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イタリアでモロッコごはん

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Delizia

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2009/08/01
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テーマ:海外生活(7324)
カテゴリ:ワタクシ事
あっと言う間に8月に突入ですね。

7月はミンモを眺めていたら終わってしまいました...。

このブログを始めて本日8月1日で5周年を迎えます。


それはそれはいろんなことがありましたが

ブログを書いていたことで
遠く離れた人達とも、いただいたコメントやメッセージを通じて
まるで一緒に前進しているような

なんとも不思議な安心感に包まれながら
今日を迎えることができた気がします。



そして気まぐれ更新ではありますが
5年間の自分の成長記録をWeb上に残せたことを
とても嬉しく思います。



今までこちらのブログを通じて見守っていただいた
たくさんの方々にお礼申し上げるとともに
引き続き移転先ブログへも是非遊びにいらしてくださいますよう
リンク先の変更をよろしくお願い致します。



Delizia(デリッツィア)。















Last updated  2009/08/01 09:34:49 PM
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2009/07/18
私が何よりも好きなモノ。




spaghetti


シャコのスパゲッティ。(夫作)



義姉がビンバを連れてお友達の家に遊びに行ってくれて
丸一日解放された日の静かなランチ。


この大皿からふたりでフォークでつついて食べる(モロッコ風?)。

うみゃ~~。

大皿ひと皿ひとりでいけたかも。






gelato di GROM



午後はチェントロ散歩。

久しぶりにジェラートが食べたいなぁとGROMを覗くと
行列していない!客ゼロのラッキーな瞬間にぶち当たる。


本日のお味というキャラメルとCrema come una voltaをチョイス。
Crema come una volta は子供のころ「どん冷え」という
アイスクリーマーで作ったバニラの味がする。









pesce al forno


夜はこれまた夫作、魚のオーブン焼き。
初めて食べるお魚で。
鮭のように川と海を行き来するお魚だという。
鰻みたいにちょっと土くさいけれど深い味わい。
夫の大好物らしい。



















Last updated  2009/07/21 02:32:54 AM
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2009/07/15
テーマ:海外生活(7324)
カテゴリ:ワタクシ事
とうとうフィレンツェも本格的に夏が到来したようです。

7月の第一週までは、比較的涼しく過ごしやすかったフィレンツェ。



この度も身内だけへの報告になっておりましたが
まだ涼しかった先日10日に第二子を出産しました。


我が家に元気な男の子がやってきました☆




今回の妊娠期間中は、大学卒業を控えて
無理も重なって「絶対安静」期間なんてドクターストップもあり
周りのあらゆる人に助けられながら
なんとか出産を迎えることができました。



いろいろなことを同時に進めるのは大変ですが
妊娠中にいつも精神的安静を私にもたらしてくれた
夫、ちょうど日本から来てくれていた妹、
日本から応援してくれた両親、

毎日家事を助けてくれた義姉とモロッコ人のみんな、

そして炸裂パワーをいつも分けてくれるビンバ、

いつも応援してくださる皆様全員に感謝しながらの出産となりました。






ビンバの時は破水から始まって
病院に着いてから約4時間後には産まれていたので
今回はもっと早くなってしまうのか心配でしたが

やはり破水から始まって
6時間の前駆陣痛後
約2時間の分娩でビンバの弟の顔を見ることができました。


ビンバによく似ていますが
まなざしが「サムライ」との評判です。


3520gで産まれた弟君、
ブログ上では「ミンモ(mimmo)」と命名いたします。
どうぞよろしくお願いします。






退院の日、
15時半頃病院から帰ってきたのですが
もう17時には「ミンモ見に行くから」と
イタリア人は容赦なくお祝いに来てくれます。


いったい義姉がいなかったら私はどうしていたのでしょう?



家に帰ると、ピッカピカに掃除されていて
来客を迎える準備も万端。

おなじみ「モロッコの掟」によって
産後の私はお皿一枚洗わせてもらえず

(モロッコ女性は産後40日間、家事は一切しなくて済み
 来客中も疲れたら赤ちゃんとベッドルームで休んでいてOK)


完全なる休養をさせてもらって
なんとか来客の嵐も乗り切っております。





退院した夜のお食事。

「母乳がよく出るように」と
妊娠・出産中のお祝いの時にいただくレフィーサ。



refisa


おかげ様で母乳過剰でウシ状態です。














Last updated  2009/07/16 02:55:01 AM
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2009/06/27
テーマ:海外生活(7324)
カテゴリ:イタリア生活
金曜日、土曜日と2日間にわたって、恒例の壁塗りを決行しました。


今年は夫が仕事で疲れていてやる気ナシだったので
初めてプロを呼んで、全てお願いしてしてみました。


やってきたのは、夫のお友達のモロッコ人の壁塗り職人さん。
朝9時半から17時半までの2日間
お喋りしながら猛スピードで全部屋終了。


さすがプロ。
作業は速く、床は汚さず、壁は滑らかで美しい仕上がり。


壁塗り作業をするには、すべての家具を少しずつ移動するので
移動の度にその箇所を掃除していくので
壁が仕上がるころには、家全体がキレイになります。




この掃除の作業が結構大変なのだけれど
今年もまたモロッコ人のNちゃんがお手伝いにやってきてくれて
これまた素晴らしい働きっぷりで、家中ピカピカに磨き上げてくれました。



Nちゃんはイタリアに「働き」にやってきた若い子で
今は定職について静かな生活を送っているけれど

モロッコからフィレンツェに着いた頃、
お世話になるはずだった家と折が合わずに追い出され
突然うちのキッチンにうな垂れて座っていたのでした。


いや、追い出されたのはNちゃんだけじゃなく
同じ時期にやってきたもう一人のWちゃんも一緒で
2人して、その家から追い出されて、義姉を頼りにやってきたという...。



ふたりとも大きなスーツケースを抱えていて
途方に暮れた彼女達の人生は、その大荷物とカラダひとつだけ。




ここでこの日記を長く読まれている
「モロッコの掟」をご存知の方には
この先のストーリーはご想像できるかと...。




モロッコの怖い掟をご存知ない方に復習さしあげますと

掟 その壱  彼女達の滞在を拒否してはいけない。

掟 その弐  いつまで滞在するのか聞いてもいけない。





日本人の私には非!常識の世界がまた始まる瞬間。

うちのモロッコ人義姉と夫は無言で
彼女達の仕事と滞在先が決まるまで
無期限滞在を許可したのでした~~~っ!!




これがモロッコ人のホスピタリティー精神。



そして時は過ぎ....

なんと彼女達が我が家を旅立っていったのは6~7ヶ月後!!




私は大学生活まっただ中で忙しくしていたので
家事やらベビーシッターやらを彼女達にお願いできて
非常にありがたかったのですが
もし私が専業主婦をしていたら...耐えられなかったかもしれません。





しかし、みんな人生に紆余曲折あってここまできております。
こうやって助け合いの精神に充ち溢れているモロッコ人に
私も助けられながら、なんとかやってきました。



こうして壁塗りの日には、我が家の大掃除に喜んで参加してくれたり
私と夫とビンバで一日留守にして帰ってくる頃には
義姉のところに遊びに来た彼女達によって
家中徹底的大掃除が決行されていてビックリしたり。



日本人の常識からは考えられないようなことも
時の流れに身をまかせてフツーに受け入れていると
将来予想外の恩恵を受ける日がきたりして。



壁も家具もピッカピカの部屋で目覚めると
キッチンではアラビアパン作りまっただ中の彼女達を
ビンバが大騒ぎしながら邪魔しているのが聞こえる
イタリアでのモロッコ的不思議空間。


















Last updated  2009/06/28 07:54:06 PM
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2009/06/24
テーマ:海外生活(7324)
カテゴリ:イタリア生活
今年も恒例のサン・ジョバンニの花火を観に行くことに。

フィレンツェに来て初めてこの花火を見た時は
なんてショボい、もの寂しい花火でしょう...と
ホロリと涙がこぼれそうでしたが

今年はフィレンツェ市長選挙後で
絶対奮発しているハズと楽しみにしていました。



ただ友人と我が家で夕食後、喋りまくって
ずいぶん遅い時間に車で出発するというので
いったい辿りつけるのかどうか心配でしたが。



生粋のフィオレンティーナ(フィレンツ生まれ)を
疑って何か言っても無駄だろうと
優雅にかまえて21時過ぎに暗くなってから出発。




Via Bologneseを通りかかると、もうみんな陣取っています。
ここはチェントロ(中心街)まで行かなくても
チェントロ市街を見下ろせる高い場所なので
地元民はこちらで遠くから観賞する模様。



アルノ河沿いに辿り着くと、どこもかしこも路上駐車の嵐。

サン・ニコロ方面に渡ると、渋滞に原チャリ族も参戦して
もう動けませ~ん。


traffico




しかし、我が友、ドライバーはこの渋滞の中
ゴミ収集の巨大コンテナのわずかな窪みに
小さな愛車をキュキュッと無理やり駐車したっ!


そして開始時間ピッタリ22時に
私達はやはり路上駐車している誰かの原チャリのシートを拝借し
なんと私の史上初、座って花火観賞が出来たのでした。



i fuochi d'artificio


花火の写真は勘弁してくださいまし。






ビンバの反応が気になるところですが...
あまり感動していない様子。


「終わっちゃったの?なんで消えちゃうの?」

と一瞬にして消えてしまう儚い花火の意味がわからない様子。





しかし今年の花火は以前に比べるとレベルアップしておりましたね。
アルノ河沿いの観客も拍手で大盛り上がり。




夜空の花火が消えていく度に

「終わり?もう帰る?」

を繰り返すビンバ。



日本で動物園に連れて行っても
リミニでイルカショーに連れて行っても
年に一度の花火観賞に連れてきても

まだ小さすぎて感動できないビンバ。


そう、彼女の狙いはただひとつ。


帰りにジェラテリアに連れて行ってもらうこと(イヒヒ)。





てなわけで
1時間弱の花火観賞後は
ジェラテリア メディチに寄って
これまた凄い人だかりの中
美味しいジェラートをいただいて帰りました。



フィレンツェの夏の風物詩
今年は涼しくて快適なサン・ジョバンニの祝日でした。















Last updated  2009/06/25 10:21:46 PM
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2009/06/19
フィレンツェ、暑いです。

ビンバを保育園に迎えに行くお昼時が一番辛いです。


日本の湿気のあるあの熱さに比べたら
なんてことはないカラリとした熱さなのですが
連日30度以上を記録しているので
子供と一緒に遊ぶのも、もっぱら日が暮れてから夜のお散歩。



保育園帰りのビンバと家に一歩入ると、驚く程ひんやりと涼しいのですが
もはや料理する気はなく、最近はこの方と仲良しこよしのランチタイム。






i pomodori


サラダ用の激旨トマトさんと






la mozzarella


切り口から乳汁がしたたる、
白ムチ美人のモッツァレッラ・フィオール ディ ラッテ。



これに摘みたてのバジルと美味しいオリーブオイルで
涼しげに大満足でございます。



ある8月の夏まっさかりにイタリア人の友人に
「今日はお昼、なに食べたの?」
と聞くと

「今日はトマトを食べたわ。」

という答えが返ってきた時
日本から来たばかりの私には、トマトだけ?
と疑問符が並んでしまっていたこともあるのですが

この夏に出回る激旨トマトさんに出会ってから
やっとその疑問がサーッと晴れていったのです。


Cuore di bue 「牛の心臓」という名の
心臓のような形の、皮は薄くピンク色に近い
輪切りにするとゼリー状の種の部分が少ない
とろけるような夏のトマトが出回ります。


まだCuore di bueの旬には早いので
今回私が購入したのはcanestrino「籠型の」という名の違う種類ですが
色、形ともよく似た品種です。


ただ輪切りにしていただくだけでスゴイ存在感&満足感。
これに美味しいモッツァレッラを沿えたら
ほかに何も欲しません...。











そして食後、ビンバは幸せなお昼寝タイムへ。
7月いっぱい保育園は受け入れてくれるとのことだったのですが
ちょっとムリそうなので7月半ばまで申し込みました。


それからバカンスをとる予定です。











Last updated  2009/06/20 07:18:40 AM
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2009/06/15
カテゴリ:イタリア生活
久し振りにたまたま入ったチェントロのリストランテ。

観光客が大部分のアルノ河添いのリストランテで
知り合いに会うことなんてめったにないのに
窓際の席に座っている女性はどこかでみかけた顔。


夫に、
「あの女性どこかで見たことない?」
と聞くと

どうやら夫も彼女の顔に見覚えがあるらしく

「リナシェンテ(デパート)かどこかでお話した人かな?」
などと適当なことを言っている。



彼女も私達を見て、何か思い当たる節がある様子。



とりあえず私達は席に落ち着き
メニューを眺め、オーダーしてから私はお手洗いに。




私がまた席につく前に、
窓際の彼女の方から挨拶しにきてくれた。



でも、どこで会った誰なのか覚えてない私...。



ここはどこ?私は誰?じゃないけれど
失礼ながら

「あの~、あなたのことどこでお見かけしたのでしたっけ?」
と聞いてみると

「病院よぉ~!その後どう?」
とのお返事。



....あ~、女医さんだ!

先日夫も付き添いで一緒に診察室でお話した女医さんだった。



あの時は白衣を着て赤いフレームのメガネをかけて
確か髪の毛をしばっていたのに
今日は私服で髪をおろしてメガネ無しなので
すっかりわからなかった....

と私が言うと

「白衣を脱ぐとみんな誰だかわかってくれないものよ。
 でもあなた達夫婦は異色なので覚えていたわよぉ~。
 あの時お子さんは連れていなかったけれど
 二人をミキサーにかけたかのように見事にミックスされた子ね☆」

と言われた。




そう言えば、私が大学病院で研修していた頃も
患者さんからは白衣を着たアジア系研修生で
私から見れば、毎日何人も訪れる患者さんの一人なのだ。


そして私が白衣を一度脱ぐと、もうその辺の日本人か中国人と化し
患者さんの事は、症例が特殊だったりすると
非常に印象的に、その人のことが脳裏に焼き付いていたりする。


だからバスの中などで患者さんを見かけて
たまにハッとするけれど、向こうは何も覚えていないので
プライバシーもあるし、こちらからは声を掛けないようにしている。



でもお互い顔見知りならば
快く挨拶しに伺うだろう。



この女医さんとは今朝も偶然道端で会ってしまった。
相当ご縁があるらしい。



狭いフィレンツェとはいえ
ご縁のない人とは全く知りあわないし
友達の友達でも縁を引きよせて仲良くなることもある。



はたまた、ココに暮らしていると
世界レベルでのご縁も非常に身近に感じて
まさか!という出会いも当たり前のように目の前で起こっている。



世界は狭いなぁ~と、いつも感じながら生きている。









insalata di astice


話はぶっ飛びますが
夫と二人じゃ、どうしようもなく物足りなかったロブスターのサラダ。


半身じゃ足りないっ。



「タコのサラダが食べたい」
と毎回同じ注文をしようとする夫に対抗し
今日は違うものを頼むと私の意見を通したのだけれど...。



タコもロブスターも値段が一緒ってのがどうにも気に入らなかったのだ。



次回は生きたロブスターを買いこんで
火の通し加減はもう少し控えめに
トロリとしたロブスターをかち割って、お家でガッツリ食べたいものだ。



















Last updated  2009/06/16 09:56:33 PM
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2009/06/05
ビンバを保育園に送ったあと
夫と一緒に久し振りにメルカートへフルーツの買い出しに。




gli asparagi


サンタンブロージョのメルカートは活気があります。
立派なアスパラガス。






le more


摘まみたい...。







tabacchiera



「嗅煙草ケース」という名の白桃が潰れたような気になる桃。

隣の店ではキロあたり6ユーロなのに
こちらの店では同じスペイン産が3ユーロ。
見た目も殆ど変わらないのでこちらで購入。







il banco


いつものオバちゃんのところでいろいろ買い込んで終了。







le frutte



今日の収穫。
奥は茹でたてのアスパラガス。


モロッコ人のフルーツの買い出しは
ついついモロッコ並みに大量に買ってしまい、常にエンゲル係数高め。
フルーツはいつも山盛りで存分に楽しむ夏。



この他にもユダヤ人がやっている肉屋で買った
牛肉のスパイシーなサルシッチャ(生ソーセージ)をランチにいただいたら
ジューシーでメチャ旨で、しばらく通っちゃいそう...。







Last updated  2009/06/05 07:53:39 AM
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2009/06/01
テーマ:海外生活(7324)
我が家の裏手にあるオヤジが集まるバールのテラス席を陣取り
私と夫はカフェを片手にお互い新聞を読みふけり
ビンバはいつものようにジェラートにかじり付いていた。


他のオヤジ達は、
アペリティーヴォを片手にお喋りに花を咲かせたり
たばこをくわえながらトランプに夢中になったり....。


若い子が入ってくる様子はまるでなく
たまに婆さんが入ってきてゆっくりしているくらいの
地元密着型典型的オヤジバール。



私達のテラス席をすり抜けていったいつも挨拶するオッサンが
軽くビンバに向かって声をかけていった。

「チャオ、地震ちゃん!」


初めてこんな愛称で呼ばれた。

これを聞いて、私と夫は顔を見合わせた。

お互い驚きの表情は隠せなかった。

二人の驚きの目は、どうやら同じ感想に基づいているよう....。



「これ以上ピッタリな名前があるか!?」



ビンバはあと一か月で3歳になるが
この3年弱の行動で、廻りの人々に少なからず影響を与えてきた。

毎週とはいかないまでも
頻繁に利用するここのバールでも、両親が新聞を読みふけっている間
廻りのオヤジ達を巻き込み、遊びに付き合せて
怖いものなしの恐ろしい程の社交性で憩いの場を振動させた結果...


地震ちゃん。



昔、日本の実家の隣に住んでいた赤ちゃんをあやして遊んでいる時に
うちの父親が突然姿を現すと、まだ2歳程のその赤ちゃんは

「オジチャン怖い、オジチャン怖い、怖い...怖い....エーンッ!」

と泣き出して、バタバタと帰ってしまったことがあった。

これは、パパ以外、よほどオヤジ免疫がなかったのだろうけれど
ビンバのオヤジ慣れもどうかと思う...。





オヤジバールに辿り着くまでも
近所で庭の花に水やりをしている婆さんや
いつもベンチに腰をかけてお喋りしている
オッサン達みんなと顔見知りのビンバは

まるで夫がモロッコで自宅を一歩出るや
近所の人30人くらいに毎日挨拶しているのと同じく

ビンバも、あっちでチャオチャオ、
こっちでチャオと言っては飴をもらったりして
目的地に着くまでに30分かかったりする。


やっぱりこれは血だろうか...。



日本人は黙っていれば本当に影の薄い、
風景の一部にすっぽり埋まれる気がするのだけれど。


ましてや子供なんて、お母さんの影に隠れて
ビビッて挨拶もできないことなんて当たり前の風景だと思うのだけれど。



地震ちゃんは派手に廻りを揺るがしながら今日も行く。
この反動で大人になったら少し静かになってくれると良いのだけれど...。



















Last updated  2009/06/02 11:16:23 PM
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2009/05/27
テーマ:海外生活(7324)
カテゴリ:イタリア生活
とうとう我慢できず

ふと見つけた10kg玉を買ってしまったスイカ男。


cocomelo



手ブレ写真でスミマセン。
スイカ男が今年初モノを口に運ぶまでの
素早い動きの合間に写真を撮るのは至難の業。



赤見が少し足りないかな?と思ったけれど
食べたらシャッキリ甘くて美味しかったです。


 






我が家へスイカが上陸する頃には
周りの友人達もワナワナし始め...

「Delizia、車にビーチパラソル積んだからっ!」

との電話が入り、次のお互いの共通の休日を確認し合い
いざ海へっ!






al mare

向かったのはTorre del lago。
風があったので結構波があり、イイ感じ。



パニーノのランチの後は
巨大バスタオルを広げて横になると...

ボーッと温かい砂の温度を感じながら
心地よい風に吹かれて
本を広げたものの...
気持ちよくて、なんと2時間半も爆睡してしまいました。




おやつには冷やしておいたフルーツをたっぷり。
スモモやチェリーが出回り始めて嬉しい季節です。












7時頃までゆっくり初海を堪能して
クタクタになって家に着くと



polpettine di sardine


義姉がイワシのつみれタジンを作って待っていてくれました。

私の大好物...(嬉涙)。


どうやら魚の買い出しに行ったらしく
この他にも魚フライや各種サラダやら
テーブルには食べきれないほどのごちそうが...。


私達を送った後にすぐ帰ると言っていた友人にも
しっかり食べて帰ってもらいました。



こうしていつも、モロッコ人のホスピタリティーに感涙して一日が終わります。
イタリア人の遊び好きと掛け合わせると
最高に充実した休日となる夏の一日。
























Last updated  2009/05/28 10:08:06 PM
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