525816 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

イタリアでモロッコごはん

PR

全60件 (60件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

イタリアの「食」・旨い話

2009/07/18
XML
私が何よりも好きなモノ。




spaghetti


シャコのスパゲッティ。(夫作)



義姉がビンバを連れてお友達の家に遊びに行ってくれて
丸一日解放された日の静かなランチ。


この大皿からふたりでフォークでつついて食べる(モロッコ風?)。

うみゃ~~。

大皿ひと皿ひとりでいけたかも。






gelato di GROM



午後はチェントロ散歩。

久しぶりにジェラートが食べたいなぁとGROMを覗くと
行列していない!客ゼロのラッキーな瞬間にぶち当たる。


本日のお味というキャラメルとCrema come una voltaをチョイス。
Crema come una volta は子供のころ「どん冷え」という
アイスクリーマーで作ったバニラの味がする。









pesce al forno


夜はこれまた夫作、魚のオーブン焼き。
初めて食べるお魚で。
鮭のように川と海を行き来するお魚だという。
鰻みたいにちょっと土くさいけれど深い味わい。
夫の大好物らしい。



















Last updated  2009/07/21 02:32:54 AM
コメント(4) | コメントを書く


2009/06/19
フィレンツェ、暑いです。

ビンバを保育園に迎えに行くお昼時が一番辛いです。


日本の湿気のあるあの熱さに比べたら
なんてことはないカラリとした熱さなのですが
連日30度以上を記録しているので
子供と一緒に遊ぶのも、もっぱら日が暮れてから夜のお散歩。



保育園帰りのビンバと家に一歩入ると、驚く程ひんやりと涼しいのですが
もはや料理する気はなく、最近はこの方と仲良しこよしのランチタイム。






i pomodori


サラダ用の激旨トマトさんと






la mozzarella


切り口から乳汁がしたたる、
白ムチ美人のモッツァレッラ・フィオール ディ ラッテ。



これに摘みたてのバジルと美味しいオリーブオイルで
涼しげに大満足でございます。



ある8月の夏まっさかりにイタリア人の友人に
「今日はお昼、なに食べたの?」
と聞くと

「今日はトマトを食べたわ。」

という答えが返ってきた時
日本から来たばかりの私には、トマトだけ?
と疑問符が並んでしまっていたこともあるのですが

この夏に出回る激旨トマトさんに出会ってから
やっとその疑問がサーッと晴れていったのです。


Cuore di bue 「牛の心臓」という名の
心臓のような形の、皮は薄くピンク色に近い
輪切りにするとゼリー状の種の部分が少ない
とろけるような夏のトマトが出回ります。


まだCuore di bueの旬には早いので
今回私が購入したのはcanestrino「籠型の」という名の違う種類ですが
色、形ともよく似た品種です。


ただ輪切りにしていただくだけでスゴイ存在感&満足感。
これに美味しいモッツァレッラを沿えたら
ほかに何も欲しません...。











そして食後、ビンバは幸せなお昼寝タイムへ。
7月いっぱい保育園は受け入れてくれるとのことだったのですが
ちょっとムリそうなので7月半ばまで申し込みました。


それからバカンスをとる予定です。











Last updated  2009/06/20 07:18:40 AM
コメント(4) | コメントを書く
2009/06/05
ビンバを保育園に送ったあと
夫と一緒に久し振りにメルカートへフルーツの買い出しに。




gli asparagi


サンタンブロージョのメルカートは活気があります。
立派なアスパラガス。






le more


摘まみたい...。







tabacchiera



「嗅煙草ケース」という名の白桃が潰れたような気になる桃。

隣の店ではキロあたり6ユーロなのに
こちらの店では同じスペイン産が3ユーロ。
見た目も殆ど変わらないのでこちらで購入。







il banco


いつものオバちゃんのところでいろいろ買い込んで終了。







le frutte



今日の収穫。
奥は茹でたてのアスパラガス。


モロッコ人のフルーツの買い出しは
ついついモロッコ並みに大量に買ってしまい、常にエンゲル係数高め。
フルーツはいつも山盛りで存分に楽しむ夏。



この他にもユダヤ人がやっている肉屋で買った
牛肉のスパイシーなサルシッチャ(生ソーセージ)をランチにいただいたら
ジューシーでメチャ旨で、しばらく通っちゃいそう...。







Last updated  2009/06/05 07:53:39 AM
コメント(8) | コメントを書く
2009/05/10
久し振りに我が家にE君が遊びに来た。


このブログを長い間読んでいただいている方は
E君の実家アブルッツォへお招きいただいた模様を
日記で読まれたかもしれない。


以来、家族ぐるみで仲良くさせていただいている。
先日の地震のあった街からは遠い街に住むご両親は
お元気だとのことで何より。


E君は物静かで心優しい好青年。
もし息子を持つなら、こんな青年が理想でしょう...。


うちの義姉もE君大好きなので
突然彼が遊びにくるというと、
街中まで新鮮な肉を買いに行って
張り切ってタジンを作っていた。



お昼ごはんは、モロッコ産ホクホクじゃがいもと牛肉のタジン。


tajine di manzo


チェックの厳しい夫によると、COOPで産地をよく見ると
モロッコ産の美味しいじゃがいもを売っているそう。
フライドポテトにしても激ウマ。


食後は少し休んでからE君の彼女をお家まで迎えに行き
みんなで散歩しながらショッピング。




楽しいショッピングの最後になんと
E君はビンバへの誕生日プレゼントと言って
補助輪付きの自転車を買ってくれた!!



なんてイイ人なの~っ....。
私は感動でウルウルしながらE君の彼女に
「将来彼は良いパパになるでしょうよ...。」と言った。

彼女も嬉しそうにE君にキスしていた。





E君とのステキな一日は、あっという間に過ぎて
翌日、E君からのおすそわけの貴重な品を厳かに取り出す。



pomodoro della mamma


アブルッツォのマンマのトマトソース。

コレをいただいた時もウルウルしてしまった。
マンマが故郷から遠く離れて住む息子のために
小瓶に詰めて持たせてくれるトマトソース。


彼女と二人で使い切りサイズにちょうど良い
アランチャータの空き瓶に詰めてある。


日曜日のランチに、さっそくパスタに絡めていただく。

久し振りにいただく
アブルッツォの太陽をサンサンと浴びたトマトの味は
脱力するくらい甘くて旨い。


自分の畑で採れた大量のトマトを
大鍋で煮詰めて瓶詰めにして一年間食べ続ける。
トマトを収穫していたE君のお祖父ちゃんの優しい笑顔を思い出す。




いくらお金を出しても買えない
E君との友情と
彼の家族の愛情たっぷりのトマトソース。


























Last updated  2009/05/11 07:49:58 AM
コメント(2) | コメントを書く
2009/03/27
ポッと予定が空いたある日
やっとのことで妹をリストランテに誘うチャンスがやってきた。


この日を逃したらたぶん、このまま行けず仕舞いとなりそうなので
本当に久しぶりに、私の研修していたリストランテへ。




懐かしいシェフ達に挨拶して、みんな相変わらずでホッとする。
ただ一番若手のM君の姿は見当たらず。
大忙しの厨房で長話もままならなかったので早々退散、席につく。




料理を待つうちにお客さんがどんどん入ってきて
みるみる満席になってしまっていた。




さてさて、やってきました、私達のお皿。
キャンドルライトで危うい写真ですが...


tortina di pecorino

アンティパストはペコリーノのタルト
スカローニョを甘~くソテーしたソースでいただくと美味。





moscardini

タコと黒キャベツのチェスティーノ入り。
タコのエキスをたっぷり吸いながらソテーしたカーヴォロネーロに唸る。
サックリとした生地の籠をかち割りながら一緒にいただきます。







私と妹は4歳違いで、オトナになってから一緒に遊ぶ機会があまりなかった。
妹がまだ猛勉強している時に、私は実家を離れて働き始め
私のイタリア行きが決まったころ、妹が働きだして...。


もし私がイタリアに飛ばなければ
一緒に買い物したり、美味しいもの食べに行ったり
旅行に行けたりしたのにね...と
今頃離れていた時間を惜しむように、ここフィレンツェで戯れている。










プリモに突入。


tagliatelle


カリフラワーとお魚のタリアテッレ。
お魚の名前はド忘れしましたが。
ちょこんと上にのっていた小さな魚のフライを一口食べただけで
その濃厚な魚の味にビックリさせられる。
全てが魚の旨味をギュッと吸い込んでいて美味。







lasagna con anatra


鴨のラグーのラザニア。
グツグツ煮込まれた濃厚なお味のラグーはまるで肉味噌のよう。
散らされたオレンジの香りが爽やかで心地よい。





お料理は私達のお喋りとともに
ゆっくりゆっくり運ばれてきて、プリモをいただいたら
もうお腹がいっぱいになってしまった。







私は最初6ヶ月の滞在予定でイタリアに来たのに
予想外の展開でこんなに長居してしまっている。

同じように妹も仕事を辞めてひと休みしに来てくれたのが何より嬉しい。

一度日本を離れて、遠いどこかから日本を客観的に見つめたり
自分自身を見つめてあげたりする時間は本当に貴重だから。






さてさて、ドルチェ。

mousse di pistacchio

妹はブロンテ産ピスタチオのムースをチョイス。
さすがプロンテ産ってお味。




torta di mascarpone

私はマスカルポーネのトルタ、カプチーノ添えを頼んでみる。
ジュワッと濃厚に温かくてショッキングなお味。

カプチーノは、薄~いチョコレートでできたカップに
本当にカフェとスキューマが入ってカプチーノだったのでビックリ。





やっぱり、たまにはリストランテもいいね。




私がここに研修に来ていた頃
若手料理人M君が、ここ最近太ってしまったと
若者にはありえないお腹をたたいて私に

「キミ、栄養士なんでしょ、ボクの栄養管理できる?」

と聞いてきた。

その時、私は日本の食生活での栄養計算はできても
ここイタリアでイタリア人の食生活に説得力のあるアドバイスなど
何もできないことに気づいてガッカリしたのを覚えている。



実はこのM君の一言が、私の大学行きに繋がったのだ。




日本から脱出してみて、自分の無力さに気がついて
料理学校から研修に放り出されて、また自分の無知を思い知らされ...


でもこうやって少しずつ自分を知りながら
自分の行きたい方向を定めながら
それに見合うレベルに辿りつけるよう毎日を過ごせたらいいと思う。













































Last updated  2009/03/28 10:12:10 PM
コメント(2) | コメントを書く
2009/03/20
ビンバの調子が悪くて外出できない私の代わりに
妹が食材を買って我が家まで届けてくれた。


頼んだ食材以外にお魚も買ってきてくれていて
これは?と聞くと
ありえない値段で安売りしていたので思わず買っちゃったとのこと。


値段を見ると、鯛3匹で3ユーロちょいである。
信じられないお値段。


久しぶりにコレにする。



acquapazza

アクアパッツァ。
アサリはなかったけれど、シャッカのアンチョビも2匹入れて
ブロード用に香味野菜も投入すれば、もう十分に美味しい。





本日は私は勉強に行かせてもらい
ビンバと遊んでくれていた妹とランチ。




アクアパッツァの2日目がなんと言っても楽しみなのである。



spaghetti


実はコレを食べるためにアクアパッツァを作ったと言ってもよい。

アクアパッツァのブロード(だし汁)入りスパ。




妹は一口食べて放心していた。


この味がお家で出せるなら、リストランテなんか行かなくてもいいよね
が妹の意見。


だからいつも家で楽しんでしまうイタリア生活。















Last updated  2009/03/21 09:33:48 AM
コメント(2) | コメントを書く
2009/03/18
大学の同級生のIちゃんから嬉しいプレゼント。
シチリアはシャッカ産のアンチョビオイル漬けを頂く☆


Iちゃんの彼氏がシャッカ出身で
年に3回くらい2人でいつも里帰りしているのだ。



大学の同級生の中で一番やる気がなさそうでサボリ癖のあるIちゃん。
他のガリ勉優等生の諸君とは全く性格が合わなそうだった。


しか~し、サボっている分短時間集中の勉強だけで
クラスで一番高得点を獲得したりしてみんなを驚かせていた彼女。
実は他のみんなより頭にキレがあると、私は昔から一目置いていた。


そしてクラスで最低点をいつも誰かと争う私とIちゃんは
なぜだかいつも気が合って
大学の授業が終わってしまった今でも仲良くしている。



先日お煎餅をIちゃんにあげたところ、かなり気に入って喜んでくれて
そのお礼にと、シチリアの美味しいもの、アンチョビをプレゼントしてくれたのだ。



alici 2







このアンチョビは、地元のスーパーにしか出回らないマイナーなものだけれど
この辺で手に入るアンチョビとは比べ物にならない美味しさだという...。



alici 1




楽しみだなぁ。
ペペロンチーノ入りでピリリと辛いのだそう。





Iちゃんオススメのレシピは
このアンチョビとオリーヴオイルとニンニク、ペペロンチーノ、ミントの葉を
全て乳鉢ですり潰したソースにスパゲッティを絡めていただくという...ヨダレ。




我が家にはまだモルタイオ(乳鉢)がないので
全てみじん切りにしてさっそくランチにいただいてみた。



pasta



おぉぉぉ~、
旨い素材が揃ってこそのシンプルな美味しさ!!!



ありがた~くいただきました。









Last updated  2009/03/19 08:48:34 AM
コメント(4) | コメントを書く
2009/03/11
フィレンツェは春めいてきました。

窓から入ってくる風は心地よく、
サングラスが必要な、なんとも眩しい春の陽射しは
パ~ッと外に散歩に出かけたくなる衝動に駆られます。


もちろんそれは遊び好きのイタリア人の友人も一緒で
仕事の休みの日が重なれば、ドライブのお誘いは後を断ちません。


というわけで、みんなで海辺を散歩しに行ってきました。



マリーナ ディ ピサに着いたのはちょうどお昼時。

適当なトラットリアに足を踏み入れると
ドンと目に入ったのがチェチーナ!
リヴォルノ近辺の街でよく作られるヒヨコ豆の粉を焼いたものです。


プリモかピッツァを食べる前に、
チェチーナとフォカッチャをお摘みにいただきましょうと
適当に切って持ってきてもらいました。



cecina


友人が、昔この辺りに住んでいたようで
「こうやって食べるのよ。」と教えてくれる通り
一口大のフォカッチャにチェチーナをサンドして
いただいてみると...

外側はサクッツと、中はシットリしているチェチーナは
口のなかでサラ~ッと溶けていく時に
ひよこ豆の素朴な香りをフワ~ッと届けてくれます。

うっわ~、チェチーナも美味しいけど
この焼きたてフォカッチャも最高...。


この美味しさだと、この後出てくるピッツァのお味もお墨付きでしょう...ワクワク。



みんなで、数あるメニューから気になる3品を選んで分けることにしました。

続々とピッツァが運ばれてきましたよ~。


frutti di mare

魚介のピッツァ。






salmone con panna

スモークサーモンとルッコラと生クリームのピッツァ。






bresaola

ブレザオラ(スモーク牛)とルッコラとパルミジャーノレッジャーノのピッツァ。








ここのピッツァ生地、予想通りモッチモチで
か~な~り美味しかったです。


そして上に乗っていた魚介のタコは柔らか~。



気になってオーダーしてみたスモークサーモンと生クリームのコンビは
思ったよりさっぱりしていて、ルッコラの苦味と少し溶けたチーズの味が絡まって
うみゃ~っ。


サーモンピッツァに圧倒されて、無難な組み合わせのブレザオラピッツアァは
美味しかったのですが印象薄めに終わってしまいました。







あのタコの柔らかさではコレも絶対美味いに違いないと
夫が意気込んでオーダーしたのはこちら。


polpo

タコのサラダ。
柔らか~なタコにみんなで唸りました。









最後のとどめはコレで決まり。

griglia mista


魚介のグリル。
ハァ~。満足の溜め息でお食事終了。












お腹が一杯になったらお散歩開始です。


al mare


久しぶりの海はキラキラ輝いてキレイでした~。











la bilancia


ここでコインを入れて体重を量る人がいるのかな?










caffe


信じられない色の組み合わせのお花と共にカフェ。








この後、隣にあったレトロな美容室に夫が吸い込まれるように入って行って
ずっと切ってあげたかったビンバの髪をカットしてもらいました。


髪の毛を触られるのが何より嫌いなビンバは
いつものように大暴れが予想されたのですが...

美容師さんが辛抱強い方で、怒らずに切ってくれている間
友人が一生懸命あやしてくれて
奇跡的に無事にヘアーカット終了!!


なんだか計画されていたような不思議な成り行きで
ピサでの充実した一日は過ぎてきました。



海辺ですっかり癒されました~。













































Last updated  2009/03/14 08:27:11 PM
コメント(2) | コメントを書く
2009/02/24
馴染みのチーズ屋さんにランチ用のチーズと牛乳を買いに行くと
初めて私の妹を見た店主が喜んで、このチーズをプレゼントしてくれました。


raveggiolo


ラヴェッジョーロ。
お豆腐のように水に浮いたフレッシュチーズです。


容器の中のカゴで水を切って
スプーンですくっていただくと
ほんのり甘く、雰囲気は軽い杏仁豆腐のよう。
ハチミツをかけていただきました。


私が日本でこのチーズを初めて食べたのは
10年ほど前になりますが
通関を通って日本に初上陸したラヴェッジョーロは
航空便だったとはいえ、賞味期限ギリギリで
なんとも微妙な味をしていたのを覚えています。


真空パックになっていない、新鮮さが命のこのチーズは
商品の回転の良い信頼できるお店で購入するのがポイントです。



ランチ用にはトロトロのゴルゴンゾーラドルチェを購入して
パスタに絡めていただきました。
このゴルゴンゾーラ、ビンバも大好きでバクバク食べます。
味覚が「飲んべえ系」なビンバの将来、ちと心配です。


fusilli al gorgonzola





夜はビンバはお家でお留守番。
妹と招待されたカーニヴァルディナーヘ。

仮装しているお客さんもいて賑やかな夕食となりました。



アペリティーヴォをいただきながら
いろんな人とおしゃべり。


gli antipasti


イタリア語を喋らないベルギー紳士に英語で話しかけられ
妹も私も英語を喋りたいのに、口から出てきてしまうのはイタリア語。
昔は英語しか喋れなかったのに....。




gli antipasti 2


この小魚フライ、美味しかった☆





さてさて、テーブルについてお食事が始まりました。
本日のメニューはカーニヴァルディナーよろしく
華やかで楽しくてカラフルなメニューでした。



gli antipasto 3


スモークされたマグロとカジキマグロの前菜。
周りのフリッテッレには絞られたストラッキーノチーズをつけていただきます。

妹のお皿はお魚の代わりにパルマ産プロシュット。





primo


よく見えませんが、中には卵色と赤紫のカラフルラヴィオリが
鴨のラグーソースに絡まっていました。美味。





secondo


本来のお皿はチンタ豚ステーキと
牛肉ステーキ・タリアータの盛り合わせだったのですが
私はお魚のカリカリソテーに入れ替えられております。

なぜなら~、夫の監視下で豚のお皿は丁重にお断りされていたのでした(笑)。
プリモの時点でお腹一杯だったのですが
お魚は軽く美味しくいただきましたよ。




dolce

しめはカーニヴァルのドルチェ・オンパレード。
チェンチ、フリッテッレ、スキアッチャータ アッラ フィオレンティーナ...
ちょっとずつ味見しましたが、もうお腹一杯~。





この後、このディナーのお客さん全員対象の抽選会がありました。
ローマのホテルの宿泊券が当たるというものでしたが...



たった一人の当選者に私の名前が呼ばれてビックリ!!

食事中に自分の名前を書いて折りたたんだ紙を
メートルが各テーブルを廻って集めていたのですが
こういった抽選で当たった試しのない私は呆然としてしまいました。


美味しいお食事だけでも幸せだったのですが
思いがけない嬉しい当選で、さらに盛り上がってしまった一日でした。





















Last updated  2009/02/28 05:51:09 AM
コメント(2) | コメントを書く
2009/01/28
本日のお持ち帰りドルチェ。



schiacciata alla fiorentina 1


カーニヴァルの時期限定のお菓子、
スキアッチャータ アッラ フィオレンティーナ。


私はこの時期、コレに狂う。

あらゆる店で試して、美味しい店に通ってしまう。



オレンジの香りを効かせた素朴な軽いスポンジ生地。
クリーム無し、クリーム入りがあって
上面にはパウダーシュガーがこれでもかってくらい振ってある。



久しぶりに入った家の前のパッとしないバールで
ふと目に入った、「コレ」から目が離せなくなってしまった。


運ばれてきたてのフレッシュさと

生地の表面がサックリ、
でも中はシットリしている様子がひと目でわかったのと

なんといってもクリームの色が乳白色で
重いカスタードクリームとは一味違うだろうことが
容易に予想されたこと。



「これ、美味しそうね~。」
バールのお姉ちゃんに聞いてみると

「Eccezionaleよぉ~☆(ズバ抜けた美味しさよぉ~)」
ですって。


ぬぬぬぬぬ


「でも、今お腹一杯なのよぉ~。」

昼のスパゲッティ アル ラグーがまだ胃を占領していて...。


しかし、どうにもあきらめきれずに
図書館の帰り道、閉店間際のバールに滑り込みゲット。





schiacciata alla fiorentina 2


夕食後のお楽しみ☆
やっとひと口いただくと...


私好みの、オレンジ香控えめで生地はサックリシットリ
クリームもミルキーなお味で、素朴極まりない
なんともイタリアっぽい美味しさ☆


ハァ~。

家に近すぎるし、これは通ってしまうこと間違いなし。


カーニヴァルのお菓子は他に
チェンチとフリッテッレがあるけれど

どちらも揚げ菓子なので、
食べている手が止まらなくなり危険度大なので
やっぱりスキアッチャータがホッとする美味しさで好き。



観光客の方が行きやすいところでは
ミケランジェロ広場のピッツェリア脇の
パニーノを売っているバールの
おばちゃんお手製のスキアッチャータが
週末だけお目見えするので、土日に通りかかる方は覗いてみてください。

クリーム無しバージョンが
私はホール買いしちゃった程の美味。

ただ作っているのが「おばちゃん」なので
彼女の気分次第で店頭に並ばない場合もありますのであしからず。



カーニヴァル終了と共にこのお菓子は消え去るので
今年も期間限定でガンガンいただいちゃう予定。



















Last updated  2009/01/29 08:30:17 AM
コメント(4) | コメントを書く

全60件 (60件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.