は若い人予算は老人持ち・やってみないと分らないと1回だけの付き合いに成るようだ。 こちらが（デコ爺さん）が遊んでもらう気で提案した。