みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

続々・22を超えて湯気!(完全版)

続・22を超えて湯気!(完全版)』の続きです。
 


 『22を超えて湯気!(完全版)』で、
 

 『超大作漫画で紹介されました!』の中で、

 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201204210001/

キスケさんの壬生川(にゅうがわ)のミステリーハプニングから・・・


 と書きましたが、そのミステリーを解明するために、キスケ調査員が

 怒涛の潜入レポートしてきてくださいました。


 『水の神様にお願い☆』
 http://ameblo.jp/ottoriroom/entry-11270979151.html


 先日、「旧約聖書は最澄、新約聖書が空海、景教は日蓮」なんていう話を

 聞いてもいたので、どうやら宗教ミックスも見逃せない事実のようです。


 水の神様、瀬織津姫さまも登場しています。

 

 まぐまぐ殿堂入りメルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』

 より、「布教のためにやってきたフランシスコ・ザビエルは、キリスト教

 の不合理な面をつく日本人に悩まされた。」もご覧ください。


『国柄探訪: 日本における道理の伝統』
 http://archive.mag2.com/0000000699/20120610080000000.html


 どうりで、ザビエルの日本弱体化計画が頓挫したわけだ!(笑)


 千利休の生まれ変わりとも噂されるたまのをさんだけあって、

 北軽井沢の別荘でナゾの死を遂げたあの宇野多美恵女史が主催していた、

 「カタカムナ」を研究する「相似象学会」に、30年ほど前に

 出席されたこともあったようです。


『「カタカムナ」と〔九州の芦屋〕』
 http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201206110000/


 その中で、たまのをさんは・・・


「勝者側の「天孫族」によって編纂された「記紀」の系図からは、

 敗者側の「栄日子命」の海人族の系譜は削除された可能性が高い

 ということではなかろうか・・・。」と推察されています。


 古事記、日本書記などの「記紀」は、真実の歴史の「危機」を

 つくりだしているともいわれています。


 シンクロの泉の『超古代史の検証シンクロ』に登場する『超古代史の検証』

 には、日本の歴史の正史といわれても疑問を制止することができない

 「記紀」とは別に、古代の歴史を伝える古史古伝である、竹内文書、

 富士古文献、秀真伝(ほつまつたえ)、旧事記(くじき)、九鬼(くかみ)

 文書、物部(もののべ)文書、上記(うえつふみ)、東日流外三郡誌

 (つがるそとさんぐんし)の概要がわかりやすく完結にまとめられていて、

 シリーズ『皆神山の謎』の完結編を製作中の山科監督からも

 「非常に細かく分析しておられていて、資料としても一級だと思います。

 参考書として活用したいと思います。 」

 という率直な感想をいただいています。


 その山科監督も、封印された神々についての考察について、ちょうど

 この7月から動画連載の公開をスタートされたところでした。

 
 では、♪スッキリ スッキリ もう スッキリですか~の山科監督の

 登場で~す!(笑)


 ほんと、スッキリしてる(笑)


 皆さん、この日のための努力が実った山科監督を盛大な拍手でお迎えください。


 パチパチパチパチ・・・


 「皆神山シリーズの完結編という事で、序章、終章合わせて十五章の作品
 になります。

 今回はDVD化せず、YOUTUBEでの公開にいたします。

 このシリーズではUFO、神様、ユダヤ問題、終末予言、縄文文明など深く
 探求し、我々の地球文明全体を見渡すことで、巧妙に隠された真実を
 明らかにしたいと考えています。

 どの問題も大きなテーマを持っています。

 長いシリーズになりそうですが、よろしくお付き合いください。

 皆神山に関することは下記のページからもご覧になれます。

 皆神山の謎
 http://www.good-weather-studio.com/minakami.html

 グッドウェザースタジオ
 http://www.good-weather-studio.com/ 」


 『皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 序章 神についての一考察』
 http://www.youtube.com/watch?v=5Y0egVqe2Og


 これは、撮っても、とってもわかりやすいですね(笑)


 自称天照おおみのかみ様からのメッセージを受け取っているお客様を、

 急遽ご案内して私たちが皆神山へ行った翌日から3日間、山科監督は、

 皆神山周辺で今回の撮影をされたのですが、私たちが皆神山に行った日に、

 監督がぼんやりと皆神神社に意識を向けていたら、初めて侍従大神と山門の

 間辺りに光の柱が立って、「待ってるよ、」という感じがしたそうです。


 お客様が以前聞いた、お爺さん声の「我らは、あまてらすおおみのかみぞ。」


 男性で、かつ、我らはと、複数なところに信憑性も感じるのですが、

 私たちがあの日、皆神神社参拝後にみた、彩雲や十字雲も、それと何か

 関係があったのでしょうか。


 また、先日の恒例温泉旅行では、山科監督にすすめられて購入し持参した

 『竹内文書 超古代アメリカを行く』を旅行中にちょうど読み終えて、

 その最後のところに、稀有の神人として畏敬されていた竹内巨麿氏の

 一生を記した書『デワ話ソウ』が、北茨城市の皇祖皇太神宮で購入できる

 と書いてあったので、急遽、予定変更して、皇祖皇太神宮にも行ってきました。


 『竹内巨麿伝 デワ話ソウ』の最初のところ、改定新版によせてのところに、

 「尚この出版に関し校正等、御協力いただいた上杉滋様、

 高坂勝己様に心より御礼を申し上ます。」とあり、

 上杉滋氏は、『超古代史の検証』(竹内文書)非売品の著者ですし、

 高坂勝己氏は、『竹内文書 超古代アメリカを行く』の著者の

 高坂和導氏のことですので、またここで一つつながったかなと思いました。


 『>「竹内文書」超古代アメリカを行く―アメリカ・インディアンは日本から派遣された天皇の皇子たちの末裔だった!
 

 『皇祖皇太神宮 歴史』
 http://www.youtube.com/watch?v=E9_y0Ohl2V8&feature=related

 『皇祖皇太神宮 古史古伝 1/2』
 http://www.youtube.com/watch?v=ZT3SvDj4vzo

 『皇祖皇太神宮 古史古伝 2/2』
 http://www.youtube.com/watch?v=EuL_Adz4jUU&feature=related


 
 竹内巨麿氏の『デワ話ソウ』にインスパイアーされて私もその気になった、
 
 7月30日(月)大安吉日 みおの日 に開催される、みおの

 縄文系のお話とクリスタルボウルサウンドヒーラーはら・まゆ魅さんの

 コラボイベントの準備のために、「縄文 クリスタル」で検索したところ、

 でてきたのがこれでした。


 『ホツマツタエ と 縄文文化』
 http://plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/200603250000/

 その記事の中で紹介されていたこの本を読んで、目から裏考でした!(笑)


 『縄文人のこころを旅する―ホツマツタヱが書き直す日本古代史』
 
【送料無料】縄文人のこころを旅する [ 池田満 ]

 ここに知りたかった本当の日本の歴史がありました。


 ホンモノに触れると、スッーっと魂に共鳴するのがわかります。


 「アマテル」の妻が「セオリツヒメ(ホノコ)」であることが、

 ホツマツタヱにはヲシテ文字できちんと記載されていました。


 しかも、「アマテル」も、神ではなく、尊敬に値するひとりの人間

 としてきちんと描かれていました。


 はるか昔から縄文人たちは、つくられた偽装神ではなく、創造原理、

 宇宙の法則としての絶対神・唯一神を祀る一神教だったのです。


 「アマテル」の称号を受ける者たちは、代々、人格者だったゆえ、

 人として、縄文の人々から尊敬を集め、ずっと敬われてきたのです。


 また、ホツマツタヱのヲシテ文字には、こんな秘密もありました。


 マナーズ・サウンド・セラピーのマナーズ博士との共同研究者でもあった

 ハンス・ジェニー博士は、「トノスコープ」という音の形をみることが

 できる音響機器を使い調べたところ、「オーム」という音は始めに円を作り、

 次に正方形と三角形を作ったそうです。


 『マントラとヤントラ』
 http://www.iii.ne.jp/kikuchi/etc200608-2.html


 「オーム」は「AOUM」と音を分解することもできますので、

 ハンス・ジェニー博士が発見した「オーム」という音の形状変化から、

 縄文文字といわれる古代神代文字のひとつであるヲシテ文字では、

 「あ」は○の中に・「お」は□の中に・「う」は△の中に・ですので、

 まさに、ヲシテ文字とその音で実際に作られる形が一致していて、

 縄文人たちは、音(波動)と形の関係までも完全に理解していたことになり、

 太古に今以上に高度な精神文化があったことが推測できます。


 ホツマツタヱの中にヲシテ文字で記されていたというアワの歌。


 そのアワの歌を歌い、個別うたおろしで天のメッセージも伝えてくださる

 中山博さんの“アワの歌を聞く会”で、私におろされたメッセージ。


  『よくよくなさりて

   こられました

  永きにわたりて

   ありがとうございます


  これよりは

   その身の多くを

   このあわ歌の48音に

  おあづけなさりませぬか


   大きなるこれよりの

   あたらしきにて

   大いな活躍を願います』


 『アワワっなアワの歌
 

 2011年2月28日に、これを受け取ったときには、まさか、その後、

 自分がマナーズ・サウンド・セラピーを学んだり、このような神話の

 謎解きをしていくなんて夢にも思いませんでしたが、今となっては、

 そのような流れになっていたことが、ハッキリとわかります。


 縄文人たちの包み込みと利他の精神「トノヲシテ」にも助けられて、

 まんまと勢力を拡大することができた渡来勢力は、それをいいことに、

 その正当性を確かなものにし、さらに天皇の権力を強化するために、

 古代の英雄で太陽神だった「アマテル」を復活させつつも、それでは、

 自分の権威はなくなってしまうので、「アマテル」を祀る巫女だった

 卑弥呼のイメージを巧みに利用して、男性神の「アマテル」を

 女神の「アマテラス」に仕立て上げ、そのためにその存在が邪魔になった

 縄文の女神、瀬織津姫さまを、日本各地で次々と封印していったのです。


 2012年は、そうした太古のエネルギーブロックを解放する必要があり、

 山科監督にも、日本の神々から、「早く完成させるように」と、最速の

 催促がビシバシ届いているようです(笑)


 縄文人のこころの復活、ムーのこころの復活が、日本と世界を救います!

 
 たまのをさんもブログに書かれていました。


『縄文の息吹』
 http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201206300000/

 「大きな転機を感じるなか、聴こえてきたコトバは「縄文」であった。

 この週明けには、その「縄文」の雄叫びが、聞こえてくるであろう。

 それは、「日」の陰に隠れていた、「月」と「星」の息吹きでもある。」


 イミテーション・アマテラスの代わりに、今度は、ほんもののツキヨミが

 復活するのかもしれません。


 山口県在住の山口たまのをさんが歌う「イミテーション・アマテラス」。

 
 ♪ア・ア・ア イミテーション・アマテラス

 ♪ア・ア・ア 焼けたおふだが

 ♪ア・ア・ア イミテーション・アマテラス

 ♪同じと思え 東国の人よ

 ♪読みが違う 意図が違う 格が違う

 ♪チカラが違う

 ♪ごめんね 瀬織津姫と また比べている~(笑) 


 次号に続く・・・

 
 
   ☆今月のテーマ『続々・22を超えて湯気!(完全版)』のツボ☆


    ・下記のリンクの湯気の向こうにも真実があるかも。


    『天照おおみのかみ様からのメッセージ(前編)
    
    『天照おおみのかみ様からのメッセージ(後編)
    
    『★【必見!】アンドロメダ星人って安堵多目だ!
    
    『★地震や噴火の予言の取り扱い説明書
    
    『★放射線被曝の取り扱い説明書
    

メルマガ噂の毒出しマガジン2012年7月号より 


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