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2018.09.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
最新情報
WHOにおいて
来月WHO規制解除の動き→大麻取締法改正に関連してる

国際法規が動いた場合国内法も対応するように定められている(日本国憲法第98条)

TPPなどもそうでWHOの今月の規制見直しは大麻取締法改正を決定付けるものとなります

TPPにおいては麻草が最終合意品目で発効しております


国際法による規制の見直しは日本(在日含む)政府(厚生労働省)が提出したCND決議52/5が規制見直しの引き金発端となりました

既にWHOは最新の審査により、麻成分の一つCBDを規制しない事、麻および大麻樹脂をスケジュールIVから外す事を国連事務総長に勧告しているとのこと

もくじ
医療麻ってどんなもの?ていうところから
法律で認められている医療麻 CBDオイル1

芸能人も使っている食用麻オイル、麻コーラなど
法律で認められている医療麻 CBDオイル2

日本 都道府県の麻事情
法律で認められている医療麻 CBDオイル3

世界各地の麻解禁情報
法律で認められている医療麻 CBDオイル4

全品総合リスト
楽天に出ているCBD全品



世界合法化情況マップ

世界医療麻解禁事情
国連
1961年 条約で(日本を含む)締結国に医療麻の研究、学術使用を条約違反から除外する項目を設けた
近年において再確認され、医療麻ブームが世界各地に広まった

また、国連WHOは82年間大麻を正式に審議していなかったと認め、科学的に正式に審議することになったのが今回の見直しだという

2018年 4月 麻規制の見直しを提案 各国に議論を呼び掛けた
2018年 6月 麻は比較的安全と宣言

新聞記事

厚生労働省の決議(CND決議52/5)が発端となってそのために科学的な規制見直し(緩和)が行われることとなった

世界が展開して来ている以上国際的な解禁は避けられない

2018年 11月12日~16日 クリティカルレビュー、いわゆる解決的最終審査が行われ、 CBDとTHCの規制レベルの引き下げを勧告を予定

既にWHOは最新の審査により、麻成分の一つCBDを規制しない事、
麻および麻樹脂をスケジュールIVから外す事を国連事務総長に勧告

また委員会は、純粋なCBD であると考えられる製剤は、国際薬物統制条約の範囲内で
スケジュールにすべきではないと勧告したと言う(新聞記事参照)
ソース

ちなみに日本(政府)は国連から東洋で一番麻を輸入していると指摘されている

WHOは以前鍼灸と漢方を医学に認定した


現段階で
【 WHO 、医療用麻 の支持を公式に表明】
・治療特性の証明された
大麻 由来製品を利用する権利を制限しないことを保証する
・国際的な規制がこれらの物質から恩恵を受ける可能性のある患者に刑罰を科さないことを保証する
・成人の慢性疼痛
・化学療法による吐き気と嘔吐
・多発性硬化症の痙縮 ・稀な形の小児てんかんの発作 (第41会期 WHO ECDD Q&Aより)

とのこと

2018年11月28日
「麻に関して、ECDDは麻(バッズ)と樹脂(ハシシ)を1961年条約のスケジュールIV(いわゆる禁止スケジュール)から取り除くことを勧める可能性が高い」 と発表

"麻の勧告を取り入れるための国連" 薬物政策団体FAAAT研究者ケンジ氏へインタビューより

がん患者よもう少しの辛抱だ

2019年2月2日
WHOは大麻を附表3、即ち医薬品としての効果があるスケジュール3への移行を勧告発表した
CBDは規制から外されることになった
医療での使用が、例外使用(規制)でなく、正式に医薬品として取り扱える事が可能となる
もちろん、臨床実験、大麻製剤開発も行える
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がんに効く製剤がいろいろ出てくるだろう
人々の感想
厚生省にお手紙だそう
やったー

カナダ
今秋 全土で処方なしでも買えるようになる 全面解禁 G7で初となった
どんな製品でも麻を使えるようになる
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2018年7月
カナダの医療麻企業がアメリカのナスダック株取引市場に上場した

日本でも投資家が増えてきている

掲示板でも投資家たちの発言が見受けられた
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ここ近年麻関連株が急激にピッチを上げているのは目覚ましい


著名人のブログでも話題になってきてます
来年は楽しいこといっぱい起こるぞ!
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10月17日 公約通り解禁されました


12月19日
たばこメーカーのマールボロがカナダの麻事業に参入すると発表した

禁煙政策でたばこの売り上げが低下している煙草業界だが日本(JT)では飲料事業でも売り上げを上げている

日本ではかつてぜんそく煙草という麻煙草が存在していた
麻取締法からタバコのみになったが
結局麻を得たいという気持ちが入ってて当時の人はタバコに火を付けてたに違いない
これは日本たばこ社会の依存性を今でも物語っている


つまるところ、日本国民はみな麻ユーザーである

12月23日ごろ
10月に嗜好用が合法化されたことを踏まえ食品などにもTHCを販売することが提案された
今後麻が食品で"調味料として!?"添加されることになる


一調味料として使うことで麻薬という概念を取り除く計算なのかも知れない
麻は七味唐辛子にも使われている

将来麻は要らなくなる!?
カナダ研究者が麻ゲノムの解析を完了
人間に麻の遺伝子が加われば将来麻は必要なくなるかも知れない
ソース

アメリカ
CBDを含めると、全土の4/5が合法化された
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連邦ではEpidiolex(CBDオイルてんかん薬)医薬品として解禁された
Epidiolexの解禁(承認)によって、事実上アメリカでは医療麻が全面解禁された

また連邦では2018年4月頃、産業用麻の合法化法案連邦政府に提出された。

最近ニューヨークでは非犯罪化プログラムを警察に要請した。

オレゴン州


カリフォルニア

嗜好用だけあって自動販売機で買えてしまう


コロラドのデンバー市長は2012年の頃麻合法化に反対表明をしていたが、現在の麻の税収が50億円を超え、合法化によるものだと断定した
デンバー市はコロラドの麻総売上の税収が約650億円から約50億円を増益する
実に20%の増加を辿っておりそこには日本のCBD事業も含まれているだろう
これは産業用麻の連邦合法化で日本の大麻取締法が変わることを意味している
日本で産業用麻を合法化することによってブルーバードやCBD企業は日本国内にCBDビジネス拠点を置けるようになるだろう
これこそが未来のあり方であると思う

ちなみに非商用であるなら日本でもCBDオイルは作れると思う

或いは茎そのものを業者から取り寄せても良いだろう



2016年 マイクロソフトが麻事業参入
当時の合法化ブームに拍車をかけた
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2017年 アメリカの麻薬取締部(DEA)は麻を健康被害に関する項目を削除した


2017年 トランプは医療麻で取り締まる金は費やさないことを言及した
2018年 8月 連邦議会で医療麻を取り締まらない法案が提出された

2018年 8月13日
成人を対象に麻についての調査が行われた
約10人中9人(9割)が医療用麻の合法化を支持したという
http://www.qlifepro.com/news/20180815/90-percent-supported-legalization-of-medical-cannabis.html
「自然由来の生薬の一種とみなすべき」と考えている人や
FDAの管理下で医療従事者が処方するべき」などの意見が見受けられた
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↓2018年6月
FDAで認可された医療麻由来成分配合医薬品 Epidiolex

FDAが承認したことで、厚労省は麻を禁止するべき理由がなくなったことがこんにち指摘されている
WHOに関しては11月に規制レベルの引き下げ勧告
連邦に関してはFDAの承認、産業用麻に関しては4月に解禁案が提出されている

また、韓国ではFDAの承認に先立って、医薬品として採用された医療麻の処方合法化された

アメリカ国立がん研究所は麻を潜在的治療薬として認めた
楽天の三木谷はこの研究所に投資加盟している

2018年8月30日
日本臨床カンナビノイド学会は、コロラド大学のマー医学者を日本に招待し9月9日に講演が行われる

コロラド州のマー医学者はてんかん少女シャーロットを診てきた医師で、全米でCBDを採用し、特にその後Epidiolexが国家(アメリカ連邦政府)として承認された、そのきっかけを作った張本人である

日本でも講演の参列者は国家資格を有する者が対照で、本格的に議論が始まろうとしている



子どもがてんかん発作治療薬として大麻を充てている
(子どもでも麻を使用できる)
新聞に載っている女の子がシャーロット本人です


子どもでも麻を使用できる?
その通りに使えます。明治の頃、小学校に麻の授業がありました
日本ではこの時代から既に麻を使ってます


大人でさえも喘息(ぜんそく)用に麻が使われていたほどです


近年では日本のCBDオイルの普及と供に投資家のEpidiolexの期待も高まってきている

この講演によってGWファーマシューティカルズ(Epidiolex販売元)が日本の医師たちにEpidiolexの業務提供を考案するかも知れない

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ちなみにGWファーマシューティカルズは日本で既にこんな特許を取得済みであり、連邦解禁によって日本でも法改正が行われようとしています(既にマーケティングの準備に入っている)


↓↓↓↓↓↓
2018年9月27日 最新情報
DEAが麻から抽出した医薬品CBDオイルのEpidiolexのスケジュールをVに指定した。
スケジュールVは処方なしでも利用が可能なレベルとなっている


今回のスケジュールVへの引き下げによって厚生労働省の主張する要件(赤棒線)は統べて満たされたことになり、解禁まで秒読み段階となった
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↓↓↓↓

5:42秒から厚生労働省大臣の見解に注目


↓↓↓

この発言を元に、国際機関は麻規制見直しに動き始めたのだろうか

↓↓↓↓

↓2018.9.27 解禁条件全てが満たされた↓

○連邦 スケジュールV へ変更
(またアメリカの麻規制は国際条約(国連、WHO)の麻薬に関する単一条約に対応した国内法になっている→
→つまり、この時点でWHOはスケジュールV(処方なしでも使用できる状態)まで引き下げている形になる)
○FDA Epidiolex の承認 (6月)

○WHO 6月に大麻は比較的安全と宣言
スケジュールは連邦レベルに対応(または規制を外すと言う)
WHO単一としては11月に規制レベルの引き下げ勧告を発表するという

同時に連邦法は日本の麻取締法と連動してるので(医薬品EpidiolexがスケジュールVとして認められたことにより)事実上、特に第4条が解禁されたことになる


早見表

スケジュールVは時おり、処方なしでも利用が可能になっている
となれば、薬局に並べることも可能だ
漢方薬と一緒に並べられるかもしれない

FDAはEpidiolexに10億ドルの経済収入を見込んでいるという

多くの研究者は、今回、エピディオレックスだけでなく、カンナビジオールそのものの再分類を望んでいるという。
いずれにせよ規制が引き下げられ、研究を可能としたことで、今後様々な医薬品に割り当てられると思う

麻草本来のTHCに関しては、これもまた6月に国連で比較的安全とされており、どのように解禁されていくことになるか楽しみだ
2019年には何もかもがひとつにまとまっていくような気がしてならない



↓↓↓↓日本でももうじき発売される(オンラインでなく、店頭などで)

エピディオレックスのGW製薬は既に多くの日本で特許を取得しており、日本でマーケットを展開する準備に取りかかっている


10月11日
トランプ政権が麻規制のパブリックコメントを募集した
先日スケジュールVになったEpidiolexやWHOの規制見直しを踏まえ、米国でも議論されてきている
重病患者にとっては朗報と言える
トランプ政権は今年5月にも国連の大麻規制見直しの会合を控え、パブリックコメントを募集していた

11月6日頃
イリノイ、ミネソタ、ミシガンの州で合法化するという
ミシガンは嗜好向けが栽培可能になったと言う
ミリーズやユタ州では医療麻の合法化措置が導入、オハイオでは非(脱)犯罪化の措置が導入された

米国はこの時期中間選挙が行われて知事選も行われる。その改革として医療麻を導入や解禁をする州が多いようだ

11月9日
麻合法化を支持する知事が全米になった
2019年に全米で解禁される見込みだ

2018年 11月23日
マサチューセッツ州で嗜好用麻が解禁された。麻草のほか、チョコやオイルなども販売される

12月13日
アメリカは連邦として産業用麻を規制物質から外し大規模栽培を認める法案を可決

ヘンプ栽培が農作物保険の対象になるほか、研究開発でも連邦政府の助成金を申請できるようになるという

アメリカはかのようにじょじょに州へとそして連邦へと実績を伸ばしている
日本にもそのような力はあるはずだが、、
安倍政権の腹の中は冷凍庫よりも寒いのか?

合法化ってのは命を大切にするって言うそう言う役目もあるんだよな

今回合法化が決定した法案Farm Bill 2018 の成立により、ヘンプとその含有物(カンナビジオールを含む)が連邦レベルで合法化されたことになる、とのこと

連邦で解禁されることになったCBDオイル
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日本の麻取締法も連邦法なので法改正対象となりCBD製品や産業麻製品を輸入出来るようになる

12月18日頃
ニューヨークが来年に嗜好麻解禁を宣言
ニューヨークはこれまでに麻の取り締まりを行使しないように公安に要請などしていた
医療麻は既に合法化されている

12月23日
トランプ大統領は産業用麻解禁の署名を行った
今後全米で産業麻を生産できるようになる




これは厚生労働省から米国に利権が移った事を意味する

12月末
トランプは産業大麻規制解除に伴い、大麻の商業利用に署名した

2019年 1月22日頃
CBD入りのドリンクが発売されることとなった
これは3月に日本にも出荷され、ファミリーマートなどで販売されることがわかった
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販売元はニューエイジビバレッジ(ブルーバードオイルなどを輸出しているコロラド州の飲料企業)

コマーシャルをやるとすれば同じコロラド州のパックンがやるかも知れない


ブルーバードは発想力とその音楽性にとても定評のあるCBDオイル

2019年 2月8日
アメリカ、今度は連邦法で医療嗜好産業含む完全な大麻合法化法案を提出

ロン・ワイデン上院議員は、連邦レベルで大麻を合法化する法案を提出した。

この法案は、連邦レベルで責任を持って大麻を合法化、課税、規制し、各州の
大麻法の完全性を維持、責任ある連邦法の制定と大麻業界の保護を目的としている。

『連邦政府による大麻禁止は明白かつ単純に間違いである』とワイデン上院議員は声明で述べた。

もともとこうなるならもっと早くが良かった。
しかし情勢というのもあるし段取りと言うものも、あるんだろう。
今までの理不尽なものに対しての改正だと思う。
米国に禁止されたが、米国もその矛盾と戦っていると考えてる

むかつくやつは殴ってやれ

プエルトリコ
医療麻販売プログラムを開始

ジャマイカ
栽培は5株まで合法化されている
ボブマーリーの誕生日の日に非犯罪化された

メキシコ
2017年 医療大麻が合法化とともに個人使用の栽培も認められた
リゾートでの解禁も提案されている
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2018.11月頃
嗜好用としての解禁案が加速してきた

2018.11.7頃
嗜好用麻合法化法案が提出された
カナダに続き第三国目となるか

モントセラト
非犯罪化議論中

キューバ
繊維用として導入されて、医療においても注目を集めてきている

ドミニカ
非犯罪化されている

コスタリカ
2016年 医療麻合法化を検討
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とのこと
現在既に合法化されているかも

ブラジル
3年ほど前にRSHOという登録商標で医療麻医薬品が解禁された
栽培申請も行われてきている
ほかサティベックスなども認可されている

アルゼンチン
2017年 医療解禁され、オイルや大麻医薬品を配給できるようになった
2018年 ヘンプメッズ社のRSHO-X・CBDオイルを アルゼンチン政府が承認した

RSHO-XCBDオイル



コスタリカ
所有は非犯罪化されており、合法化が検討されている
個人使用においてはペナルティが課せられない

エクアドル
民間療法の薬草として販売されている

パラグアイ
2017年 麻の医療栽培を合法化

ウルグアイ
全土で完全に解禁されている




値段はなんと144円!~


チリ
医療大麻が解禁されている 麻販売のデパートがある
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ペルー
医療麻が合法化されている
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コロンビア
研究用や医療として規制されてなかったが改めて法的に合法化されている
2018年7月 麻フェアが開催された

高齢化や医療費の増大に対して、麻を使用した治療方法が注目されている
として政治家も進んで参加していた

デンマーク
医療麻の試験的プログラムに入っている
日本向け用にCBDオイルも発売されている

デンマーク産CBDオイル

超高濃度 ロウCBDオイル ペーストタイプ 濃度30% CBD含有量300mg(CBD+CBDA) 全体容量 1g エンドカ社 cbdoilサプリメント レビューでCBDガムプレゼント


超高濃度 CBDオイルドロップス 濃度15% CBD含有量1500mg 全体容量10ml エンドカ社 cbdoilサプリメン レビューでCBDガムプレゼント

9月から一部保険が適用されるようになった

ノルウェー
医療麻が合法化されている

フィンランド
医療麻が合法化されている

アイルランド
娘の難病を持つ母が国会で五時間の抗議
特定疾患において医療麻が許可されるようになった

アイスランド
医療麻が合法化され、
解禁後から暴力事件が減った

リトアニア
賛成者92名 反対者0 (棄権1)で合法化に向かっている

エストニア
7.5gの所持まで認められている
エストニアのある街では麻の模様が街シンボルマークとして使われているところもある

ドイツ
2017年 医療麻を使用できる法律が制定された

ポーランド
2017年 医療麻が合法化された

ベルギー
医療用としての使用が許可され 街で使用してもよい

ルクセンブルク
合法化されている
2018年12月2日頃
嗜好用麻が合法化された

医療麻の6月28日からのわずか半年での早すぎる嗜好麻合法化だった

フランス
2013年合法化された

オランダ
医療麻が合法化されている

イギリス
今秋 合法化決定
TPPの参加も表明している

2018年11月1日 医療麻が合法化された
てんかんや抗がん剤による副作用の治療、硬化症などの難病治療に充てられるという

クロアチア
2013年 医療麻が合法化された
7.5gまでの処方が許可された

スウェーデン
2011年 合法化された

スイス
2013年非犯罪化された=医療麻(CBD含む)は解禁されていて、嗜好品としても合法化されようとしている スーパーで買える
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リヒテンシュタイン
医療麻サティベックスが認可されている

オーストリア
2016年 医療麻が合法化された

スペイン
医療麻処方は解禁され、自宅用では栽培が5鉢まで認められている

ポルトガル
2001年解禁された

イタリア
20年以上前から合法化されている
2015年 イタリアで麻アイスが発売された


スロベニア
準合法化されており、個人使用であれば罰金が最小限に留められ、容認されるようになっている
一方企業においてはスロベニアからのCBDオイルが日本へ輸入されている

スロベニア産CBDオイル

CBD リキッド PharmaHemp(ファーマヘンプ)正規販売店E-Liquid CBD(100mg)1% 高濃度 高純度 電子タバコ VAPE


CBD リキッド PharmaHemp(ファーマヘンプ)正規販売店 E-Liquid CBD(300mg)3% 高濃度 高純度 電子タバコ VAPE


ベイプ(vape)用CBDオイル リキッド 5%濃度 500mgCBD含有/10ml容量 ファーマヘンプ(pharma hemp)社製 正規代理店


CBD リキッド PharmaHemp(ファーマヘンプ)正規販売店E-Liquid CBD(500mg)5% 高濃度 高純度 電子タバコ vape

チェコ
麻アイスが売っている 2010年 五株まで認められている

ルーマニア
2015年 医療麻が合法化された

ギリシャ
2017年 医療麻が合法化された
産業生産もされている

マケドニア
2016年 医療麻が合法化された

マルタ共和国
医師による処方合法化された
個人所有は3.5gまで認められている

ロシア
医療麻が合法化されている
モスクワの世界麻消費量第九位
嗜好用も6gまでなら非犯罪と見なされる
2018年 ワールドカップではサポーターたちの使用が認められていた

2019年1月9日
ロシアは国家管理による栽培を承認した
https://jp.sputniknews.com/russia/201901095784389
国際条約では反対の立場を取っているがおそらくは嗜好のようになることを反対しているんだろう
この日の承認の知らせはまた*国際条約に基づくものと考えられるのでよりそう思う

*国際条約では国家管理により医療や研究の使用は認められている

医療としての賛成を背景に国際条約でも承認の立場をとってほしいと願う次第

北海道-サハリン間の航路運行も始まっているようだ

港で大麻交易してもよいと思う

キルギス
かつてはイシシクル(=熱い湖=という意味=通称キルギスの真珠と言われている)という湖に、公式認可された栽培畑があった。国際情勢の変化と共に衰退していった。
今もあるが現地の人は警察にお金を払えばすむらしい
原地は日本人の故郷と言われており、遥か昔、原住民の一部先祖は此処から故郷を離れ、東(日本)に向かったとされている

シンガポール
2018年 1月医療麻合成カンナビノイドの医薬品開発に2500万ドルの投資を行った
現在栽培と研究が始まっている

タイ
今年始め頃 医療麻が合法化された
5月には研究用が承認され、医薬品開発などが自国でできるようになった

2018年8月16日,17日、タイ国立開発行政大学院大学(NIDA)が調査した(18歳以上、1250人)ところ過半数(72.4%)が解禁に賛成と回答した
医療麻とは大麻の成分を用いた生薬療法を指す

2018年11月13日
FDA承認薬の医療麻の輸入や製造ができる法案が成立した





2019年2月21日頃
医療目的での栽培が可能になった

マレーシア
2018年10月20日
マレーシア医療麻合法化を検討との情報

合法化が行われれば、マレー半島(タイ、シンガポールでの合法化も成立することになるのだという)

日本の記事

フィリピン
2016年 医療麻が合法化された

カンボジア
クメール(カンボジア)伝統療法で使われている。飲食店ではスパイスに利用されている

カンボジアでは地雷除去キャンペーンが行われている

ベトナム
ベトナム戦争を麻で終わらせたことがあってか麻にはもの凄く寛容的である

サイパン
2018年 嗜好麻解禁した
収益は学校の設立、インフラ、年金、治療研究などに充てると言う

マリアナ諸島
サイパンに同じ

グァム
医療麻が合法化されており、日本人の受け入れが拡大され、医療麻観光立国を公言した
嗜好品としても合法化されている

パラオ
アンガウル州の市民がマリファナ合法への署名をし、医療麻合法化法案が2017年提出された
国旗は日の丸がモデルになっている

ウメタロウという名前や神社も存在する
日本語が公用語になっている地域もあるという
人口は増加傾向を辿っているのでこれから発展される見込みがある

ミクロネシア
合法化間近との情報

オーストラリア
2016年 医療麻が合法化された
2018年 輸出できるようになった

ニュージーランド
2017年 処方が認可された

2017年 6月
ニュージーランド政府はCBDの
規制解除を発表した

2018年 医療麻合法化へ向けて動いている

2018年12月11日(火)
医療麻が完全に合法化された
https://www.sbs.com.au/news/new-zealand-legalises-medicinal-cannabis
また一つ新しい歴史が生まれた

12月20日頃
嗜好用が国民投票で実施される見通し

バヌアツ共和国
2018年10月28日頃 医療麻を合法化するという情報があった
今年後半、又は来春 合法化するという

ハワイ
2000年合法化され 医療麻の開業許可が発行され、2017年薬局で購入できるようになった 楽天カードラウンジもある




北朝鮮
10年以上前から使われ始めるようになった この事が韓国でしれわたり 韓国にも医療麻合法が議論されるようになった 以後韓国と共に南北統一に向けて発展期を迎えている

韓国
今年7月頃 医薬品として医療大麻製品が使用できるようになった
南北統一の一躍を担う形となった
医師による処方箋だけに限らず市民が自由に使用できるように目指すという
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韓国人の医師たちはカナダへ医療麻を学びにいっているという

2018年 11月28日
韓国政府が改正を正式に承認
使用できる製薬はエピディオレックス、マリノール、サティベックスといった医薬品
エピディオレックスはFDAから認可を受けたとして話題になっていた

喜びの涙を表す難病患者とその家族


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2019年 2月21日
3月に医療大麻合法化施行
3月12日に海外で承認された大麻医薬品を韓国の医薬品センターで自己治療目的で購入出来るようになる(去年合法化された医療大麻法案が、施行する)
エビディオレックス


サティベックス


など ほかがん治療向けのもの、化学療法緩和製剤などがある

日本
2010年頃 成分が限られた医療麻(CBDオイル)が使用できるようになった。
現在このブログで販売されているCBDオイルはこれである
車を運転している人もいた(どの医薬品でも言えるが服用後の運転はあまりおすすめしないものと考えて良い)

違法ながらのものも芸術用、作詞創作用などとされ、歌舞伎役者から芸能人などの間で幅広く使われてきている。
事実上そっちの世界は解禁をうたわない限り捕まらないのだという。
ここまでやるなら合法化した方が衛生面で健康と言えるだろう

2016年 国会でも医療麻法案が取り上げられた


2016年 政府公認の薬雑誌(病院などに配布されている)で、医療麻の特集が組まれた。雑誌では米国カリフォルニア州で医療麻情報、栃木県の産業大麻情報などが掲載されていたそうです


2017年 日本のコンビニ各地で麻の実コーラが発売された





2018年 6月
参議院の議院会館で大麻草が植えられていた
無論、国会議員にも医療麻を合法化したい人は多い

2018年 DAYS JAPANに特集が掲載されました (8月)


2018年11月
ドンキでもCBD気化式ペンが店頭販売されるようになった


↓本品 CBDが注入されていてペン(加熱気化)は約200回行えると言う使い捨て(使い切り)タイプ
日本の大麻取締法を組織する団体の一つ、FDA認証(ソースはEpidiolexなどを参照)です

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11月20日
麻が乳がんに効くという記事が掲載された
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2018年 11月28日
医療麻を題材にしたがん治療の映画が日本でも上映されることとなった

2019年 1月5日
国立科学博物館の時計は麻模様なのだと言うことがわかった





1月9日
テレビ東京の未来世紀ジパングで大麻コーナーが放送された
メインはカナダの合法化と大麻産業化をレポートされ、 ゲストを交えたトークコーナーでは、 摂取量に応じたリスクの比較を表示し、アルコールの1/115と報じた。

WHO(世界保健機関)が大麻の規制の再審査を、今年3月に実施とも報じた。

1月22日
ファミマが3月に、CBD入りのドリンクを輸入販売することがわかった


フアーマシユーテイカルズグレードのCBDが25mg 配合されてると言う。
ファーマシューティカルズといえばエピディオレックス(CBDてんかん医薬品)を開発し、FDAに承認された企業である

1月28日頃
読売新聞が大麻が中毒死に至るという記事載せていたが問い合わせたところ事実はなかったとして削除した
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この、訂正文はすぐ削除されたが、この行為、後に重大な事実もわかることに

2月2日
WHOは大麻を附表3、即ち医薬品としての効果があるスケジュール3への移行を勧告発表した
CBDは規制から外されることになった
医療での使用が、例外使用(規制)でなく、正式に医薬品として取り扱える事が可能となる
もちろん、臨床実験、大麻製剤開発も行える
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モンゴル
国民は関心しないが、原医療品としての歴史がある

中国
今春CBDに関する研究会社が設立された
黒龍江省には合法的栽培畑がある
飲料、スナック菓子やオイルなどが生産されている
麻の特許は606件で世界の過半数を中国が占めている
中国の麻ユーザーは国連の報告で1億6000万人と報告されている
雲南省では雲麻河南省では魁麻安徽省では火麻黒龍江省 では寒麻などで呼ばれている
雲南省と黒龍江省では、特に麻の栽培を可能にしているが、これは中国全土で合法化された麻栽培面積の約半分を占めている

香港
2018.11.2 麻に関する会議が開かれた

チベット
ダライ・ラマ法王が合法化を支持した
チベットでは宗教用として日常で使われている

インド
合法化へ向かっている
宗教用としての使用や麻ジュースなどは普通に売っている

スリランカ
医療麻農場をオープン
スリランカには伝統医療省と言うのがある
18の製薬に麻オイルがあるのだという
2008年には8ヘクタール4トンを生産計画が実施された

イラン
非犯罪化されている
合法化国会準備している

トルコ
医療大麻が合法化されている
日本でもトルコ製のCBDオイルが販売されている

キプロス
2017年9月頃 二つの栽培ライセンス(免許)を発行した
これまで医師会によって導入が提唱されていた
利益は国の収入や新しい職業となるという

2019年2月16日
医療大麻が合法化された

レバノン
2018年6月28日
レバノンの裁判所は大麻の非犯罪化を承認した

ジョージア(旧名グルジア)
2016年 吸引が合法化された。個人用において、少量で、他人に販売する意思がなければ所持、使用が許可される
2018年 罰金刑(200ドル=約22000円)が廃止され 事実上合法化された
処罰の正当性として、他人に害を与える場合を設けた

クウェート
医療用麻サティベックスが認可された

UAE
医療用麻サティベックスが認可されている

アフガニスタン
ベトナム戦争早期終結など事例、様々な兼ね合いもあり、2010年~麻栽培の推奨が行われている

イスラエル
CBDを始め医療麻は解禁され、輸出に向けて動いている
所有も非犯罪化されている

2019年1月16日
イスラエルが日本とIT活用強化へという記事
大麻からTHCとCBDの分離に成功したのはイスラエルのヘブライ大学教授だった
自国で行われているITを使った医療機器や遠隔診療などを高齢化が進む日本に売り込むようである
医療大麻は、医療用途 学術用途で認められている 2条の5b 参照

世界の紛争を考えるとこれはイスラエルにとってチャンスになるだろう
紛争していたところが、大麻で紛争を終わらせることも珍しくなく、日本に向けてのこの取り組みは日本の医療関係者にとっても歴史的な一歩になるだろう

モロッコ
産業用と医療用で合法化を検討中(モロッコは世界4割の大麻の生産国で、財政難に充てたいとしている)

ジンバブエ
研究用、医療用として合法化されている
栽培も解禁された

カメルーン
医療麻が合法化されている

ウガンダ
ピグミー村と言うところで、普通に育てられている

ケニヤ
現在合法化の準備をしている

レソト
2017年 医療麻は合法化され、カナダに輸出している

ザンビア
医療大麻が合法化されている

シエラレオネ
広く栽培されEUに輸出されている

南アフリカ
CBDオイルが合法化されている
ザンビアなどアフリカ内各地でカナダなどへ輸出の提案、初出荷がされてきており盛んになっている
2018.9.18南アフリカ憲法裁は、麻の私的な場での個人使用は合法と判断した



増えてきているブランド(少なくとも20社以上ある?)
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最新情報
連邦法で、日本でも医療麻が解禁される要因となるスケジュールVに麻が配置されました

スケジュールVは時おり、処方なしでも利用が可能になるレベル

すなわち大麻取締法4条が解禁となります。茎と種以外にも輸入や、医療としての店頭販売、商品陳列、処方、使用、広告掲載等の設置が可能となります(今後)
規制が解除された医療麻オイルEpidiolex 2018.9.27

もくじ
医療麻ってどんなもの?ていうところから
法律で認められている医療麻 CBDオイル1

芸能人も使っている食用麻オイル、麻コーラなど
法律で認められている医療麻 CBDオイル2

日本 都道府県の麻事情
法律で認められている医療麻 CBDオイル3

世界各地の麻解禁情報
法律で認められている医療麻 CBDオイル4


豊富なユーザーレビュー
法律で認められている医療麻 CBDオイル5


全品 コンプリートリスト
CBDオイルコンプリートリスト 全品公開

ガン患者の皆さんへ












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Last updated  2019.02.21 15:30:48
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