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富山、福井の各県でO111大腸菌汚染されたユッケを食べた数人の方が亡くなる事件が発生しています。
この件で販売した店舗の立ち入り調査が実施されたが、販売した店舗での同菌は見つからなかった。報道された情報の中では店の衛生管理は十分にされていたと思わせる記事がある。 また、国が定める食肉、特に生食肉の基準についても存在している事を強調するが、罰則はないなど曖昧な話が多いのです。 食肉卸業者は「生食で販売していない」また、全国的にも近年生食肉は販売されていないみたいです。 こんな状態で個人は何を信じて食すればいいのか?と疑問を感じる。ユッケの本場、韓国でこの様なニュースを見たことがないのだ。 政府は生肉を食べないように注意勧告しているが、期限とか罰則とか何もなく体をなしていないのです。 お亡くなりになった方々にはお悔やみを申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月07日 09時07分10秒
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