一口馬主日記

25/9/20 　高野厩舎

２０日の阪神競馬では五分のスタートから好位の内目を進む。促しつつ追走し直線へ向くと、最後はやや苦しくなり５着。「今日はいい結果にならず申し訳ありませんでした。砂を被らないぐらいの間隔を保って追走したのですが、前走よりも速いペースを追いかけたことで余裕がなく、ずっと促しつつの走りになり、最後は脚を使えませんでした。馬は徐々に良くなっていますが、まだモサッとしている感じなので、もう少し芯がしっかりしてくるといいと思います」（北村友騎手）今後については馬体を確認の上で検討していきます。


ショックです。初戦の新馬戦は芝でしたしガッカリはしましたが、まあしょうがないかなと言うのがありましたが、今回はダートでの惨敗ですからもうどうしようもないです。

もうダートの大物とかと言う話ではなく、勝ち上れるかどうかの問題になってしまいました。