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人を信じるという事が、その人に思考を委ねる事と
同一であってはいけませんよね。 《その人を信じる》という《自分を信じる》で あるべきでしょう。 肌感覚や直感と言われる領域、それらのセンサーが 反応するところが大好きです。 アタマの中で、「この人は良い人のハズだから…」 「この人は凄そうだから…」といった注意が 促される場合もありますが、このような場合は 何らかの問題が発生しています。 反省すべきは、肌感覚ばかりになっている事。 あまりガキっぽい反応ばかりでなく、スマートな 老獪さを持ち、その上で人を信じてみたいもの です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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