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人にできて、きみだけにできない
なんてことあるもんか



藤子・F・不二雄『ドラえもん』より


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Top Page ~今日からの一節~♪ 《11/25(日)~》
2007年04月05日
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テーマ:たわごと
カテゴリ:FILE“学校”
後期試験は小論文だけでした。


よくある話ですが、過去問を見たのは、前期試験が終わった後で、後期試験まで、2週間もありませんでした。



文章を書くのは、別に嫌いではないのですが、文字数があまりに多すぎました。



1500字程度のテーマ小論文+読解問題と意見論述1000字程度。



さらに困ったことに、テーマ論述は、そのテーマの知識なしに解けるものではありませんでした。


例えば、

「大量の画像を保存・伝達することができる電子テクノロジーは現代社会を成り立たせている先進技術のひとつです。かりに、この視覚的なメディア技術が存在しなければ、私たちの社会や文化は、どのようなものになると考えられるでしょうか。その姿をできるかぎり具体的にイメージして述べたうえで、経験を保存・伝達する技術と社会生活とのかかわりについて論じなさい。(1500字程度)」


とか。


今ならば、まだ少しは知識も得たので、書けるとは思いますが、当時は、もうさっぱりでした。



とにかく教養をつけようと思いました。



ただ、現代文対策として、小論文用の参考書を読んでいたので、まだ、楽になったと思います。



よく、「小論文対策はひとりではできない。誰かに見てもらわないと。」と言います。


それは、多分、その通りなのでしょう。


しかし、僕は、誰にも見てもらいませんでした。



高校の国語科に、完全に信頼できる「誰か」がいなかったのです。



中野芳樹師以外の現代文教師は、あまり、信用できない体質になっていました。



つまらないこだわりですが、中野師が書いた小論文の本だけをやりました。


その力で、後期、合格りたかったのです。



本当に、つまらない、こだわりです。(真似しないでくださいね・・・。)





嬉しいことに、前期試験が終わる前までよりも、一日の勉強時間はぐっと減り、睡眠も長時間とれ、身体的ストレスはなくなっていきました。



そんな中、卒業式がありました。


実感は、全くありません。


本当に、もう、生徒として、高校に来ることはないのだろうか、というくらい、式はあっさり終わりました。


もう、ここにいる大部分の人とは、会うこともないのだとは、そのときは思えませんでした。



今もまだ、4月からは、いつもどおり高校に通うような気がしていて・・・不思議な感じです。



この日、一番嬉しかったのは、おしゃべりできたことです。



ずっと部屋に閉じこもりだったので、もう、人と交わりたくて、仕方ありませんでした。




後期、ホンマに頑張ろう、と気合を入れ直しました。


・・・


ずっと、解答速報は見ないでいました。



そんなことをしても、結果は変わらないからです。


問題講評だけを見ました。



そこで、α大学文学部は、「やや難化」、もしくは「難化」となっていました。


河合塾の講評では、現代文で最後空白にしたところが「問題の意図が分かりにくく、答えにくい問題であった。難化。」と述べられていました。


もう、ここまで見たら、解答まで見てしまいたくなりました。




そして、ちらっと見るだけなら・・・と思い、ついに、クリックします。



そこで、英語の記号問題は全て当たっていることに気が付きます。



心の中で、どこか、まさかの良い結果を期待している自分がいました。



でも、自由英作は、間違いなく0点。


日本史も、微妙。


古文は、やっぱり「そぞろに」の現代語訳「なんとなく」と、あと一問だけしか合っていない。




期待するのはやめようと思いました。



もう前期は終わったのです。



ダメだったんです。


後期試験だけを見据えて、ただひたすら、やりました。



・・・・。



前期試験、合格発表の日。後期試験は、5日後に迫っていました。


その日が合格発表ということはもちろん、知っていました。



朝の9時から、大学のHPで発表されます。


でも、目が覚めたのは、10時過ぎ。

最近は、夜遅くまで起きている代わりに、昼頃まで寝る、という、習慣がついてしまっていたので、いつも通りです。


発表はHPで行われるのですが、希望者には、電子郵便(レタックス)が届きます。



それを待ちました。せっかく、500円以上かけたのですから。


しかし、なかなか、届きません。



・・・



依然として、心のどこかで期待していました。


何を考えとんねん、と、自分に言い聞かせます。


ムリなものはムリ。


一刻も早く、落ちたことを確認して、小論文対策に拍車をかけたかったのです。


・・・・


待ちます。



それでも、来ません。



・・・。


午後1時。


来ません。


その日は、午後2時からテーマ論述の過去問を解こうと、午前中に解答用紙を作成していました。


このままだと、ずるずるいってしまう・・・500円は無駄になるけど、もう、インターネットで見てしまおうと、決心しました。


大学のHPには、あっという間につながりました。それもそのはず、今でさえ回線が混雑しているわけがありません。



どうせ、アカンねんから・・・。




と、「文学部」の文字をクリックするのかと思いきや、「法学部」の文字をクリックしてしまいました。


法学部の合格者の受験番号が画面に映し出されます。





やっぱり、怖かったです。



結局、「経済学部」、「工学部」、・・・など、全ての他の学科の数字を見ました。




そして、最後に、今度こそ、「文学部」の文字を・・・・・。








クリックしました。






画面が映し出されます。












・・・・・・・・(ムリムリ)。










・・・・・・・・・。

















え?



















そこには、紛れもなく、自分の受験番号がありました。




唖然としていました。



これは、また、他学部の合格発表のページを開いてしまったのか・・・と思い、もう一度、同じ操作を繰り返しました。




やっぱり、あります。



涙は出ませんでした。そういう体質です。


叫びもしませんでした。そういう体質です。



感動というより、ビックリでした。



こんなことなら、もっと、ワクワクしながら、発表を待てばよかった・・・・。



本当に、想定外の出来事でした。


実感はありませんでした。



その直後、書留郵便が届きました。


それは、合格通知でした。



嬉しかったです。



でも、信じられませんでした。


・・・・。


辺りも暗くなったころ、電子郵便(テレメール)を持ったおっさんが、ようやくやってきました。




おっさんには、もちろん・・・・にっこり?笑って、接しました。



「遅くなって、すみません」


「いえ、ありがとうございました♪」



と。




(完)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



長文、失礼しました。




これは、ただの個人的な記録として、書いたものです。・・・。いずれ、忘れてしまうのが人間ですからね。


未だに、なんで、自分が合格ったのか、分かりません。


採点ミスかも知れません。


採点者との相性が良かっただけなのかもしれません。



そんなこと、どうでもよくなりました。



合格のための秘訣なんて分かりません。



ただ、思うことはあります。


一つ目は、「受験勉強は、受験のためにしかならない、なんてことは、絶対ない」ということです。


もちろん、今、それを実感しているわけではありません。



そんな気がするだけです。


高校では

「受験で頭がいっぱいになってはいけない。受験以外の勉強も、ちゃんとやらなければ。」

とか、受験勉強が、まるで、毒であるかのように言う先生もいました。


「現代文の読解方なんて、ない。そんなん、ただの、受験テクニックや。」とか。


でも、これは、「受験勉強は受験のためにしかならない。」という考え方が強く示されていますよね。


僕は、個人的に、ですが、そうではないと思うんです。


もちろん、受験のためだけの勉強もあるとは思います。


いわゆる、「小手先のテクニック」というものです。



また、受験勉強と、大学での学問の性質が違うのも分かっています。



でも、「一生モン」になる受験勉強も、あると思うんです。


少なくとも、中野芳樹師に学んだ現代文の読解方は、ずっとこの先、論文を読んでいく上でも、使えるものだと思いました。



こう考えてみると、受験勉強の方法は、重要です。



勉強のことだけでもないでしょう。




でも、これは、ただの、予想です。


そんな気がするだけです。



当たり前ですが、何年か経ってみないと、分からないでしょう。



二つ目は、「やる気と根性と強い意志と自信だけでは、どうにもならない」ということです。


それは、幾多の失敗が物語っています。


「やる気さえあればできる」なんていう考え方は大嫌いです。



でも、「やる気も根性も強い意思も自信もない」のは、もっと、どうにもならないと思います。


つまり、「『やる気や根性や強い意思や自信があること』は、『どうにかなる』ことの十分条件ではなく、必要条件である。」ということです。

言わなくても分かると思いますが・・・

『やる気や根性や強い意思や自信』がある → 『どうにかなる』は成り立ちません。

しかし、

『どうにかなった』ということは、『やる気や根性や強い意志や自信』があったということです。


言い換えると、やっぱり、ここでも、「勉強の方法はむちゃくちゃ大事。」ということです。




ただ、そんな気がするだけです。





・・・まぁ、全ては、たかが、一度、受験に接しただけの者の戯言です。






最後になりましたが・・・、


これから初めて受験を迎える方、そして何よりも、もう一年、頑張られる方に、影ながら、ではありますが、心より、エールを送ります。




では、いつかまた・・・逢えるその日まで・・・。さくら






Last updated  2007年04月06日 21時17分49秒
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