Harryのひとりごと

って何かあったら、学校から電話がかかってきてるはずだけど・・・。

実は行く前から、ふざけているのか、本気なのかわからなかったけれど、家の中で荷物をしょってぶっ倒れると起き上がれなかった。
そんなの見たら、ばーばがうるさいから言われないうちに送り迎えしましたよ。

行き先は浜松市かわな野外活動センターという、浜松市が所有する施設。

いつも、一緒に帰る子が先に出てきたので「一緒に帰ろう」って言って待っててもらった。
「○○君、転んだよ」「○○○君は？」「転ばなかったよ」って。
天気が悪かったから、泥まるけかと思ったらレインコートも想像していたほど汚れていなかったから、一安心。
さわがにを見つけたり、親の心配をよそに、本人は楽しかったようです。
カレー作りの蒔割りで利き腕で無いほうに軍手をはめるように言われたので、怪我しなかった(自分の手の方に振り下ろしたの～)と言ったときにはチョットあせったけれど・・・
後は、聞きだしたこと。

1日目
着いて最初のポイントハイクの時は雨がやんでいたようです。
でも夜は雨が降っていたので、ナイトウォークと天体観望は中止になって天体についての説明だったようです。

2日目
5時間のウォークラリーは雨だったようです。
この時、転んだようです。持ち物にあった折りたたみの傘は使わなかったようです。
時計を持たずに、5時間に一番近い時間で帰ってくるのを競ったようで、昼食の休憩時間なども自分達で判断したようです。
夜のキャンプファイヤーは、キャンドルセレモニーになったようです。

3日目
この日は選択活動で、男の子は沢登り＆霧山登山が多かったようです。
沢登りは中止になったようですが、雨はやんでいたようです。

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