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子どもの頃に流行した「宇宙戦艦ヤマト」を思い出させるような発見があった。
ストーリーでは地球が滅亡の危機となりヤマトが出動して人類が移住できる惑星を探査するくだりです。 今日のニュースで地球型惑星が16個見つかり、一番近い惑星では特定な条件下で水の存在を言われている。ただ、近いとは言っても3数光年途方もなく遠い星です。 地球が、太陽系が滅亡するまで約50億年、その頃まで人類が生存しているのであれば、対応できる可能性を信じたい。 今後、10~20年の間には地球型惑星のリストも出来上がると言われており、未来に期待する事だけです。 未来では、「我が家のご先祖様が・・・・・移住できると言っていた」と笑って言える事を期待したい。 話は変わるが、少し前にダイヤモンドの星・・・・の記事も見た。炭素を主体とした星で高温高圧、更には炭素が結晶化すればの条件で紹介されて記事です。 私は見てみたいし、一かけら持って帰りたいと思っています。 ま~~~あ、何はともあれ観測機器の進歩は目覚ましい勢いで進み、ヤマトの様な宇宙船で探査もない時代となって欲しいと思っている今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年09月14日 15時16分54秒
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