テーマ:素敵なインテリア(112)
カテゴリ:<読書>
![]() 6月ですね。 今日は食事の支度をしなくていいので昼から仕事に没頭しており今一段落。 これから適当に食事して、また仕事のつづきです。 「自宅で仕事だとプライベートとの区切りが大変じゃない?」 とたまに聞かれますが、たしかに風呂上がりにパジャマで仕事してたり、 (電話で起こされパジャマで仕事を始め夕方までパジャマというコースもあるw) 見たいテレビがあるときは流してたりと だらだらなことも多々あるけど私は合っています。 まぁそういうスタイルは満足していますが、 インテリアではもう少しオンオフできる空間づくりをしたいなぁと。 前回の『ベルリン編』につづいて選んだのは『ロンドン編』。 パラパラと見て、なにがどうそうなのか分からないけど いわゆるイギリスっぽさを「そうそう…」と頷ける特色はあります。 編者によって偏りはあるし、演出もあるだろうけど、 イギリス、いやロンドンですか、その雰囲気は出てて たとえば、こういうキルトに、壁紙とかカーテンの色使いとかは、 おばぁちゃんが孫のために準備した部屋みたいなホッコリ系レトロ。 「ロンドンだー」といいつつも、東欧っぽさも感じてますがw ![]() そうかと思えば、この透明感のある色合い。 やさしい気持ちで、部屋での時間を丁寧に過ごせそうなイメージ。 美しい女性に育ちそう。 ![]() 窓からの眺めがイングリッシュガーデンだと、 インテリアのエレガントさ、庭の素朴さの組み合わせが面白そうと思った。 (実際はすぐ側は道路っぽい) 家主はいくつか会社を持つ経営者と知り、なるほどなぁと。 ![]() どっかり重厚なソファに背景に階段… ドラマのセットになりそうなレイアウト。 ![]() じっくり見て気付いたんだけど、 手前の銃の花瓶は雑誌や楽天でも見ててちょっと欲しいと思ったもの! 白×黒×赤で、オリエンタルな部屋。 難しそうで実行するには勇気がいるけど、オンナ度上がりそう… シルクのパジャマ姿とか似合いそーw ![]() 好みとは違うけど、ちょっと日本的な雰囲気を感じたインテリア。 部屋の中に祭壇があるっぽくも見える。 ![]() 表紙と同じ家のもの。 ![]() 紫に限らず、こういうド派手色を壁にできる感性に憧れる。 さぁさぁご飯食べよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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