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イタリアでモロッコごはん

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Delizia

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イタリア生活

2009/06/27
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テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
金曜日、土曜日と2日間にわたって、恒例の壁塗りを決行しました。


今年は夫が仕事で疲れていてやる気ナシだったので
初めてプロを呼んで、全てお願いしてしてみました。


やってきたのは、夫のお友達のモロッコ人の壁塗り職人さん。
朝9時半から17時半までの2日間
お喋りしながら猛スピードで全部屋終了。


さすがプロ。
作業は速く、床は汚さず、壁は滑らかで美しい仕上がり。


壁塗り作業をするには、すべての家具を少しずつ移動するので
移動の度にその箇所を掃除していくので
壁が仕上がるころには、家全体がキレイになります。




この掃除の作業が結構大変なのだけれど
今年もまたモロッコ人のNちゃんがお手伝いにやってきてくれて
これまた素晴らしい働きっぷりで、家中ピカピカに磨き上げてくれました。



Nちゃんはイタリアに「働き」にやってきた若い子で
今は定職について静かな生活を送っているけれど

モロッコからフィレンツェに着いた頃、
お世話になるはずだった家と折が合わずに追い出され
突然うちのキッチンにうな垂れて座っていたのでした。


いや、追い出されたのはNちゃんだけじゃなく
同じ時期にやってきたもう一人のWちゃんも一緒で
2人して、その家から追い出されて、義姉を頼りにやってきたという...。



ふたりとも大きなスーツケースを抱えていて
途方に暮れた彼女達の人生は、その大荷物とカラダひとつだけ。




ここでこの日記を長く読まれている
「モロッコの掟」をご存知の方には
この先のストーリーはご想像できるかと...。




モロッコの怖い掟をご存知ない方に復習さしあげますと

掟 その壱  彼女達の滞在を拒否してはいけない。

掟 その弐  いつまで滞在するのか聞いてもいけない。





日本人の私には非!常識の世界がまた始まる瞬間。

うちのモロッコ人義姉と夫は無言で
彼女達の仕事と滞在先が決まるまで
無期限滞在を許可したのでした~~~っ!!




これがモロッコ人のホスピタリティー精神。



そして時は過ぎ....

なんと彼女達が我が家を旅立っていったのは6~7ヶ月後!!




私は大学生活まっただ中で忙しくしていたので
家事やらベビーシッターやらを彼女達にお願いできて
非常にありがたかったのですが
もし私が専業主婦をしていたら...耐えられなかったかもしれません。





しかし、みんな人生に紆余曲折あってここまできております。
こうやって助け合いの精神に充ち溢れているモロッコ人に
私も助けられながら、なんとかやってきました。



こうして壁塗りの日には、我が家の大掃除に喜んで参加してくれたり
私と夫とビンバで一日留守にして帰ってくる頃には
義姉のところに遊びに来た彼女達によって
家中徹底的大掃除が決行されていてビックリしたり。



日本人の常識からは考えられないようなことも
時の流れに身をまかせてフツーに受け入れていると
将来予想外の恩恵を受ける日がきたりして。



壁も家具もピッカピカの部屋で目覚めると
キッチンではアラビアパン作りまっただ中の彼女達を
ビンバが大騒ぎしながら邪魔しているのが聞こえる
イタリアでのモロッコ的不思議空間。


















Last updated  2009/06/28 07:54:06 PM
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2009/06/24
テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
今年も恒例のサン・ジョバンニの花火を観に行くことに。

フィレンツェに来て初めてこの花火を見た時は
なんてショボい、もの寂しい花火でしょう...と
ホロリと涙がこぼれそうでしたが

今年はフィレンツェ市長選挙後で
絶対奮発しているハズと楽しみにしていました。



ただ友人と我が家で夕食後、喋りまくって
ずいぶん遅い時間に車で出発するというので
いったい辿りつけるのかどうか心配でしたが。



生粋のフィオレンティーナ(フィレンツ生まれ)を
疑って何か言っても無駄だろうと
優雅にかまえて21時過ぎに暗くなってから出発。




Via Bologneseを通りかかると、もうみんな陣取っています。
ここはチェントロ(中心街)まで行かなくても
チェントロ市街を見下ろせる高い場所なので
地元民はこちらで遠くから観賞する模様。



アルノ河沿いに辿り着くと、どこもかしこも路上駐車の嵐。

サン・ニコロ方面に渡ると、渋滞に原チャリ族も参戦して
もう動けませ~ん。


traffico




しかし、我が友、ドライバーはこの渋滞の中
ゴミ収集の巨大コンテナのわずかな窪みに
小さな愛車をキュキュッと無理やり駐車したっ!


そして開始時間ピッタリ22時に
私達はやはり路上駐車している誰かの原チャリのシートを拝借し
なんと私の史上初、座って花火観賞が出来たのでした。



i fuochi d'artificio


花火の写真は勘弁してくださいまし。






ビンバの反応が気になるところですが...
あまり感動していない様子。


「終わっちゃったの?なんで消えちゃうの?」

と一瞬にして消えてしまう儚い花火の意味がわからない様子。





しかし今年の花火は以前に比べるとレベルアップしておりましたね。
アルノ河沿いの観客も拍手で大盛り上がり。




夜空の花火が消えていく度に

「終わり?もう帰る?」

を繰り返すビンバ。



日本で動物園に連れて行っても
リミニでイルカショーに連れて行っても
年に一度の花火観賞に連れてきても

まだ小さすぎて感動できないビンバ。


そう、彼女の狙いはただひとつ。


帰りにジェラテリアに連れて行ってもらうこと(イヒヒ)。





てなわけで
1時間弱の花火観賞後は
ジェラテリア メディチに寄って
これまた凄い人だかりの中
美味しいジェラートをいただいて帰りました。



フィレンツェの夏の風物詩
今年は涼しくて快適なサン・ジョバンニの祝日でした。















Last updated  2009/06/25 10:21:46 PM
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2009/06/15
カテゴリ:イタリア生活
久し振りにたまたま入ったチェントロのリストランテ。

観光客が大部分のアルノ河添いのリストランテで
知り合いに会うことなんてめったにないのに
窓際の席に座っている女性はどこかでみかけた顔。


夫に、
「あの女性どこかで見たことない?」
と聞くと

どうやら夫も彼女の顔に見覚えがあるらしく

「リナシェンテ(デパート)かどこかでお話した人かな?」
などと適当なことを言っている。



彼女も私達を見て、何か思い当たる節がある様子。



とりあえず私達は席に落ち着き
メニューを眺め、オーダーしてから私はお手洗いに。




私がまた席につく前に、
窓際の彼女の方から挨拶しにきてくれた。



でも、どこで会った誰なのか覚えてない私...。



ここはどこ?私は誰?じゃないけれど
失礼ながら

「あの~、あなたのことどこでお見かけしたのでしたっけ?」
と聞いてみると

「病院よぉ~!その後どう?」
とのお返事。



....あ~、女医さんだ!

先日夫も付き添いで一緒に診察室でお話した女医さんだった。



あの時は白衣を着て赤いフレームのメガネをかけて
確か髪の毛をしばっていたのに
今日は私服で髪をおろしてメガネ無しなので
すっかりわからなかった....

と私が言うと

「白衣を脱ぐとみんな誰だかわかってくれないものよ。
 でもあなた達夫婦は異色なので覚えていたわよぉ~。
 あの時お子さんは連れていなかったけれど
 二人をミキサーにかけたかのように見事にミックスされた子ね☆」

と言われた。




そう言えば、私が大学病院で研修していた頃も
患者さんからは白衣を着たアジア系研修生で
私から見れば、毎日何人も訪れる患者さんの一人なのだ。


そして私が白衣を一度脱ぐと、もうその辺の日本人か中国人と化し
患者さんの事は、症例が特殊だったりすると
非常に印象的に、その人のことが脳裏に焼き付いていたりする。


だからバスの中などで患者さんを見かけて
たまにハッとするけれど、向こうは何も覚えていないので
プライバシーもあるし、こちらからは声を掛けないようにしている。



でもお互い顔見知りならば
快く挨拶しに伺うだろう。



この女医さんとは今朝も偶然道端で会ってしまった。
相当ご縁があるらしい。



狭いフィレンツェとはいえ
ご縁のない人とは全く知りあわないし
友達の友達でも縁を引きよせて仲良くなることもある。



はたまた、ココに暮らしていると
世界レベルでのご縁も非常に身近に感じて
まさか!という出会いも当たり前のように目の前で起こっている。



世界は狭いなぁ~と、いつも感じながら生きている。









insalata di astice


話はぶっ飛びますが
夫と二人じゃ、どうしようもなく物足りなかったロブスターのサラダ。


半身じゃ足りないっ。



「タコのサラダが食べたい」
と毎回同じ注文をしようとする夫に対抗し
今日は違うものを頼むと私の意見を通したのだけれど...。



タコもロブスターも値段が一緒ってのがどうにも気に入らなかったのだ。



次回は生きたロブスターを買いこんで
火の通し加減はもう少し控えめに
トロリとしたロブスターをかち割って、お家でガッツリ食べたいものだ。



















Last updated  2009/06/16 09:56:33 PM
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2009/05/27
テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
とうとう我慢できず

ふと見つけた10kg玉を買ってしまったスイカ男。


cocomelo



手ブレ写真でスミマセン。
スイカ男が今年初モノを口に運ぶまでの
素早い動きの合間に写真を撮るのは至難の業。



赤見が少し足りないかな?と思ったけれど
食べたらシャッキリ甘くて美味しかったです。


 






我が家へスイカが上陸する頃には
周りの友人達もワナワナし始め...

「Delizia、車にビーチパラソル積んだからっ!」

との電話が入り、次のお互いの共通の休日を確認し合い
いざ海へっ!






al mare

向かったのはTorre del lago。
風があったので結構波があり、イイ感じ。



パニーノのランチの後は
巨大バスタオルを広げて横になると...

ボーッと温かい砂の温度を感じながら
心地よい風に吹かれて
本を広げたものの...
気持ちよくて、なんと2時間半も爆睡してしまいました。




おやつには冷やしておいたフルーツをたっぷり。
スモモやチェリーが出回り始めて嬉しい季節です。












7時頃までゆっくり初海を堪能して
クタクタになって家に着くと



polpettine di sardine


義姉がイワシのつみれタジンを作って待っていてくれました。

私の大好物...(嬉涙)。


どうやら魚の買い出しに行ったらしく
この他にも魚フライや各種サラダやら
テーブルには食べきれないほどのごちそうが...。


私達を送った後にすぐ帰ると言っていた友人にも
しっかり食べて帰ってもらいました。



こうしていつも、モロッコ人のホスピタリティーに感涙して一日が終わります。
イタリア人の遊び好きと掛け合わせると
最高に充実した休日となる夏の一日。
























Last updated  2009/05/28 10:08:06 PM
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2009/05/18
テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
甘酸っぱいザクロの香りに満ちたロビーを抜けると


melograno






そこは常夏だった...。


piscina





地上に戻るとムッと暑いフィレンツェの中心街。

プールで泳ぐ人達を見てしまった後
暑い太陽の下、バールまで歩くのもイヤになってしまい
みんなで車に戻って涼を求めてフィエーゾレへ。




フィエーゾレに着く頃にはビンバが寝てしまい
ピアッツァでジェラートを食べるのはお預けで
もっと奥の草原の広がるところまで車を走らせることに。




バールで冷たい飲み物を買って
みんな敷物を敷いてゴロゴロしている草原へ入っていき
木陰を見つけてそこで私達もお喋りすることに。



海へ行くまでもなく
水着で日光浴を楽しむ人もいれば
親子でボールで遊んでいる家族も。




ビンバはさっそく独りで走って行ってしまい
ボール遊びをする家族の中に乱入して遊んでいる。



オトナ達は心地よい風に吹かれながら
日陰でとめどないお喋りに花を咲かせる。



突然休みをもらったからと
会いに来てくれた友人と
仕事を終えた夫をひろって出かけたお散歩は
予想外にリラックスできて最高だった。






lungarno


夜散歩も楽しくなる季節。

夫は例年のごとくスイカを探しはじめたけれど、
どうやらまだ早い模様。











Last updated  2009/05/19 07:18:01 AM
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2009/05/08
カテゴリ:イタリア生活
私は大抵のモロッコ料理を絶賛している。


モロッコで食べたものでコレはちょっと....と思ったのは
キュウリを摩り下ろしたものに砂糖が入って出てくる前菜と
ニンジンを摩り下ろしたものにオレンジジュースが入ってでてくる前菜か?


でもそれも、暑いモロッコの夏の昼時に出されると
ニンジン&オレンジジュースはスルスルといただけちゃったりする日もある。


パリで入ったオシャレ系モロッコ料理レストランで出てきた
甘く味付けされた野菜の前菜もいただけなかったけれど

結婚してからは、義姉が作る
下手したらモロッコで食べるよりも美味しいモロッコ料理を食べ続けて
殆どハズレたことがないくらい日本人の私の口に合う料理に舌鼓を打つ毎日。





しかし、大学が終わって少しココロに余裕が出てきた暁には
やりたかったことが沢山ある。


よく日本人の友人宅に遊びに行くと、
その場でお喋りしながら作って出してくれる白玉のデザート作り☆

↑コレとかずっとやってみたかったのね。


先日タイカレーを作って余ったココナッツミルクと苺があるので
それをミキサーにかけてソースにして白玉のデザートを作ってみた。



さっそくビンバも潜入してきたので白玉粉を粘土のように捏ねさせてあげる。


自分が捏ねて茹であがった白玉を冷やして
ビンバにさっそく味見させると、パパにもあげるんだと寝室に持っていった。



するとしばらくして夫が
「ビンバは何をオレにくれたんだ?なんだこの奇妙な食べ物は?」

と言いながら吐き出しにキッチンに入って来た...。



え......。









以前フィレンツェでお正月パーティーに呼ばれて
お雑煮をいただいた時、餅を口に入れた夫は止まっていた。


モロッコではモチモチな餅系の食べ物を食べたことがないらしく
初めての食感のモノを飲み込めずに困っていたのだ。


なんとかダシ汁で流し込み、一息ついていたけれど
餅系はどうにもお口に合わないらしい。






つまり、

白玉もウケない~~~~っ。


ヒュルルル~~~(冷たい風)。








作っているそばからコレじゃぁやる気無くすね。

イタリアじゃぁ日本料理といったら絶賛の嵐だけれど
日本の「デザート」や「餅系料理」はウケない場合が多いのね。




つまりこの白玉苺ココナッツミルクソースは
私が全部食べるハメになるのか。



試しに出来上がりを涼しげな器に盛って
夫に持って行ってみた。





「あぁ、デザートを作っていたんだ!」

ソースを一口食べて、美味しい美味しいと
全部ソースだけ飲み干して
このブツは要らないと、白玉は返却された....。




ビンバとは日本のデザートを二人で絶賛できるよう
小さい頃から鍛え上げたいと思ったが
時すでに遅し?

ビンバの口にも合わないらしく、白玉を半分食べて残している。





たぶんこのイタリアで食べるってのが間違っているんだわ。


次回は日本の甘味屋とかに連れていって
雰囲気と勢いで食べさせてみるのだっ!!(鼻息荒)














Last updated  2009/05/08 06:34:11 PM
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2009/01/01
カテゴリ:イタリア生活
あけましておめでとうございます。

2009年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



palazzo vecchio



今年はフィレンツェで
実は「初めて夫と」カウントダウンをしました。


夫と知り合ってからずっと、
この時期は私が日本に帰国していたり
夫が仕事だったりで、一度も31日の夜を
共に過ごしたことがなかったのです。



しかも今年は妹と一緒に生まれて初めて手打ち蕎麦に挑戦!
いやはや、大変でした...。

イタリアは乾燥しているので
日本のレシピの水分量では足りなかったらしく
一体今夜は蕎麦にありつけるのかと
一瞬不安になりましたが...


途中から、かつて握力40を記録したという妹に交代し
力強く、根気強く、少量ずつ水を足しながら
なんとか蕎麦完成!!


揚げたての天ぷらと共にいただいた年越し蕎麦は
重労働の後なので美味しさもひとしおでございました☆


翌日元旦は二人とも笑うと腹筋が痛かったです。
蕎麦職人さん、尊敬します。




余った蕎麦粉で今度はガレット(フランスの蕎麦粉クレープ)を作る予定。
昔モンサンミッシェルで食べた味をもう一度!

フランスでしっかりガレット作りを観察してきた妹に
本場の味を教えてもらおうと思います。




ではでは、今年も美味しく楽しく一年が過ごせますように。













Last updated  2009/01/02 08:01:50 AM
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2008/12/05
カテゴリ:イタリア生活
フィレンツェは今日も雨でございます~。

テレビを付ければ、パネットーネやパンドーロにかじり付くCMだらけ。

世間はナターレ(クリスマス)一色ですね。



我が家ではパリの香りをプンプン漂わせながら帰ってきた
Delizia妹を迎え、濃厚なパリの味を楽しんでおります。


お菓子やパンが美味しすぎるパリを歩き尽くし、
毎日幸せなドルチェ三昧だった妹が

先日フィレンツェで1人で散歩中に
ブリオッシュ(クロワッサン)をバールで食べたら
あまりの違いにショックを受けてしまったそうです。


天下のパリと比べてはイケませんね。


イタリアのお菓子は見た目から想像する味と
実際の味が違う場合が多いので要注意。


味が保証された美味しいお店以外では
ドルチェの誘惑に負けないのが懸命です。


しばらくフィレンツェに滞在予定の妹は
自然とダイエットができることでしょう...。




そして今回も唸らせてくれるパリ土産の数々...。
どれもこれも期待を裏切らない味ばかり。





le macaron


ラデュレのマカロンはホロリと濃厚なお味。







帰ってきて早々に誕生日を迎えた妹は
カルチョーフィと柔らかに煮込まれた牛肉のタジンの後
最高の熟成具合のエポワスを...


l'epoisses


あまりの旨さに
もうみんなでドロドロにトロけてしまいそうになりながら
その後にケーキ2種!


やはりイタリアでモロッコごはんな
グチャグチャなパーティーでしたが
全部美味しかったです。





シェーブルチーズ、プリニーサンピエールも
身が締まっているのにクリーミィーでおいすぃ。

ジャガイモに溶かしたコンテをのせたら
旨すぎて卒倒しそうになったり

まだ開けていないモンドールをいただくのもワクワクするし...


ってチーズだけでなく
その他沢山いろいろ買ってきてくれたので
これからちびちびお茶の時間にいただくことにします。




やっぱり、フランスってスゴイな。
もうちょっと暖かくなったら行きたいな~。
























Last updated  2008/12/06 01:40:35 AM
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2008/11/13
テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
「Delizia、アナタのこと許さないわよ。」

11月1日の私の誕生日にケイタイメッセージくれなかったでしょ。
と親友から言われ...


ハッ!ゴメン、忘れてた。

ビンバにケイタイ床に投げつけられて
ケイタイ入院しちゃっていて、
ケイタイのカレンダーにメモリーされていた
お誕生日お知らせアラーム全部消えちゃってたんだ。




彼女をはじめ、なんとその他4人の私の大切な女友達全て
さそり座の女なのだ~。


「15日の夜は絶対予定入れないでね。」

「17日の午後のパーティー絶対来てよね。」




その他、13日と17日生まれの共通の女友達は

「17日以降のその週の夜、みんなでフェスタするわよ。
 誕生日前にお祝いすると不幸を呼ぶからね。」



彼女達の共通点といえば...

自ら選択した行動によって、
その後に生じる全ての事を複雑にしている




とにかく、自ら人生複雑にしてしまう人達のようです。






そして窮地に陥った時に
みんなとても深刻な顔して私に電話してきて

「今はアナタのその信じられない落ち着きが必要なの。」

とか言って悩みごとをマシンガンのごとく吐き出しに会いにきます。
(そりゃぁ、アナタ達からみたら私は落ち着いていますよ。)




私は第三者の目から
非常にシンプルなアドバイスをするのですが
彼女達はそれを、まるで「天からのお告げ」のように
ありがたく受け取って、スッキリした顔して帰っていきます。



私が普通に歩く行程を
彼女達はものすごく遠回りして寄り道して
問題を撒き散らしながら歩いて、
目的地についたら青ざめる...とでも言いましょうか。




みんな熱いハートの持ち主で
すこぶる遊び好きで私を海へ山へと連れ出してくれて
ドライブ中は身の回りに起きるトラブルの報告目白押し。



年齢は25~50歳までとバラバラですが
とにかく、一緒にいて飽きません。




しし座の私と相性が合うものなのか
それほど星占いに詳しくなにので解かりませんが
一緒にいて楽しいのですからそれでよいのでしょう。



イタリア人にとって誕生日はとても大切なので
ずっと、いくつになっても
「子供が誕生会を迎えてウキウキしている気分」を忘れず
思いきりみんなでお祝いします。



小さい頃からの習慣で
40歳過ぎてもホテルのバーやリストランテを貸しきって
盛大に誕生パーティーを自腹で開催しちゃう人もいます。

みんながプレゼントを持参して集まってくれれば
全てご馳走しちゃうところがスゴイです。
気合いが違いますね。




私はいつもヴァカンスまっ只中の自分の誕生日、
まわりに誰もいないのであまり重要視しませんが

そういえば今年は、フランスで美味しいケーキ2ホール買って
アラビア語とフランス語でハッピーバースデーを歌ってもらったのでした。

アラビア語バージョンはCDもかけてくれて
ノリノリのリミックスバージョンでかなりウケたので
そのCDをコピーしてもらって帰ってきました。


誰かの家のフェスタに、そのCD持っていって
ゲリラ的にバースデーソングかけちゃおうと思います。イヒヒ。



















Last updated  2008/11/14 08:58:31 AM
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2008/10/26
テーマ:海外生活(7329)
カテゴリ:イタリア生活
昨夜テレビのトルコ特集を見ていたら
来年からトルコでも公共の場所での喫煙が禁止になるとのこと。
欧州連合(EU)加盟を目指すトルコはいろいろがんばっているようですが...。


そこで「水タバコバーのオーナー」がインタビューされていて

「私は従業員26人も抱えてこの広い水タバコバーを
 仕切っているんだよ。水タバコ無しでの運営なんてありえないよ...。」

と頭を抱えていました。



水タバコとは

shisha 3


↑コレの下部に水を入れて
上部にはフルーツフレーバーのタバコをセットし
一番上に専用の炭を置いてブハブハ吸うものです。

口から思い切り吸って鼻の穴からブホ~ッと煙を出します。
フレーバーは、リンゴやアプリコット、フルーツミックスなどいろいろで
その場は甘~い独特の匂いに包まれます。


トルコの水タバコバーでは
お茶を片手に、卓上でゲームなどしながら
地べたにおいた水タバコをブハブハと吸い続けます。
煙でモクモクしている中で、みんなで楽しく長居します。









結婚前は水タバコをブハブハ吸っていた私。
みんなで大きなアパートをシェアして住んでいたので
食後は水タバコをセッティングして、夜遅くまで喋り続けたものです。


モロッコで売っているシーシャは、なんとも安っぽくて
いつも買う気になれず、いろんなサイトを見て探しましたが
いまいちピンとくるシーシャに出会えずにいました...

が、

運命のシーシャとはイタリアで遭遇!
シリアのガラス職人が出店していたある祭典で
なんともステキな、今までに見たことのないシーシャを並べていたのです。


しかも持ち運べる専用ボストンバッグ付き!
これは買うしかない!
どの色が良いか迷いに迷って、ゲット。


フルーツタバコは手に入らないので
モロッコやエジプトなどアラブ諸国に帰る友人がいると
毎回頼んで買ってきてもらいました。








shisha 2

私のシーシャのガラス部分。
ダークブルーに金の模様が広がります。
普通のシーシャより大きく、ズッシリと安定性があります。







その後、あまり時間がなくなったのと
自分の中でのブームが去ったこともあり
ボストンバッグに収まってお蔵入りしましたが


新婚旅行で訪れたトルコ周遊ツアーで
水タバコバーにイタリア人みんなと訪れた際に
過去の私の訓練の結果が発揮されました!


コレ、初めての人はコツを掴むまでムセてしまって難しいので
同行していたイタリア人達は、眉間にシワをよせて
こんなもの吸えないと投げ出していたのですが


夫はよしとして、日本人の私がブハブハ鼻から煙を出している
奇妙な光景を前に、ウッワ~とみんなビックリ。
結局私と夫2人で吸い切ってしまいました。





あの楽しい雰囲気のトルコの水タバコバー、
なんらかの形で法律をくぐりぬけて生き残ってほしいものです。







chebakia


本日のお客様は、モロッコのシュバキアをお土産に持ってきてくれました。
さっそくミントティーを淹れて美味しくいただきました。


久しぶりにシーシャの写真など撮っておりましたが
敬謙なイスラム教徒の前で吸ったら卒倒されそうなのでやめておきました。



















Last updated  2008/10/27 07:35:26 AM
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