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今日のニュースに「天国はない」との記事を見た。生きている人間にとって知る由もない訳だが、仮死状態化の経験された方々の話をまとめると存在するようだ。
霊能力者等が死者の霊と交信するなど、あたかも死後の世界観が存在している。 宗教では人間の死=天国・地獄にいざなうとし、生前の行動から天国へ、または地獄・・・・ だから、生きているとき善行=信仰を求めている。 記事ではホーキンス博士の言葉を伝えていたが「死後は闇」が本当ではないかと私は思っている。ある意味、コンピュータの電源が消失したみたいに・・・・・・ 決して光り輝く楽園ではないとも思うのです。その中で思念は解放された状態で存在するようにも思うのです。 従って、恐れるものでもなく自然な事象として受け入れたら良いと思うのです。 はたして私にできるか?、死をむかえると心静かにできないかもしれない?のです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月18日 10時46分21秒
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