みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

22を濃いティーゆけ(復刻版)

噂の毒出しマガジン2006年10月号の冒頭で、こんなこと書きました。

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 群馬ライフを楽しむ情報マガジン「月刊raifu」10月号の特集

 『カラダとココロをゆるめる・群馬の癒しスポット』の中の

 “楽しみ方いろいろ リラックス・ステイスポット”のひとつとして

 ドーム・パラダイスが紹介されました。

 『月刊raifu』http://www.raifunet.com

 48~49ページの2ページにわたって掲載されています。


「ホテルグリーンプラザ軽井沢」と草津の「中沢ヴィレッジ」という

 大型施設2つと、うちの3箇所が選ばれました。


 そして、プレゼントコーナーでは、ツキを呼ぶ魔法のお茶の

 ジェイソン・ウィンターズ・ティーをうちが1箱提供しています。


 そのプレゼントナンバーが、うちのラッキーナンバーのひとつ22でした。


 だから・・・・『22を濃いティーゆけ』(笑)


 マニアックなスピリチュアル・ネタなもので、

 わからなかった方、ドームすみません!(笑)


 一応、この本のダジャレになってます。

 
【送料無料】22を超えてゆけ
 
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 この文を書いた数日後、お客様から、長野で『22を超えてゆけ』著者

 辻麻里子さんを囲んでのお話し会「宇宙図書館と夢について」があると

 教えていただき、これは、もう行くっきゃない!キャナイヘルプユー?

 ということで、今月の大作戦の特集となりました(笑)


 しかも、お話し会は、お茶・お菓子つきで、おひとり5500円。


 ダージリンとハーブティーの濃いお茶が飲めて、

 文字通り、濃いティーゆけ!GO!GO!の4時間でした(笑)


 それで、今日11月11日のメルマガ11月号に登場と相成りましたが、

 この『22を超えてゆけ』の初版は、2003年11月11日に発行で、

 本に登場の第三の秘密の数式も、この日付に関係があるということで、

 このタイミングで書かされたのも、絶対、偶然じゃないですねえ~!


 『月刊raifu』のプレゼントナンバーが22になったときは、

 その後、まさかこんな展開になっていくなんて想像もできませんでした。


 辻さんは、名前も22とシンクロしていることからもわかるように、

 辻さんのお名前が出るところは、シンクロが絶えません。


 私の脳裏に残っている、こんなノリのいいシンクロがありました(笑) 


 講談社のブログ MouRa の『天上のシンフォニー』宇宙からのブログ

 の7月14日と18日の日記から・・・・

 (筆者は『天上のシンフォニー』著者の伯宮幸明さん)


  話は変わって、今週不思議なシンクロが起きた。7月11日の火曜日に
  「サトルエネルギー学会」主催の辻麻里子さんの講演会に参加した。
  辻麻里子さんは『22を超えてゆけ』の著者で、僕も昨年
  『天上のシンフォニー』の読者に勧められてその本は読んでいた。
  前日である7月10日に音楽CD
  『天上のシンフォニー Symphony of Seven Sounds』の作曲者である
  片岡慎介さんと電話で話していたら、その講演会の話が出た。
  片岡さんは「サトルエネルギー学会」のメンバーで、
  招待券をくださるという。

  ということで、お言葉に甘えて講演会に参加した。
  せっかくだから「アウロラ」ペンダントつけて行こうと思ったのだが、
  ペンダントなど今までつけたことがなかったので、
  うまくつけられなかった。
  時間がなくなったのでとにかくカバン
  (実はSGTライブツアーで持っていたデイ・パック)に入れて家を出た。
  会場に着いてからつければいいと思っていたのだ。

  会場に着くやいなや、「サトルエネルギー学会」事務局長の鈴木さんが
  ニッコリして、「悟だね」
  (そう、彼もちゃんと本を読んでくださっていたのです)と言ってきた。
  なるほど、デイ・パックのせいか。
  もっとも鈴木さんとしては、悟とサトルをかけようと思ったのだろうが。
  そんなこともあり、ペンダントを身につけるタイミングを見つけられ
  ないまま講演が始まった。
  講演中、ペンダントのことがずっと気になっていた。
  講演が終わった後、辻さんに挨拶する時にペンダントをしていたいと
  思っていたからだ。
  (町田さん、こうやって一生懸命努力しているんですよ(o^-')b)でも、
  いくらなんでも講演中にデイ・パックからペンダントを取り出して
  つけるわけにいかないし、だいたい最初の段階でつけられないぐらい
  不器用なのだから、そんな状態でごそごそやっていたら目立つに
  決まっている。
  そんな時、辻麻里子さんがペンダントの話を始めたのだ。
  
  彼女は夢でUFOに乗っていろいろな場所に行くというのだが、
  実際に行っているかどうか確認できないので、ある日、
  証拠がほしいと夢を見る前にお願いしたそうだ。
  その晩ペンダントを身につけたまま眠りについたという。
  夢の中で、あるピラミッドへ行き、ペンダントを埋めたという。
  朝起きてみると、不思議なことに首についているはずのペンダントが
  なくなっていたというのだ。
  そんな馬鹿なことがあるはずはないと思い、
  夢に出てきたピラミッドへ実際に行ってみたという。
  メキシコのチェチェン・イツァーのピラミッドだ。
  そして夢の中で埋めた場所を見つけ掘ってみると、なんと、
  ペンダントが出てきたという。

  あまりにも信じられない話なのだが、ペンダントのことが気になって
  いた僕にとって、ペンダントの話が出てきたことには驚いた。
  しかもメキシコ。いや、「アウロラ」というと、どうしてもメキシコを
  舞台にした『太陽の遺宝』という小説を思い出さずにはいられなかった
  からだ。その小説ではイシスのペンダントが物語の鍵になっている。

  講演会の翌日、僕は「地球からのブログ」をアップした。
  その週から新たな7人のメンバーに執筆をお願いすることになっていた。
  その水曜日担当がねもっちこと根本泰行さんなのだが、
  なんと彼の原稿に辻麻里子さんのペンダントの話が出てくるではないか。
  根本さんから1週間前に原稿がすでに送られてきていて、
  一度目は通してあったが、その箇所のことは記憶になかった。
  昨日の講演会で辻さんがペンダントの話をした時もそのことと
  全く記憶が結び付かなかったので、完全に忘れていたのだろう。
  今朝改めてじっくり読んでいた時に気づいたのだ。

  根本さんのブログを読めばわかると思うが、
  すっかり忘れていたことに不思議なつながりがあったということが、
  テーマになっている。やれやれ。

  終わり。(ここまでが引用)


一生懸命努力をしたおかげで、伯宮さんが辻さんの講演会で

 ペンダントシンクロを体験することになったペンダントがこれ!

 『アウロラ・ペンダント』http://ameblo.jp/tenjounosinfoni/


 伯宮さん、やれやれのその根本さんの原稿というのがこれ!

 『天上のシンフォニー』との出会いとシンクロ
 http://ameblo.jp/goldentemple2012/page-11.html


 以下、抜粋

  1998年6月6日のところを見てみると、
  なんと私のノートに、電話番号とともに町田さんのサインが
  書き入れられているではありませんか! 
  まるで夢の中でマヤのピラミッドのそばにペンダントを埋めた
  辻麻里子さんが、実際に後日マヤを訪れた時に、まさにその同じ
  ペンダントを同じ場所から発見した時の驚きに、
  まさるとも劣らないほど (^^)、ビックリしました。
 (分かる人だけ分かってください(笑))


 このメルマガの読者の方にも、分かる人になってほしいので、

 まずは、お話し会のチラシから、講師プロフィールをご紹介しますね。


 辻麻里子 ライター。編集者。

 1964年生まれ。幼少時の臨死体験をきっかけに、宇宙図書館
 (アカシックレコード)と呼ばれている情報層にアクセスするように
 なった。意識が肉体から離れ、宇宙空間から地球を観るという体験から、
 宇宙や生命、そして夢や人類の集合意識に興味を持つようになる。
 臨死体験以来、約33年間、夢を記録分析している。自称、夢の解読者。
 著書には、
 『22を超えてゆけ』
 『太陽の国へ―22を超えてゆけ〈2〉』
 『魂の夜明け』
 『安心&ラクチン!家中きれい!重曹・酢・EMでエコロジー家事ライフ』
 などがある。
                   

 では、お話し会のダイジェストを、メルマガ読者の皆さんにだけ、

 こっそりと、ごっそりとお伝えしましょう!(笑)

 
 辻麻里子さんが9歳の時、犬の散歩中に崖から落っこちて、

 気がつくと、自分の肉体が崖から落ちるのを見ていたそうです。


 それから、見渡す限りの虹色のシャボン玉の世界へ・・・・
 

 そして、臨死体験中にヘンなおじさんじゃなくて、

 ヘンなおじいさんに会い、記号や図形、計算式を目にすることに。


 (9+13)+1 や、

 宇宙の創造の原理を解き明かす式の一部だという Z=1/137


 宇宙空間に金色の羽で綴られる不思議な数字の数々・・・・


 人生が終わっても意識は続いていること・・・・

 宇宙の図書館があるということをみんなになんとか伝えたい。


 でも、元の世界に帰るには、ここでのすべての記憶を消すという条件が!


 必死に「ひとつだけでもヒントを残してください!」と頼むと、

 夢の中で、またここへ戻ってこれるというヒントだけが与えられました。
 

 そして、9歳の少女は、そのヒントをずっと信じて、

 以後33年間、毎日、夢を記録し続けます。


 満月に見る夢、新月に見る夢・・・・

 ついには、夢の法則性まで見出します。


 中でも誕生日に見る夢は、毎年、UFOに乗るという夢。


 最初、ヘンなおじいさんと思ったあの長老も同乗していました。


 でも“同乗するなら金をくれ!”なんてことは言われず(笑)

 そこでは1年の反省やこれから1年の目標設定をしたりして、

 子供のころは、ちゃんとあいさつをしましょうとか、

 給食を残さないようにしましょうなんていう目標を決めたとか。


 ところが1987年の23歳の誕生日だけは、

 これまでと全くパターンの違う旅に・・・・

 
 今までは小型UFOだったのが、その時だけは、

 東京23区くらいもある巨大母船に乗り込むことになり、

 そこであるビジョンを見せられます。


 それは、辻さん個人の1987年から2012年までの25年間と

 2013年から2037年までの25年間の2本立てビデオ。


 そして長老から、「23歳は、ある星の成人式にあたるから、

 これからは、宇宙の民として責任のある仕事をしなさい」といわれ、

 帰り際には、あの臨死体験のときに見た不思議な数字や記号を託され、

 その計算式の意味を解くように言われます。


 2003年にその解析本が出版され、人類の集合意識の中に眠っている、

 あるパターンを打ち鳴らすともいわれていましたが、まさにその通りに。


 2013年以降の世界では、辻さんは、

 小さなコミュニティーみたいなところで暮らしていたそうです。


 また、その巨大母船で世界各地の聖地を訪ね、ピラミッドや

 アンコールワットの上空では、人々の祈りの声を聞き、

 心の中の音の共鳴現象に気づき感動します。
 

 その一つのピラミッドの近くの土の中に

 自分で身につけていたペンダントを埋めてきたところ、

 朝、目覚めるとなんとそのペンダントが無くなっていました。


 そのピラミッドがメキシコのマヤのピラミッドであることを

 本でつきとめ、1週間後ぐらいに実際に飛行機で現地へ飛び、

 夢の中でペンダントを埋めた場所を実際にさがしたら、

 なんとそこからそのペンダントが出てきたのです。


 “シンジラレナ~イ”という読者の皆さんの声が聞こえそう!(笑)


 でも、これは十分にあり得ることだと思います。


 本を読まれれば、きっと納得いただける方もいるのでは・・・・


 出版時に、ある霊的な方から、この本はまだ5年早いと

 言われた本ですが、今年(2006年)の末か来年の初めには、

 『22を超えてゆけ』がアメリカでも出版されます。


 その際は、日本語の力をもった言葉も輸出したいと熱く語る辻さん。


 KOKORO  JOMON  YAJIRI などなど。


 このお話しの会の会場には、縄文ミュージアムがあり、

 その日は、ちょうど無料公開の日で、辻さんも見学されていました。


 ヤジリは、武器ではなく通信装置で、縄文文化をたどっていくと、

 それは、ムー文明にも通じていくと・・・・


 そして、宇宙図書館の情報から見ると、すべての歴史は勝者の都合に

 よってつくられたもので、そのほとんどが真実ではないとも・・・・


 それを聞いて、履修科目偽装問題で補修を受ける高校生たちには

 『22を超えてゆけ』を読むことで、マインド&履修をクリアできる

 という救済策をあげられたらなあ~なんて思ってしまいました(笑)

 
 また臨死体験のとき見た図形は、宇宙の最小単位で、

 すべての基本形という三角形を組み合わせたもの。


 この三角形を五角形と六角形に組み合わせてドームを完成させたのが、

 ドーム・パラダイスが採用しているフラードームです。


 20世紀のレオナルド・ダビンチといわれるフラー博士のことは

 日本では、あまり知られていませんが、今はなき、富士山山頂の

 気象レーダードームも、彼のドーム理論により実現しました。


 ほ~ら!すごいでしょ!


 ベストセラー『神との対話』の第三巻でも、神は、フラー博士を

 ちょこっとチャネリングしてましたね。(第18章)


 江原さんに代わって神が直接、霊視する

 『ほ~ら!の泉』って番組いいかも(笑)


 ♪ほ~ら! 霊視~い~ もひと~つ~ レイシー(笑)
 

 辻麻里子さんもバックミンスター・フラーは天才です!と

 おっしゃっていました。


 そのフラードーム他、国内ドーム住宅の初写真集が10月に出版され、

 86~89ページにドーム・パラダイスが紹介されました。
 
 『ドーム住宅―家族の夢が広がる自由な丸い家
 

 辻さんから図形のお話を伺って、フラードームの波動値が高いのも

 そういうことだったのか~と、すんなり納得。


 いつもつまらないダジャレばっかりなんだから~とお思いのあなた!


 夢解読の第一人者であられる辻麻里子さんは、

 『22を超えてゆけ』に続く2作目、3作目を、同じタイトルで、

 読みだけ『22(富士)を超えてゆけ』『22(虹)を超えてゆけ』に

 したかったそうですが、出版社側に、まぎらわしいと却下されたそうです。


 ナチュラルスピリットさん、メルマガ読者の皆さん、

 ダジャレは、霊的暗号解読には欠かせないツールなんですよ~!(笑)


 4回までは許しますが、そこんとこ誤解しないでくださいね~!(笑)

 
 ダジャレは言葉のシンクロですが、数字のシンクロも興味深いです。


 ナチュラルスピリットさんのスピリチュアル・マガジン

 『スターピープル フォー・アセンション』19号より伯宮幸明さんの

 新連載が始まったのですが、なんとそのスタートが88ページでした。

 
 そういえば、ドーム写真集の88ページにも

 ドーム・パラダイス、エンジェルホールの写真が・・・・


 88は平成8年8月8日8時8分8秒にオープンしたドーム・パラダイス

 のラッキーナンバーでもあり、辻さんも著書『太陽の国へ』の中で、

 スターゲート88の秘密にふれています。

 
 数字のシンクロで楽しく遊んでいたら、もうこんなに書いてしまったので、
 
 続きは12月号の後編で。


 後編も濃いお茶を飲まなくても、眠くならない内容ですからね~!(笑) 

 

   ☆今月のテーマ『22を濃いティーゆけ・前編』のツボ☆ 


   ・夢をただの夢だとは、ゆめゆめ思うことなかれ!(笑)

   ・ダジャレは、ことばのシンクロ、ことばの暗号芸術です!



『22を濃いティーゆけ・前編』で、『天上のシンフォニー』著者の
 伯宮幸明さんと、『22を超えてゆけ』の著者、辻麻里子さんとの
 ペンダントにまつわるシンクロ話をご紹介しました。


 すると、それは、さらなるシンクロへと発展してしまいました。


 伯宮さんのメルマガ★『天上のシンフォニー』スピリチュアル情報★から
 
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 ★サトルエネルギー学会と辻麻里子さんと14日の講演のシンクロ★

 11月11日には噂の毒出しマガジン11月号が配信されました。
 
 辻麻里子さんについて書かれてあるのですが、僕が宇宙からのブログに
 書いたサトルエネルギー学会での辻麻里子さんの講演で起きたシンクロに
 ついても書かれています。

 14日には、僕が辻さんの講演を聞いたまさにその場所で講演を行う
 のですが、噂の毒出しマガジンに書かれている、辻さんが毎年誕生日に
 見る夢(UFOの中でおじいさんに出会う)と、14日の講演で行う内容が、
 どんぴしゃりでシンクロしているのです。
 これには僕ももう言葉が出ませんでした。

 いやあ、誰が仕組んでいるのでしょうか。14日は『火水伝文』からの
 発見も含めて、とんでもないものが飛び出ることでしょう。
 すべてつながっているのです。今までブログやメルマガで違う時期に
 断片的に書いてきたことが、すべて大きなパズルのひとつだったのです。
 なぜ『天上のシンフォニー』がシンクロ発生装置と言われるのか、
 なぜ、闇の勢力からの邪魔が入るのか、ようやくわかってきました。

 続く。

 ★サトルエネルギー学会講演★

 サトルエネルギー学会での講演は無事終了しました。
 お越しいただいた皆様ありがとうございました。
 2007年の目標を立てることができたと思います。そうです。
 辻麻里子さんの夢とのシンクロとは一年の反省を行うことでした。
 辻麻里子さんは9歳の時から33年間、毎日夢を記録するそうです。
 33という数字もシンクロしていますね。
 僕は、「日本の33%が鍵を握るアセンションの行方」という講演を
 していて、33を聖数と捉えています。中でも誕生日に見る夢は、毎年、
 UFOに乗るという夢だそうです。
 UFOの中でおじいさんに出会い、一年間の反省をさせられるとのこと。
 そして、これからの一年の目標設定をするのだそうです。

 これはまさにデトックス瞑想そのもの。通常一日の反省をし、
 翌日の目標設定を行いますが、一ヶ月の反省、一年の反省、一生の反省と
 いろいろあり、14日の講演では一年の反省を行いました。
 というのも2007年が2006年11月から始まった本格的な変容の
 時代の鍵となる年であり、来年をどう生きるかが一人ひとりのその後の
 運命を決定するからです。だからこそ今年一年の振り返りを今行い、
 来年への準備をする必要があるのです。

 つまり、宇宙人もデトックス瞑想をするってことでしょうか。(笑)

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体の毒出しも大事ですが、マインド・デトックスの重要性を考えると、

 宇宙人もデトックス瞑想は欠かせないはずです(笑)


 というか、特に意識しないでも自然にデトックス瞑想できる人こそが、

 この宇宙の中で生きる真の“宇宙人”だともいえるのではないでしょうか。


 私のような、そこに至る途中の人は、まだまだ“苦渋人”かも?(笑)


 そしてまた、ここから、辻麻里子さんのお話とシンクロしてきます。


 辻麻里子さんは、新しい時代を生きるためのスピリチュアル・マガジン

 『スターピープル フォー・アセンション』などに、ライターとして

 取材記事を沢山書いていらっしゃいますが、そんな辻さんの記念すべき

 スピリチュアルな最初の取材記事は、オーラソーマでした。


 オーラソーマは、105本のカラーボトルの中から4本を選んで、

 その人の本質や、現在、未来などを導くというカラーセラピーです。


 そして、辻さんが選んだ4本のボトルナンバーは、

 なんと全部ゾロ目だったのです。


 これはもう確率的にみても、ほとんど奇跡に近い現象です。


 さすが数字の魔術師、辻麻里子さん!(ダジャレは今月のツボで)


 ちなみに、オーラソーマのゾロ目のボトルとは以下の9種類です。


 11花の鎖(エッセネ派のボトル)
 22再誕生
 33ドルフィン(アトランティス&キリストのエネルギー)
 44守護天使
 55キリスト
 66女優
 77カップ(エッセネ派とのつながり)
 88ひすいの皇帝(アトランティスの聖堂騎士団の過去とつなげる)
 99大天使ザドキエル 


 辻さんに通じるのがなんとなくわかりますね!(笑)


 これには、辻さんも驚き、と同時に、オーラソーマの創始者ヴィッキー

 って「数字についてわかってるじゃん!(笑)」って思ったそうです。


 というのも、オーラソーマの色と数字の組み合わせをみて、

 辻さんがそれまで感じていた感覚とだいたい同じだったから・・・・


そういえば、先日、数字や音に色が見えるという「共感覚」をもった

 人たちのことを、テレビの特集番組でも取り上げていました。


 そして、今年(2006年)の夏、あのヴィッキーが、

 ついに辻さんに夢の中で・・・・


 この夏、辻さんは、今、生きている人々が、自分の持っているものを

 思い切り表現して輝くことが、ご先祖の供養、浄化になると悟るのですが、

 その後、辻さんの友人が、不思議な夢を見たのです。


 その夢はその方がお墓参りに行く夢で、その中に出てきた辻さんは、

 上がレモンイエローのシャツで、下が真っ白いスカートだったそうです。


 スカートをはかない辻さんは、これは現実ではありえないと・・・・


 その夢の話をきいた2日後、辻さんの夢の中にオーラソーマの創始者

 ヴィッキーが現れて、上がレモンイエロー(黄金)下がクリア(透明)の

 ボトルを差し出し、これを2006年の秋分の日に出して下さいと

 お願いされたそうです。


 今年(2006年)の秋分の日、仙台に呼ばれたので、

 そこでこの話をしたそうですが、 辻さんが先祖のDNAを浄化したときの

 色をオーラソーマで表すとこうなるのかな?とも、思ったそうです。


 カラーセラピストの美智子さんからこのことについて耳よりな情報が!


  辻さんが夢の中でオーラソーマ創始者ヴィッキーから
  いただいたというボトルは
  イエロークリアの組み合わせで「壮麗なるビジョン」
  というものですネ☆

  そして・・このボトルをシェイクするとペールイエローで
 「クツミ」というマスターになるのですが、な、な、なんと
  ペールイエローは数学、数秘学なんです☆

  今「22を越えてゆけ」をよんでいて
  たくさんの数式がでてきてビックリなのですが、
  まさに辻さんなのだろうなあと感じます☆


 ということは、数式の秘密を解き明かして世に出すようにということかも。

 
 辻さんはインディゴ→クリスタル→レインボー・チルドレンときて、次は

 レモンイエローに輝く黄金の音をもった世代が来るのではと確信します。


 しかし、これについては、あとで辻さんのガイドから訂正が入りました。


 それは、私たち、ひとりひとりが変わることで、

 自分たち自身が、黄金の世代に進化していくのだと・・・・


 誰かを待つのではなく、自分が変化していく・・・・


 2007年を間近にして、もう、その臨界点は近いとも。


 でも、自分の中の最後の悪あがきが出てくるので、

 それをひとつひとつ納得させながら進んでいくことが大事だと。


 きっとその最後の悪あがきは、個人にも世の中にも現れることでしょう。


 そして、ここで、また冒頭の伯宮さんのメッセージにつながります。


  2007年が2006年11月から始まった本格的な変容の
  時代の鍵となる年であり、来年をどう生きるかが一人ひとりの
  その後の運命を決定するからです。だからこそ今年一年の
  振り返りを今行い、来年への準備をする必要があるのです。


今年もあとわずかですが、皆さんもこの一年を振り返って、

 自分のマイナスの行動や想念は浄化して、プラスの行動や想念には賛美、

 他者のマイナスの行動や言動は許して、プラスの行動や言動に感謝する、

 デトックス瞑想で、2007年を実りある年にしませんか。


 先日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも、

 無農薬無化学肥料での栽培に成功した、青森のあるりんご農家を

 紹介していましたが、たとえどんなに時間はかかっても木と土から

 毒が抜けて、完全に本来の自然の力にだけゆだねて、あとは愛情という

 最高の肥料さえあれば、“奇跡のりんご”も決して奇跡ではないのです。


 それこそが、本来の“自然なりんご”なのですから・・・・


 何事も毒をかかえたままで、あれこれするよりも、

 毒を抜きながら、すれば、効果も効率も格段の差になります。 


 全国のよねさ~ん、デトックス瞑想で楽しく心の浄化してみませんか~。


 あ~、あのとき、笑った私がバカでした。


 ♪わたしバカ、よね~、おバカさん、よね~(笑)


 こんなこと書いてる私こそ、反省!(笑)
 

 辻さんが9歳のとき体験した臨死体験、でも、まだその頃は、

 臨死体験という言葉さえなく、家族もまわりの人も誰も信じてくれなくて、

 さんざんバカにされたそうです。


 でも、その後、時は流れ、もはや臨死体験は世間の常識となり、

 そうなると、あれほどバカにした人たちも「そうだったわよね~」と

 自分の非はすっかり忘れて、今度は熱烈な支持者になってくれます。


 次はあのUFOの夢も・・・・と、ひそかに期待している辻さん。


 そういえば、以前、読者の声でカラーセラピストの美智子さんからの

 メッセージをご紹介しましたが、そこにも似たようなことが。


  オーラソーマの創始者ヴィッキーは小さいころから
  人のオーラが見えて、学校にいきはじめたときに
  周りの同級生からおかしい、といわれたそうです。

  でもそのときヴィッキーのお父さんは
  「パパもおじいちゃんも見えたんだよ。いつか、お前が
  オーラが見えることをみんなに言っても笑われない
  時代がくるから大丈夫」といわれたそうです。

  まさにその予言どおり、オーラは番組化し、ヨシアさんの
  オーラ測定もみなさん大人気の時代になったのですね♪

 
 辻さんも、スピリチュアル・ライターを始めた頃は、

 オーラという言葉も、まだそのまま使えなかったと回顧していました。


 今、オーラのことを笑ったら、そのほうが笑われてしまいますよね!(笑)


 時代が変われば、常識も変わる。


 しかし、変わらないものがあります。


 それが真理(宇宙の法則・秩序)です。


 講演会の最後の質問コーナーで、辻さんが、ある方への答えの中で、

 「必要なのは知識ではなく、もともと自分の中にある知恵」と

 おっしゃっていたのですが、伯宮さんも以前のブログで、

 「知識だけでは悟れない。知恵が必要。何が大切で何が大切でないかを

 見分け、大切なことを実践できる知恵というものが。」と書かれていて、

 このシンクロも大切な鍵ではないかと思いました。


 そして、その知恵こそが私たちを真理へと導いてくれるのでは・・・・


 辻さんの本に出てくる数々の数式や図形は、その宇宙の真理を解く鍵。


 その鍵で、どんな扉が開くのか・・・・本での解読をどうぞお楽しみに。


 だいぶ長くなってしまいましたので、辻さんによる、みお&ゆきの

 リーディングセッションの模様は、このあと「シンクロの泉」で。

   

   ☆今月のテーマ『22を濃いティーゆけ・後編』のツボ☆ 


       ・“苦渋人”から“宇宙人”へ(笑)

       ・辻麻里子さんは、数字魔利口さん(笑) 

       ・毒徳の法則
        毒は出すもの、徳は入れるもの 

      ・毒得の法則
        毒を出したら、得が入ります
       (鏡の法則や、ツキを呼ぶ魔法の言葉もこれですね)



◇  『火水伝音(ひみつつたえおと)』byみお
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


 「22を超えてゆけ」の辻麻里子さんのお話し会の翌日にあった

 6人のセッション枠の残り最後のひとつをラッキーゲット!


 ゆきだけの予定でしたが、急遽、私(みお)も参加することに・・・・


 「数字にはそれぞれ固有の特徴・意味があり、思考や感情に左右

 されないため、正確なリーディングを行う有効なツールになる」と辻さん。


 普通の数秘術は、数字を足しますが、辻さんのは数字をかけるのが特徴。


 ゆきは、テーマが“二元性”で、物事をクリアに見通す力をもっている。


 宇宙の真理にかなっているか、そうでないか・・・・


 ただ、別次元から来たような、人に理解してもらうのが難しい存在だとも。


 数字からみると、私とは、いいパートナー関係みたいです。


 二人でいい花、咲かそう、ぱあ~っとな~!(笑)


 私のテーマは“基礎をつくる”で、すごく強いエネルギーをもっていて、

 今までなかったものの基礎を、この次元につくっていく役割だとか。


 ただ、その基礎はできても、自分の世界が確立されすぎているので、

 それをどううまく後継していくかという課題もあるようです。


 ドーム・パラダイスのラッキーナンバー88については、

 これは、宇宙からの贈り物なので、この数字の使い方を理解したときは、

 エネルギーにしても、人と人との縁にしても、お金にしても、

 無限で、いつまでも循環していく・・・・


 けれども、あくまでも循環なので、自分のところに溜め込んだりすると、

 それは“破壊”につながるとも。


 だから・・・・


 お金をためると・・・・ためにならない!(笑)


 クリスタルボウルを始める際に導かれた55シンクロについても、
 
 辻さんのセッションで、これぞ、ファイナルという答えをいただきました。


 この55という数字は、宇宙の叡智からスピリチュアルなことを

 受け取って、日々の生活の中でどう表現して実践していくかというもので、

 それは、まさに、私にとってのクリスタルボウルそのものでした。

 
 そして、55はオーラソーマではキリストを表します。


 先日、光アート写真家ヨシアさんからは、クリスタルボウルの波動が

 虹のしずくとなって写った写真「Mクロス・クリスタル」が

 イエス・エネルギーと判明したとのミラクル情報も教えていただき、

 クリスタルの語源が、「キリスト・オール」=「キリストのすべて」

 ということを考えると、この55シンクロもすんなり納得できました。


演奏スタイルについてのシンクロもあり、これについても、

 88のスターゲートのマークが表紙になっている

 辻さんの著書『太陽の国へ』に新たな答えがありました。


 私の演奏スタイルは、六芒星に配置したクリスタルボウルと、

 五芒星に配置したアストラルチャイムによるものでしたが、

 五芒星の周波数は三次元の火を、六芒星は水をあらわすそうで、

 つまり、この私の演奏は、火と水の統合による変容で、

 光をあらわす七芒星(天上のシンフォニー)を奏でるということを

 象徴しているようにも思えました。


 これって、ひょっとして『火水伝音』?(笑)


 火、水、光、それぞれの文字の頂点を結ぶと、

 五芒星、六芒星、七芒星の図形になります。


 スピリチュアル・ロハス小説『天上のシンフォニー』の背表紙にも

 幸運の女神「アウロラ」と七芒星がしっかりと描かれています。


 3000というキーワードがシンクロする『天上のシンフォニー』と

 『火水伝文』ですから、私のクリスタルボウル演奏が『火水伝音』なら

 3000人が聴いたら、何かが起こるかもしれない。


 そこまで書くと、いくらなんでも、ちょっと、自我持参かも!(笑)


 みお註:『火水伝文(ひみつつたえふみ)』
     1991年、東京杉並区に住む我空徳生という男性に突然、
     国祖といわれる国常立大神様?からのメッセージが届き、
     それを書き記したもので、3000人の申込者があれば、
     書店を通して正式に出版してもよいという指示があったが、
     3000人には至らず、結局、希望者のみに手渡ったという書。


 火と水の統合による変容で、光としての天上のシンフォニーを奏で、

 3000年の封印を解くという、それはそれは壮大な試みでした。


 だから、封印も解けそうだ~い!(笑)


 では、また、辻さんのセッションに話をもどして・・・・


 最後に、自分の役割として、ゆきが引いたカードが11。


 これは、5+6でもあり、火と水、相反するものの統合がテーマ。


 あれっ、それって、私の役割じゃないの?(笑)


 一方、私は39。


 これは、自分の基準で「調和」「美しいもの」を探究していく数字で、

 ある意味、完成された数字なのに宇宙の創造が止まらないように 

 端っこをちょっと欠けさせたというような遊び心の数字でもあるそうです。


 (遊び心はダジャレ心にも通じるということで・・・・)


 それを伺い、文字通り“サンキュー”で、セッションは無事終了!(笑) 


 そして、このセッションからの帰り道、辻さんの著書『太陽の国へ』と

 今はサブネームになってしまったドーム・パラダイスの正式名称

 『太陽の子どもたち』の太陽にもなんだかつながりがありそうな・・・

 
 そんなことを考えながら車を走らせていると、なんと、

 前を走る車のナンバーが帰宅直前まで、ずっと8888でした。
 

 お見事!パチパチパチパチ!(拍手)(笑)


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