抵抗のカラーコードの覚え方(訂正)
抵抗のカラーコードについて、調べてみました。(自分で見ても良く解らなかったので、訂正しました。)抵抗のカラーコードですが、例えば、抵抗に茶黒茶金 と示されていたら、↑↑↑↑↑↑↑精度(この場合±5%)↑↑数字を示す。但しここは、10の何乗かを示す。(この場合10の1乗)↑数字を示す(この場合0)数字を示す(この場合1)上の場合、10×10の1乗なので100となります。つまり100Ωを示しています。最後の色は精度を表します。無着色±20% 銀±10% 金±5%このカラーコードですが覚え方があって、私が覚えたときは、黒⇒黒い礼服で---0茶⇒お茶を一杯で---1赤⇒赤いニンジンで---2橙⇒第三の男で---3黄⇒岸恵子で---4緑⇒みどりご---5(赤ん坊のこと)青⇒青二才のろくでなし---6紫⇒紫式(七)部で---7灰⇒ハイヤー---8白⇒ホワイトクリスマスで---9...でした。知らなかったのですが....京阪電車の駅の色は抵抗のカラーコードと一諸だったようです。これってスゴイですよネ。皆さん知ってました? ←音声で読み上げてくれます!是非ここにアクセスしてみてください。では、今では、どうでしょうか? こんな感じです...いままで、4⇒岸恵子で、良いんだろうか?(若い人は知らないのでは?)...と思っていたところ...Webサイトで探してみましたら......黒⇒黒い礼服---0茶⇒小林一茶---1赤⇒赤いニンジン---2橙⇒ミカンはダイダイ---3黄⇒四季(黄)の色---4緑⇒五月みどり---5青⇒徳川無声(六声)---6紫⇒紫式(七)部で---7灰⇒ハイヤー---8白⇒ホワイトクリスマス---9となっていました。太字が変わっているところです。それからこんなのもありました。抵抗器のカラーコード千葉は今日一日、すごい雨です。地震あり、雷ありです。ということで..暇なもんで、しょうもない日記を書いてしまいました。それでは、皆さん、おやすみなさい...