オーラ・デトックスで起きること皆さん、毎年6月6日はクリスタルボウル記念日って知ってました?日本記念日協会より2011年に正式認定されています。 『日本記念日協会』 なぜ6月6日なのかというと・・・ クリスタルボウルは調和の楽器であり、愛を表現する楽器だからです。 そして数字の6は愛を表すといわれています。 だから・・・千代田区六番町6の会社も!(笑) クリスタルの語源は「キリストのすべて(Christ all)」からきているそうです。 クリスタルの成分は、酸化鉱物であり地球上に最も多い元素である ケイ素(Si)と酸素(O2)が結びついて出来たもの。 六角柱状の結晶体でケイ素が六角形。 六角柱は横に輪切りにすると六芒星を内在し、中国の風水では 道家思想の「陰と陽」の調和を表すものとして崇められています。 おのころ心平さんも2015-06-06 06:06:06にこんな記事を。 『6月6日…地球は、愛と調和の星だった!なぜなら…。』 チャクラ調律師 はら まゆ美さんのクリスタルボウル演奏会で、 「メタトロン」という全身の生体磁気エネルギー情報を読み取り、 心身の健康状態を測定する機械で測定をしても、クリスタルボウル によるエネルギー改善効果が確認されています。 『満員御礼・感謝致します♪』 私がしているクリスタルボウル演奏によるオーラ・デトックスでも 施術前と施術後ではオーラにハッキリとした変化がでることが、 オーラ測定機器によって確認されています。 施術前のオーラ ![]() 施術後のオーラ ![]() ![]() 「クリスタルボウルを聞きながら、目を閉じていたら、 音が変わるごとに紫を中心とした様々な形が見えました。 始めはグリーンの横線だったのが、紫の太い線が加わり、 そしてブルー、又、音が変わると今度は縦線が加わり、 十字架になり、しばらくすると2つの重なった輪になりました。 中間ぐらいから虹が出てきて、最後は白色の淡い光で終わりました。」 という不思議体験をされた方もいらっしゃいました。 オーラ・デトックスは、シンギング・リンという音の新たな 回転も得られましたので、さらに、パワーアップしています。 ![]() シンギング・リン開発者の和 真音先生が先日、イスラエルを旅され、 メルマガでそのレポートがありました。 「私はおかげさまでイスラエルから無事帰国し元気に過ごしています。 これまで、シンギング・リンに水を入れて奏でると六芒星が現れたり、 会社の名前がSionで私も真音という名前なので、よくユダヤや イスラエルと何か関係があるのですか?と質問されてきました。 しかし、私自身は神道の家系に生まれ、公立の学校で学んできたこともあり、 キリスト教にもユダヤ教などにも詳しく接する機会はありませんでした。 ですから、イスラエルも遠い国のように思っていたのですが、 今回ご縁をいただき訪れたイスラエルは、とても魅力的な美しい国でした。 食事はとても美味しく、治安良く、大変親日的です。 多くの方にご心配いただいたようなことは何もなく、報道と事実の差を感じました。 まず、感動したのは、海面下約420mと世界で最も低地にある塩水湖、 死海での浮遊体験です。 うわさには聞いていましたが、実際に体験してみて、まさにびっくり!! 本当に体の重力がなくなってしまうような、今まで体感したことのない体験です。 治療効果、エステ効果も抜群で、疲労回復、お肌はツルツルになりました(*^^)v 美しい夕日や朝日を眺めながらの浮遊体験は生涯の思い出です。 そして、標高400メートルの山頂に広がるマサダの遺跡で シンギング・リンを奏でることができたことも忘れられない思い出です。 ローマ軍の3年にもわたる籠城戦が集団自決で終結したのち 2000年近くにわたるユダヤ人の離散の歴史がここから始まったのでした。 西の宮殿で、イスラエル国歌「ハティクバ」を歌いながらリンを奏でると、 遺跡の中から高名なラビが飛び出し、私たち一行を祝福してくださいました。 さらに周りの観光客からもあたたかい拍手を受けました。 日本とイスラエルが、ユダヤの歴史と現在が、響きあって調和していく 兆しを垣間見れたという思いがあふれ、涙が出ました。 ところが、イスラエル北部のゴラン高原からシリアの国境を望む展望台で リンを奏でた時には、周りにいた友人たちも気づき不思議がるほど、 音が鳴らず響きません。 複雑な国際情勢のエネルギーがそこには渦巻いていたのです。 その時、友人たちに手を重ねてもらいリンを響かせるというアイディアが 突然湧き、それを実行すると、見事な音色が響いたのです♪ この経験は私にとって大変衝撃的でした。 そして、イエスが十字架にかけられたゴルゴダの丘に建つ聖墳墓教会の、 世界の中心といわれる場所の立ち入り禁止の綱が突然目の前で外され、 中に入ることができてそのまさに中心の石の上で、友人たちに手を かざしてもらってリンを奏でることができたことは奇跡的な思い出です。 それから、聖書の時代からのエルサレムの水源ギホンの泉で水を汲み、 リンの音色を奏でるとそこには六芒星の中に十字架が浮き上がるという、 私自身も初めての現象を見せていただきました。 最終日、空港に向かう道すがら最後に観光したヤッフォは、 イエスの弟子ペテロが伝道の旅に出た美しい港街でした。 夕日を仰ぎながらリンを奏でると、そこにいたアラブの女性たち、 ユダヤの子供たち、若者たちが次々と私を囲み、リンの音色を面白がります。 宗教も人種も国境も、年齢も性別も言語も越えて、笑い声とやさしく 幸せな気持ちがあふれました。 まだまだお伝えしきれない奇跡的な話がいっぱいのイスラエルの旅でした。」 (以上転載) 死海での浮遊体験、マサダの遺跡、聖墳墓教会、ヤッフォ、どれも、 1997年のイスラエルUFOツアーで訪れた場所ですので、なつかしいです。 『★イスラエルより愛をこめて★』 ![]() 音の力で幸運体質に! ![]() 【楽天ブックスならいつでも送料無料】全倍音セラピーCDブック [ 和真音 ] ☆今月のテーマ『オーラ・デトックスで起きること』のツボ☆ ・クリスタル坊主のクリスタルボウルで、オーラ、スッキリ!(笑) メルマガ噂の毒出しマガジン2015年6月増刊号より |