ホ・オポノポノ今年は激動の年になるといわれていますが、自分の内に平安があれば、たとえ外は嵐でも難なく過ごせるのではないかと思っています。 船井幸雄さんも絶賛、最近、多くのスピリチュアル雑誌でも紹介されて いる、今、話題のハワイのヒーリング「ホ・オポノポノ」があります。 先月まで、この噂の毒出し大作戦に1年間登場して大活躍のカネーシャ さんも、「自分、知らんのか?こういう時代やからこそ、みんなが幸せに なるホ・オポニョポニョが大事なんよ(ニヤッ)」っておっしゃってた、 心のクリーンング法です。 「ホ・オポノポノ」の物語ついてはこちらをご覧ください。 『ホ・オポノポノ』 ヒュー・レン博士の写真はこちらで。 『ホ・オポノポノ』 小諸でレイキや誕生数秘カウンセリングなどのスピリチュアルカウンセリン グをされているminaelさんのブログで、軽井沢で『ホ・オポノポノ勉強会』 があることを知り、ゆきと2人で参加してきました。 場所が、また、すばらしくて、異次元空間と評判のロンギングハウス。 『ロンギングハウス』 (3枚目の写真、手前右の黒のジャケットの後ろ姿が私です) その日、1月26日は今年最初の新月であり、日食であり、太陰暦のお正月、 旧正月でもあり、そのような日に受講できたこともラッキーでした。 事前に講師の方のサイトを見たら、『バッキーボールを創ろう 』という ワークショップのレポートがあって、普段、バッキードームに住んでいる、 みお&ゆきは、俄然、興味がわいてきました。 『バッキーボールを創ろう 』 講師は、くにさきしずか(男性)さんという、米国NLP協会認定 NLPトレーナーとして、企業や小学校等で数多くのセミナー実績もある方 なのですが、人の守護の存在との通訳が出来るチャネラーでもあり、午前中 に特別枠で、ゆきと2人で1時間の個人セッションもしていただきました。 守護の存在からのメッセージによると、私たち夫婦は個性はちがっても、 目指す方向は同じで、私はドリーマーで、妻がリアリスト。 ドリーマーは、ゼロから何かを生み出すことはできても、それを現実に 適応させる能力に欠けます。 一方、リアリストは、ゼロから生み出すことはできないけど、それを 現実に適応させる能力があり、夫婦でこの組み合わせは最高なのだそうです。 このドームで、ロールモデルとして、お客様に私たちの生き方を伝えて、 そこからいろいろなことを感じてもらうのが役割といわれ、自分たちが 日頃感じていたことが正しかったことを再確認することができました。 ドームの事業もパイプライン事業もうまくいき、何も問題はないとの ことでしたので、この先、景気もどうなるかわからないから私もそろそろ 金縁パイプしてみようかなあという方は、ドームへお出かけください(笑) メルマガで私たち夫婦のおのろけ話を聞かされて、悲鳴をあげている皆さんに、 オススメの大ヒット映画もありますよ~。 『おのろけ悲鳴』(笑) 「ホ・オポノポノ勉強会」の模様は、minaelさんのブログでどうぞ。 『ホ・オポノポノセミナーありがとうございました。』 あと、勉強会のときに教えていただいたもので、くにさきさんのオリジナルで、 彼が試して一番効果があったというシンボルを使う方法があるのですが、 そのシンボルとのシンクロ話も、minaelさんのブログでどうぞ。 『自分自身の力をつけていく・・・ということ、一 』 くにさきしずかさんのブログからご紹介です。 『ホ・オポノポノ手順について』(チャネリング般若心経の下に紹介) このメルマガの読者で、以前、2007年11月号のシンクロの泉で、 『花と茎のシンクロ』でご登場いただいた水咲さんから、昨年10月29日、 い~わ福の日にこんなメールをいただいていました。 『凄い本を見つけました。「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という 本で、ハワイに伝わるホ・オポノポノを独自に開発したセラピーを紹介した ものです。ホ・オポノポノは、「潜在意識の中の記憶をクリーニングするこ とによって、神聖なる知能からのインスピレーションが降りてくるようにす る」というものですが、ホ・オポノポノをひろめている、ヒューレン博士が 得た食糧問題に関するインスピレーションに、こんなものがあるそうです。 ・食糧問題は、日本人が解決することになる。 ・日本人にはこれからの時代の食物をつくる力が与えられている。 ・インスピレーションによってつくられた食品には、記憶を消去する力があり、 そういう食物が生まれたら、遺伝病、難病、肥満、糖尿病、心臓病もなくなる。 ・妊娠前の女性が食べると元気な子供が生まれる。 ・医療保険制度が財政を圧迫する問題も解決する。 ・この食品の登場により、正しい人、正しい会社、ふさわしい植物、 ふさわしい土地が現れて、ふさわしい経済の時代が訪れる。 ・日本人の誰がそれを実現するかはわからないが、奉仕や社会貢献をしている 人の中から出てくる。 まるでどこかの会社の、新規事業説明会の内容のようですね?』 ほんと、まさに、“愛の茎”って感じです。 毎年、糖尿病患者が50万人ずつ増えている日本で、世界で3300億円もの 売り上げがある糖尿病の最先端治療薬の100倍以上のインスリン抵抗性改善 効果が細胞レベルで立証され、すでに学会でも発表されている“愛の茎”です。 世界で最も母乳のダイオキシン濃度が高い日本人にとって、24時間で ダイオキシンを96%解毒分解する“愛の茎”が普及すれば、今よりもっと 元気な子供が生まれることでしょう。 医療費を削減してくれて、地球環境も改善する“愛の茎”を普及させることで、 きちんと収入が得られる仕組みをつくってくれた会社の誕生で、まさに、 ふさわしい経済の時代が訪れることでしょう。 ちょうど、「おくりびと」がアカデミー賞をとったことですし、“愛の茎”を 世界に普及させる活動で社会貢献をしている「おくきびと」にも、世の中を 変えま賞をあげたいですね(笑) 「おくきびと」の皆さんの中には、お金を出すだけでなく、実際に現地に行って、 自分達の手で井戸を掘り、カンボジアに井戸を10基、寄贈したり、日本国内で 海岸清掃のボランティア活動をされている方たちもいらっしゃいます。 “愛の茎”普及活動以外にも、奉仕や社会貢献をしている皆さんです。 甘味料の部分である葉を中心にアメリカに初めて“愛の葉”を紹介したJ・M氏 を紹介したドキュメンタリー映画(英語版)も完成し、カンヌ映画祭にも出展 されるそうですが、その映画の中では、「おくきびと」を世に誕生させた日本の 会社の社長さんもインタビュー出演しているとか。 “愛の茎”は、あらゆる危機的状況を改善する奇跡の植物です。 私が実験した、奇跡の植物“愛の茎”の『抗酸化力比較実験』です。 緑茶カテキンの7倍という驚異の抗酸化力をもつ“愛の茎”の 効力がよくおわかりいただけるのではないかと思います。 そして、この本も、あらゆる危機的状況を改善する突破本ですので、ぜひ、 皆さまにも購読をオススメします。 『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』イハレアカラ・ヒューレン著 みんなが幸せになるホ・オポノポノ よしもとばななさんのホ・オポノポノ体験談もよかったです。 よしもとばななさんは、3歳くらいの頃から、自分のインナーチャイルドと おままごとをしていたとか。 「そんな、ばなな!(ニヤッ)」 あっ、カネーシャ、戻ってきてくれたんですね。 「ワシは、いつでもそばにおるで~」 よ~し、もっと、そばな!(笑) ☆今月のテーマ『ホ・オポノポノ』のツボ☆ 1.今まであなたという存在にちゃんと向き合えなくて「ごめんなさい」 2.今まであなたという存在を大事にしてこなかったとしたら「ゆるしてね」 3.今まであなたという存在がいてくれたおかげで気付けて「ありがとう」 4.私とあなたは一心同体だから「あいしてるよ」 メルマガ「噂の毒出しマガジン」2009年3月号より |