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テーマ:どうでもええこと(4)
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新型インフルエンザが流行り
阪神地方ではマスクが品薄となった しかし、会社に来てみると 花粉症時期に買っていたマスクが10枚ほど 僕の机の中から出てきた。 帰り間際に、このことを会社の女の子に自慢していると 西宮に在住の小林課長が横から 「わしの家の近くマスク売り切れて買われへんかったわ。1枚くれ。」 と、言ってきた 実際1枚も購入できない人もいる状況なので 1枚だけだが分けてあげた。 そして、小林課長がマスクを着用して帰って行くのを見送った。 ぼくが「良い事をした」と思ったのは 小林課長がしていたマスクの形が 僕があげたマスクとは違う形をしているのに気づくまでの ほんの2~3分であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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