2014/06/01(日)02:28
人口急減か中華支配
現状のまま何もしない場合、私たちには極めて厳しく困難な未来が待ち受けているという。
国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2012年の1億2752万人から、100年後には現在の3分の1にまで人口が減少するとされている。
内閣府は2015年から移民を年20万人受け入れた場合、「合計特殊出生率」(1人の女性が一生に産む子どもの数)が人口を維持できる2.07に上昇すると想定して試算を行った。
試算によると、移民の定住と新たに生まれる子どもによって2110年の日本の人口は1億1404万人を保てるという。このほか、移民の受け入れにより高齢化率は22.9%に抑えられ、これまでの予測値41.3%を大きく下回ることになるという。
当然ながら移民を出せる国が将来において、日本を支配する事になるだろう。
例えば、中国人からすれば治安が良く、環境も良く、興味を持てる事も多い。しかも同じ漢字を使う為、書けば通じてしまうのである。本国から遠いカナダに移住しなくても近くで便利である。日中間で戦争をしている訳ではないので、政治的な理由は関係ない。つまり中国で民主化革命でも起きない限り、中国人が日本に多く帰化すると考えられる。ちなみに福岡のコンビニ従業員は中国人がほとんどである。