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DEL PACIFICO

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2008/10/28
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テーマ:水中写真(542)
カテゴリ:鹿児島・硫黄島
2年半ぶりに鹿児島を訪れた主な目的は
三島でのダイビングだった。
鹿児島県三島村は、鹿児島本土と屋久島の間に浮かぶ
3つの有人島=硫黄島・竹島・黒島と
周囲の無人島や無数の岩礁からなる。


鹿児島港から2日に1度程度の割合で貨客船が往来しているが
けっしてアクセスがよいとも言えず、
また、現地にダイビングサービスも無い為、
鹿児島本土からの遠征が基本となる。


Kagoshima_Satsunan-islands



今回は三島のうちの竹島と硫黄島でダイビングを行った。
海中の様子は、周りの陸地とは隔絶された
外洋に浮かぶ島そのものの海で、
黒潮の通り道の真上に有る事もあり、非常に濃い藍色の海だった。


観察できる生物相は、
熱帯種と温帯種が混ざり合い、四国の柏島に近い感じがしたが、
何よりその生息密度の高さには真底驚かされた。


一般のダイビング船が
三島に渡れるのは海況が安定している6-10月辺りなので、
今年はもうそのチャンスは伺えないだろうが、
また来年ぜひともチャレンジしてみたい海だった。


写真は、竹島で撮影したスジハナダイの若魚。
4cm程度の大きさだった。
-35mあたりの傾斜地の岩陰で5・6匹がハナゴンベと共に群れていた。
このときは、深場で別の被写体の撮影に時間を要し、
それなりの減圧指示が出ていたため、
3カットだけ撮影し、後ろ髪を引かれる思いで浮上した。
写真は本来横位置で撮影しているが、(魚は斜め下を向いていた。)
90°回転させている。

0810_DSF0039
0810_DSF0039 posted by (C)anthias








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Last updated  2008/10/30 10:58:10 PM
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