クリスマスローズの種類によっての育て方の違い

​​​​​​​​​​​斑入りのクリスマスローズのリビダスが咲いた～ 葉が斑入りで趣があります。 お花は小さいですが、 雄蕊が開きだすと、 花粉が一杯でとても豪華に見えます。 有茎種なので茎が長くピンク色なのが特徴です。 一般的なクリスマスローズ　ガーデンハイブリッド（無茎種）より、 寒さに弱いので置く場所に気を付けています。 めしべに花粉がいっぱいつくので、 1本だけは種を採ります。（枯らすと嫌なので保険のためです） 生長がはやいので、２年目で花が咲くときがあります。 ​ ニゲルは本来、クリスマスの時に咲きだすので、 クリスマスローズと言える勇逸のお花です。 実生２年目のニゲルに蕾が見えます。 ガーデンハイブリッドと違い、 葉が柔らかいです。 生長するのがとても早く、大きな株になるのが早く、 お花を５０個ぐらい咲かせます。 ただ早く成長するので、 枯れていくのも早いです。 保険のために枯れる前に採種しておきます。 ヘレボルス　ゴールド　コレクション（HGC) リビダスとニゲルのバイオで作られた交配種です。 種ができません。 昨年の夏の置き場所が悪く、枯れるかと思いましたが、 何とか新しい葉が出てきました。 今年は咲きませんでしたが、 来年に期待します。 今年の夏の場所は涼しい場所にします。 ​​​​​​​​​​​​ 秋に種をまいたクリスマスローズの小さい苗を植え替えました。 クリスマスローズのお花はそろそろ 終わりです。 めしべに種を作らせないようにします。 ​ ​ 汚くなった花を切り取ります。 ​ ​ 株にとって良いように、めしべの子房が膨れてくるので、 切り取りました。 ​​ 本日はブロッコリーの大きな２株で１５０円だったので、 購入しました。 急いで硬めにレンジをして冷凍にします。 水分をしっかり取りました。 スマホのパスワードを忘れて、 3回間違ったので、ロックがかかりました。 ドコモショップに行き、解除してもらいました。 スマホ音痴で困ります。 ブログを続ける元気が出るようにブログ村ランキングに参加してます。お手数ですがクリックしていただけますか。ありがとうございます。 にほんブログ村 楽天トラベル ​