みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

ホメオパシーを褒めよパシッと!

『東日本大震災後の日本:いまこそバックミンスター・フラー建築で蘇れ!』
 http://quasimoto.exblog.jp/14632780/


 フラー建築の良き理解者である井口和基さんが公式ブログでこんな記事を!


 『D・ロックフェラーが「大量虐殺の罪で指名手配」?:「ワクチンビジネスの罪」とか!?』
 http://quasimoto.exblog.jp/15935381/


 
ワクチンの害についてはこのメルマガでもこれまで何度も取り上げてきました。


 『いかす電磁波天国ニッポン』では、てんつくマンさんのメルマガ

 「てんつくラブレター」“やっぱり子宮頸癌ワクチンは打たない方がの巻”

 からご紹介しました。


 
 『昨日の大田篤さんの話は凄かったな~。

 初めに3時間半、講演してくれはってんけど、一瞬にして時間がたった。

 早速やけど、今回、日本中が推進してる子宮頸ポン(ガン)のワクチン
 「サーバリックス」はまだ打たない方がいいみたいやね~。

 安全性は確認出来てないみたい。

 逆にこのワクチンを打つと妊娠する確率が減ったり、
 逆に違うポンになる可能性もあるんやって。

 子宮頸ポンの原因はヒトパピローマウィルスだろうと言われていて、
 その為のワクチンやねんけど、子宮頸ポンの原因と考えられているのが
 18種類のウィルスで今回の「サーバリックス」はその中の二種類の
 ウィルスに対してだけ効果があるけど他の16種類のウィルスには
 全く効かないと発表されてるねん。

 今までのワクチンを見てきても、絶対に安全なワクチンっていうのは
 ないんやって。』

 (以上転載)


 次は、元教師のダイアン・ロビンス氏が地底人から受け取った

 予防接種に関するメッセージです。


 『まったく新しい地球が誕生しつつあり、今、すべての魂は
 テレパシー、透視能力、そして大いなる英知をもって
 生まれてきています。

 そのために、あなた方の政府は病院でお決まりの予防接種を
 行わせているのです。

 この予防接種は、新生児が持つ高い周波数を抑圧し、
 生まれつき授けられた聖なるギフトへのアクセスを妨げます。

 「強制的」な予防接種の目的はまさにここにあり、
 新生児の光を地球から遠ざけようとしています。

 ですから、親愛なるみなさま、覚えておいて下さい。

 新生児のギフトは神聖に授けられ、この惑星の病気から
 守られていますので、あなた方の病院やメディアを恐れることなく、
 新生児に害を与えることのないよう、自身の英知の光に向って下さい。

 新生児はあらゆる不利なコンディションに耐え得るよう十分備えて
 やってきており、病院や医師から与えられるものは何もありません。

 それは新生児の健康をゆがめるだけでしょう。

 ですから、新生児は自己のDNAによってすでに守られており、
 いずれにしても外部の解毒剤や予防接種が利益をもたらすことはない
 と知ることで、新生児を守って下さい。

 新生児はまた地上で生を受けた天使でもあり、この時期、さらなる
 光を地球にもたらすためにあなた方のもとに生まれてきています。

 地球の光の周波数は上昇しており、私たちの出現が本当に間近である
 ことを悟りながら、私たちは下から応援しています。

 では、私たちの創造主の光と愛の下、ここでおいとま致します。』

 (以上転載)

 出典『地球空洞』(P.123)
 

 
 『マインドコントロール』『転生会議』の著者、池田整治氏のメルマガ

 「心のビタミン」でもワクチンは決してラクチンな対処法ではないことを

 ズバリ!指摘されていました。


 『真実を知れば、生き方が変わる・・・嘘はもうやめよう!(一)』
 http://ikedaseiji.info/2010/03/2010-926.html

 『真実を知れば、生き方が変わる・・・嘘はもうやめよう!(二)』
 http://ikedaseiji.info/2010/03/2010-926-1.html


 そして体に毒を入れてしまった場合の対処法として推薦していたのが、

 ホメオパシーでした。
 

 『真実を知れば、生き方が変わる・・・嘘はもうやめよう!(三)』
 http://ikedaseiji.info/2010/03/2010-926-2.html


 このホメオパシーを日本で広めたパイオニアーが、池田整治氏と同じ

 南予(愛媛を三つに区分した最南部)出身で、日本ホメオパシー医学協会

 (JPHMA)(ホメオパシージャパン)会長の油井寅子博士です。


 『医療界から日本人を目覚めさせる有意の人』
 http://ikedaseiji.info/2010/02/2010-37.html


 池田氏もメルマガの中で指摘していた、朝日新聞によるホメオパシー

 バッシングですが、その真相がすべて、この本に綴られています。


 『毒と私
 


 レビューを読むだけでも、ニュートン意識系読者対アインシュタイン

 意識系読者のソフトガチンコ対決がおもしろいですが、本を読んだら

 もっとおもしろいです。


 最終章 第5章 愛に生きろ!の見出しをご紹介します。


 心の治療をする

 私の抱えてきた傷

 トラウマを癒やしていく

 感情を解放する

 毒が気づきをもたらす

 魂は存在するか

 執着を手放す

 逆さ縁を解消する

 負けて勝つ

 自分自身を許す 


 寅子先生の寅ウマに至る壮絶な生い立ちを読んで、母との人間関係での

 娘の心の葛藤という点で、最近ツキアップ日記に書いたこちらの日米女性
 
 アーティストにも共通することだなあと思いました。


 『EPOさんとカレンさんの可憐な歌声』
 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201110220001/


 ニュートン意識系人種とアインシュタイン意識系人種の考え方は違うので、

 放射能もそうですが、自己防衛ですから、人のことをとやかく言わないで、

 自己責任で誰もが自分の信じる道で、思う存分、自分を守ればいいのです。


 そんな私にも3年前、貴重な人体実験を体験させてくれる素晴らしい

 チャンスが訪れました。


 病院には行ってないので、正式な病名はわかりませんが、普通なら

 絶対に病院で治療をするような類いの病気です。


 半世紀生きてきて、あれほど苦しい思いをしたことはないという症状

 でしたが、ミラクル・ハーブとホメオパシー療法のみで、完治しました。


 そのミラクル・ハーブは、東日本大震災で津波をかぶった塩害の水田に、

 こんなミラクルも起こしてくれました。


 『これがステビアパワーの実力!』
 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201110080001/

 『続・これがステビアパワーの実力!』
 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201111060001/



 福島県の霊峰・安達太良山登拝の旅をされた池田整治氏は、翌日、ホメオ

 パシー・ジャパンの放射能レメディを4粒のみ、完全天然の必須アミノ酸・

 ビタミン・ミネラルのニュートリ剤を飲んで、下痢として全ての汚染物質を

 排出したそうです。


 歯の治療や、骨折したり、指を切断したようなときは、私も病院へ行きますが、

 それ以外の病気には、ほとんど縁がないですし、3年前の人体実験を経て、

 「あれが治るなら、もう、何の心配もいらないぞ~」という境地にまで達して

 いますので、もう死ぬまで、ほとんど薬のお世話になることはないでしょう。


 異星人は基本的に病気になりませんが、彼らが前哨基地として地球に配備

 している宇宙船内には、そこを訪れる地球人用の医療センターがあります。


 高度なテクノロジーをもつ異星人は、治療にもハイテク化学合成でできた薬を

 使うのかと思うかもしれませんが、使用される薬の原料はすべて自然のもので、

 いかなる薬品も使用しないそうです。


 1950年代後半から1960年代にかけて、地球在住の異星人たちは、地球製の

 化学薬品を調べるため自ら生体実験をしました。


 これらの薬を飲んだ80人の異星人のうち62人は心身の正常さを取り戻すために、

 彼らの惑星へ帰され、残りの18人は、さらに長く実験に耐えることができまし

 たが、やがて理性を失って、結局、さらに6人が母星に連れ戻されました。


 その6人のうち2人はほとんど正気を失うほどだったそうです。


 そして、わずか12人のみが、この地球に留まれたということです。


 彼ら異星人にとっては、これらの化学薬品や合成ビタミン剤は、肉体面より

 精神面で、特にダメージが大きかったようです。


 ですので、精神医薬品の害は、はかり知れないものがあります。
 

 睡眠薬や精神安定剤などの精神医薬品と飲酒が組み合わさると、

 突然、精神が錯乱して衝動的に自殺に走ることもあるようです。


 素粒子レベルでどのような振動を発振しているものを体に入れるのかを、

 よ~く考えて、もっと慎重に選択されたほうがいいと思います。


 口に入れてよいもので、自然物にとってかわる人工物はないことと、

 消化のために必要以上の酵素が消費されてしまう過食の害を、

 異星人は教えてくれています。


森羅万象が振動していて、振動からすべてが始まることや、素粒子の

 その先にある超ひも理論が理解できるなら、この由井寅子先生の語る

 ホメオパシーの理論と実践は、決してイカサマなどではなく、トラさま、

 神様、仏様であることが、すんなりとわかるでしょう!(笑)


 『ホメオパシーとは?』
 http://www.homoeopathy-books.co.jp/introduction/hadonosekai_3.html


 太平洋戦争の始まりである日本軍の真珠湾攻撃成功を伝えた電信

 「トラトラトラ」は、聖徳太子が信貴山にて物部守屋討伐の戦勝祈願を

 した際に、寅の年、寅の日、寅の刻に毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、

 その加護によって物部氏に勝利したという伝説にちなんで、日本の勝利を

 願って考案されたということですが、唯物的な現代のニュートン医学に

 対して、波動やエネルギーといったアインシュタイン医学的な視点から

 真っ向勝負で果敢に飛び込んでいったその寅子先生の人生の暗号文は、

 まさに、「寅、寅、寅」ワレ奇襲ニ成功セリ!だったのかもしれません(笑)


この文を書いたすぐあとに、このブログ記事を見ることになったのも、

 偶然という名の必然だったのでしょうか?


 『誰に火をつけさせるかということなんですよ 高橋五郎』
 http://satehate.exblog.jp/16984862/


 火をつけさせた張本人がわかってもそれで世の中がすぐに変わるわけ

 ではないので、これからは、フリメちゃんやイルミナちゃんのことも、

 『フリー・ソーメン』とか『いる・みんな・ティ』ってダジャレって、

 みんなでたのしく消化&昇華しちゃいましょう!(笑)


笑いは世界を救う!から。


 『みおもんたの麻ズバッ!』
 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201110190003/


 
 
   ☆今月のテーマ『ホメオパシーを褒めよパシッと!』のツボ☆


     ・予防接種は病気を呼ぼう接種?

     ・ホメオパシーに興味をもたれた方は・・・

      本気で本格的に学ぶホメオパシー統合医療専門校

     『カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー』
      http://www.homoeopathy.ac/index.php


メルマガ「噂の毒出しマガジン」2011年11月号より


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