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7月4日 2時38分頃に天草灘で地震
あまりにも遠く、規模も小さいため予測したというには無理があるかも知れない。 しかし、これこそ沖縄トラフ伸長の前触れなのではないだろうか・ つまり破壊断層が福岡まで継続して繋がっているのだ。 地震予知における小断層のつながりで、遠方地震が予測可能である。信じるか否かはその人次第 実際、この微弱な前兆振動(発震5時間前~発震40時間前)が必ず起きる訳で、第一の破壊前にひび割れ周囲に拡散するが、後のひび割れ拡大時には地層圧縮を受けて前兆振動は小さくなってしまう。先ず、前兆一発目を拾う事が肝心である。 私はこの特異な前兆振動を体感する方法を知っている。しかもその兆候があるのは午後5時から2時間程の夕方の時間帯であった。この記録をブログに残し、実地震との関連性を確かめるとともに原理も考えるようになった。人なら昼間の感覚から夜間に移行する時間だが、この過渡期に感覚が変化する為に地震予兆もとらえられるようだ。 今日までの地震予兆と結果は完全に一致している。つまりこの原理を利用した予知機を製造するなら、地震による死者はいなくなるという事です。 もし他の方法で地震を予測しても、前兆振動による完全予測とは比べ物にならないでしょう。 物理的に地震は地面の振動なので、他の自然条件とは全く同期しない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月05日 00時18分05秒
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