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テーマ:一口馬主について(8177)
カテゴリ:広尾
馬名だけ発表されていた広尾の追加募集馬の詳細が発表されました。
予想通りと言うかやっぱり募集価格は高かったです。 まず時期的にも早めに判断しないといけない1歳馬2頭から。1歳馬は後で測尺の発表があるでしょう。 (外)More Than Sacred’23 牡1歳 鹿毛 2023.05.08生 愛国産 父:Bricks and Mortar 母:More Than Sacred (母の父:More Than Ready) 美浦・尾関知人厩舎予定 販売総額 8,700万円 / 総口数 3000口 やっぱり高くなったかと言う感じです。言わずと知れたドゥレッツァの半弟ですが、ドゥレッツァが活躍する前にノーザンがミックスセールに出して外国人に落札された経緯があっての外国産です。ちなみにブリックスアンドモルタルを受胎した状態で落札価格は1000万以下だったはず。それが外国で出産したが為に円高と輸送費が掛かり割高になった挙句、JRAで出走する分にはマイナス要素しかない外国産になる訳ですから全く出資する気にはならないですね。もし募集価格が安ければとは思ってはいましたがやっぱり無理でした。 わざわざ外国産馬に出資するなら外国産馬でないと手に入らないような血統でないと出資する気にはならないです。その点当歳馬の2頭は合格なんですけどね。持込馬ならなお良いのですが。 パドックシアトル’23 牝1歳 黒鹿毛 2023.03.13生 浦河産 父:キタサンブラック 母:パドックシアトル (母の父:Seattle Fitz) 美浦・蛯名正義厩舎予定 販売総額 7,200万円 / 総口数 3000口 次に当歳馬です。本募集で当歳馬の募集が無かったのでこれが広尾のこの世代最初の募集馬たちになります。この馬の落札価格で広尾から募集となると4000万近く盛ったピークブルームを考えると一体いくらで募集するのかと思いましたが、1500万程盛っただけで他のクラブとほぼ変わらないレベルでした。その代わりポイントの使用と4口無料は使えないとの事でこの馬に関しては現金払いのみと言う事ですね。 馬としてはどうなんでしょうね。キタサンブラック牝馬なら芝馬でないとと思うのですが、血統的にはダートっぽいんですよね。セリで落札価格が上がったのだから良い馬に見えるのだろうとは思いますが、セリは競った場合割高になりがちなのでクラブの募集馬としては微妙なんですよね。キャロットが良くやっているセレクトセール一発落札だとそこまで割高感はないのですが。 どちらにしろキタサンブラック牝馬は既にスターオーストラル'23に出資しているので募集価格を考えてもこの馬に出資する可能性はほぼないです。 (外)Wildwood's Beauty’24 牡当歳 鹿毛 2024.03.07生 米国産 父:Flightline 母:Wildwood's Beauty (母の父:Kantharos) 栗東・矢作芳人厩舎予定 販売総額 10,000万円 / 総口数 4000口
間違いなく今回の目玉でしょう。募集馬発表の時点で多分この馬には出資するだろうと思っていました。 何と言ってもあのFlightlineの初年度産駒ですからね。今後Flightline産駒に出資する可能性があるかどうかも分かりませんから。もちろん産駒が全く走らない可能性もありますが、初年度だったら夢見れますしね。更に産駒が今後走ったらもっと出資できなくなるでしょう。セレクトセールでFlightlineの持込馬が何頭か出ましたが結構な落札価格でしたから、キャロットで募集があってもとても自分が出資できる額ではないでしょう。 と言う訳で馬に関しては当歳馬ですし、この時点ではよく分からないですが初仔で小さいのは確かなようです。ですが牡馬ですし出資はほぼ確定です。当歳馬ですし、4000口なのでディメンシオン'23の時の様な即満口はないと思いたいですが果たしてどうなるでしょうか。 (外)Belcarra’24 牡当歳 鹿毛 2024.02.17生 英国産 父:Sea The Stars 母:Belcarra (母の父:Estidhkaar) 美浦・蛯名正義厩舎予定 販売総額 9,000万円 / 総口数 3000口 個人的にはWildwood's Beauty’24程の魅力はありませんがこちらも外国産馬ならではの血統です。Sea The Stars産駒は日本では全く走らないからほとんど入ってこないので貴重ではありますね。Sea The Starsもそれなりの年齢にはなっていますし記念に出資するには良いかもしれないです。これでこの馬も矢矧厩舎だったら血統的にそれなりの成績残せば凱旋門賞と言う話も出てきたかもしてませんね。 一応候補として見守っては行きますが、日本でOP勝ちすらないSea The Stars産駒ですからね。この金額だと多分出資する可能性は低そうです。 アンジュシュエット’24 牝当歳 鹿毛 2024.05.02生 浦河産 父:キタサンブラック 母:アンジュシュエット (母の父:フレンチデピュティ) 栗東・友道康夫厩舎予定 販売総額 5,700万円 / 総口数 3000口 これまたキタサンブラック牝馬です。ただ全兄が全く走らなかった上、完全にダート血統なんですよね。この繁殖牝馬、芝ダートどちらでも走るオルフェーヴル、ドゥラメンテ、キタサンブラックの産駒がいるけど勝ち上がったのはオルフェーヴル産駒だけで未勝利馬を含めて良績があるのはダートのみ。母馬もダート馬ですし明らかなダート血統なのでこの馬も基本的にダート馬になりそうです。 なのでダート牝馬にこの金額は厳しいので基本的には出資はなさそうですが、まだ当歳ですし友道康夫厩舎と言う事を考えると取りあえずは様子見ですね。 サダムノンノ’24 牝当歳 鹿毛 2024.03.05生 浦河産 父 レイデオロ 母:サダムノンノ (母の父 ディープインパクト) 栗東・杉山晴紀厩舎予定 販売総額 3,800万円 / 総口数 2000口 折角の杉山晴紀厩舎なのにレイデオロ牝馬とは。現状だとレイデオロ牝馬と言うだけで出資はないですね。更に兄弟馬はビックリするほど走ってないですし。ついでに言うと母父ディープで物凄く期待された配合だったのに全く走らなくて話題になった組み合わせですからね。これはダメでしょう。 当時の種付料考えるとこの募集価格は分からなくはないのですが、今のレイデオロ産駒、特に牝馬の現状見るとぼったくりに見えてしまいます。半額でも出資しないですね。 今回の募集では取りあえずWildwood's Beauty’24は出資するつもりです。他は1歳馬2頭はまずないですね。当歳馬も様子見はするものの今の所他の3頭に出資する可能性は低そうです。募集馬としては面白かったものの個人的に出資したかったのはWildwood's Beauty’24だけでした。 次回は来年3月にあるであろう特別募集です。そこに期待したいですね。ただ今年の3月はかなり酷かったので二の舞にならないようにしてもらいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月20日 22時00分08秒
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