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イタリアでモロッコごはん

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Delizia

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ワタクシ事

2009/08/01
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テーマ:海外生活(7327)
カテゴリ:ワタクシ事
あっと言う間に8月に突入ですね。

7月はミンモを眺めていたら終わってしまいました...。

このブログを始めて本日8月1日で5周年を迎えます。


それはそれはいろんなことがありましたが

ブログを書いていたことで
遠く離れた人達とも、いただいたコメントやメッセージを通じて
まるで一緒に前進しているような

なんとも不思議な安心感に包まれながら
今日を迎えることができた気がします。



そして気まぐれ更新ではありますが
5年間の自分の成長記録をWeb上に残せたことを
とても嬉しく思います。



今までこちらのブログを通じて見守っていただいた
たくさんの方々にお礼申し上げるとともに
引き続き移転先ブログへも是非遊びにいらしてくださいますよう
リンク先の変更をよろしくお願い致します。



Delizia(デリッツィア)。















Last updated  2009/08/01 09:34:49 PM
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2009/07/15
テーマ:海外生活(7327)
カテゴリ:ワタクシ事
とうとうフィレンツェも本格的に夏が到来したようです。

7月の第一週までは、比較的涼しく過ごしやすかったフィレンツェ。



この度も身内だけへの報告になっておりましたが
まだ涼しかった先日10日に第二子を出産しました。


我が家に元気な男の子がやってきました☆




今回の妊娠期間中は、大学卒業を控えて
無理も重なって「絶対安静」期間なんてドクターストップもあり
周りのあらゆる人に助けられながら
なんとか出産を迎えることができました。



いろいろなことを同時に進めるのは大変ですが
妊娠中にいつも精神的安静を私にもたらしてくれた
夫、ちょうど日本から来てくれていた妹、
日本から応援してくれた両親、

毎日家事を助けてくれた義姉とモロッコ人のみんな、

そして炸裂パワーをいつも分けてくれるビンバ、

いつも応援してくださる皆様全員に感謝しながらの出産となりました。






ビンバの時は破水から始まって
病院に着いてから約4時間後には産まれていたので
今回はもっと早くなってしまうのか心配でしたが

やはり破水から始まって
6時間の前駆陣痛後
約2時間の分娩でビンバの弟の顔を見ることができました。


ビンバによく似ていますが
まなざしが「サムライ」との評判です。


3520gで産まれた弟君、
ブログ上では「ミンモ(mimmo)」と命名いたします。
どうぞよろしくお願いします。






退院の日、
15時半頃病院から帰ってきたのですが
もう17時には「ミンモ見に行くから」と
イタリア人は容赦なくお祝いに来てくれます。


いったい義姉がいなかったら私はどうしていたのでしょう?



家に帰ると、ピッカピカに掃除されていて
来客を迎える準備も万端。

おなじみ「モロッコの掟」によって
産後の私はお皿一枚洗わせてもらえず

(モロッコ女性は産後40日間、家事は一切しなくて済み
 来客中も疲れたら赤ちゃんとベッドルームで休んでいてOK)


完全なる休養をさせてもらって
なんとか来客の嵐も乗り切っております。





退院した夜のお食事。

「母乳がよく出るように」と
妊娠・出産中のお祝いの時にいただくレフィーサ。



refisa


おかげ様で母乳過剰でウシ状態です。














Last updated  2009/07/16 02:55:01 AM
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2008/08/21
テーマ:海外生活(7327)
カテゴリ:ワタクシ事
ボンジュ~ル!

ただいま~。
フランスからフィレンツェに戻りました。


帰りのTGV(電車)で向かいに座っていた
イタリア人女性がモロッコ人らしき彼氏に囁いていた言葉は...


「あ~、今一番私が欲しているもの、
 それは...スパゲッティ!
 美味しいスパゲッティが食べたいっ!!!
 タリアテッレ、トルテッリ...(深い溜め息)」



わかるわぁ、その気持ち。
アルデンテの茹でたてに、フレッシュなトマトソースが絡まった
一番シンプルなスパゲッティが私も食べたいっ!



ミラノに着いて、とにかくカフェを飲みにバールに直行し、
帰りの切符を確認すると、18時44分フィレンツェ着と書いてある。


あれ?おかしいなぁ。
昨日夫には20時8分に着くよって切符見ながら言ったハズなのに。


あぁ。
なんてこったい。


日付の「20.08」って数字見て
20時08分って言ってたみたい。
到着時刻はその脇に18.44って書いてある。


到着日は海にいるから
帰りに駅にそのまま迎えにいくから...。
と言っていた夫に電話すると

「え~っ!じゃぁ、その時間には間に合わないから
 タクシーで帰ってきてね。」
と言われる。



ハァ。

このスーツケース30Kgくらいありそうだよな。
激しく重いスーツケースを見るとハエがたかっている。


何故でしょう?


解かったアナタは私をよくご存知な御方。


なぜなら、芳しいフランスチーズのかほりが漂っているから。
臭う?のね。




私が今回15日間滞在したのは
シャンベリー近郊の自然に囲まれた
素晴らしい環境にある親戚宅。


湖と、緑と、牛さんも沢山いる
めちゃくちゃ美味しいチーズの里。


イタリアからアルプスを越えてすぐ
スイスの国境付近の街です。


夫の一歳年上の義兄の一家へ突撃してきました。
奥さんはフランス生まれのモロッコ人。
小さな3人息子がいて、彼らはフランス語しか喋りません。


イタリア語は話せない一家なので
私は何が何でもフランス語を話さなければならない環境。



彼らと夫抜きで話したことはなかったし
そんな環境へ飛び込んで行くのは怖かったし
夫に「2人で行ってきなよ。」と言われた時は
「いや、またの機会でいいよ。」と答えたのですが。


モロッコの夫の実家から
「Deliziaとビンバは、いつフランスに着くの?」
となにやらソワソワした電話がかかってきて...。


みんな私とビンバが行くと聞いて喜んでいるらしい...。
(まだ行くって言ってないのに)


ってカンジで、周りから圧倒されて行くことになったフランスですが
実際、行って本当に良かったです。



言葉抜きの寂しい親戚関係から逸脱し
私が話せば話すほど、お互いの理解が深まっていくので
一日が終わる度に、なんとも言えない喜びの充実感に包まれる日々。

そして奥さんが、まるで昔から友人だったかのような
不思議な親近感のある女性で、お喋りに花が咲いてしまい...。


ちびっ子3人+ビンバが大騒ぎして
夜までゆっくり喋る時間が取れず
なんと私達が喋っていたのは夜中0時から3時まで!


彼女は私が滞在する15日間の限られた時間を惜しむかのように
毎日、喜んで遅くまで付き合ってくれて
しかもフランス語での言い回しや単語を解かりやすく教えてくれて...。


東京で2年間フランス語を勉強していた時は
さっぱり解からなかったことも
イタリア語会話ルールをフランス語に直していくだけで
かつての何倍も速く頭に入っていく...。


こんなに人間関係、語学学習とも充実した日々が送れるとは
思ってもみませんでした。


そして私の大好きなフランスチーズが食べ放題なんて
もう、トロケそうなヴァカンス。




le lac






涼しかったフランスを後にして
イタリアに戻ってくると、懐かしい碧い空と夏の日差し。


待ち構えていた遊び好きのイタリア人の友人に誘われて
帰国翌日からプールに行ってきました。


やっぱりこの太陽の下じゃないと
夏を満喫したってカンジがしないよねと
フランスの曇り空を振り返ったりして...。





































Last updated  2008/08/22 09:33:04 AM
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2008/06/24
カテゴリ:ワタクシ事
フィレンツェ、熱いです。

これはもう、行くところは海かプールしかないですね。

海といえば水着、
お腹の贅肉を引き締めたくなる季節ですね。


そんな方にピッタリのダイエット&ビューティー記事満載の
雑誌FYTTE(フィッテ)8月号。


fytte


こちらの新連載WORLDダイエット&ビューティーNewsに
Deliziaが取材協力させていただきました。

イタリアの食卓でのオリーブオイルの使い方が
掲載されているらしい(まだ見れず)ので
ご関心ある方はご覧になってください。






私はまだまだクーラーの効いた図書館に缶詰状態でテスト勉強中。

昼間は暑すぎて歩けないので
夜の散歩に切り替え中。


それではみなさん、ごきげんよう。






Last updated  2008/06/25 12:22:03 AM
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2008/04/22
カテゴリ:ワタクシ事
結婚して4年目。


記念日系にかなりうとい二人なので
あぁ、4年も経ったんだねぇ...って
いつものテンションで記念日を迎えました。


結婚式の花嫁姿に憧れを抱く乙女には
全く解かってもらえないと思いますが

昔から私は自分の花嫁姿をイメージすることができませんでした。



いつか子供は持ってみたいとは思っていましたが
「結婚式」や白いドレスや白無垢に対する憧れや執着は全くなく...。



現在の夫との結婚式も
全く意気込まず、パンツスーツでササッと済ませ...


いや、結婚式当日の朝9時に
料理学校入学試験があったっけ。


すっかり忘れそうになりますが
試験を受けに行って、
帰り道にブーケを受け取って
ササッと髪の毛をセットして市役所へ行ったのでした。




結婚式日は予約済みだったし
試験日は動かせないっていうし
信じられませんが、どちらも同日にこなすハメに。




イメージできることは実現する



なぜ私が自分の花嫁姿をイメージできなかったかは
全くソレ系に執着がなかった為らしく
案の定、結婚式も超シンプルに済ませてしまったのでした。



ただ、まわりのイタリア人の方が私達を心配してくれて
市役所を出たら、なぜか白いリボンで飾られた高級車が待機していて...

まるで結婚式仕様の車を予約していたかのように
昼食パーティー場の郊外のヴィッラまで運ばれ。


ヴィッラで待機していた友人は
ボンボニエレ(結婚式の引き出物)作成を趣味としているらしく
そんなこと全く知らなかった私達に、
招待客分のボンボニエレサービスをしてくれて驚かされ。


全く「結婚式」の用意をしていなかった私達に
それぞれの友人達が当日サプライズとして
まるで打ち合わせしていたかのように
沢山のプレゼントをしてくれたのでした。





市役所でサインしたら
ヴィッラで昼食パーティーすればいいよね


それだけの予定が
友人達の協力のもと「世間並み」の結婚式になったのでした。



自分があまりにもズボラなために
人生における結構なイベント「結婚式」すら
まるで「レストランに食事に行く」
ノリで済ませようとしていたのに


この全く横の繋がりは無いそれぞれの友人達の
コラボレーションの結果の私達の結婚式の実現は
かなりの驚きと感動と共に、感謝の涙で締めくくったのでした。




気合いを入れて用意した結婚式ではなかったけれど
この意外な展開、
いつも「守られている」と実感させてくれる
まわりの人たちからの「温かな想い」が
私達がここまで辿りつくまでの原動力となったのです。



いつも見守ってくれている友人達に、

凄い忍耐力と底抜けの明るさで私を支えてくれる夫に、

夫以上の信じられない明るさで、
まわりを笑顔に陥らせてくれるビンバと

全ての家族に、ありがとう。























Last updated  2008/04/23 07:21:13 AM
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2008/03/05
カテゴリ:ワタクシ事
私はネコアレルギー持ち。

ネコは大好きだし一緒に寝てみたい

が、ネコとの接触後には
目の粘膜がゼリー状に膨れ上がり
クシャミが止まらなくなり
喉も腫れ上がるのか息が苦しくなる。



イタリアに来て、医者にかかったら
アナフィラキシーショック(急性アレルギー)に陥ったことがある。

診察が終わって歩きだしたら
息が苦しくなり、首から下のあたりに赤い発疹がでて
痒いし、めまいもしてきたので
フラフラになりながら医者に引き返した。

あまりの急変に医者もそれなりの処置をしてくれて
原因がいまいち不明だったので
アレルギーテストをするよう勧めてくれた。




その後検査専門施設に行ってアレルギーテストを申し込んだら
パッチテストを背中に貼り付けられ
一週間このまま放置し、シャワーを浴びないでくださいと言われ
ムズ痒いし夏で熱いし、さんざんな目にあった。


その時の検査結果は
ニッケル
コバルト
に反応しているとのこと。


混ぜ物がしてある銀製品に要注意とのことだった。
この2つがアナフィラキシーの直接の原因だったのかどうかは
いまいち不明....。




そして数年後
初めて手にアレルギー症状が出始めた。

これもさっぱり原因がわからない。


初期の頃は、水泡が出来て潰れて
その後カサカサになり猛烈な痒みをともなっていた。





私がイタリアに来て、妹も家を出た実家には
なんとネコちゃんが拾われて娘同然に愛されている!!


実家に帰る度に抗ヒスタミン剤を毎日飲むことになったのだが
この2週間連続薬漬けが悪いのか
手のアレルギー症状が猛烈に悪化。


実家ではお皿一枚洗えなかったし
イタリアに帰ってきてからも
義姉と姪っ子達が家事を全部引き受けてくれた。


しかし薬を服用しなくても直りが悪いので
今回初めてアレルギー専門医の門を叩くことになったのだ。



診察1回目

お決まりの液体を腕に垂らしてみるテスト。

結果は

ネコ
イヌ
ダニ

ラテックス(天然ゴム)


そして背中には数年前と同じパッチテストが貼り付けられて終了。

ラテックスに反応した人は
食品のテストもしなければならないので
3日後に戻ることに。



お皿を洗ったり、洋服を手洗いする時のゴム手袋ができない。

日本ではゴム手をするほど家事をしていなかったので
気がつかなかったけれど
イタリアに来てからゴム手をはめると痒くなるので
ビニル製の薄い手袋をはめてからゴム手をはめる2重手袋で家事をしている。


一度リストランテ研修中に
手袋をはめてこの材料をかき混ぜるように言われ
研修させてもらっている身で、「そんなことできない」とも言えず
思い切ってやってみたことがある。


すると、すぐにムズムズしだして
作業終了後に手袋を取ると
手は赤く腫れ上がり、無数のボツボツが手の甲いっぱいに出て
大変な目にあったことがある。


こんなふうにラテックスにアレルギーがあるのは
少しずつ気がついていた。



アレルギー専門医は
歯医者に行く時や
手術時の麻酔医は、大抵このゴム手袋をはめているので
あなたには危険だからラテックスじゃない専用手袋を購入して
医者に渡せるよう常に携帯するように。

また、透き通った海水に顔をうずめる時につける水中眼鏡やマスク
泳ぐ時に付ける水かき、肌色の絆創膏、風船など
あらゆるものに天然ゴムは使われているので要注意との忠告をしてくれた。




診察2回目


背中のパッチテストをはがすと
以前のように

ニッケル
コバルト

以外に

パラベン

との結果が出た。

パラベンってあらゆる原材料に書かれているような...。


次に腕に液体を垂らす食品のアレルギーテストでは

メルルーサ!
大豆
トマト
セロリ

と出た。


特にメルルーサが赤く大きく反応していて
その他のは小さめに反応していた。


ニッケルはチョコレートやクルミ、ヘーゼルナッツ
洋ナシなどにも微量ながら含まれているので
大量に摂取しないよう注意を受けた。




診察3回目。


生鮮食品のアレルギーテスト!!

これは初めて聞いたのだが
生の食品を持ってくるように言われて
食品の小片をラップで包んで持って行って
あの液体のテストと同じことをするという...。


私がこの日持って行ったのは

トマト、玉葱、ニンジン、セロリ、ピーマン、ニンニク
じゃがいも、小海老、鶏肉、牛肉、七面鳥肉?っていうのかな...。
りんご、オレンジ、洋ナシ、キウイ、バナナ
牛乳、卵、醤油、小麦粉

以上。フ~ッ。

豚肉は夫がイスラム教徒なので
家でチラつかせたくないと言うと
前日来た患者の豚肉片を先生が取っておいてくれた(笑)。


医者はこれらの食品に針をこすり付けて
私の腕にこすり付けた後チクッと針を刺していった。



結果は~


キウイ!
ニンニク!!

ちょっぴり
醤油。




本当に私ったらニンニクアレルギーなの?
これってこのパスタ社会で生き残るの大変なのでは...?

キウイは別に食べなくても平気だけど。


でもイタリアに来てから出始めた手の症状は

こういった刺激食品が原因なのかもしれない。




医者は、数年前のアナフィラキシーは
担当医がはめていたラテックスの手袋のせいだろうと診断した。

そしてアナフィラキシーは一歩処置が遅れると危険なので
携帯用ペン型アドレナリン注射(一本70ユーロ相当!)を処方してくれた。
イタリアでは基本的にアレルギー体質の人への薬品はタダで処方してくれるので
私には無料で支給される。

砂漠でアナフィラキシーにならないとは思うけど
近くに救急施設がないところに行く場合は
必ず携帯するようにとのこと。




食品アレルギーは、今までも食べてきたものだし
なるべく摂取しないようにするよう心がけるようにとのこと。


試しにニンニク無しパスタをいただいてみようと思う。
でも、それほど反応が強くなかったトマトとセロリは
個人的に無視させていただきたい...。












Last updated  2008/03/06 02:01:19 AM
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2008/01/11
カテゴリ:ワタクシ事
日本から帰国して5日が経過しましたが
今回は時差ぼけがずいぶん残ってしまい
夜10時には猛烈な眠気がやってきて毎日起きていられませんでした。


それでも9日の心理学のテストのため
ボーッとしたまま勉強し
正月に全く勉強できなかったので
本当は7日に提出だった小論文に今から取り掛かるところです。


パリ乗換えの帰国便は、1時間半あったので
移動時間もギリギリ、今度は逃さずに乗り込めましたよ。
やはり子連れパリトランジット、1時間半は必要ですな...。





パリの空港で家族へのお土産の包みをかかえている紳士が。
その透明のビニール袋には、ケーキの白い箱と
金色の王冠になるべき紙がチラリ...。


ガレット・デ・ロワだ。


フランスでエピファニーにちなんでお正月に食べられるガレット。
中に隠されているフェーヴ(そら豆。陶器のものもある)に当たった人が王冠を被ってお祝いするというのを
昔から聞いたことはあったけど食べたことはなかった。


それを初めていただく機会に恵まれたのが日本でのお正月。
Delizia妹がお土産に買ってきてくれたのでした。


galette des rois


こちらがピエール・エルメのガレット・デ・ロワ。

うっわ~。
美しいわねぇ。


陶器のフェーブはおまけみたいに付いていたけれど
本当に中に入っているのかしらねぇ??


切り分けて一口いただくと...。


家族4人、あまりの美味しさにしばし絶句。


....。


こ、これ、オイシ過ぎ。


こんなに美味しいものだったんか、ガレット・デ・ロワ!!!


かなり衝撃を受けたDelizia家。
正月は食べるものが多すぎて
今日はもう食べられないよぉなどと抜かしていたのに
夜中に切り分けたガレットに覚醒し、興奮の渦に包まれた一瞬。


サクサクのパイ生地は、素材の良さを伺わせるバターの余韻たっぷりの後味。
中身の香り高いアーモンドクリームの程よい甘さ。

フランスってすごいなっ。
イタリアでは絶対に出せない味。
イタリアって、どこかこの繊細さに欠けるのよね。


フェーブのことなどすっかり忘れて
買ってきてくれた妹にみんなで
「こんな幸せな気分にしてくれてありがとう~」とお礼を言う。


そして幸せな気分のままみんなでバタッと寝てしまった。



翌日。


そういえば、昨日誰にもフェーブ当たらなかったよね。

本当に入っているのかね?


翌日はしっとりと、また違う味わいのガレット。

やっぱり美味しいねぇと食べていると
歯に何かゴリッと当たった。


なんとDeliziaにフェーヴが当たった!


私が女王様よ、おほほほほ。
王冠をかぶせてもらい、かなり嬉しかったです。


良い一年の幕開けになるといいけれど...。

























Last updated  2008/01/12 09:57:35 AM
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2008/01/04
カテゴリ:ワタクシ事
皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。

日本滞在もあともう少し。
瞬く間に時間が過ぎていきます。

今回の帰国は行きの便からお騒がせしまして...。


パリでトランジットまでの時間が1時間の
昨年と同じ便で帰ろうとしていたのですが

昨年のビンバの体重は確か7~8キロ。
スリングのまま全力で歩いて1ターミナルを移動して
なんとかギリギリ搭乗口にたどりつき間に合いました。

しかし、パリの空港は
バス停並の小ささのフィレンツェの空港とは違い巨大で
たかが1ターミナルとは言っても数キロ歩く勢いで
ビンバを抱えてかなり体力を消耗しました。

こんなことなら今年は
あのターミナルバスでシャルルドゴール空港一周してもいいから
2Dから2Fまで運んでもらおうと
さらさら歩く気などなくバスを待っていたのですがなかなか来ない。


非常に楽観的に待っていたDelizia。
やはりパリの空港は大きかった。

ターミナルバスはノロノロと発進し
途中交通渋滞などに巻き込まれ...。


搭乗ゲートに着いた時には
すでに閉まっていて誰もいませんでした(泣)。


なんてこったい。


こんな時ってどうするの?


「カウンターに並ぶ」らしい。


そこには私のように飛行機を逃した人がいっぱい☆


カウンターのお兄さんが

「次の便は夜11時半発です。
 お子様連れですしホテルを取って休まれて
 翌日のもっと早い便になさいますか?」

ですって。

お迎えを頼んでいた私は、予定日中に日本上陸するため
夜11時半の便で帰ることに。


というワケで空港内で10時間待ち決定(汗)。


「ベビーフードは階下のカウンターでもらえます。」
とカウンターのお兄さん。


そのカウンターで瓶詰め離乳食とテレホンカードを頂き
まずは電話で実家に10時間遅刻を報告(ゴメン)。


それから空港内10時間の旅が始まったのです。


まずはトイレにでも行って腹ごしらえしましょうかね
とトイレに行くと、傍らにターミナル内で使用できるベビーカーを発見。


このベビーカーがなかったら
この10時間は乗り切れませんでした。


ベビーカーを押して歩いていると
「これはどこでゲットしたの?」
ってママに声をかけられお友達に。

彼女も「飛行機乗りそこね組」らしく
ターミナル内で何度も遭遇し、その度におしゃべり。


ビンバのオムツ替えによく行くトイレの清掃のオバサンにも
「あらまた来たの?」
と顔を覚えられ

「夜中までいますので、また会いましょう。」
と、行くたびに彼女とおしゃべり。



エレベーターを降りたところでばったり会った店員さんが
乾燥のため真っ赤なほっぺをしているビンバを見て

「この赤いほっぺによく効くクリームがお店にあるわよ。いらっしゃい。」

ですって。

化粧品屋のお姉さんだったらしく
試供品のクリームをビンバのほっぺにやさしく塗ってくれました。




私、空港に住めるかも(笑)。


トイレは広くていつも清潔だし
肌荒れしても高級化粧品揃っているし
美味しいチーズまで売っている。


恐ろしいことにこの10時間
ビンバは一睡もしませんでした。


この前日、夜中までパーティーで騒いでいたので
睡眠のサイクルが狂ってしまっていたようです。


結構楽しかった空港内の旅を終え
大好きなチーズ、「モンドール」を買い込んで
やっとのことで搭乗です。


ビンバは乗ったとたんに爆睡。
私は機上のお食事も静かに食べられ...
むしろこの便でよかったのでは?


予定通りの便に全力疾走で向かって乗り込んだ暁には
自分は疲労困憊の上、眠れないビンバの大騒ぎで
他の乗客に迷惑をかける上に
食事もままならなかったかもしれないのです。


パリで出会ったみなさんと
10時間遅れで迎えに来てくれた家族へ...ありがとう。


そして、ブログを読んでくださっている方々へ
本年もどうぞよろしくお願いします。






Last updated  2008/01/05 12:36:36 PM
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2007/12/24
カテゴリ:ワタクシ事
先日からビンバと二人で日本上陸しておりま~す。

イタリアでは先週水曜日に犠牲祭だったようですが
夫婦共々超多忙だったため羊を摘む余裕もなく
木曜日は夫の職場のクリスマス会がホテルで開催され
ビンバ共々夜中まで遊びまくり

金曜日、日本に発つ日
なんと、生まれて初めての体験をしてしまいました。


パリで乗り換え便に乗り遅れ....。

つ、つづく。






Last updated  2007/12/25 12:48:19 AM
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2007/05/11
カテゴリ:ワタクシ事
先日ジャスミン25さんのところで見て
吸い込まれるように久々の占いなんてやってみたら

1反もめんでした。


ズバリ言い当てられていて笑えました。


妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。
映画「ゲゲゲの鬼太郎」特集公開中!





<基本性格>
風のようにひょうひょうとしていて、
気分しだいでどこかに飛んでいってしまう一反もめんのアナタ。
アナタの自由気ままを求めて旅する生活は、
現在の世知辛い妖怪界にあっては異端の存在です。



えぇ、幼い頃から異端でした。



そんなアナタをひとことで言い表すとするなら「永遠のヒッピー(もどき)」。
いくつになってもトシを取らず、若々しい妖怪です。
アナタからは'70年代の雰囲気がムンムン漂ってきます。
ただしヒッピーだからといって“LOVE&PEACE”の精神や主張があるわけではありません。
主張がなくてフラフラした生活をしているので、どちらかというとフーテンや浮浪者に近い存在です。




永遠のフーテンで結構です。



<金銭運>
そんなアナタは妖怪には珍しく物欲や金銭欲がありません。
お金やモノよりも「自由」が何よりも大切なことだと思っているのです。
本当はお金がないと自由も手に入らないのが身もフタもない現実なのですが、
いつまでも青臭いアナタはそのことになかなか気がつきません。

いえ、実は気づいているのですが、そんな汚れた現実を見るのがイヤなので、
あえて見ないようにしているのです。
そしてアナタは、そんな自由でいつまでも青臭い自分が大好きでたまりません。





物欲、ありません。買うのは美味しいものと靴とバッグくらい。
お金も、必要な時に必要な分だけ外から不思議と入ってきます。



お金には縁ナシ、でも幸福はいっぱい

お金にたいして執着心がありません。
12妖怪の中で唯一、本気でお金はどうでもいいと思っています(基本的に妖怪はお金が好きです)。
でも、だからといってお金を粗末にはしません。
実は空き瓶いっぱいに10円玉を集めて喜んでいたりします。これは子泣きじじいのようにお金が貯まるということに喜びを感じるのではなく「10円玉を集めているようなカワイイところもある自分」の姿に酔っているだけなのです。





10円玉集めたことはないけどね。
お金=幸せではない、1反もめんでした。











Last updated  2007/05/11 06:31:58 AM
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