ユニクロ祭【UNIQLO × Les Toiles du Soleil】
店頭で吊るしてあった『ミスターメンリトルミス』のリラコに食いつき今頃でありますが『リラコ』デビューしました。あまりの快適さに後日ネットでチェックするとレトワールデュソレイユとコラボに気づきました。レトワールデュソレイユはフランスの縞模様が有名なテキスタイル屋。プチサイズのトート、ランチョンマットを愛用中です。ランチョンマットはしっかりと厚みがあり、密度の高い目で丈夫。古いものは4-5年使ってますが、色が浅くなることもなく。基本的に賑やかな多色使いで「トマトソース飛んだー」などでシミになっても目立たないのもいいのです。ただランチョンマットを買う時は縫い目側の生地の目がまっすぐになったものを選ぶのがポイント。初めて買ったとき適当に選んだので目が斜めになっていたものは洗濯するとよれてしまい長方形から蒲鉾型に変形。アイロンかけのときに引っ張っても戻らなくて不格好wさて、ユニクロがレトワールとコラボ。店ではミスターメンリトルミスでホクホクしすぎで気付かなかったwネットではタイミングよくセールでリラコもレトワールのTシャツも¥790時間を忘れてポイポイカートに入れた結果、22点。それでいて2万ちょいという驚異的な価格。ミラクルです。ミスターメンリトルミスのリラコはレーヨン100%。テロンとした素材で、履いたときにストンを落ち、歩くとヒラヒラ。一方のレトワールリラコはコットン100%。コットンのリラコはシルエットが大きいというレビューがあったので『M』に。たしかにコットンリラコは1サイズ小さい方が少しタイトめになるものの見た目はスッキリとなるので正解でした。ただ私はレーヨンの方が涼しく、シワもできないし、シルエットも好き。レトワールもレーヨンだったらもっと気に入ったかも。ランチョンマットと同じかなぁと探してみる。これはちょっと違うかな。レトワールの縞柄って、、、普通にパジャマ柄wウエストはゴムだけど、紐付き。可愛いけど邪魔なので引き抜いてしまった。レトワールのTシャツ。本来の生地とは違うので仕方ないけど、縞や色がボケててらしさが発揮できてないのがちょっと残念。レビューで腕がピチピチと読み『XL』を。一枚だけ『L』で注文。思っていたよりも腕は窮屈ではなかったですがいわゆるTシャツよりは二の腕周りはタイトめ。私のようにたぷたぶ過ぎでなければ通常サイズで問題なさそう。レトワール以外のリラコもいくつか。パジャマでリラコ、家着でリラコ。以前はジーンズで過ごしていた日常も、ゆるゆるだらだら系が楽になってきました。だから太ってもすぐに気付かないというデメリットもありますが。ジェニファーバートレットというアーティストTシャツ。ゆったりとしたシルエットなんだろうけど『L』で選んだらちょっと大きかった。ペイントタッチで、縦にうっすらとストライプも。格子柄のデザインもブラシのタッチで。着ると昭和のコタツカバーを思いだしました。イネスドラフレサンジュとのコラボのシャツ。ブルー¥1990、オフホワイト¥1290どちらも夏に羽織るのにいい薄さ。オフホワイトは同じLでもややタイトめ。同じくイネスのクルーネックのボーダー長袖。¥990-シルエットがよく、たぷたぷの二の腕が細くみえる。厚手でしっかり、ネックのラインもきれい。これで¥990-には感じられないクオリティで後日買い足したほど気に入りました。縞々なインテリア、住人もますます縞な人に。