ドームハウスと長岡式酵素玄米飯世界も日本も天下大変な世の中ですが、そんな中、天下泰平な世の中を目指して日々活動されている天下泰平ブログの滝沢泰平さんが、 先日、ドーム・パラダイスにご家族で宿泊してくださり、ブログでも 『日本の住宅の未来(その2)』で紹介してくださいました。 『日本の住宅の未来(その1)』では、粗悪品を売って、リフォームで また儲ける、ひと粒で二度おいしい業界体質の指摘がありましたが、 病気にしておいて薬や治療で儲けることがまだまだ主流な医療・医薬品 業界にも通じるかもと思ってしまいました。 もちろん、住宅でも医療でも、まだまだ少数ですが、しっかりと良質な もので取り組んでる頼もしい方々がいらっしゃることも事実ですが・・・ 『日本の住宅の未来(その1)』 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51852762.html うちのお客様で、福井県三国のSさんのドームハウスと、山梨県山中湖の Tさんのドームハウスと、群馬県嬬恋村のドーム・パラダイスの3点を結ぶと ポノポノハーブ真(ま)のトライアングルが形成されます(笑) 「まぁ~」って驚いてもいいですよ(笑) そして、その真(ま)のトライアングルの真ん中に、本命の滝沢さんの ドームハウスコミュニティがこれから誕生することになるという完璧な展開です。 『日本の住宅の未来(その2)』 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51853173.html 滝沢さんは天下泰平な世の中になるために役立つホンモノ商品も多数 取り扱っていますので、いざというとき頼りになります。 天下泰平な世の中を目指して日々活動されている方といえば、 元民放アナウンサーのバレンタインデーさんも忘れるわけにはいきません。 そのバレンタインデーさんが詳しくこちらも紹介してくださっています。 『☆玄米ご飯を100倍にパワーアップする炊き方☆』 http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11502566138.html みお&ゆきの結婚指輪エイトスターダイヤモンドにちなんで 平成8年8月8日8時8分8秒にオープンしたドーム・パラダイス。 『エイトスターダイヤモンド』 http://www.eightstar-hq.com の田村さんの 講演テープで、永久に腐らない不思議な玄米ご飯があることを知り、 オープンの1年前に、四谷のエイトスターダイヤモンドでの実演講習会に 参加して、その後、指導してくださった新井先生の『太陽の家』 http://www.n-kousogenmai.co.jp/●(埼玉県川越市)での講習会にも参加して、 それ以来、18年間、ずっとこの長岡式酵素玄米飯のお世話になっています。 平成23年の8月8日の8時、まさにオープン15周年のその日その時に、 偶然という名の必然で、ドーム・パラダイスにお泊りだった山口の造形の 真術師たまのをさんこと山本裕一さんが、車から、さまざまな造形作品を 運び出してきて、エンジェルホールで展示会をしてくださったのですが、 今年の3月21日、さん、にい、いちのカウントダウン記念日には、 有名な岐阜県下呂市金山町にあり、太陽の運行を観測することによって 太陽暦として機能するように設計されていたといわれる「金山巨石群」で、 それを証明する、岩間から差し込む光に、ジオデシック構造のフラードームと 同じサッカーボール形状の「準正32面体」を当てていたことは、やはり、 カウントダウンで、このフラードームハウスにも今年、光が当るよという ことの象徴だったのかもしれません。 『「春」の旅日記(19)』 http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201304120000/ 『「春」の旅日記(20)』 http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201304130000/ うちに宿泊される前日に皆神山に登られてきたたまのをさんにも、その後、 ご覧いただいたDVD『皆神山の謎』の山科監督が、今ネットで公開している ★「皆神山の謎・ 第四部・一厘の仕組篇」の『第十一章 我々はどこから 来たのか?』では、さらなる光が当てられています。 『皆神山の謎』 http://www.interq.or.jp/jazz/harrygws/minakami.html この噂の毒出しマガジンメルマガでも以前、 『22を超えて湯気!(完全版)』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/3056/ に、「実は、ある方からこの辛島氏の辛は、古代日本人であるカラ族からきている と教えていただいたカラでした(笑)」と書きましたが、そのある方について、 上記動画『第十一章 我々はどこから来たのか?』の中で山科監督がさりげなく 紹介されています。 白山頂上で白山菊理媛の封印を解き放った孤高の神道行者、金井南龍氏が、 氏の講演会に来たその方をひと目見て「白山菊理媛がお出ましになった」 と語ったというのも意味深です。(そのある方の談話より) そのある方は「もちろん、私は白山菊理媛ではないですよ」と前置きして、 話してくださったのですが・・・。 『第十一章 我々はどこから来たのか?』にもさらなる光が当れば、もう、 日本の夜明けも近いです。 話をさらりと戻して、長岡式酵素玄米飯については、滝沢泰平さんも1年半前に、 月間100万アクセスの超人気ブログで紹介してくださいました。 『LOA環境エネルギーの宿「ドーム・パラダイス」』 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51769909.html こうして、直観力の達人さんたちが、フラードームハウスや長岡式酵素玄米飯を タイムリーにご紹介してくださるのも、それが、これからの時代に役だつ とてもすばらしいものだからではないかと思います。 私は、今回、これらのブログ記事を拝見して、改めて、フラードームハウスや 長岡式酵素玄米飯のすばらしさを再確認することができました。 6~7年くらい前、アップル社に依頼されたあるリサーチ会社のオースト ラリア人の方が、ドーム・パラダイスを訪問されたことがありました。 アップル社のサイト用に、日本人家族がアップル製品を使って快適な暮らしを 展開するイメージシーンか何かの撮影をするロケ施設の候補が5つくらいあり、 その候補のうちのひとつにドーム・パラダイスが入っているために調査に来た ということでした。 モデルとなる日本人家族と撮影スタッフというかなり大掛かりなものになる ということで、今回のリサーチ結果をアップル社へ送り、1週間ほどで、 どの施設になるか決定されるという話でした。 残念ながら「アップルからの採用は梨よ!」で、うちは選ばれませんでしたが、 ドーム・パラダイスの写真とかを、スティーブ・ジョブズ氏が見ていたかもと 思うと、感慨深いものがあります。 おそらく、ドーム・パラダイスが候補のひとつに選ばれたのは、スティーブ・ ジョブズ氏が敬愛していたバックミンスター・フラー博士が考案したジオデ シック構造のフラードームで建てられていたからでしょう。 スティーブ・ジョブズ氏が企画して作ったアップルのCM。 オリジナル版では、ジョブズ氏自身がナレーションを行ったほど思入れのある 「Think Different クレイジーな人たちがいる」に、バックミンスター・ フラー博士が登場していることからもわかります。 『ジョブズの"Think Different!":「神は曲がった線で正しく描く」』 http://quasimoto.exblog.jp/16234779/ さらに、井口和基さんが公式ブログで紹介されている、フラー博士の言葉 「エネルギーを化石燃料に頼るというのは、暖をとるのに、 自分の家を薪にして燃やしていくようなものだ。」 も知って、ますます、フラー博士の奥深さを知ることもできました。 『ジョーク:「薪で暖められる時は~~?」』 http://quasimoto.exblog.jp/20155556/ ♪おらは知っちまっただ おらは知っちまっただ ♪おらは知っちまっただ ドームに行っただ ♪広い階段を 中央の階段を ♪おらは登っただ フラーフラーと ♪おらはすたすたと 登り続けただ ♪すぐにお二階の部屋についただ ♪ドームは良いとこ一度はおいで、 ♪(長岡式酵素玄米)飯(めし)はうまいし、 ♪根ちゃんはきれいだ ♪葉~ 葉~ 葉~ 葉~(笑) 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお 根も葉もいいけど、茎もいいよ~(笑) ☆今月のテーマ『ドームハウスと長岡式酵素玄米飯』のツボ☆ ・体験したい方は、ドーム・パラダイスに、お泊り! ・何、そのタカビーな物の言い方は!もうおだまり!(笑) メルマガ噂の毒出しマガジン2013年4月号より ジャンル別一覧
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