|
カテゴリ:カテゴリ未分類
鉄鋼や製紙業界では自家発電している企業が多いと思う。現状で電力会社が不足する電力の補充(逆送電)を考えられないだろうか?
通常、工場等で行う発電量<受電電力の構図だが、これは自家用発電機が持つ最大能力ではない。言い換えると発電する能力はあるが、安定的電力供給の為、受電している企業も存在していると思うのです。ただ、受電に主目的を置くが為に逆送電しても電力会社が購入してはくれないので能力を抑えて自家発電している企業も存在するのです。 このような企業の発電能力を購入してみてはと思うのです。そうすることで余剰電力が確保でき、安定した電気を供給できると思うのです。 もし、上記の事柄が実現すると電力会社は電気を購入する訳で、利益率は減少しますが・・・・国民にとって過剰な節電を要求しないでいいのではないかと考えます。 実現すればですが・・・・・・??????勝手な妄想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|