526215 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

イタリアでモロッコごはん

PR

Profile


Delizia

Freepage List

Category

Calendar

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >

イタリアから見る「和」の話

2007/04/09
XML
このパスクア(復活祭)の三連休は、ひっさしぶりに
ゆ~っくり、の~んびり、お家で勉強せずに
ココロもカラダもリラックスできました。


ビンバがハイハイがまだ下手で
もがきながらなんとか前進する様子を眺めたり


ベッドでビンバと遊びながらDVD見たり


この3日間すごくいい天気だったのでお散歩に行ってジェラート食べたり


春めいてきたので、涼しげな子供服を買ったり


いただいた粒餡であんぱん作ったり


時間があったらやりたいなぁと思っていたことを
ちょこちょことこなしてみました。


てなワケで焼けたあんぱん。


anpan


日本に帰っても、食べたいものリストに入っていながら
すっかり買い忘れて帰ってきてしまったあんぱん。


クリームパンはいつでも作れても
外国であんぱんを作るには、「餡子」という高いハードルに
なかなか重い腰が上がらないものです。


今回はいただきものでササッと作れちゃいました。


そして第2弾としてオーブンではバナナケーキが焼かれています。
お家の中がバナナの香りでいっぱい。


10日は夫の誕生日。
何ケーキが食べたい?と聞くと

シンプルなパウンドケーキ...とのこと。


誕生日なんだから、リストランテで出てくるような
ステキなケーキとかタルトとか、腕をふるって作ってもいいんだけど
夫も甘党でなはく...。作り甲斐のない環境でして。


実は私も家で作って食べるのなら
断然アメリカンなケーキが好き。


これは高校生の時にボストンのホームスティ先で覚えた味。

ゴッツイアップルパイに生クリーム添えてデザートに食べたり
チョコレートの味が濃いブラウニーが朝食だったり

コテコテのチーズケーキとか
クリームチーズ塗ったくったキャロットケーキとか.....

うまい、うまいってステイ先のママに言っていたら毎日作ってくれて
5キロ太って帰ってきた。


そんなアメリカンなケーキは、その昔
東京・中野のカイルズ・グッド・ファインズでよく買ってましたが
カイルさんがその後レシピ本にレシピを公開してから
私もお家で作るようになりました。


マーガリンとかふんだんに使っていますが
私はバター+オリーブオイルに入れ替えて
砂糖とオイルの分量は極力控えて作っています。

じゃないと甘いんでね、アメリカの。





さてさて、久しぶりのアンパンを食べたら
お茶より牛乳が飲みたくなっちゃった。


残った餡子はもち米でオハギか?
簡単にアンバターサンドになるか?
お餅と善哉にしようか...。











Last updated  2007/04/10 02:44:44 AM
コメント(6) | コメントを書く


2007/03/09
テーマ:海外生活(7330)
無性にオムライスが食べたくなって作ってしまった。
イタリアンオムライス。


具はお野菜を適当に。

トマトケチャップ...ってオムライスにハート書いたり
ご飯を微笑ましい赤色に染めたり
必需品なのにないや。

イタリアでトマトケチャップ買ったことないや。

作り置きのトマトソースで大丈夫だ。
イタリアンパセリも刻んで香りよく。


炒めたご飯を茶碗に入れてひっくり返して、お皿にお山を作りましょう。


卵はパルミジャーノレッジャーノ入りでふんわり仕上げて出来上がり。
おぅ、久しぶりのオムライスよ。
なんと平和な定食屋メニューよ。
なかなかいけるじゃないか。


写真は撮らなかった。
ケチャップで卵の上を彩れなかったからではなく
デジカメを新しくしてからお料理でマクロ撮影写真がうまく撮れないのだ。

フラッシュ光りすぎ?
ホワイトバランスの問題かな?

大抵夕食の料理を撮るので太陽光はゼロなんだけど
フラッシュで全部白っぽく撮れてしまう。
うちの照明ではフラッシュ無しでは撮れないし。

カメラを研究する暇がないのと
食べるのが先の時間優先なので撮影却下。

LUMIX...いつかしっかり勉強して癖を掴まないと...。





日本でイタリアンオムライスなんてないかもしれないけれど
イタリアに日本では定番メニューのイタリアンハンバーグもない。
ナポリにナポリタンがないのと一緒かな。


あのトマトソースにトロ~リとろけるチーズがのっているアレ。
これまた無性に食べたくなる時があるんだけれど
外では無いのでお家でチャチャッと作る。


イタリア料理にはトマトケチャップは登場しないので
トマトケチャップが冷蔵庫に待機していたことは無いと言ったけど
マクドナルドで育ってしまっている子供達は使っている子もいるみたい。


先日、フライドポテトやパニーノにケチャップやマヨネーズをかけてしまう
太りすぎの男の子が栄養相談に来ていて

栄養士が「塩分とカロリーの取りすぎになるのでケチャップとマヨネーズの使用禁止」
と紙に書こうとしたら、ケチャップの綴りを知らなくて書けなかった...。

それくらいマイナーな食品だ。



でもこんなにトマトソースが豊富な国だからケチャップはなくとも
イタリアの素材でオムライスを広められる気がする。


寿司しか知らないイタリア人ばかりだけれど
ベタな日本の定食メニュー、イタリア人好きだと思うんだけどな。
もちろんイタリアンハンバーグもウケてほしい。

















Last updated  2007/03/09 09:12:25 AM
コメント(8) | コメントを書く
2007/01/24
テーマ:海外生活(7330)
年末年始はビンバと日本で過ごしてきたDeliziaです。


イタリアに帰ってきたらすぐにまた大学生活に引き戻されバタバタと日が過ぎてしまい、
まるで日本で過ごした日々は幻のようです。

生後初めて日本のノンノ&ノンナ(爺さんと婆さん)にビンバを抱っこしてもらえて
私もホッと一安心できました。




日本は、赤ちゃん連れに優しい国でした...。

どこに行っても当たり前のようにあるオムツ替え台。

個室になっているサロンのような授乳室。

お買い物の際は、ベビー用カートやベビーカーのサービスがあるので
帰国前にネットショッピングで日本の実家に送りつけていたベビーカーは
なんと一度も出動することなく...キッチンで椅子代わりに使っていました。



イタリアは

「オムツ替え台?んなもん無いよ。」

「授乳?すれば?」

ってカンジかな。

フィレンツェで、簡易ながらこの設備が整っているのは赤ちゃん専門店PRENATALくらいです。

ママ達には厳しい現実ですが、日本のように「お客様は神様」的思考がないので
旅行されるママ達はショックを受けませんように...。




ビンバはただ今6ヶ月。
日本で離乳食を開始し、今では上下の歯が顔を見せ始めました。
食欲旺盛で、おかゆをバクバク食べるのはもちろん
パンをちぎったのを自分で持って食べています。


以前から聞いてはいたけど、小児科の担当医が本当に
パルミジャーノとオリーブオイルを与えてOKと言うのでビックリです。
カルシウムは豊富だけど、パルミジャーノって赤ちゃんには塩分高すぎだと思います...。





日本では、この赤ちゃん笑い過ぎ!と言われ続けたビンバ。
生後2日目から笑っていたので、赤ちゃんは笑うものだと思っていたのですが
日本の赤ちゃんを沢山見たのですが、まだみんな表情が乏しくて
ヒクッと笑う程度なんですね...。


寝起きもパチッと目を開けた2秒後には笑っています。
泣くことはほとんどありません。
私の夫をご存知の方はおわかりかと思いますが、彼も笑っているので遺伝かな...。






日本でビックリしたことは沢山あったのですが
中でもショックだったのはスイカ。


駅の改札でかざすSUICAです。
JR西日本では違う名前なんですよね。なんでしたっけ?忘れたけど。


私がSUICAを財布から取り出そうとまごついていたら
既に改札を通っていたDelizia妹が振り向いて
信じられないといった顔で

「お姉ちゃん、SUICAは財布から出さずに財布をかざすだけで通れるんだよ!」

と言うのです。

「お姉ちゃんみたいな人がモタモタして混雑しちゃうからSUICAができたんじゃん!」

ですってよ!

し、知らなかった。

知りませんでしたよ、そんなこと。

家に帰ってDelizia母にスイカがさ...と話すと
なんと彼女も知らなかった...。
「浦島」度は一緒でしたね。


そういえば、イタリアには改札無いな。




日本はやっぱりステキな国でした。
たまに、どこでもドアで帰りたいです...。



































Last updated  2007/01/25 08:10:19 AM
コメント(14) | コメントを書く
2006/03/06
テーマ:海外生活(7330)
イタリアに来てから茶道を始めました。

日本にいた頃は茶道のサの字も知らなかったんですけどね...。


たまたまフィレンツェで知り合った表千家の先生のお仕事を
無知なまんまお手伝いするようになったのがきっかけです。

イタリア各地で行われる茶道のデモンストレーションで
客としてお茶をズズズとすする役を与えられたDelizia。


なんてったって見ている人はイタリア人なので
お着物を着て、先生から言われた通りになんとか動けば
細かいことを気にしなくてもOKとのことだったので
お気楽にお手伝いをさせてもらっておりました。


しかし、ある日のデモンストレーションの練習の時
「本番当日はお着物着せてあげる時間が無いので
 Deliziaさん、ご自分で着付け出来るように練習してください。」

という先生からのひと言で
なんと着付けを習うことになったDelizia。


あの、着付けのキの字も知らない私に
1週間で着付けをマスターしろと仰るんですか?


「ハイ、お願いします。着物はお貸ししますので。」と先生。


トホホ。


今度は「着付けの先生」の門を叩き、先生の忙しいスケジュールの中
2日間をスパルタ着付け教室として半日時間を割いてもらい
その他は家で独りで帯と格闘するという集中特訓で
なんと、お蔭様で、一週間で着物が着られるようになったんです~!


こんな経緯でイタリアで日本の文化を学ぶことになり
なんだか茶道も基本を知らずに真似事をしているのが恥ずかしくなったワケです。


そしてお茶の先生に弟子入りして、
少しずつですがお手前の流れをつかみ始めた今日この頃。


先生から嬉しいサプライズが!

zenzai


「今日は善ざいを作ったのでどうぞ。」
ですってよぉ~。


ここはイタリアですよ。
私の目は一瞬潤みましたね。

そしてこういう日に限ってカメラを持っていなかったことを恨みましたね。
だからケイタイの粗画像で失礼。


京都の有名なお漬物屋さんの上品なお味の漬物付きですよ。
先生のお宅ではいつも器類も完璧なまでに揃っていて
何を出していただいても絵になります。


いいわね~、和モノっていいわねぇ~。



着付けが出来るようになったと報告すると
実家で長年眠っていた、母が若い頃お琴のお稽古で着ていた着物を送ってくれました。


こうやって歳を重ねるごとに少しずつ和モノをコレクションしていくのもいいですね。


ご当地日本でヨーロッパのチーズなぞにハマって過ごした多感な時期を取り戻すかのように
ここイタリアにて「和」の良さをシミジミと噛みしめる時間が私には必要なようです。














Last updated  2006/03/09 07:57:55 AM
コメント(14) | コメントを書く
2005/11/13
テーマ:海外生活(7330)
自家製納豆に引き続き、大豆づいているDelizia。
今度は手作り豆腐に挑戦でございますわよっ。

納豆ができるなら、豆腐も出来るわね、と
液体にがりを日本から送ってくれたDelizia母。


新たな課題を与えられて、まずは実験のように豆腐作りを始めたDelizia。
液体にがりを手にするのも生まれてはじめてでしたが
初回からなんとか豆腐らしきものができあがり
冷奴や麻婆豆腐など、かたっぱしから豆腐料理を堪能しております。


最近は要領を得て手際よく出来るようになりましたので
簡単な作り方をご紹介させていただきます。


★手作り豆腐★

<材料> ザル豆腐2丁分

大豆 2カップ
浸水用水 6カップ(大豆は洗って3倍量の水に前日から浸しておく)

水  6カップ 
液体にがり 約80滴(粉末や液体によって違うので指示通りの分量)

<器具>
さらし・手ぬぐい・ガーゼのような布 2~3枚
ミキサー
ボール 1個
ザル 2個(調理 兼 形成用)
大鍋 1個
中鍋 1~2個


<作り方>
1.前日から浸水させておいた大豆を3回に分けてミキサーで粉砕する。
  下の写真がこちらで出来た生呉(なまご)。

namago



2. 大鍋に6カップの水を沸騰させる。
  1.の汚れたミキサーに1カップの水を入れ攪拌させて中をキレイにし
  その水と共に1.の生呉を大鍋に入れて再沸騰させる。

hukikobore

 ここで吹きこぼれに注意!激しく溢れてきます。
 鍋から溢れそうになったら一度火から下ろすことをオススメします。



3. 弱火にして、鍋底からよくかきまぜながら10分間煮て火を止める。



4. 別の中鍋にザルを置いてさらしを敷いておきます。

okara shibori

 こちらに3.の煮汁をあけ、さらしで絞ります。
 絞る時熱すぎるのでやけどに注意。少し冷ましてからよく絞ります。
 さらしの中に残ったものがおからです。

5.中鍋に絞った液体が豆乳です。
  ここで豆乳が1.8リットルとれました。

6.再び豆乳を火にかけて沸騰する前80℃あたりで火を止めます。
  液体にがり約80滴を少しずつ入れては混ぜます。
  モロモロと水分と固形分に分かれてきたらフタをして15分放置。



7.形成型に流し入れます。今回は小さめの金ザルでざる豆腐にします。

per tofu

  金ザルをこのようにセットし、上にさらしかガーゼを置いて
  6.を流し入れます。
  この分量だと2丁できるのでザルは二つ用意します。

tofu shibori

 水気を切る前の豆腐。



8.上に重しをして15分程水気を切り、その後大鍋に水を入れて
  水気を切った豆腐をさらしごと入れて1時間ほど放置します。
  こうしてにがり分を取り除いたら豆腐の出来上がり。

tofu






と同時におからもこんなに沢山出来ちゃいます。

okara

ある日ふと訪れたmiyabi239さんのページで発見したおからバーグなるもの
を参考にさせていただき、変身させてみましたよ。


okara



玉葱とマッシュルームを炒めて、ジャガイモのすりおろし、チーズも加えて混ぜて
片栗粉を薄くまぶしてこんがり焼いて
とっても美味しいおからバーグが出来ました。
miyabi239さん、ありがとうございます!!


イタリアにも豆腐は売っているのですが
中華食材の恐ろしく硬い豆腐だったり
妙にコシがなくて日持ちのする豆腐だったり
真空パックの怪しげな豆腐だったりして、殆ど買ったことはありません。

今回の大豆から手作りのお豆腐は
日本の木綿豆腐のように大豆の味も感じられて
手間はかかるけど、とても美味しいものが出来上がります。

最近、豆腐作りも板についてきたDeliziaは
さらなる副産物の開発に向けて野望は尽きません。
冬に向けて、ビバ大豆!ビバ和食!
















 























Last updated  2005/11/14 01:01:00 AM
コメント(13) | コメントを書く
2005/10/02
テーマ:海外生活(7330)
海外で納豆に飢えている皆様へ朗報でございます。
ワタクシDeliziaもつい先日までは飢えておりました。




フィレンツェにも売っていることは売っておりますの。
しかしですね、一体いくらすると思われます??

お○め納豆3パックセット冷凍品がななななんと


5.4EUROもしますのよぉ~っ!!
ぜぃはぁ。


700円超えますわよね?
ありえません。
殴り込みに行きたいところでございます。


ずっと手作り出来るものなら作りたいと思っていたところに
Ikukitoさんの記事で出てきた「目目さんのお宅の自家製納豆」を読みまして
すかさずレシピをリクエストしましたところ、
目目さんご夫妻はこんなにご丁寧に写真付きでレシピを紹介してくれたのです。
(↑残念ながらこちらの記事は削除されてしまいました。ご了承ください。)


ただ、Delizia宅には圧力鍋は2つあるものの、どちらも壊れかけていて要買い替え。
キッチンが臭ってしまうのはちょっと...(夫が納豆ダメ)
という問題が生じまして、自家製納豆完成までに少々時間を要しました。


キッチン用品売り場を見に行くと...圧力鍋が高い。
ただ大豆が蒸せればいいの。
それなのに60EURO以上するって...。


こんな時ビンビンにアンテナを高くしておくことによって問題は解決するものです。

ローマに行った時、怪しい中国人街にある食料品屋にひょいっと入ると
なんと中国製圧力鍋を発見。
しかもイタリア製のフタがペラペラなのより安全そう。
ここで見事30EURO以下で圧力鍋ゲット。
納豆用なら充分でしょ。


次なる問題、納豆臭。
これは炊飯器を使わず、発砲スチロールの箱を使うことによってクリア。
フタ付きで臭いません。夫に顔を歪められなくて済むし省エネできます。
保温はペットボトルとか栓付きの瓶とか湯たんぽで。
熱湯を入れてもいずれ冷めるので、途中で1度お湯を交換します。


レシピは目目さんのを参考にして
少々アレンジを加えてみました。


必要なもの

batterie 1

圧力鍋、ザル、蒸し皿、トレイ
発砲スチロールの箱(我が家はプラスチック製の大きめの湯たんぽとザルが同時に入るよう大きめのモノを使用。縦×横×高さ 40×30×20cm)、湯たんぽ

<材料>
大豆 1カップ(スーパーで1箱500g入り1EUROちょい)
水  3カップ
市販の納豆 小さじ1(将来のための屈辱の投資。5.4EURO)
お湯 2分の1カップ

<作り方>
1.大豆を12時間以上3倍の水に浸しておく。
水の表面に泡が浮いてきたら浸水完了。

2.圧力鍋に蒸し皿を入れ、浸していた汁ごと大豆を入れる。
  火にかけて25~30分蒸す。火を止め、そのまま30分ほど放置。
  (ご家庭の圧力鍋によって蒸し時間は調整してください。)

3.この間に保温箱の用意。湯たんぽにお湯を入れる。
  発砲スチロールの底にタオルを敷き、湯たんぽもタオルで巻く。
  その上にザルなどを置けるように安定用トレイを置く。

4.お湯2分の1カップに市販の納豆を入れ、粘りが出るまでよぉくかき混ぜて
  お湯に納豆菌を溶かしておく。
  (↑沸騰したお湯に水を加えて少しさましておいたもの 60度程度)
  
5. 圧力鍋を開け蒸し皿を取り出しざるにそのままスッポリ入れる。

batterie 2

↑こんな感じ。

6. 蒸しあがった大豆に4.の納豆菌エキスをかける。
   上にラップをかけ、楊枝で穴を開ける。
ここで大豆が冷めないうちに保温箱に入れるのがポイントです。

7. 保温箱に入れて一晩置いて糸が引いてきたら出来上がり。


こんな感じに出来ました~!

nattou

しっかり糸引きますぅ~!
美味しいですぅ~!!

好みの熟成具合に仕上げられるのもまたイイですね。
早めに発酵を切り上げれば、匂わないのも出来そうです。

まずは白いご飯と共にいただきました。

あぁ、至福の時。


その他に試したのは
・納豆チャーハン  ネギたっぷり刻んでね。
・冷やし月見納豆ぶっ掛け蕎麦  うどんとそうめんでもいけそうですわ。

これから試したいものは
・オクラ納豆  オクラはアジア食材店で売っています。
・納豆巻き or 手巻き寿司
・納豆もち
・納豆パスタ 大根おろしも添えて

いろいろ想像するとうっとり。


そして食後、納豆でヌルついた皿を洗うのも今や喜び。

納豆ラブ☆な海外在住の皆様にはオススメです。




















Last updated  2013/12/08 05:56:53 AM
コメント(16) | コメントを書く
2005/06/29
テーマ:海外生活(7330)
日本から帰ってきたばかりの殿方から
中力粉という嬉しいプレゼントをいただいた。

イタリアでは薄力粉、強力粉、セモリナ粉、そば粉などは手に入るけれど
日本のうどん用に精製された中力粉ってのがないので
うどん打ちだけは出来ないかなぁとあきらめていたところにこのプレゼント。


Delizia興奮!


我が家の初代パスタマシンは、日本のDelizia母のもとへプレゼントとして海を渡り
今やパスタだけならぬ、うどんや蕎麦製造マシンとして幅広い活躍をしているという。


私はイタリアンパスタしか打ったことがないので非常に羨ましく思っていた。



夏はやっぱり、ちゅるりんと冷うどんか蕎麦でしょ!



うどんを打ってみたいと思ったのは、昨年帰国した時に買った
大森大和さんの「パスタマシンで麺道楽」という本を読んでから。

フードプロセッサーとパスタマシンで手軽にうどんが打てるという。
ステキー!!

我が家には機械バカの義姉のお古で、調理用機械が使い切れないほど沢山あるのだ。
ミキサー、ジューサー、ハンドミキサー、バーミックス、フードプロセッサーにピザ生地捏ね機...
活用しているのはバーミックスのみ...。


お手軽うどん打ちの環境はバッチリある。
でも粉が無い。


うどんへの想いは募るばかりだったが、とうとう試せる日がやってきたのだぁ☆


私は例の「パスタマシンで麺道楽」にかなり執着していたので
是非我が家に眠る機械を使って打ってみたいと、機械打ちに挑戦。

中力粉をプレゼントしてくれた友人は、じゃぁオレは手打ちで作ってみるから食べ比べしよう!
ということになった。


ジャッジにはウチの夫も加わった。
昨年成田に降り立ち生まれて初めて口にした「日本のうどん」に惚れた男。


さてさて、粉と水を合わせるところはフードプロセッサーを1分回すだけ。
その後ひとつにまとめて休ませてパスタマシンに通し、麺を切るのもマシンにおまかせ。

本当に簡単にきし麺状のうどんが出来上がった。
こんなんでいいのか?
初めてうどんを打った私には不安になるくらい簡単だった。


それを一日寝かせて、翌日夫と共にお招きいただいた友人宅へ。
なんと彼はこの暑い中、天ぷらを揚げてくれていた!

そしてネタが、ネタが、「和」なんですわ~。
あぁ、シソの天ぷらを見たDeliziaは狂喜いたしました。
その他、日本のさつまいも、甘いカボチャ、しいたけ、オクラ...

これは日本にお住まいの方には普通のことだと思いますが
イタリアでシソの葉やコックリと甘いカボチャなど入手困難な状況下で
鼻血が出るほど嬉しいお土産品の数々なのでございます。


パリッパリのシソの天ぷらを味見して
本格的にシソの栽培を考えるDelizia。


もう、この天ぷらだけでも十分満足だったのですが
今日のメインはうどんですわよ。


まずは私の機械打ちからゆでに入りました。

生地の厚みは3種類作ってみて、薄いきし麺から太めのきし麺を試食。

夫は「美味しい!」と黙々と口に運んでいる。(←ススれない。)


意外と軽く、あっさりとした食感で、望んでいたちゅるりんとした瑞々しさがあり美味。



ハイ、次、手打ち!
麺の幅は3ミリほどに切り揃えられた完全な手打ちうどん。
さっそく試食してみると...


「う~ん....全然違う!断然こっちの方が美味しい!」と夫。

どれどれ。

本当だ!コシがある!
シコシコモッチリしていて食後の満足感が全然違う!



という訳で、軍配は手打ちにあがりました。

天ぷらもたっぷりの油で揚げているので
全て薄衣でカラリと揚がっていて、素材の味が生きていて本当に美味しかったです。
やっぱり男の料理ですな!


残りの貴重な中力粉は、是非手打ちで試してみようと思います。
うまく打てるといいな。






























Last updated  2005/07/01 06:19:57 PM
コメント(12) | コメントを書く
2005/03/16
テーマ:海外生活(7330)
イタリア・ルッカの郊外のコンピト村で
椿祭りが開催されています。

世界中の椿愛好家が押しかけるこの椿祭り。
日本原産の椿の花は、ここイタリアでも凛とした姿で咲き誇っていました。

tsubaki


今まで知りませんでしたが、「お茶の木」も椿の一種だそうで...。
この椿祭りに毎年出席されている静岡の日本茶輸出組合の皆様からお声がかかり
茶道の師匠、S女史の助っ人として
お茶のデモンストレーションに参加することになったDeliziaですが...。


さ、茶道ですか?
お抹茶をいただいたことはありますが
茶道の「さ」の字も知らないDelizia。


という訳で事前に1日茶道詰め込み特訓日を師匠に設けていただき
見よう見まねでお手前を習ったDelizia。

「あの、見ている人みんな外人だから。
 間違ってもみんな解らないから、心配しないでいいですよ。」

って師匠に言われたって、しかし、心配です。
たった1日の練習の後に本番なんて...。
御正客の席に陣取り、3回もお抹茶をすすり、あやふやながらも練習終了。


とうとう本番の日がやってきてしまいました。
お迎えの車に乗り込み、コンピト村へと向かう師匠と私と友人leoさん。

会場のVilla Orsiという、椿の木でいっぱいのステキなヴィッラに着くと
お手前に必要な道具をせっせこ運び、
師匠が貸してくださったお着物に着替えます。


え?着付け?
出来ませぇ~ん...。

という訳で、時間は無いながらも
友人leoさんに着付けてもらうDelizia。

師匠が貸してくださった、師匠のお母様のそれはそれはステキな着物を
leoさんの手でキッチリ着付けていただいて、準備完了!

ヴィッラのお庭の会場には、サンサンと太陽が照りつけ
お着物でも暑いくらいの陽気です。


会場の一角に、日本からいらした日本茶輸出組合のテントが張られ
静岡茶の販売や、伝統的なお茶の手揉みの実演もされていました。


初めて手揉みを目にしたDelizia。
実演台の下にはガスで火が焚かれ、台の上には和紙が敷かれ
常に一定方向からお茶の葉を揉みこむプロの技。

この行程は6時間かかるそうで、ゆっくり揉みこむことによって
お茶の旨みをじっくりと引き出すのだそう。

手揉み中のお茶の葉を触らせてもらおうと思ったら
プロの方に手の平の匂いを嗅がれて、「ダメ」とのこと。

ほんの少しの化粧水やクリームの香りがお茶の葉につくだけで
解る人には解ってしまう「風味」が変わってしまうのだそうです。

この手揉み茶を淹れてもらってひと口いただくと...

トロリン...。
なんともまろやかな味が舌の上を転がります。

「な、なんですかぁ、これはぁ!」



お茶です。

信じられません!
今まで飲んでいた緑茶はなんだったのでしょうか。


適切な温度で適切に淹れられた最高級のお茶は
こうも違った「まろみ」を引き出すのです。


かなりショックを受けたDelizia。


そしてあれよあれよという間に
ぞろぞろとお客様がやってまいりました。

世界各国からいらした「国際椿協会」の会員の皆々様。
オーストラリアやらアイルランドやら、日本からも押しかけた椿愛好家の方々。
ご年配の方が興味深げにお茶のテントを見てまわられます。

お客様へのお茶の試飲や、お茶販売のお手伝いで
英語を喋らなければいけないのに、
やっぱり途中からイタリア語になってしまって頭混乱状態のDelizia。
昔は英語しか喋れなかったのに...撃沈。


さてさて、茶道のデモンストレーションのお時間がやって参りました。
3畳程の広さでセッティングされた畳の上で
師匠が炭を焚くところから用意した火鉢と茶釜がスタンバイしています。


そしてお手前開始。
一礼しなければいけないところは、師匠が目で合図してくれます。

まわりに座ったお客様にジ~ッと凝視されながら進められます。

お菓子をいただき、お茶をいただき、ズズッとすすり
あっという間に終わってしまって放心するDelizia。


しか~し!
終わった後に、師匠からあれほど教わった
お茶を飲み終わったらお茶碗の飲み口を指で拭いて
その手を懐紙で拭いて...という行程をスッカリ忘れていたことに気付き

撃沈...。

飲んだ後、ぷは~、もう一杯!って調子でお茶碗を戻していたのか...。

でも、もう終わってしまったし、
凝視していた外国人客には、私の「ド忘れ」なんて解らなかっただろうし...。
あんなに教えてくださった師匠へ、ゴメンナサイです。



私達の茶道のデモンストレーションが終わると
もうひとグループ、「煎茶道」の方達の用意が始まりました。

「煎茶道」なんてのも初めて聞いたのですが
あまり知られてはいないのですが、江戸時代からの歴史があるそうです。


sencha-dou

急いで撮ったので、あまりよく写っていませんが
これが煎茶道のお手前に使われるお道具達。

今回は「玉露」を飲むのに、おちょこのような小さなお茶碗が使われていました。

全てのデモンストレーションが終わって
私達のお仕事も一段落ついたところで
煎茶道の方達から、お手前ご一緒にいかがですか?
とのお声が掛かりました。

茶道の3人は喜んで参加。
師匠もどうやら初めてらしく、興味深々です。


今回淹れていただく玉露の場合
お湯はごくごくぬるめで淹れるので
冷ましている間におちょこのようなお茶碗を
お湯で温め、その後きれいに水滴を拭います。

小さな急須に、結構な量の茶葉を入れ
ぬるめのお湯を注ぎ、おちょこ茶碗にチョロチョロと注ぎます。

一番美味しいと言われる最後の一滴まで余さず入れても
お茶碗の半分程までしか注がれず
正直こんなに少ないの?と思いましたが
ひとくち口に含んだら....


ぬぉ~~~っ!


もう、これはお茶ではない!と断言したかったです。
「旨み」の凝縮された「だしスープ」とでも申しましょうか。

強烈にアミノ酸を感じさせてくれる本物の玉露を
これまた生まれて初めていただきました。

ほんの二口で飲み終わってしまう量ですが
その後、舌に残す余韻は信じられない程長く、長く続きます。

そして茶道とは反対で、お茶を飲み終わった後にお菓子をいただきます。
お菓子の合い間に二煎目が用意され、
これもまた違った味わいでいただきます。


本日はとんだカルチャーショックを受けました...。
こんなに味わい深く、美味しいお茶をイタリアで初めて飲むなんて...。
と、日本茶輸出協会の方とお話すると

「ここで飲まれたレベルのお茶は、日本ではなかなか飲めませんから!」

と仰っておりました。
どおりで...。こんな最高級茶は普通の家庭では出てこないワケだ。


どんなモノでも究極を追求し
本物の味を知っているかいないかで、
話が合う人や、果ては人間の幅まで変わってくるのではと思うと
さらなる究極の味を求めて突っ走ろうとココロに決めたDeliziaでした。



albero4さんのMosta delle Antiche Camelie della Lucchesiaにトラックバック。









































Last updated  2005/03/19 05:53:15 AM
コメント(10) | コメントを書く
2005/02/14
なんかイタリアではチョコレートな雰囲気が感じられません。

男女共々贈り物をするみたい。

私からのとりあえずの贈り物は、「いなり」なり。

inari


久しぶりなのでかなり喜んでくれたご様子です。






Last updated  2005/02/14 09:44:40 PM
コメント(20) | コメントを書く
2005/01/01
テーマ:海外生活(7330)
遅ればせながら
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


皆様の年明けはいかがでしたでしょうか?

大晦日の夜、私は22時に仕事を切り上げたため
なんと「寿チョコレートムース」のデコレーションを
見ることも出来ずに仕事納めでございました。残念!
(寿デザートについては31日の日記をご覧ください)

コース料理を召し上がっているお客様で
22時の時点でデザートにありついた方は
ひとりもいらっしゃらなかったのです(泣)。

リストランテはまさに戦場。
やっぱり一枚も写真を撮る余裕もなく退散いたしました。

そしていざ街に出ると、もう爆竹騒ぎが始まっていて
道という道、人だかり...。

レプブリカ広場のメリーゴーランドも大盛況。

alla piazza

大人も子供も大興奮!

そして花火とともに、めでたく新年を迎えました。





31日は夜更かししたので
元旦の朝遅く目覚めると、なんだかいい匂いが...。

もち米の香り?

ココは日本?


いやいや、義姉が新年クスクスを作っていたのでした。

お昼はお客様を招いてみんなでクスクスを食べ
夜は友人達とフェスタへ。




そこでなんとフィレンツェにいながらおせちをいただけたのでした。

osechi

左から紅白なます、数の子、栗きんとん、錦卵。

kuromame

そして光輝くふっくらと炊けた黒豆...。

これを食べたみんなの目は...潤んでます潤んでます。

感動で潤んでいます。言葉も出ません。

この他にも、おダシの味が素晴らしいお雑煮やら
これまた美味しく炊けた金時豆の甘煮などもございました。

薫り高い玄米茶とともに和三盆を口の中でとろかした後
締めはドドーンとティラミスでございました。

もう、満腹で幸せで、
日本の良さを改めて感じさせていただいた素晴らしいフェスタでした。

お招きいただいたY女史、素晴らしい手料理をお持ちよりいただいた皆さん、
本当に、本当にありがとうございました!!

ステキな幕開けとともに始まった2005年も
感謝の心を忘れずに、一日一日を大切に過ごしていきたいです。











Last updated  2005/01/04 08:21:46 AM
コメント(10) | コメントを書く

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >

Favorite Blog

アジア時間 ジャスミン25さん
ぴっこらイタリア Ikukitoさん
南トルコ・アンタル… turkuvazさん
ミラノ・ロンドンの… キアーレさん
欧州生活16年目 - … mezzanaさん

Comments

 Delizia@ Re[1]:モロッコの掟~産後編~(07/25) くんみさん はじめまして。ご訪問あり…
 くんみ@ Re:モロッコの掟~産後編~(07/25) レモンの塩漬けのレシピを探していた通り…
 Delizia@ Re:おひさしぶりです(07/18) bunさん >しばらく覗いてない間に、お二…
 bun@ おひさしぶりです しばらく覗いてない間に、お二人目を産ま…
 Delizia@ Re[1]:私の大好物。(07/18) 夏の大空さん >だんなさまの作で暮れる…

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.