2006/12/23(土)22:01
『チャーリー・ジェイド』
木曜日もSFの日だな~(^^)
『チャーリー・ジェイド』ワールドは、混沌として逞しく、なかなか好きな世界です。
吹替え版も字幕も観てみました。
やっぱりチャーリーの声の小山さんが、どうしてもどうしても今までの役を引きずってしまうなぁ。
ゼロワン・ボクサーの萩原聖人も、ちょっと細いかな。残虐な印象もなくはないけど、まだ慣れません。
破壊的な性格はイイね。
近未来に相応しいと言うか、欠かせないアンバランスな男。。。。
リーナは爆破犯ではあるけれど、それ以上のことは全く謎。
彼女は施設爆破だけでなく、もっと大きな使命を抱いて実行犯になったのでなないのかな。
チャーリーとはいずれ対面し、手を組むのでしょうかね・・・・