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テーマ:水中写真(542)
カテゴリ:鹿児島・硫黄島
2年半ぶりに鹿児島を訪れた主な目的は
三島でのダイビングだった。 鹿児島県三島村は、鹿児島本土と屋久島の間に浮かぶ 3つの有人島=硫黄島・竹島・黒島と 周囲の無人島や無数の岩礁からなる。 鹿児島港から2日に1度程度の割合で貨客船が往来しているが けっしてアクセスがよいとも言えず、 また、現地にダイビングサービスも無い為、 鹿児島本土からの遠征が基本となる。 ![]() 今回は三島のうちの竹島と硫黄島でダイビングを行った。 海中の様子は、周りの陸地とは隔絶された 外洋に浮かぶ島そのものの海で、 黒潮の通り道の真上に有る事もあり、非常に濃い藍色の海だった。 観察できる生物相は、 熱帯種と温帯種が混ざり合い、四国の柏島に近い感じがしたが、 何よりその生息密度の高さには真底驚かされた。 一般のダイビング船が 三島に渡れるのは海況が安定している6-10月辺りなので、 今年はもうそのチャンスは伺えないだろうが、 また来年ぜひともチャレンジしてみたい海だった。 写真は、竹島で撮影したスジハナダイの若魚。 4cm程度の大きさだった。 -35mあたりの傾斜地の岩陰で5・6匹がハナゴンベと共に群れていた。 このときは、深場で別の被写体の撮影に時間を要し、 それなりの減圧指示が出ていたため、 3カットだけ撮影し、後ろ髪を引かれる思いで浮上した。 写真は本来横位置で撮影しているが、(魚は斜め下を向いていた。) 90°回転させている。 ![]() 0810_DSF0039 posted by (C)anthias お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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