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最大級の台風が来ると、東京湾の潮位が3.3m上昇するシュミレーションが発表された。
全国で一律ではないと思うが、怖い話だ。一般的に低気圧による潮位上昇は1hpaあたり1cmといわれるが、途方もない値だと思うのです。 予定水位から3.3mとなると平常気圧1,000hpaとすると330mm=330hpa下がることになり、台風気圧670hpa?こんなことはない。 超大型での910hpa程度なのに・・・・・防災科学技術研究所が発表したわけで疑問が生じた。 いかなるデータで、このような値となるのか勉強してみたいのである。 もし、本当だとすれば満潮時に3.3m上昇となると・・・・・・やはり水没です。 早く逃げ出す算段をしないと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年09月12日 22時05分18秒
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