|
カテゴリ:カテゴリ未分類
いやあヒコーキってよく燃えるんだねえ。
みんな無事に非難できて良かった。ほとんど奇跡。 エンジンはともかく機体はほとんどアルミ系合金だろうからなあ。 アルミは確か爆薬にも使われるほどだからなあ・・・って、粉末状になってるわけでもなく、恐ろしいのは燃料だわな。 10年位前、出先でデルタのエンジンがかからなくなって「?」となったことがあった。 そのうちガソリンの臭いがプーンと漂ってきて、降りてみたらエンジン下にガソリンがダダ漏れ。 原因はホースのひび割れ。 当然のように積んであったビニールテープで応急処置して、なんとか帰ってきたっけ。 走行中に漏れてエキパイにでも霧状にかかってたら・・・ 燃えたな。 あのヒコーキの乗客達のように無傷で脱出できただろうか? 久しぶりにリアシート引っぺがして燃料ラインの総点検でもしようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|