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静電容量無接点方式を採用するPFUさんのHHKB(Happy Hacking KeyBoard)シリーズ。
現行モデルの中で最もベーシックなHHKB Professional Classic 英語配列は、キーボードとしての基本的な機能のみを備えた実質的なエントリーモデル。 ![]() それではどんなキーボードなのか見ていきましょう。 フラッグシップモデルであるHYBRID Type-Sのレビュー記事も参考にどうぞ。 外観![]() 簡単に言ってしまえば、英語配列60%キーボード。 上位モデルと違って有線専用なので、電池を入れるスペースが無く更にコンパクト。 カラーは今回も墨(有刻印)を選びました。視認性はあまり良くないものの落ち着いた配色が気に入っています。 底面にはDIPスイッチを搭載しており、キーボード単体で少しだけ修飾キーの配列をアレンジできます。 四隅には滑り止めがあり、チルト調整できる脚は収納状態も含めて3段階調整が可能です(この脚の先端には滑り止めがありません)。 接続はUSB Type-Cのみ![]() Classicは上位モデルと違い有線専用。 必要なUSB Type-C to Aケーブルは付属しています。Type-C且つL字型なので、ケーブルをキーボードに沿わせて左に引き回すことができるし、右に引き回すことも可能。Type−Cコネクタの利点(リバーシブル仕様)が活きますね。 ![]() HHKBの英語配列 一般的なUS配列とは少し違います。 Return(Enter)キー上段にDeleteキーがあり、その上にチルダ(~)があります。そのほか、Aの隣はCapsではなくControlキー(CapsはTab+Fn)。 カーソルキーも含め、Fnキーを使ったコンビ入力の多いキー配列となっています ![]() Fnキーとのコンビ入力となる文字・操作はキー側面をご覧ください これもHHKBの特徴の一つですね。私の場合、HHKBのキーボードはロゴよりもキー配列の方で見分けている気がします。 これまでの写真で分かるように、墨モデルの文字はとても見にくい配色です。朝夕のちょっと薄暗い時なんかは照明がないと読みとれません。タッチタイピングが身に付いていない方は白を選んだ方がストレスなく使えると思います。 打鍵音と打鍵感■打鍵音
■上位モデルとの違いと共通点 上位機種との違いは明確で、Professional HYBRID Type−SからTypeーS構造を取り除き(=HYBRID)、Professional HYBRIDから無線とキーマップ編集機能をカットしたものがこのProfessional Classicです。 ![]() しかしこれまでレビューしてきた様に、省スペースなキー配列やシリンドリカルステップスカルプチャといったHHKBらしさは失われていません。 もちろんこれも静電容量無接点方式を採用していますから、打鍵感の特徴や耐久性など基本的なところは同じ。 (DIPスイッチや底面のゴム足、チルト調整機能も各モデルに採用されています) ![]() 人とマシンの間を取り持つ存在であるキーボード市場は、配列や構造の違いで実に多種多様です。だからこそ自分の意思と指に馴染むものが見つかると嬉しくなりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.11 12:39:00
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