690406 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

DETECTIVE BAND

DETECTIVE BAND

名言「名探偵コナン」その2

名言「名探偵コナン」その2    
概要
「名探偵コナン」 (漫画;青山剛昌)
高校生名探偵工藤新一は黒の組織に毒薬を飲まされ、身体が縮んでしまった。仮の姿は“江戸川コナン”。幼なじみの毛利蘭など、大勢の登場人物で贈る超人気推理漫画。現在、「少年サンデー」に連載中。単行本は58巻まで発売中。

※登場人物については登場人物リストを参照してください。
※このページでは、犯人名を公開してあります。まだ読んでいない方でこれから読もうと思ってる方は、注意してください。
※このページの“コメント”っぽいのは、ほとんど「原作の別箇所」や「ファンブック」などの表現を借りたものです。
※現在、58巻まで公開しています。



~原作~

「なりたいんだ!!平成のシャーロック・ホームズにな!!」
【1巻】
工藤新一 →→→ 毛利蘭
目指すはあの名探偵!

の事ぐらい・・・声聞きゃわかるさ・・・」
【10巻】
工藤新一 →→→ 毛利蘭
蘭を安心させるためについたウソ・・・。

「真実はいつも・・・たった一つしかねーんだからな・・・」
【10巻】
工藤新一 →→→ 服部平次
推理勝負の勝ち負けを気にしていた平次へ。推理に上も下もない。

「わけなんているのかよ?・・・・人が人を助ける理由に・・・論理的な思考は存在しねーだろ?」
【35巻】
工藤新一 →→→ 連続通り魔
蘭の選択は間違ってなんかいなかった。心にしみる名言。



「お前に泣かれると、オレが困るんだよ・・・」
【8巻】
江戸川コナン(声;工藤新一) →→→ 毛利蘭
蘭の涙には新一も弱い・・・?蘭には笑っていてほしい

「犯人を推理で追い詰めて、みすみす自殺させちまう探偵は・・・殺人者と変わらねーよ・・・」
【16巻】
江戸川コナン →→→ 服部平次
コナンも過去に一度だけ・・・。

「この世に解けない謎なんて、塵一つもねぇってことをな!!」
【18巻】
江戸川コナン →→→ 灰原哀
コナンの信念。

「いつか・・・いつか必ず・・・死んでも戻ってくるから・・・それまでに待ってて欲しいんだって・・・」
【26巻】
江戸川コナン →→→ 毛利蘭
本当はコナンだって早くもとの姿に戻って・・・蘭に本当の気持ちを伝えたい・・・。

「不可能な物を除外していって、残った物がたとえどんなに信じられなくても・・・それが真相なんだ。」
【28巻】
江戸川コナン →→→ 服部平次
事実を受け止めることも必要なのだ。たとえ、信じたくないことでも・・・。  ホームズの言葉。

「Even if you are facing a bitter aspect of life・・・
Drugs and murder are foul without any excuse・・・deserve a red card for a loser・・・」

【29巻】
江戸川コナン →→→ レイ・カーティス
一人のファンとして、レイに自首を勧めるコナン。
訳;「たとえどんなにつらく悲しい事があったとしても・・・麻薬と殺人はやっちゃならねー反則ファウル・・・みっともねーレッドカードだよ・・・」

「逃げるなよ・・・自分の運命から・・・逃げるんじゃねーぞ・・・」
【29巻】
江戸川コナン →→→ 灰原哀
自分の立たされた状況をしっかりと受け止め、前を向いて進んでいかないと・・・。

「もう、あいつの涙は見たかねーんだよ・・・あいつの中からオレの存在が消え失せることに
なってもな・・・。ガキっぽくて笑っちまうだろ・・・?」

【33巻】
江戸川コナン →→→ 灰原哀
もう、蘭の涙は見たくない・・・。

「いるかもしれないんだ、そこに・・・この世で一番死なせたくない大切な奴が・・・」
【36巻】
江戸川コナン →→→ 高木渉
新一にとって、蘭の命は自分のものよりも大事なもの・・・。

「あんたはウルフにはなれねぇよ!マスクで顔を隠せてもプロレスをナメてるあんたのすすけた根性までは
覆いきれねぇからな・・・」

【38巻】
江戸川コナン →→→ 牛込巌
ヒーローになりたかった犯人へ厳しい一言。

「言葉じゃなきゃ伝わらないこともあると思ってよ・・・。」
【47巻】
江戸川コナン(声;工藤新一) →→→ 毛利蘭
実際会って話せないから・・・せめて、声だけでも・・・・。

「強い者が勝つんじゃねぇ・・・」
「勝った者が強いのだ」

【55巻】
江戸川コナン+ルトガー・ハイネン →→→ 小嶋元太
誰かの有名な言葉らしい・・・。



「ちっちゃい頃からイジワルで・・・いつも自信たっぷりで・・・推理オタクだけど・・・いざというときに頼りになって・・・勇気があって・・・カッコよくて・・・わたし新一が・・・だーい好き!」
【1巻】
毛利蘭 →→→ 江戸川コナン
思わぬ蘭の告白・・・。蘭の本音。

「一人にしないで・・・」
【23巻】
毛利蘭 →→→ 江戸川コナン
コナンにそばにいてほしい・・・。  ・・・え?

「アイツがんばってるもん・・・」
【24巻】
毛利蘭 →→→ 妃英理
がんばってる新一のために心のこもったプレゼント・・・。

「勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉・・・人を殺す理由なんかに使っちゃダメですよ・・・」
【31巻】
毛利蘭 →→→ 下条登
犯人へ。勇気ある蘭の発言・・・。

「蘭でいい!のままがいい!!」
【55巻】
毛利蘭 →→→ 工藤新一
だから、あたしも、「新一」って呼んでいい・・・?



「この犯人は・・・この事件だけは許せねぇ・・・必ずオレが暴いてやる!!絶対にな!!!」
【9巻】
毛利小五郎 →→→ 江戸川コナン
親友の中に犯人がいるなんて信じたくないけど・・・。小五郎の決意。

「お前の一風変わった味が懐かしいというか・・・その・・・なんだ・・・そろそろ戻って来てくれねーか・・・
限界なんだよ・・・」

【27巻】
毛利小五郎 →→→ 妃英理
意地っ張りの小五郎の勇気・・・。

「幼なじみのおまえを・・・こんな悲しいウソで一生縛りたくはねーからな・・・」
【37巻】
毛利小五郎 →→→ 雨城瑠璃
犯罪を犯してしまった父をかばおうとする幼なじみへ。優しい一言。

「我を見失って人殺しをしちまうような奴に・・・チームの命運を背負い続ける事はできなかったと
思うぜ・・・」

【45巻】
毛利小五郎 →→→ 本山正治
抑え投手は何があっても動じてはいけないのだから・・・。

「人の心を傷つけてまで叶える夢なんて・・・そいつにとって、もはや夢じゃなくなっちまってるって
こった・・・」

【50巻】
毛利小五郎 →→→ 江本将史
犯人に同情する余地もない・・・。



「いざとなったらコナン君が守ってくれるもんね!」
【9巻】
吉田歩美 →→→ 江戸川コナン
コナンの小さな恋人より・・・。

「君はいったい歩美ちゃんの事どう思っているんですか?・・・一人の女性として、どう思ってるかって
聞いてるんですよ!!!」

【9巻】
円谷光彦 →→→ 江戸川コナン
最近のガキはませてやがる・・・。でも光彦は本気。

「バーロォ、殺人犯がなんだ!!!歩美が危ない目にあってんのに、じっとしてられっかよ!!」
【9巻】
小嶋元太 →→→ 江戸川コナン
大好きな歩美を助けたい・・・。

「大人数で感動を共有できる夢のスペースです!」
【23巻】
円谷光彦 →→→ 村松昭雄
子どもたちはみんな映画館が大好き。吹奏楽の舞台も同じ・・・素晴らしい、夢のスペース・・・。

「今のあなたは私にとって最高のレスキュー隊員よ!ありがと、助かったわ・・・」
【27巻】
灰原哀 →→→ 円谷光彦
応急手当をしてくれた光彦に感謝。

「缶ジュースの自動販売機と一緒だわ・・・お金を入れれば喉をしてくれるけど・・・入れなければ何も
出してくれないもの・・・お金なんかじゃ人の心は買えやしないわよ・・・」

【39巻】
灰原哀 →→→ 天堂晴華
犯人へ。お金を出すためだけの友達なんて、最初から友達じゃない。

「逃げたくない!!逃げてばっかじゃ勝てないもん!!ぜーったい!!!」
【43巻】
吉田歩美 →→→ 灰原哀
この一言が、灰原の心を大きく動かす。歩美も強い。

「恥ずかしがることないわ・・・方言は言葉につけたアクセサリー ―――それにはあなたがそこで育った
という・・・大切なメッセージが刻み込まれているんだから・・・」

【53巻】
灰原哀 →→→ 東尾マリア
外したければ外せばいいけど、捨てちゃダメ。



「そんなん気にすんなや!何も悪い事しとらんのやし、堂々としてたらええがな!」
【19巻】
服部平次 →→→ 江戸川コナン・毛利蘭・毛利小五郎
その通りや・・・。周りの目ぇなんか気にする必要ないで。

「でも、ホレたらアカンよ・・・」
【28巻】
遠山和葉 →→→ 毛利蘭
誰も平次をとらへんよ・・・。安心しぃ。

「命には限りがあるから大事なんや・・・限りがあるからがんばれるんやで・・・」
【28巻】
服部平次 →→→ 遠山和葉 ・ 島袋君恵
犠牲になって死のうなんてやめようや・・・なぁ、和葉・・・。

「この女絶対に・・・絶対に死なせたらアカンってな・・・」
【28巻】
服部平次 →→→ 服部平次
「何がなんでも絶対2人とも助かるんや」という強い思いが平次に底力を出させた。

「今度そんな真似しよったら耳の穴に指突っ込んで奥歯カタカタいわせたんぞ!!」
【32巻】
服部平次 →→→ 服部平蔵
キツネ目クソ親父?へ。そんなことできるんか・・・?

「I wasn't PRETENDING not to be able to speak English・・・Did silence work better than your funnily disguised Japanese?」
【34巻】
服部平次 →→→ ジョディー・スターリング
「あんた何者や?」・・・ジョディーを疑う平次。
訳;「喋られへん振りしてるつもりはなかったんやけど・・・下手な振りしてるあんたの日本語よりよっぽどマシやったやろ?」

「人間がやったから犯罪っちゅうんじゃ!!!それに不可能なモンがあるかっちゅうねん!!ボケェ!!!」
【50巻】
服部平次 →→→ 容疑者ら
「雪女なんか信じられるか!絶対犯人あばいたる!」平次の信念。



「正義って言葉はね・・・・やたらと口に出して振りかざすものじゃないの・・・自分の心の中に、大切に強く秘めておくものなのよ・・・」
【21巻】
佐藤美和子 →→→ 小嶋元太
「正義」の意味をよく分かっている佐藤刑事だからこそのセリフ。

「あんたの行為は息子さんのためでも、逆恨みですらない!独りよがりで何の意味も持たない、人の命を弄んだただの憂さ晴らしだ・・・それがわからんのか!?」
【29巻】
目暮十三 →→→ 定金芳雄
悪は許さぬ警部の強い、強い怒り。

「神妙にして、縛に就けや!!!」
【32巻】
服部平蔵 →→→ 糟屋有弘
犯罪者も恐れる本部長の登場や!

「おまえ刑事だろ?刑事なら刑事らしく・・・時効ギリギリまでホシを追い続けろよ!!」
【33巻】
千葉伸一 →→→ 高木渉
あきらめるなんてダメだ。大切な人のために・・・走れ!高木!

「ダメですよ忘れちゃ・・・それが大切な思い出なら忘れちゃダメです・・・人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから・・・」
【37巻】
高木渉 →→→ 佐藤美和子
死んでしまった松田刑事の思い出は、心の中にいつまでも・・・。これぞ、名言。

「絶対いなくならないって・・・私の元からいなくならないって・・・約束しなさいよ!!」
【40巻】
佐藤美和子 →→→ 高木渉
もう大切な人を失くしたくない・・・。高木は佐藤にとって、大切な、大切な人・・・。

「人を捕まえるより助ける事の方が遥かに大切な事・・・あなたはとても素晴らしい事をしたんだから・・・」
【50巻】
佐藤美和子 →→→ 高木渉
だから謝らないで・・・。高木への想いがさらに高まる・・・。

「僕の指輪をしてくださいよ!!左手の薬指に!!」
【56巻】
高木渉 →→→ 佐藤美和子
佐藤さんは「左手の薬指にする指輪」の意味を分かっていませんでした・・・。

NEW
「しらんぷり!」
【59巻】
目暮十三 →→→ 容疑者たち
顔を赤らめ一言・・・♪(どういう意味かは原作を読んでくださいね)



「バカいうでねぇ!!この世に死んでいい人間なぞおりゃせんわ!!」
【10巻】
七尾米 →→→ 一枝隆
もう誰かが悲しむのは見たくない。人生経験豊富な老婆の、重みのある言葉。

「私は物じゃない・・・人間なんじゃから・・・」
【16巻】
菊右衛門(土屋万吉) →→→ 毛利小五郎
人間国宝だなんてよしてくれ・・・。ちゃんと感情を持っている。

「僕達医者の本来の使命は検死をして殺人者を割り出すことでなく、被害者を救命して、殺人者を
出さないことなんですから」

【24巻】
新出智明 →→→ 毛利小五郎
新出先生は、まさに、「良い医者」の象徴である。

「アホ!!!命に人のも自分のもあらへん!奪ったらアカン大事なもんや!!それを絶つアホはみんな
人殺しとおんなじやねんで!!なんぼそれが自分のもんでもな!!!」

【28巻】
服部静華(池波静華) →→→ 柴田恭子
ほんまやで・・・。自分で自分を殺すなんて・・・絶対アカン。

「A secret makes a woman woman・・・」
【42巻】
ベルモット(クリス・ヴィンヤード) →→→ ジョディー・スターリング   ジョディー・スターリング → 毛利蘭
神秘的な感じのするベルモットの言葉。
訳;「女は秘密を着飾って美しくなるのよ・・・」

「復讐は復讐を呼ぶだけで達成感なんざ直にきえちまう・・・手の平に降る雪のようにな・・・」
【51巻】
片品陸人 →→→ 大山守蔵
できるなら、この犯罪をとめてほしかった・・・。

「言葉は刃物・・・使い方を誤るとたちの悪い凶器に変化へんげする・・・相手の心を察して慎重に使わねばなりません・・・」
【54巻】
釈蓮 →→→ 江戸川コナン ・ 服部平次
蘭「・・・それで、和尚さんが死体を隠した理由って何だったの?」
和葉「せや、せや、ケチケチせんとはよ教えてーな!」
平次「やかましいわ!!言いたないっちゅうとるんじゃい ボケェ!!!」
・・・。

「死を確信するまで生を信じ抜く事が名探偵の名探偵たる所以だもの・・・」
【55巻】
越水七槻 →→→ 服部平次
アツい平次の、先走った行為を支持。

「僕の中に流れているのは姉の血・・・心臓がドキドキする度に感じてますから・・・姉の優しさを・・・」
【56巻】
本堂瑛祐 →→→ 鈴木園子
だからこそ、姉に会いたいのだ・・・。

NEW
「Fear of death is worse than death itself...」
【58巻】
赤井秀一 →→→ キャメル捜査官
臆するなよ。
訳;「死の恐怖は、死そのものよりも人を悩ませる」




© Rakuten Group, Inc.