一口馬主日記

（）内は早ければの場合です。

カレイジャスビートは記事を書いた当時にデビュー予定があったので予想通りでした。

（）内は早ければの場合です。

ワインダークシーとスターサンサルーがデビューしました。
ワインダークシーは予想より多少早かったくらいですが、スターサンサルーはかなり早かったです。ただ明らかに早すぎで成長待ちと指摘されましたが。
アールグレイは予想より多少遅かったですが一度９月にデビュー予定となりましたが、調子が悪いので回避になりました。そして現在は外厩で調整中です。現状では目途は立っていませんが、流石に年内にはデビュー出来るのではないかと。
カフラーは脚部不安も出て遅れ気味。調教内容からもうそろそろ移動しても良い頃ではないかと思いますが、矢矧厩舎なのでもっとしっかり育成してから入厩させてゲート試験後そのままデビューの可能性もありそうです。そうなれば１１月頃のデビューもあるかもしれません。
ミウは移動まではすこぶる順調だったのですが、４月入厩の予定が２か月伸び、ゲート試験合格後放牧に出てもう３か月も経ちますが、色々と不安箇所が出て現状全く目途が立っていません。年内デビューは厳しそうですし、新馬戦に間に合うかも微妙です。
ステライヴはやっと移動しました。ただこの馬も年内デビューは間に合わないでしょう。
ナイアは故障でデビュー出来るかも微妙な状況です。
パーフェクトスノーは何とかゲート試験合格まで行きました。馬の状態によってはこのままデビューもありそうな感じですが、普通に考えると乗り込みが足りないだけに放牧でしょう。そうなると年内ギリギリか年明け辺りになりそうです。
ルストラーレは大型馬な上に脚部不安が出て育成は遅れまくっています。新馬戦があるうちのデビューは難しいでしょう。
レスターは原因不明の脚部不安が長引き、その後も別の脚部不安が出てデビュー出来るかどうかと言った感じだったのですが、ここに来てやっと調教再開と言った感じです。どちらにしろ新馬戦には間に合わない可能性が高そうです。


こう言った感じで現状だと年内デビュー出来そうな馬は既にデビューしている３頭含めてキャロットが２頭の広尾が５頭の計７頭位にになりそうです。