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「電気関係の試験の勉強をしています」
と言う人との関わりが増えてきています。 その中で必ず聞かれるのが、どの本を読むか?です。 私の答えはいつも一緒で、基礎を固めて過去問題を解きまくる、これだけ。 では何をもって基礎を固めるか?ですが、究極にして絶対とも言える 下記のシリーズを勧めています。 プログラム学習による基礎電気工学(直流編) プログラム学習による基礎電気工学(磁気・静電気編) プログラム学習による基礎電気工学(交流編) プログラム学習による基礎電気工学(電気回路編) 数学入門(上) 数学入門(下) 電気の基礎、そして数学の基礎。 これらについて、まったくジャンルの関係ない人たちが呼んでも、面白く 読めるのではないかと思えるほど平易に著されています。 基礎が疎かにならないよう、読み返している愛読書なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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