皆神山の謎のフィナーレに、みお登場夫婦幸せ、22分48秒頃から浅間山ドーム・パラダイスが登場します。●時間がマヒな方はこちらを。 『皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 終章 宇宙神界』 http://www.youtube.com/watch?v=hFHbni9KfPo ●時間がヒマな方はこちらを。 『紫外線から宇宙人まで!』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305270001/ 『5月25日日本上空の大母船群の意味【追記あり】』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305280001/ 『皆神山との出会い【追記あり】』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305290001/ 『映画『降臨・古事記の黙示録』』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305300001/ 『ヤーミン と ムー民 火と水 の ひみつ』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305310001/ 以前、星と色のカラーセラピスト美智子さんが、テネモス国際環境研究会 理事の飯島秀行氏の著書 『ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様の仕組み』 【送料無料】 宇宙にたった1つの神様の仕組み ぜんぶ実験で確かめた 超☆わくわく / 飯島秀行 【単行本】 から●天災は食い(悔い)止められるというメッセージを紹介していました。 『天災は食い止められる? 』 http://ameblo.jp/angelicdesign/entry-11267312681.html ●天災は食い(悔い)止められる 汚染とは、バランスが崩れた状態を指します。 汚染された川や海は、自然の中性力によって再生されます。 自然の再生力のことを、我々は天災と言っています。 天災でしょうか、人災でしょうか。誰が川や海を汚したのでしょうか。 汚せば汚すほど、再生力は大きな力となってやってきます。 これは川や海だけではなく、土壌汚染、大気汚染、すべてに言えることなのです。 今生最大の天災が来ると言われています。 天が災害を作るのでしょうか、人間が災害を作るのでしょうか。 天災を食い(悔い)止めるには、まず我々人間が、 地球を汚さないことなのです。 汚染が少なければ、再生力も小さくて済みます。 地球を汚せば汚すだけ、地球破壊に繋がります。 「私一人で地球に何ができるのよ」という声を耳にします。 一人一人が大事なのです。 炊事、洗濯から洗剤を減らすだけで、大きな結果が得られます。 節電、節水、周りを見ればたくさんあるものなのです。 人間一人一人の意識が地球の浄化なのです。 地球の浄化は即家庭の幸せに繋がります。 なぜなら、天と地は表裏一体だからです。 地球の存続なくして、一家庭の存続はあり得ません。 汚れたものを、きれいにするのは、大事なことですが、 汚さないように努めることは、もっと大事なのではないでしょうか。 (以上転載) 飯島氏のメッセージの“人間一人一人の意識が地球の浄化なのです”で、 あるオーストラリア人の神秘体験を思い出しました。 1960年代後半、中央アジア奥地に聖なる楽園シャンバラを求めた アンドルー・トマス氏は、ヒマラヤ奥地の、あるラマ寺院を訪れます。 ラマ僧の指導で瞑想しながら「無限無時間の宇宙との合一体験」を した後、そのラマ寺院の地下にある秘密の鍾乳洞で、 トマス氏は不思議な神秘体験をします。 洞窟内に設置された金星の女神ターラー像の前の水たまりに映る、 きわめて意味のあるという絵(ヴィジョン)を見させられたのでした。 アンドルー・トマス著『シャンバラ』より転載します。 『シャンバラ 中央アジア奥地に聖なる楽園を求めて』 『「もっと深くご覧なさい・・・もっと深く・・・オム・マニ・ パドメ・フム」 ラマ僧の唱える呪文の声が、洞窟内にこだました。 ろうそくの炎が万華鏡をみるようにターラーを照らし、線香から 立ちのぼる煙がゆらゆらと揺れ、これらすべてが鏡のような水面に 映しだされていた。 そしてそれをかき乱すように、ときどき水滴が天井からしたたり 落ちていた。 ところがやがてその映像がかき消え、水面を霧がおおった。 すると、不意に、まるでカラーテレビでもみるような、きわめて 鮮明な画像が現われた。 ラマ僧は私のすぐそばに立ち、私といっしょに水のかなを のぞきこんでいた。 最初にみえてきたのは、宇宙に浮かぶわれわれの惑星だった。 その海が、陸が、そして雲が、NASAからの宇宙中継をみるように現われた。 一、二分もすると、地球の形が急激に変化しはじめた。 灰色や、黒、茶色、そして赤色の厚い雲が、人口密集地域をおおった。 ときおり、この塊を貫いて、火のように赤い閃光がひらめいた。 またときには、薄青の、あるいはバラ色や金色の光や星が闇のなかから 現われて、この塊を明るく照らした。 しかし、地球全体は、たちこめる暗く醜い霊気(オーラ)にすっかり つつみこまれていた。 「あなたがいまみているのは、人類の発する、精神的なまた感情的な 振動なのです。 そして、みればわかるとおり、その質は低いのです。 あの灰色の霧、あれは利己主義の現われです。 青い火花は少数者の魂の渇望です。 しかしそれも、多数者の激情、憎悪、貪欲によって、すっかり消し 去られてしまうのです。 その多数者のこころこそ、幾千年にもわたってこの地球をとりまく 巨大な霊気(オーラ)を形成してきたものなのです。 それはちょうど、電波を反射する電離層のようなものです。」と ラマが言った。 地球をとりまく精神の殻をじかにこの目でみたことは、私にとって 驚くべき発見だった。 「地球は病んでいる、人間の悪しき考えによって」と私はつぶやいた。 ときどき黒い雲が宇宙へ向かって長く突きだされた。 それは私にはタコの触手を思わせた。 太陽系を飛ぶ黒いタコ、それはみるからに醜悪で、自分のその背に乗って 暮らしているのだと思うと、身震いせずにはいられなかった。 そのときだった。 青の、バラ色の、そして純白の輝かしい光線が、黒い塊を貫いて 稲妻のようにひらめいた。 「あれは良き精神の発する光なのですね。」 「そうです。 もし人々があれと同じ波長で思考や感情を発することさえできれば、 地球をとりまく暗い霊気(オーラ)がどれほど浄化されることか。 これこそわれわれが、組織的に、また一致団結しておこなわなければ ならないことなのです。 そうすれば、地球全体が美しい魂の震動に満たされるでしょう。」 ラマ僧は言った。 「ターラーはもうじゅうぶんすぎるほど泣きました。 母なる自然はある日とつぜん、地球をとりまくこの恐ろしい殻を つくりだしたあさはかなものたちを、一挙にふりはらうやも しれないのです。 人類はみずからこの地球を浄化消毒しなければなりません。 アールハットは、この邪悪な力を中和するために、できるかぎりの ことをしています。 しかし、より重要なことは、不断につくりだされ吐きだされる、 この悪しき放射をとめることです。 そして、それができるのは、ほかならぬ人類だけなのです。」 ラマ僧が言った。 私はターラーのまえの水たまりに、そしてなんともふしぎな映像に、 じっとみいっていた。』 (以上転載) 『皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 終章 宇宙神界』で山科監督も 想念の力の重要性に言及していましたが、精神的に進化した異星人たちが アダムスキー氏に伝えた自己訓練法は、想念の浄化に有効です。 『アダムスキーの想念観察法』 http://singon1koumyou.at.webry.info/201111/article_3.html 『想念観察(宇宙的人間になる方法)』 http://www.gasite.org/library/news58/ 『想念観察』 http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/Adamski/page5.htm 『印象の観察』 http://www.k5.dion.ne.jp/~sasara-p/Adamski_07.html 『宇宙情報掲示板』 http://rara.jp/universe/ 私が14歳のとき、アダムスキー氏の著作と出会い、その後、一時期、 想念観察にも取り組んだことがありましたが、すぐ、挫折しました(笑) あれから39年、サンキューありがとうの年に、「想念観察は、なかなか、 むずかしい!」「そうねん!」ということで、誕生したのが、誰もが一番 興味のある自分の強みを活かしながら、毎日、たのしい想念で、自分の マインドをいっぱいにして、自動的に灰色の霧を少なくしていくという 21世紀のワクワクプロジェクト『24時間照れ微 想念は地球を救う!』(笑) 地球が輝くには、宇宙が輝くには、私たちひとりひとりが自分の強みを 活かして輝く以外に道はありません。 輝くためにこそ私たちは今ここに存在しているのですから。 それ以外の存在理由はありません。 さあ、LFエンタープライズ号、通称、キラキラ号に乗って、眉間にシワを 寄せる“コジワ傾向”でないキラキラを目指しましょう!(笑) 『LFエンタープライズ号、出航!』 http://ameblo.jp/light-finder/entry-11539499884.html ☆今月のテーマ『皆神山の謎のフィナーレに、みお登場』のツボ☆ ・ある日、ガイアがいいました。 ・人工地震もあるけどさ、地震の一番の原因は人間の想念だよ。 ・私ガイアにとって、それは、害や!(笑) メルマガ噂の毒出しマガジン2013年5月号より |