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テーマ:一口馬主について(6556)
カテゴリ:広尾
今日は近況更新の頭数が多いので2つに記事を分けます。
広尾サラブレット俱楽部HPより トリフィス(牝4) 24.10.02 チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター1000~2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。半マイル58秒程度を上限として乗り込まれています。 「接着装蹄により鉄橋蹄鉄を履かせてみたところ、直後は違和感があったようですが、少しずつ馴染んできた様子。ただ、それでもまだ完全ではありませんので、本日、接着ではなく、釘打ちに替えてもらいました。こうやって一つひとつ仕様を変えながらベストの策にたどり着ければと思います」(小泉厩舎長) 治療中。 ドンカルロ(牡4) 24.10.02 グリーンウッド在厩。現在は、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。 「これといって前走の疲れは見受けられませんでしたので、すぐに乗り出すことができていますよ。今日の感じであれば週末から15秒台も取り入れていっても問題ないでしょう。少しでも良い状態で次への態勢を整えていければと思います」(栗原担当) 今回はあまり疲れは溜まっていないようです。ただレースで全くまともに走れていないのでどう改善していくかが問題です。 アスゴッド(牡2) 24.10.02 9月30日(月)にシュウジデイファームを出発。本日、栗東トレセンに入厩しています。 「3F40秒前後の速めの本数をコンスタントに積み重ねて送り出すことができました。あとはトレセンに行っても脚元が順調にいってくれればと思います」(岸本担当) 入厩しました。今度こそ勝ち上がって欲しいです。 ストラテージュ(牡2) 24.10.02 チャンピオンヒルズ在厩。現在は、おもに周回コースにて軽いキャンター1000~2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。 「顔つきや体つきが子供っぽく、全体的に緩いというのが第一印象でしょうか。ムチッとした馬体ではあるものの、そこにまだ筋肉のメリハリがついていない感じですよね。改めてしっかり乗り込んで鍛えていければと思います」(小泉厩舎長) この感じだとまだ暫くは掛かりそうな雰囲気です。 コンタンゴ(牡2) 24.10.02 本日、栗東トレセンに帰厩しています。 「速めは土曜日の終い15秒台がこちらでのラスト。今週は普通キャンター調整で送り出しました。馬体重こそ450kg以上に増やすことができませんでしたが、この馬の成長曲線に合わせて少しずつ中身がしっかりしてきているのは確かだと思います。頑張ってほしいですね」(奥場長) 入厩しました。2か月以上外厩で乗り込んでいたので後はデビューに向けてしっかり仕上げて欲しいです。 24.10.02 吉澤ステーブルEAST在厩。先週同様、おもにダク、ハッキングの準備運動後、外馬場にてハロン17~20秒ペースのキャンター1400~1600mを乗られています。 「今週も馬体重は464kg。定期的に来場してくれる調教師によれば、『数字的には増えてきていても、まだ細身に映る点がどうでしょうか』とのこと。速めを乗る前段階であることを考えますと、もう少し元気があってもいいですかね。速めに移行できる準備は整っていますので、『そろそろ帰厩を考えていく』ことになりそうです」(澤担当) もうそろそろ入厩の様です。まだ仕上がっている感じではないので最低でもデビュー戦のレベルには仕上げてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月02日 20時50分46秒
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