電子こうさくの家

[展示会やイベント] カテゴリの記事

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  真空管オーディオフェア２０１７

  真空管オーディオフェアに行ってきました。久々のオーディオのショーです。駅から少し歩き、あまり目立たない位置（建物）にありますが、大勢の来場者が集まっていました。今回で２３回目とのこと、以前よりも規模が大きくなっているように思います。相変わらず展示された真空管アンプやスピーカの種類が多いのにびっくりです。こちらで球の聴き比べをやっていましたが、やはり真空管ならではの音がします。大音量ならパワーの大きなプッシュプルアンプですね❕　プッシュプルは、まだ、作ったことがないので、今度挑戦してみたいです。こちらはユニークな形状のスピーカです。全指向性とのこと、デザインもいいと思います。次はエンクロージャのメーカとフォステクスの組み合わせ、非常に立ち上がりが良い音です。ホーンツイータも効いているのでしょう！　我が家のバックロードホーンにもつけてみようかと思いました。このときドライブしていたのが石のアンプだったので、真空管でも聴いてみたかったです。

  2017.10.09

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• 市内の吹奏楽団の定期演奏会

  市内の定期演奏会（２楽団）に行ってきました。１つは「八街市ウインド・シンフォニア」の１４回定期演奏会です。１１月２１日（日）に行われました。出だしの演奏は、きっと緊張するんでしょうね！でも、しっとりとして情感豊かな演奏でした。オープニングの祝典前奏曲「未来への緑風」は、ウインド・シンフォニアの１０周年を記念して作られたそうです。ほかの楽団でも演奏されています。ここで聴けます。楽団のオリジナル曲が、あるって、素敵ですね～＾＾２部の「ポップス・ステージ」ですが、のファミコンのＰＳＧ音源にすっかり慣れていた「スーパー・マリオブラザーズ」の音がオーケストラによって、こんなに堂々とした曲だったの？と、その迫力に驚きました。スーパー・マリオブラザーズ(メドレー）はここで聴けます。２つ目は１１月２８日（日）の「音葉ウインドオーケストラ」、今回は１７回目酒々井の音楽ホール（プリミエール酒々井）で行われました。今回の音葉の演奏は、特に良かったです。特に１部の「ブルー・リッジの伝説」や２部の「魔女と聖者」は、物語を見ているような、ドラマチックな演奏が印象的でした。これは音響設備が整ったホールの音響効果もあるでしょうが、日頃の練習の成果が表れたのでしょうね♪スローテンポの部分のハーモニーが崩れず、きれいに聴けました。ブルー・リッジの伝説は、ここで聴けます。３部は、コントを絡めたステージ！いつも新しい工夫で、観客を楽しませてくれますねぇ～＾＾和田アキ子「吹奏楽メドレー」も良かったです。　→ここ

  2010.11.29

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• ドリームコンサート２０１０

  昨年に引き続き、今年も、ドリームコンサートに行ってきました。（２月２８日）今年は、１．八街高等学校吹奏学部２．千葉黎明高等学校吹奏学部３．音葉ウインドオーケストラと八街市ウインド・シンフォニアの合同４．上の４団体の合同演奏今年は、全体的に、難しい曲が中心でしたが、しっとり、情緒豊かに演奏していたと思います。特に２部の合同演奏は、最初から、一つの団体であったかのように錯覚してしまいました。（何時、練習をしてたんでしょうね？）最後のアンコール曲「ディスコ・キッド」で、一段と盛り上がりましたね！(＾＾)ポップス調で、クラリネットのソロが印象的ですが、この曲は、1977年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲で、吹奏楽の中でも人気の曲です。　ここで、聴けます。吹奏楽もいいですね～　だんだん好きになってきました。

  2010.03.06

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  第６回八街コンサート ＆ めいろうフェスタ

  既に２月の恒例の行事のように定着した感がある八街コンサート＆めいろうフェスタですが、今年も行ってきました。今回で３回目です。さすが、相変わらず土気シビックの演奏は、素晴らしいと思いました。今回は、サンバのリズムで演奏される宝島という曲がよかった。この演奏のサックスのソロが、また、いいんですよねぇ～ちなみに宝島という曲、ここで試聴できます。（TOU TUBEより）そういえば、この曲、音葉ウインドの定期演奏会でも聴いたのですが、こちらのサックスのソロ（オケも）も素晴らしかった！そして、地元の小中学校のブラスバンドの合同演奏では、小中学性の真剣な表情で音をあわせているのが印象的でした。演奏も、ほのぼのとした気持で聴かせてもらいました。ついでに会場で販売していた土気シビックのＣＤも買って帰りました。(800円引き）タイトルは「メキシコの祭り」、これが１３枚目のアルバムです。アマチュアの楽団なのに、凄いですね！

  2010.02.17

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  地酒

  近所のスーパーでお酒（日本酒）を買いました。なぜでしょう、歳をとると日本酒が美味しいんですよね～＾＾どちらかと言うと辛くちが好きなので、いつも飲んでいる「鬼ころし」でも買って行こうかと、日本酒のコーナを見ていたら「八街の隠し酒」という地酒が目にとまりました。というよりも、別の人、「サラリーマン風の男性」が、買っていったのを見て、気になり、私も買ってしまいました。＾＾；飲んでみると、旨みがあり、口当たりがいいです。これはいけます。この「八街の隠し酒」という銘柄は、全く知られていないと思いましたが、ラベルを良く見ると、九十九里地酒「舞桜」と書いてありました。製造は、守屋酒造で、ウィキペディアにも載っている歴史ある酒造でした。どおりで、うまいわけです。（＾＾）先週ですが、八街でお祭り（秋祭り）がありました。地酒にお祭り、合いますよねぇ～八街の秋祭りの動画を見つけました。→こちら

  2009.11.14

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• 市内の定期演奏会

  市内の市民楽団による定期演奏会に行ってきました。前にも日記に書いたような気がしますが、八街には２つの市民楽団と、２つの高校吹奏楽団があります。定期演奏会は、各楽団とも通常年１回毎に行われるため、毎年４回の定期演奏会が聴けることになるんですよねぇ～八街は、とっても吹奏楽が盛んな街だと思います。＾＾先ず、１０月１１日、音葉ウインド・オーケストラの第１６回定期演奏会この楽団の第二部は、いつも楽しませてもらいます。今回は誰でも分かる音楽理論講座です。聴衆の人たちは、学生時代に戻ってもらいます。授業でオケと吹奏楽の違いや長調と短調の違いを、演奏を通じて勉強させてもらいました。このなかで演奏されたマンボNo５は、ペレスプラード楽団が有名ですが、吹奏楽にアレンジされた演奏は、とても新鮮に聴こえました。次に、昨日の八街市ウインド・シンフォニアの第１３回定期演奏は、最初はしっとりとした選曲と演奏でしたが、後半になるにつれて聴衆と楽団が、だんだん盛り上がってきたのが感じ取れました。極めつけは、最後のアンコール曲「ヤングマン」だったと思います。溌剌（ダイナミック）とした演奏中に繰り広げられるトランペットやトロンボーンのソロ（サビ）が、印象的でした。この演奏に、ちょっと感動♪いやぁ～　音楽って、とってもいいものですね（＾＾）

  2009.11.09

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• 来週の予定（イベント盛りだくさん）

  来週（10月9日（金）～10月12日（月）は、イベントが盛りだくさんです。３連休ですしねぇ～１つめは、真空管オーディオ・フェア　１０月１１日（日）、１２日（月）２つめは、ハイエンドショウトウキョウ2009　１０月９日（金）～１０月１１日（日）有楽町「東京交通会館」３つめは、１０月１１日（日）地元のオーケストラ、音葉ウィンド・オーケストラ、第１６回定期演奏会（八街市中央公民館）さて、どういうふうにスケジュールを組もうかな？（＾＾）

  2009.10.04

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• 展示会（真空展）に行ってきました。

  仕事で真空を使った装置を製作することがあるのですが、今日は、その情報収集のために真空展とういうイベントにいってきました。東京ビックサイトで行われた、この展示会は、いつもより出展しているメーカが少なく感じました。（やはり、景気がイマイチです。）しかし、その割に、韓国メーカの出展が多いのには驚きました。真空継手、フランジなどの部品や真空装置を作っている韓国メーカも見られました。こんな印象で、各社のブースを廻っていました。ところが．．．．．．本日の最大の収穫です。国内の真空機器メーカのブースですが、真空管アンプとスピーカが展示されていました。真空管は不思議な形状です。よぉ～く見ると、おぉ～(￣Д￣；)　これは、只の真空管ではありません！なんと！、ガラス細工で出来た、手作りの真空管なのです。直熱式の三極管だそうです。ガラス管に電極を入れ、高真空で封止されていました。シングルで３．５Ｗ出るそうです、音もなかなか良かったです。カタログは？　．．．．．ありませんとのこと！　売り物ではないそうです。（＾＾；でも、非常に珍しいものを見させてもらい、来た甲斐がありました。追伸真空管を手作りしている動画がありました。http://blog.makezine.com/archive/2008/01/make_your_own_vacuum_tube.htmlコレ！面白いですよ＾＾

  2009.09.17

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• ドリームコンサート

  八街中央公民館で行われたドリームコンサートに行ってきました。始まるまで知らなかったのですが、このドリームコンサートは、市民団体と高等学校の合同で行われるコンサートだったのです。団体名は１．音葉ウインドオーケストラ２．八街市ウインド・シンフォニア３．八街高等学校吹奏学部４．千葉黎明高等学校の４団体です。第一部の始まりは音葉ウインドオーケストラです。指揮なしの演奏です。その代わり指揮者がドラムスを担当していたのには、ちょっと驚きです。確か音葉の定期演奏会でも、指揮者がトランペットを吹いていたと思いました。このときのトランペットのソロは印象的でした。ウインド・シンフォニアのＹＯＵＮＧ ＭＡＮ！この演奏は素晴らしく、リスナーもノリノリだったのではないでしょうか？八街高校のアルメニアンダンスパート１、難しそうな曲ですが、上手に演奏していたと思います。そういえば、団員が２５人とのことですが、少し老けた高校生がいるなぁ～と思って、人数を数えてみると３０人位はいます。音葉のメンバーも一緒だったような気がします。＾＾黎明高等学校のソーランファンクは、高校生とは思えない見事な演奏です。こちらにもウインド・シンフォニアのメンバーもいらっしゃいました。というよりも、黎明高等学校のメンバーがウインド・シンフォニアにも所属していたようです。フルートを気持ちよさそうに、演奏していたのが印象的でした。二部は、４楽団の合同演奏ですが、魔法にかけられてという曲、先週、土気シビックウインドオーケストラの演奏会でも聴いた曲ですが、４楽団の魔法の威力を感じました。その演奏は土気シビックに負けていませんでした。団員の方々の緊張がとけたのでしょうか？ほんとうに、溌剌とした演奏で、心にしみじみ響きわたります。まるで、最初から、一つの団体であったかのように錯覚した素晴らしい合同演奏でした。何時、合同練習をしてたんでしょうね？＾＾八街には、このように素晴らしい楽団が、４つもあるのですから、是非、音楽ホールを作って欲しいです！

  2009.02.22

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• 第５回八街コンサート ＆ めいろうフェスタ

  土気シビックウインドオーケストラ第５回八街コンサート ＆ めいろうフェスタに行ってきました。昨年に引き続き、この演奏会を聴くのは２回目です。第４回八街コンサート ＆ めいろうフェスタの日記はこちら相変わらず、この楽団の演奏は上手いですね！＾＾毎年のように全日本吹奏楽コンクールで金賞をとるほどの実力ですから上手いのはあたりまえですよね！ちなみに昨年も金賞だったようです。スゴイw(ﾟ０ﾟ)w今回の演奏のなかで、特にユニークだったのが第三の男（映画音楽）という曲ですが、映画では音色がギターに似た、チター(ツィター）という民族楽器で、哀愁を帯びたメロディが流れていたんですが、今日聴いた土気シビックの演奏は テンポの速いサンバ調のリズムに編曲されていました。知らないで聴いていると別の曲のように思ってしまいます。でも、不思議とだんだん聴いているうちにメロディとリズムの調和がとれ、もともとサンバの曲だったかの錯覚さえ覚えます。そういえば、この第三の男ですが、軽快な曲にアレンジされ、ハーブ・アルパートとテファナブラスという楽団でも演奏されていました。この演奏を彷彿させます。ハーブ・アルパートと言えば、確か、マリアッチ（アメリアッチ）スタイルと呼ばれていたかと思います。２本のトランペットの音色が印象的でした。５月にＣＤも発売されるようです、私も土気シビックウインドオーケストラのＣＤは２枚持ってますが、既に１０枚以上出していたと思います、（次のＣＤは何枚目だったっけ？＾＾；）八街公民館ですが、たて続けに演奏会が開催されます。来週の日曜（２月２２日）は、地元の音葉ウインド・オーケストラです。ドリームコンサートというイベント！　こちらも楽しみです。＾＾

  2009.02.15

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• 演奏会（八街市ウインド・シンフォニア）

  八街市ウインド・シンフォニアの１２回目の定期演奏会に行ってきました。先日（11/12） (10/12)聴いた音葉ウインド・オーケストラは、若手から年配の人まで、団員の年齢層が広く、アレンジもさまざま、ユニークな企画が印象的でしたが、こちら八街市ウインド・シンフォニアのほうは、対照的に、若手中心に構成されており、なかなかフレッシュな演奏を聴かせてくれました。第一部で演奏された、マーチ「晴天の風」は、私も好きな曲です。この曲は土気シビック・ウインドウ・オーケストラの定期演奏会でも聴きましたが、八街市ウインド・シンフォニアの演奏はさらにテンポが速く、ワクワクするような躍動感がありました。この曲は、２００８年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、現役の高校生により作曲されたそうです。とても、高校生の作品とは思えない、素晴らしい曲ですね＾＾二部はディズニーメドレーやミュージカル（CATS)からの選曲です。こちらはクリスマス風の衣装が印象的的でした。どの演奏も各パートのテンポがピッタリと合った演奏を聴かせてくれました。きっと日頃の練習の成果が発揮できたのではないかと思います。こちらも地元オーケストラということもあり、これからも応援していきたいと思います！そして、この楽団は千葉県吹奏楽コンクールでは金賞を受賞した実績もあるので、今後の活躍を期待しています。

  2008.12.22

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• 演奏会（音葉ウインド・オーケストラ）

  今日は久しぶり（半年ぶり）に演奏会に行ってきました。近くの公民館での演奏会です。今日の演奏は地元八街の音葉ウインド・オーケストラです。今回が１５回目の定期演奏会で、歴史も３０年以上あり、地域に根ざした音楽活動を行っているとのことです。そういえば、八街には、２つのオーケストラあり、もうひとつは、八街市ウインド・シンフォニアという楽団です。こちらは１２回目の定期演奏会を１２月２１日に開催する予定です。演奏会ですが、来賓の祝辞などはなく、すぐに演奏が始まりました。休息の間にもミニコンサートを開催してくれて、お客さんを待たせないスケジューリングに、好感が持てました。選曲も幅広いジャンルの中から、親しみやすい曲を選んでいると思います。その中でも、特に吹奏楽曲は、なかなかリズミカルな好演奏を聴かせてくれました。第三部のメドレー・アレンジも面白い構成ですし、それを上手く演奏しきっています。そして、この楽団が掲げているチャレンジ精神が伝わってきました。世界一周ステージ（二部）は、観客の人たちも、世界一周の旅を一緒に楽しませてもらったと思います。なんと！八街駅から電車（総武線）でアメリカ、イギリス、アフリカまで行けちゃうんですから～（＾＾）地元八街ならではのユニークな企画ですね！楽しい演奏会だったと思います。地元オーケストラということもあり、これからも応援していきたいと思います！

  2008.10.12

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• 真空管アンプコンテスト2008

  ８月２４日、春日無線変圧器さん主催の真空管アンプコンテスト2008の最終審査に参加してきました。コンテストのやり方ですが、製作したアンプを会場に持ち込みんで行いました。審査はヘッドホンアンプ部門とスピーカアンプ部門に分かれて行い、試聴のほか、内装や外装なども評価の対象になります。先ずは、エントリーされた方々のアンプの外観や内装をチェック！　どれも力作です。ラグ端子配線や空中配線を巧みに仕上げているのが印象的でした。それにしても、ほかの製作者の皆さんの半田付けや配線は綺麗に仕上がってます。負けそ～　＾＾；特にエントリーＮｏ７（ＥＣＬ８２改造）の方のアンプは、アースラインを含めた実装技術に注目を集めていました。次にアンプの試聴です。どのアンプも真空管らしい心地良い音を聴かせてくれました。その中でもエントリーＮｏ４（６ＡＵ８Ａ改造）のアンプはいい音がするなぁ～と思いました。（私はこのアンプに投票）後で中を見せてもらいましたが"使用パーツを厳選"したとのこと！　なるほど（＾＾）印象に残ったアンプというか、スピーカも含めたシステム「写真右端」（これ！マネして作ってみたい）音が空間に浮かんでいます。超小型エンクロージャなのに低音もしっかり出ているし、ボーカルが凄く良かったです。（＾＾）審査結果ですが、どのアンプも素晴らしい出来ばえだったです。私のアンプ（ＰＣＬ８６）は配線など内装がいまひとつだったにもかかわらず、な、なんと！幸運にも私がグランプリ（スピーカアンプ部門）を頂くことになりました。そして、景品としてGenalex製 KT-66ペアとアウトトランスセットKA-6625Sを頂きました。春日無線変圧器さん　有難うございました。この真空管とトランスを有効活用させて頂き、次のアンプを製作したいと考えています。

  2008.08.25

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• 真空管アンプコンテスト2008一次審査通過

  春日無線さん　で、真空管アンプのコンテストを開催しており、私も応募していました。（５月中旬締め切り）そして、一次審査通過作品の発表！！おぉ～　な、なんと私が応募した真空管アンプが一次審査を通過しているではありませんか！。＾＾でも、今回は応募総数が少なかったため、全員一次審査通過だそうです。（＾＾;一次審査を通過作品です。http://www.e-kasuga.net/harukon/私のアンプのコメント欄には．．．PCL86シングルアンプ　外装オリジナルシャーシ タカチのYM-200ではなくオリジナルでCADで設計をして加工をしたシャーシに作りこみました。．．．．と書かれています。ということはデザインが評価のポイントかな？なにはともあれ、自分の作品が紹介されるのは嬉しいですね。（＾＾）各部門・グランプリ優勝者の最終審査発表は2008年6月22日だそうです。

  2008.06.08

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• 土気シビックウインドオーケストラ定期演奏会(2)

  土気シビックウインドオーケストラの定期演奏会に行ってきました。開演２５分前に到着したのですが、既に席はいっぱい、仕方ないので３Ｆホール後ろで立聴きでした。指定席をチョイスすれば良かった＾＾；それにしても、すごい人気ですね！、そのなかでも学生さんが多かったと思われます。おそらく何らかの楽器の経験者かバンドに所属している人たちでしょうか？彼らにとって、シビックウインドオーケストラは憧れなんでしょうね！プログラムにあった「宇宙の音楽/Ｐ．スパーク」は、演奏者にとって、かなり、難しい曲なんでしょうが、スケールの大きな演奏で聴きごたえがありました。帰りに、土気シビックウインドオーケストラの発売されたばかりの最新ＣＤ（Ｖｏｌ．１２）を買いました。このＣＤの中には、今回、演奏された「宇宙の音楽/Ｐ．スパーク」のほかに、八街コンサートで演奏された、行進曲「風の音に乗って」も収録されています。

  2008.05.06

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• 土気シビックウインドオーケストラ定期演奏会

  ＧＷも終盤ですが、明日、演奏会に出かける予定です。場所は千葉文化会館ホール、演奏は、土気シビックウインドオーケストラです。この楽団ですが、先日（２月１７日）そのリズミカルな演奏を聴いてから、すっかりとりこになってしまいました。千葉県内に、このような素晴らしいオーケストラがあり、近くで演奏会を行って頂けるのは、嬉しいことです。そしてＣＤも既に１２枚出しており、評価も高いようです。（ちなみに私も１枚持ってます。）土気シビックウインドオーケストラは、今年で創立２０周年を迎えますが、 千葉文化会館ホールでは１５回目の定期演奏会になります。サブタイトルが　"ゴールデンウィークスペシャルコンサート"となっています。我が家でのんびりしていた私でしたが、ＧＷの締めくくりは、演奏会かな！（＾＾）

  2008.05.05

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• 第4回八街コンサート ＆ めいろうフェスタ（その２）

  土気シビックウインドオーケストラの演奏を聴いてきました。吹奏楽器がメインのオーケストラは約４０名位だったと思います。大編成のオーケストラの割りには公民館のホールが小さすぎた気がしますが、こんな近所で演奏会を計画して頂けるのは大変嬉しい事だと思いました。最初に風の音に乗ってという曲（たぶんオリジナル曲　吹奏楽コンクール課題曲）←訂正を聴いたんですが、その演奏を聴いてびっくりです。非常に歯切れが良く、リズミカルな演奏は、とてもアマチュアの楽団とは思えないものです。いえ、プロ、アマチュアに関係無く素晴らしい演奏です。!追記→風の音に乗ってという曲は渡部哲哉さんの作品です。このページから曲を聴くことができます。そして、ばら色の人生←間違い^^;(曲目にはＬＯＶＥと書かれていました）ジャズぽい（スイングかな？）アレンジですが、なかなかシャレた演奏でした。＾＾フルートのソロは素敵でしたね！２人のフルート奏者が交代でメロディーを奏でるんですが、同じフルートなのに、それぞれ演奏のスタイルや音色が違います。これも楽しませてもらいました。＾＾指揮をとっている坂本さんの身体表現も良かったです。（笑）それから、市内の小中学校のバンドとの共演も、息が合っていて、お見事！（＾＾）土気シビックウインドオーケストラですが、ここで試聴できます。＾＾

  2008.02.17

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• 第4回八街コンサート ＆ めいろうフェスタ

  こんどの日曜日（２月１７日）近所の公民館ホールでコンサートが行われます。演奏するのは千葉県内の土気シビックウインドオーケストラです。ＨＰはこちら土気シビックウインドオーケストラを紹介しますと１９８８年に数名のメンバーで、千葉市土気町を拠点に創設され、１９９４年には加養浩幸氏（尚美学園大学講師）を音楽監督兼常任指揮者に向かえ、定期演奏会、ファミリーコンサート、アンサンブル演奏会など数々の演奏会を行っています。全日本吹奏楽コンクールは６年連続金賞受賞するなど、輝かしい実績もあります。さらにＣＤも発売しており、最近では８枚目のアルバム「華麗なる舞曲」を出しています。 おそらくクラッシックのコンサートだと思います。どんなプログラムなのかわかりませんが、とにかく、久しぶりに生の演奏が聴けるのと思うと楽しみです。＾＾

  2008.02.14

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  システムコントロールフェアに行って来ました。

  今日、午後から展示会（システムコントロールフェア）に行ってきました。最近、社内で残業続きだったので、このような出張は助かります。＾＾まず、気分転換になりますもんね！　それから展示会は５時には終了しますし．．．（笑）この展示会は主にＦＡ（ファクトリーオートメーション）関連の展示会です。いつもお世話になっている〇菱電機の代理店の営業の人から、毎日のように電話がかかってきて、新製品を出したんで、是非、我が社のブースに来てくださいよぉ～　と、しつこさに負けてしまいました（＾＾>笑このような展示会は数年ぶりです。情報収集が目的ですが、ＦＡの分野も技術の進歩が早いですね！フィールドバスもギガｂｐｓだそうです。このフィールドバス、ハードウエア自体はＰＣで使われているインサーネットと同じもののようです。ＦＡ用途のプロトコルが実装されているとのこと！メーカの人はＮｅｗタイプのＣＣ－Ｌｉｎｋだと言っていました。．．．ほんとかな＾＾？各社、ＰＬＣに組み込み可能なＣ言語コントローラを出していました（ＣＩＭにも対応できるパッケージソフトもあるそうです。）※ＣＩＭ：コンピュータ統合生産 (Computer Integrated Manufacturing)のことです。会場を歩いていると、書籍のコーナー（展示会で良く見られますね！）が目に入りました。本の並べ方が上手いのでしょうか？　つい、私はこのコーナで立ち読みしてしまいます。タイトルが面白かったのとコンパクト（手帳サイズ）にまとまってましたので、この本を衝動買いしてしましました。機械のことも知らないとね！＾＾

  2007.11.15

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• 真空管オーディオフェア

  第13回真空管オーディオフェアが明日、明後日（10月6日，7日)開催されます。会場：秋葉原　損保会館10：00～19：00(7日は18時終了)入場料：500円(高校生以下無料2日間有効)このフェア、実物の真空管アンプの聴き比べや、スピーカシステムの試聴などができて、マニアにはたまらないんですよねぇ～　＾＾是非、是非行きたいのですが．．．．．でも、仕事が残っていて、残念ながら明日は出勤です。（Ｔ_Ｔ）仕事を片付け明後日こそは見に行こう～次はプッシュプルパワーアンプの製作に挑戦したいと思っています。そのため、７日のプログラム　13：30～15：00「大出力プッシュプルパワーアンプの競作」は必見いや必聴です！そういえば昨年も真空管オーディオフェアに行ってきたんですよね＾＾そして、今回も全く同じ日に開催されます。奇遇ですね～昨年のレポートはここ

  2007.10.05

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• 今日から夏休みです。

  今日から夏休みです。よ～し、おもいっきり電子工作続きをやるぞぉ～　（笑）昨日の話．．．．せっかくの、この夏休みに会社の仕事を家に持ち込むようなことがあってはいけません。昨日は残業になりましたが、何とかやり残した仕事をかたずけました。そして今日．．．．．電子部品の買出しのため、秋葉に寄ることにしました。私は横浜に単身赴任中なので千葉（八街）の自宅に帰る際、秋葉が通過点になるのです。＾＾なんと、この場所で、いつもブログでお世話になっているLED2004204さん　に会うことになったのです。LED2004204さんは、○○県（住んでいるところが非公開でしたので．．）から、深夜（途中仮眠しながらにかけて車を運転してきたとのこと！○○時間も運転？　ひぇ～　元気あるなぁ～＾＾；考えてみれば、そうか？彼！かなり若いです！！　おそらく私の半分位の年齢じゃないかな？　並んで歩いていると親子かと思われているかも．．．（＾＾；（汗）二人で秋葉の電気街を廻りました。それから電子工作の話、車の話とか．．．．LED2004204さんは、つけ麺を食べたことがないということで、昭和通りにある”つくばとんこつ らーめん三水”に入りました。茨城で1位の店という看板が立ってましたので、結構いけるかもと思ったのですが、食べた印象は、味は悪くないけど、金沢文庫にある吉田製麺店の方がつけ麺専門店ということもあり、こちらのほうが絶対うまい！．．．と思いました。LED2004204さん、今度は是非、吉田製麺店のつけ麺を食べましょう！＾＾つくばとんこつ らーめん三水を紹介したＷｅｂサイトhttp://www.joyoliving.co.jp/gourmet/200607/ndl0607011.htmhttp://blog.livedoor.jp/akibabot/archives/14019482.html参考までにラーメンデータベースhttp://ramendb.supleks.jp/shop/193今日は、本当に暑く、汗だくになりました。暑さに負けて、途中で喫茶店（ルノアール）に入りました。お冷の交換をしてくれたので、このお店、なかなか気が利いてるじゃん＾＾と思ったんですが、その直後、熱いお茶のサービス！　なんか不思議な茶店です。＾＾；LED2004204さんは、埼玉方面に出かけられるとのこと、運転気をつけてくださいね＾＾本日の私の買い物、１．パソコンのメモリ（５１２ＭＢｙｔｅ）２．トラ技９月号３．アルミケース（タカチＭＢ１３）４．ＷｈｅｅｌＬｉｇｈｔｓ（秋月）５．コネクタ、コンデンサなどでした。＾＾

  2007.08.11

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• 秋葉原で．．．

  ＧＷ中、子供（長男）と秋葉に行ってきました。駅に着くなり、即！自由行動！さすがに高校生になると親と一緒は照れくさいものなのかも．．．いやいや、彼は彼なりに見たい場所があるのかもね＾＾；久々の秋葉原ですが、ＳＤメモリが安いですね～　１ＧＢｙｔｅが\1900です。次にラジオ会館の４Ｆにある木村無線、ここではスピーカの試聴が出来るので、来るたびにスピーカを切り替えて聞き比べていきます。アルテックのスピーカ４０４－８Ａいいなぁ～　安い２０２－８Ａでも悪くないんだけど、聴き比べるとやっぱり４０４－８Ａの方が良いですね＾＾真空管アンプ、スピーカ、オシロスコープなど、欲しいものがいっぱいあるのですが、衝動買いはいけません＾＾；じっくりと検討してからにしましょう～と、心に決めました。しかし秋月のお店で．．．．デジタルテスターが６００円です。よく見ると、トランジスタのhfeも測れる優れもの＾＾これは、凄く安い！！　．．．２台も買ってしまいました。（ついでにブレッドボードも）そして、これを息子達にプレゼントすることにしました。（自分用のテスタは既にありますので＾＾；）下の子から、どうやって使うの？～って質問が．．．．これはなぁ～こうやってΩに切り替えると、嘘発見器にもなるんだぜ～＾＾；

  2007.05.06

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  真空管オーディオフェアに行ってきました。

  真空管の達人さんや管球アンプ大好きさんのＨＰに訪問したとき、真空管オーディオフェアのことが書かれていました。これは、是非行かなければ！　ということで行ってきました。秋葉原の改札を出て、会場の損保会館を探さねば．．．　と思いながら歩いていくと入り口に大きく案内が掲げてありましたので、迷わず目的の場所まで行くことができました。入場料５００円を払って、会場の中に入ります。２Ｆは、展示販売会場です。真空管、オーディオパーツ、スピーカシステムなどの展示販売です。一般のの書店では置いていないオーディオ関係の書籍やＣＤもありました。佐久間　駿さんの直熱管放浪記や金田式ＤＣアンプの解説書も...４Ｆと５Ｆはリスニングブース会場です。（株）サンバレーのブース／キット屋さん　で、真空管アンプの聞き比べをやっていました。シングル、プッシュプルアンプを切り替えて試聴していましたが、スピーカも切り替えているんじゃないかと思ったほどです。アンプを変えることにより、びっくりするくらい音色（広がり、音場も）の違いを確認しました。どのアンプ真空管ならではの音色ですね～チューブ　ビスのブースにあったスピーカです。スピーカの方向を変えても、音が変わらないとの説明がありました。確かにスピーカの向きを変えても音場感は変わりませんでした。ワンポイントマイクで録音した音楽ソースを聞きましたが、コンサートホールにいるような、なかなか良い音場を再生していました。でも、このスピーカ、価格を見てびっくりです。この値段では、車が買えちゃいますね～（＾＾；球の名前は、解りませんが、巨大な真空管を使ったアンプです。最後に、今回集めたカタログです。（＾＾）

  2006.10.08

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  日常のこと（運動会など）

  昨日は、下の子（小６）の運動会でした。小学生最後の運動会ということで、今年は気合をいれ、ビデオカメラを担いでの撮影です。そして、親子競技では、子供と手をつないで走ったりしましたが、小６だと、ちょっと身体がついて行けない気がしました＾＾組み体操では、途中からやぐらが崩れて...でも、これも演技のひとつのようです。＾＾電子工作がテーマのブログなのに、親ばか日記で、申し訳ありませんでした。m(_ _)mでも、親ばかの皆さんには、ホームビデオ製作にお勧めのサイトがありましたので、参考になるのではないかと思います。親ばかビデオクラブ というサイトです。もうひとつ、最近、仕事で家のことがおろそかなので、庭には草がボウボウです。そこで、草刈です。全部やると大変そうなので、今日は一部だけにしました。（＾＾；＼(-.-メ) おいおい、そんなに広い庭なの？　．．．．実はとっても狭い庭なのです。（＾＾；>

  2006.09.17

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• コンコルドに行って来ました。

  本日、佐久間　駿さんが営まれているレストランコンコルドに行って参りました。佐久間先生はアンプ界の神様と呼ばれるほど、この業界では著名な方です。技術雑誌ＭＪ（無線と実験）にも、多くの製作記事が掲載されています。佐久間先生のプロフィール今回のコンコルド訪問は、イィヴィ平野さん の特別な計らいによるもです。私書箱に連絡が入っていて、ご一緒に如何ですか？　のお言葉に甘えさせて頂きました。その上、なんと、イィヴィさん、私が住んでいる横浜、社員寮の近辺まで、迎えに来て頂き、もう！感謝！感謝！です。（＾＾）イィヴィ平野さんは、ハワイ音楽をテーマにしたブログを書かれている方ですイィヴィ平野さんのブログコンコルドに着きましたら、早速、佐久間先生が、出迎えてくださり、イィヴィ平野さんに元気か？．．．と声をかけていました。おぉ～　佐久間先生に気軽に声をかけられている、イィヴィさんって何者？！と思いながら、お二人の話を横で聞いていました（＾＾）佐久間先生の話の中に、初めて入ったお客さんが、真空管アンプが並べられている状態を見て、電気屋さんと間違えたそうな．．．確かに！　そうかも．．．＾＾お店では、バド・パウエル（ジャズ・ピアノ）やビリー・ホリディ（ジャズ・ボーカル）が流れていました！　その時に聴いた印象ですが、私が初めて真空管アンプに出会ったときに近いものを覚えました！そこには、柔らかく包み込むような音楽がありました。不思議なことに、スピーカの正面にいなくても、それは十分に伝わります。食器の音や客席からの会話も全然気にならないのです。一番、印象に残ったのは１９４０年代に録音されたもの、音楽ソースによって、スピーカやアンプなどの再生システムを変えるこだわりがあります。そして、その音は、とても、当時の年代に録音されたものとは思えないほど、生き生きとしたものでした。本当は、佐久間先生やイィヴィ平野さんに、いろいろとお伺いしたいことがありましたが、私も、ちょっと緊張気味でしたので．．．（汗）　機会があればこの次に．．．イィヴィ平野さん、帰りも千葉まで送って頂き有難うございました。イィヴィ平野さん！凄いクルマに乗られてましたね！　なかなか、乗り心地良かったですよ（＾＾）今度は、お酒でも、ご一緒に如何ですか？　本日は、どうも有難うございました。ｍ(＿ ＿）ｍ追伸今回のコンコルド訪問の日記をイィヴィ平野さんも書かれています。　こちらにあります。

  2006.06.24

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• 忘年会

  この日（12月17日）有志の忘年会でした。といってもメンバーは４人だけです。この４人（私を含めて）は、２０年前には、同じ会社でした。現在はそれぞれ別の仕事に就いています。この季節になるとこの４人は、毎年、新宿西口改札前で待ち合わせし、その後居酒屋を見つけ、忘年会を行います。このときの会話は、ＦＰＧＡやＰＡＬなどのハードロジック、ＳＨマイコンなど電子回路から始まり、次は超伝導や特殊材料分野の話、その次は銀行、株、等の話、続いて年金の話、色々です。私は材料の話にはついて行けませんでいたが、このように話題が変化してしまっても、皆、飽きもせず、話が続きます。で...このときの話で、私が気になったのは、今、話題の耐震強度偽装問題でした！　恐らく今現在、表面化している問題は氷山の一角だと思います。調査を進めれば、同じような問題が出る事になるのではないか？　と不安になります。建築士の多くはプライドと誇りを持って仕事に臨んでいると思っています。しかし、今回の事件のように、現在の日本の社会環境はコストを優先させすぎ、見えない場所では、どんどんモラルが低下していっているような気がします。私も一応、エンジニア、え！園児ニャー？←ダジャレ... (^^;)＼(--ﾒ)ｵｨｵｨ...のつもりです。誇りをもって臨むべきと肝に念じておきます。この日は、夕方５：３０から始め、終了は終電に近い１０時半位まで（約５時間）の忘年会となりました。この４人が集まるのは年に一度だけですが、来年はどんなことが話題になるやら...です。忘年会に参加していただいた、Ｙ．Ｉさん、Ｓ．Ｅさん、Ｍ．Ｆさん、お疲れ様でした。次回も宜しくお願い致します。

  2005.12.17

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