クリーニング・ハーブホ・オポノポノを広めている、ヒューレン博士が得た食糧問題に関するインスピレーションというものが、著書『豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換』に書かれていました。 『豊かに成功するホ・オポノポノ』 【送料無料】豊かに成功するホ・オポノポノ [ イハレアカラ・ヒューレン ] 日本はとても大切なところだと思っています。 数年前わたしたちはこれからヨーロッパをもっと深めていこうと思っていた のですが、突然、「神聖なる存在(Divinity)」から「日本に行きなさい」 という指示がやってきました。 それで急に方向が変わり、1年間に何度も来日することになりました。 わたしは、日本人は怒ったり恨んだりしなければ、つまりその感情の原因 となっている潜在意識の部分の情報(過去の記憶)を消去(デリート) すれば、自分たちは何をすべきかということを自然に受け取ることができる と考えています。 そして、わたしは日本人のなかに「安全な食べ物を作る」という大きな役目 が出てくるのではないかと思っています。 安全な食べ物を作るということは、世界のなかでも日本から始まらなくては なりません。 しかし、それはお金儲けというところから始まってはならないのです。 わたしは、日本人のなかでも、ボランティアや社会貢献をしている人たちの 間から起こってくるのではないかと考えています。 なぜなら、そういう人格の人でないとこの仕事は具現化できないからです。 というのも、人類が飢餓に苦しんだ情報は地上に蔓延しています。 だから、いまだに飢えで苦しんでいる人がいるのです。 純粋な志と自らクリーニングをするパワーがないと、それを乗り越えて この崇高な産業を育てることはできないのです。 実は、日本人に与えられている使命の一つに、「何か食べ物で、情報が すべて消去されるものを作り出す」ということがあるのです。 日本人はその才能が与えられている唯一の民族なのです。 ところが、今の日本人は自動車や電気製品などの製造に忙しくて、 そのような才能があることに気づいていません(河合注:ヒューレン博士 とのインタビュー時には、日本の自動車産業が本書刊行時のように ここまで苦しくなるとは誰も想像していなかった)。 日本人が遺伝子として受け継いでいる才能は「食べ物」に関するもの なのです。 これは日本人がクリーニングをしないからまだ気づいていないのです。 日本人がクリーニングをしていけば、食べ物でクリーニングが自然に 行われるようなものを発明して、そのような産業が始まります。 事実、そういうことに興味を持ち始めている起業家たちが今現れ始めて います。 食べ物に関する新しい産業が始まると、その食べ物を運ぶための新しい 流通ネットワークが必要となります。 さらには、その流通ネットワークを支える独自のコンピューターシステムが 開発され、次はその食べ物を海外に輸出するとなれば輸出に関する新しい 産業がまた生まれることになります。 このように、新しく社会に登場する食べ物に関する産業は一つにすぎなくとも、 それに関連する新しい形態の産業が次から次へとその周辺に広がっていくので、 日本の社会、経済に関して大きな影響を及ぼすことになると考えられます。 糖尿病の人がいるとしたら「ああ、糖尿病なのですか。わかりました。 その情報を消去する食べ物はこれです」と言って、ただ伝えるだけでいいよう になるのです。 まったく新しいビジネスモデルです。ゼロの状態のビジネスです。 この役割は、わたしは日本人しかできないと思っています。 でも、もし日本人がしなければ、ほかの国の人たちがそれを行うでしょう。 フットボールでクォーターバックがクォーターバックの役割をしなかったら、 そのゲームからその人をはずすことと同じ理由です。 現在、世界的には食品にさまざまな問題があります。 わたしが今、日本を頻繁に訪れているのは、日本人は食品を作るという才能を 遺伝子として受け継いでいるにもかかわらず、ブロックされていて光が届いて いないので、それを消去して解放することが必要なためなのです。 日本人が自分たちの役割について目覚め、それを果たすことを楽しみに しています。 (以上転載) 電気製品などの製造に忙しかったNECも、株価が下がって、やっとこさ 「安全な食べ物を作る」という日本人の大きな役目に目覚めたのでしょうか? 『NEC、インドでイチゴ栽培へ 草の根からブランド拡大』 http://www.asahi.com/business/update/0827/TKY201208270319.html 『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』からもご紹介します。 『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』 【送料無料】みんなが幸せになるホ・オポノポノ [ イハレアカラ・ヒューレン ] 【日本人は世界を救う食品を開発する役割を担っている】 本来、食料不足とか、そういうことはありません。 自分自身の記憶の中に飢餓があって、それが投影されるから、食糧難が 起きるのです。 本来は、無限の豊かさしかないのです。 ですから、自分でクリーニングしつづけるしかありません。すべては自分 から始まり、自分で終わるのです。 いずれ、食料の問題は日本人が解決することになるでしょう。 日本には昔、龍がいました。龍は何も食べずに空気だけで生きていました。 日本人は、そういう精神を受け継いでいて、そういうことが遺伝子の中に 情報として入っています。 このDNAに組み込まれた能力によって、日本人はこれからの時代の 食物をつくる力が与えられているのです。 食べ物には、素晴らしい力が秘められています。 たとえば日本人は海老をよく食べますが、海老を食べるとアルツハイマー やボケの問題があるという記憶を消去してくれます。 まだ、日本人が開発するこれからの時代の食物が具体的にどのようなもの になるかはわかりません。 健康食品には記憶からつくられたものと、神聖なる知能からのインスピレー ションによってつくられたものがあります。インスピレーションによって つくられた食品には、記憶を消去する力があります。 そういう食べ物ができたら、たとえば遺伝病や難病などもなくなって しまいます。さらに呼吸の大切さがわかれば、きわめて少量の食物だけ 食べて生きていけるようになります。当然、肥満など考えられません。 糖尿病や心臓病もなくなります。 妊娠前の女性が食べると元気な子供が生まれ、老人になるまで食べつづける ことによって、死が悲しいものではなく、おめでとうと言えるような、強い 生命力を備えた食品です。 医療保険制度は各国の財政を圧迫していますが、こういう問題も解決して しまいます。 さらに、この食品の登場により、正しい人、正しい会社、ふさわしい植物、 ふさわしい土地が現れて、ふさわしい経済の時代が訪れます。そして無用な 争いをすることもなくなって、地球ははじめて本当に平和な時代を迎えます。 食物の生産こそ、本来の日本人の役割なのですが、いま日本は自動車や電気 製品をつくるのに忙しくて、そういうことに気づきません。 ホ・オポノポノのような本当のことを学ばないで、人間が記憶だけでつくり あげた教育が行きすぎたのかもしれません。 私はいつも、自分の中にあるどのブロックが邪魔して日本人がそういう産業 にもっと力を入れないのだろうかと見ながらクリーニングしています。 日本人の誰がそれを実現するかはわかりませんが、奉仕や社会貢献をして いる人の中から出てきます。そういう人格の人でなければ実現できない のです。 しかし、大勢の人が活発にクリーニングしつづければ、やがて自分の役割に 目覚める人が出てきます。自然に、そういう時代になっていくのです。 (以上転載) 3年前、みお&ゆきで、高速バスを乗り継いで、神戸で2日間のヒューレン 博士の「ホ・オポノポノ」セミナーに参加したことが、まるで、きのうの ことのように、なつかしく思い出されます。 著書のインタビュアー河合政実(とんとん)さんとも、オフ会の夕食会で 名刺交換させていただいたり、とんとん拍子に事は進んでいきました(笑) 初めて見た「神戸ルミナリエ」撮ってもキレイでした(笑) 怒りをクリーニングして光に変容させるイルミネーションの祭典です。 その祭典の採点は・・・0点! えっ、それって、サイテ~!(笑)ウソウソ100点満点でした。 こちらのダジャレ替え歌も100点満点です。 『LOVE真心(マシン)』 by クリーニング娘(笑) ♪ニッポンの未来は(オリ○○ス・ス○○ア!) ♪世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah) ♪茎を使用じゃないか!(Wow Wow Wow Wow) ♪Dance! Dancin' all of the light ☆今月のテーマ『クリーニング・ハーブ』のツボ☆ ・読者からの問い「?」 ・みおからの答え「!」 ※このクリーニング・ハーブ情報に、どこかで、誰かを通じて接点を もたれた方は、上記ダジャレ替え歌も参考にしながら、ぜひ、 自分の直感を信じて、今すぐ楽しく取り組まれてみてください。 ヒント:オリ○○スは、オリンパスじゃないよ~(笑) まだ、直感がイマイチな方は、今月のシンクロの泉『アグネス・ラムー・ シンクロ』を読まれると、ハワイ発祥のホ・オポノポノとのシンクロ性 にも気がつかれて、より確信が深まることでしょう。 メルマガ噂の毒出しマガジン2012年9月号より |