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昨日、大学時代の親友から電話があった。数ヶ月ぶりの電話で話し込んだ。
この友人は、大学時代の4年間同じクラブの仲間で苦楽をともにし、3,4年次は同じアパートにも住んでいた。 話題の中心は、野球の話。親友は高校時代に甲子園を目指した球児で母校も甲子園の常連校でもあるし、違ういい意味でも知らない方はいない高校を卒業している。 日本プロ野球は、こうしないといけないとか大リーグはやっぱいすごい、これからはもっともっと日本から大リーグへ流出するとかお互い野球が大好きなので話は尽きない。 現在は、某会社のセールスマネージャーで某商品の販売実績が日本一。検索エンジンで、日本一???を売る男と検索すれば親友がでてくる。数々の雑誌にも登場しており、現在ではテレビ出演の話や本出版の話もあるとのことである。 そんな親友も私には、肩に力を入れずに話しができるのではないかと思う。 人からみれば、そんな友達がいればあなたも頑張らないといけないなとか言われたことはあるが、今歩んでいる、世界、業界が違うので、気にとめたことは無いし、ねたんだことも全くない。 業界ではかなり有名人になったが偉ぶらず、昔のままで電話をかけてきてくれる、そんな親友を持ったことが非常にうれしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年11月09日 17時35分30秒
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