DELICA de LIFE

彼はおそらく50歳代…。昨年の秋口に入社して来ました。当時は別の課に配属されていましたが、私の在籍する課で人員が必要になりましたので彼がやってきました。配属は私たちの課で一番仕事量が少ないといわれるところであります。彼が来るまではその他に仕事がプラスされていましたので…まぁ平均的でした。
まぁそれは別の話として…。先日、彼と仕事上ほんの少しほんの少しですよ…私の考えを彼に伝えたました。彼とは違う考えですが…。するとかれはその瞬間から私と話をする事も挨拶を交わす事もしなくなりました。情けない…。私は別に彼から無視されても困ることはまったくありませんが、彼は仕事上や彼自身休みたいときなど、ど～しても私に伝えなければならない事があるのに…困るのは彼自身です。
彼は最初の配属先でもトラブルを起こし、コチラの課でも既に何人かの人とトラブルを起こしています。いずれも彼の暴走です。仕事もわからないのに一人前の意見は言えません。彼がものすごく仕事ができる方で、彼の画期的な仕事の方法が会社全体の利益につながるなら話は別ですが、まったくの反対で彼はようやく与えられた仕事をこなしているだけの人物なのです。居るんですよねどこの会社にも「仕事のできない人、しない人に限って一番仕事をしている！できる！」と思っている人が…。仕事の意見が合わなくて「無視」なんて話になりません…。私だけでしょうか？そう思うのは…。