効きすぎステビア伝説11月6日のWHO発表によると、中国で新たに鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が2人発生しました。 このH7N9ウイルスの特性について、東京大学医科学研究所感染・免疫部門 ウイルス感染研究分野教授の河岡義裕氏が、最近の研究成果を報告。 飛沫感染しやすい性質を持つH7N9株が認められること、フェレット間で 限定的ながら空気感染が成立したことなどから、H7N9ウイルスは「パンデミック を起こす能力を持つウイルスと言える」と指摘しています。 インフルエンザの流行期を迎え、動向が大いに注目されるところですが、 1997年に東北大学の研究で、O157(ベロ毒素)、サネモネラ、黄色ブドウ球菌、 腸炎ビブリオ、セレウス、エルシニアなど食中毒起因菌を殺菌し、なのに ビフィズス菌や乳酸菌などの有用菌は一切殺菌しないという、夢のような 選択性殺菌作用があることがわかっているステビア発酵エキス。 今年、ステビアワールドの試験でも、黄色ブドウ球菌と大腸菌を100%抗菌 する作用が確認され、業界紙で発表されました。 『10/22:抗菌作用確認が新聞記事に!』 http://ameblo.jp/orivis/entry-11647508854.html 人を健康に導く安全な食品ステビア発酵エキスが、食中毒起因菌だけ100% 抗菌するって、どゆこと?(笑) 2004年4月、大阪府立公衆衛生研究所の高橋和郎博士の研究で、ステビア 濃縮液が鳥インフルエンザを抑制する効果があることが発見されました。 これはH5N1鳥インフルエンザウイルスの弱毒株を使った実験で、結論 として、ステビア発酵濃縮液の100倍希釈液はインフルエンザウイルスの 細胞への吸着を50%も阻止することがわかりました。 しかも、H5N1、H5N3、H7N7という型の違うウイルスに関してもほぼ同様の 結果が得られたことから、型が変化すると効果のないワクチンと違い、 型の進化した新型インフルエンザに対してもステビア発酵エキスに含まれる 多糖体という成分がウイルスを包み込み、細胞への吸着を阻止してくれる ことが予測できます。 今後、H7N9型がどんな進化や変異をしようとも、ワクチンと違いステビア 発酵エキスはフレキシブルに対処してくれることでしょう。 新型インフルエンザなどのパンデミック(大流行)の際、会社員など活動的な 集団にワクチンを優先して接種すると、高齢者を含む住民全体の感染予防に 効果的とするシミュレーション結果を、統計数理研究所などのチームが 9月19日付の米科学誌プロスワンに発表していますが、ワクチンではラクチン にならない裏の仕組みをよくご存知の方は、転ばぬ先の茎ということで、 ご家族や、大切な方には日頃からのステビア製品愛用もさりげなくおすすめ しておきたいですね。 恐怖で煽って、お手軽ワクチンに誘導するのが、ヤーミンさんたちの1本で 2度おいしい(ワクチン売り上げと病気の仕込み)一石二鳥の常套手段 みたいですから。 『ワクチン神話から目を覚ませ!』 http://quasimoto.exblog.jp/14359297 『滅びから永久(とわ)の道へ』 http://www.funaiyukio.com/ikedaseiji/index_1306.asp でも、ヤーミンさんたちの愛の無知のおかげで、ムー民、日本人がいち早く 目覚めることもできるのですから、ヤーミンさんたちにも感謝です(笑) 私が高抗酸化食品のステビア発酵エキスの普及をミッションにしているのは、 まごころ爺さんの思いが、しっかりとハートに届くから。 『ずくなしの冷や水』 http://inventsolitude.sblo.jp/ 「群馬県の放射能汚染に対する取り組みが弱いことは繰り返し指摘してきたが、 県行政がこれを放置し、県民の被曝が進むと、群馬県は関東でも健康被害が 激しい県の一つになるだろう。」 (以上転載) ぐんまちゃんが、ゆるきゃらグランプリで2年連続3位に輝いたあ~と 喜んでる場合じゃないのかもネ。 健康被害ぐんぐんぐんまちゃんじゃシャレにならないから(笑) 群馬県のステビア普及を急がなくっちゃ! 全国で、ゆるキャラが大ブームですが、ならば、くきキャラのステビーにも 登場してもらいたいかも。 くきキャラのステビーなら、ラジオの深夜番組で卑猥な発言をする心配も ないですし、今、大人気の、ふなっしーとタッグを組んで、ステビアなし すりおろし抗酸化実験キャラバンで全国各地に遠征するのもいいかも~(笑) 『食品の生命力を呼び覚ますステビアの力』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/12001/ 「ステビア使うと、なしが変色しないなっしー」 「ふなっしーの言うとおりだびあ」 ん?なんだか、小島よしおみたいだびあ(笑) そんなの関係ねぇ!(笑) 放射能にしてもインフルエンザにしても、高抗酸化食品が有効ですし、 ステビアのある暮らしで、5000万円の現金が手元にあった猪瀬都知事と 同じくらいの安心感がもてます(笑) 『猪瀬さんの「コラージュ画像」続出みたいですね・・・』 http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201311270002/ うちではステビアとともに、さらに菌友好さん考案の寺田本家マイグルト 米麹由来の手作り豆乳ヨーグルトも日々愛用していますので、鬼に金棒、 ドームにレインボーです(笑) 『<追加>インフルエンザワクチンより手作り植物性乳酸菌です』 http://ameblo.jp/kennyg1132/entry-11705277193.html 先月、埼玉の女子栄養大で146人がノロ、横浜のインターコンチネンタル ホテルの宴会場利用者181人がノロということで、ノロノロしている割には、 流行の兆しということですから、ダジャレ的には面白いです(笑) 『ノロウイルス、流行の兆し 手洗い徹底で予防呼びかけ』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000007-asahi-soci でも、実際にノロウイルスにかかったら、そう面白がってもいられません。 「光の12日間」で有名な、あのゲリー・ボーネルでさえも下痢坊寝る状態に(笑) なので、ここでも、日頃のステビア摂取が心強いです。 ゴホンといったら龍角散、ノロといったら世界のOさんですよね(笑) 「7年前、ステビアに出会い、すぐに実家の両親にも勧めたのですが父は 興味を持たず、母とお嫁さんが飲み始めました。 間もなくノロウイルスが流行し始め、まず父が感染し脱水症状で入院。 そして実家のステビアを飲んでいなかった家族にも次々感染。 病院に連れて行ったり、看病したりと接触していたにも関わらず、ステビアを 飲んでいた人は無事でした。」 昨年の冬、東京のお客様のSさん。 いま流行りのノロにやられましたが、毎日ステビアを飲んでいた息子さんは、 感染を受けた子供たちの中で一番軽く済んで治りも早かったそうです。 その昔の長野のお客様のSさんだって負けてはいません。 「1月に千葉の実家へ帰省したときに、私と子供が行く前に姉の家族が 泊まっていて、子供がノロウイルスらしき症状でダウンしていたのですが、 その後次々と家族全員に熱、嘔吐、下痢などの症状がうつっていきました。 でも私だけはうつらなかったのです。 また、1月末から2~3週間うちの次男が咳が止まらず、医者に行ったら マイコプラズマ肺炎?と診断されました。 でも、ステビアを飲んでいればきっとうつらないだろうと、私はマスクも していませんでしたが、まったく咳がうつることはありませんでした。 ステビアを飲んでいるおかげで、病気に対してもびくびくしなくてすむように なりました。 本当に心強いです。」 そう言っていただけると私も本当に心強いです。 検査目的で輸血、検査をすり抜けたHIV血液で、エイズウイルスに感染した 男性のニュースもありましたが、エイズウイルスといえば、これまた ステビアです。 1997年5月、第8回抗ウイルス化学療法研究会にて県立福島医科大学細菌学 講座の岩田泰秀教授が「ステビア抽出液に試験管レベルでの抗HIV 活性がある」 と発表し、1998年4月、第11回国際抗ウイルス研究学会(米国サンディエゴ)では、 抗ウイルス薬研究の権威である県立福島医科大の茂田士郎教授が、ステビア 抽出液の「抗エイズ活性」について研究発表、しかも阻止率82%ということで 学会は大騒ぎになったそうです。 『試験管におけるStevia抽出液の抗HIV活性について』 http://www.jbb-stevia.com/news/ronnbunn11.html 当時のステビアエキスに比べて、最近の新しいステビアエキスは約2倍もの 驚異的な抗酸化力が確認されているようですから、今後の研究次第では、 愛よりステビアが地球を救う!って感じかもしれませんネ(笑) 信じるか信じないかは・・・あなた次第! byあらゆるウイルスに効きすぎステビア伝説(笑) ☆今月のテーマ『効きすぎステビア伝説』のツボ☆ ・ステビア摂るなら・・・今でしょ!(笑) メルマガ噂の毒出しマガジン2013年12月号より ジャンル別一覧
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