みお&ゆきのツキアップ日記

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コミュニケーションの極意シンクロ

 

 今、私が取り組む某環境活動に関連して、その活動を強力に推進する

 新しいヴィジョンをもった注目企業を、うちのお客様のお二人が立ち上げ、

 毎日、信じられないくらいのシンクロの嵐が巻き起こっています。

 
 そんな中、このメルマガでも、ずっと連載してきた神話の謎解きや縄文人

 の秘密について、その注目企業の代表取締役であるI(愛)さんと、

 驚きのシンクロがあったことに先日気がついてビックリでした。


 まずは、I(愛)さんのプロフィールをご紹介します。


 一橋大学卒業後、東京海上勤務、その後インターネット投資教育の 
 会社で役員を経て、自営で士業専門の集客コンサルティングを開業。

 経済・経営に関して莫大な知識を持ち、各種の心理学・能力開発・
 宗教・歴史を学び、それらをベースとしたトレーニングは内外から
 高い評価を得ている。

 相手の幸せを心から想い、「人は(適切な手段と出会い、決断すれば)
 いつからでも人生を変えることができる」をモットーに、縁あって
 出会う人に、生きる力を与えている。

 相手の成長のために、厳しいことも言える優しさがあり、人の眠った
 才能を引き出すプロフェッショナルです。

 (以上転載)
 

 人とのコミュニケーション能力では、彼に勝る人を私は知りません。


 彼は間違いなくコミュニケーションの極意を極めた人のひとりです。


 縄文文字ヲシテ文献研究の第一人者、池田満氏の著書『縄文人の

 こころを旅する』には、縄文ヲシテ時代の早期から初期を過ぎようと

 する長い年月において、ナガタ(汝が楽し)の理論こそが価値判断の

 中心理念だったとありました。


 相手が幸せでこそ、そこに自分の幸せもある、縄文人の哲学・文化です。


 これこそが、真のコミュニケーションの極意です。


 そして、これは、私が噂の毒出し大作戦の「神話の真は?」連載で、

 この数ヶ月伝えたかったことでもあります。

 
 以下は2年前の、2010年の8月7日に、I(愛)さんからいただいた

 メールです。

 
 「縄文文明の文字には色々と候補がありますが、色々調べて見たところ

 ヲシテ文字がビンゴっぽいです。


 池田満氏のホームページとブログは相当に読み応えがあります。


 しかも縄文文明は磨製石器においても世界最高峰だったようです。


 さらには竪穴式住居も当時世界ダントツの住居で、この時代お隣の

 中国人はというと、まだ洞窟原人でした。


 縄文の真実は『大陸が母、半島が兄』とする戦後の歴史教育および

 御用学者が支配する学会が存続する限りは、公には陽の目を浴びそうに

 ありません。が、時代も多分変わってきているようです。


 広めましょう。」


 (以上転載)


 当時は、まだ、私は、神話の謎解きにも縄文にもまったく興味がなかった頃

 ですから、ヲシテ文字がどうのこうのと言われても、ヲシテ文字?何それ?、

 ヲシテ、ヲシテって、もうヨシテ!って感じでした(笑)


 興味がないので、池田満氏のホームページとブログも見ませんでした。


 『ヲシテ文献(ホツマ)の世界へようこそ』
 http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/

 『縄文文字 ヲシテ を 復活!』
 http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/

 その後、昨年の2月28日、“アワの歌を聞く会”で、中山博さんの

 個別うたおろしで、天から私に


 『よくよくなさりて

   こられました

  永きにわたりて

   ありがとうございます


  これよりは

   その身の多くを

   このあわ歌の48音に

  おあづけなさりませぬか


   大きなるこれよりの

   あたらしきにて

   大いな活躍を願います』


 というメッセージをいただいたのですが、そのときでも、自分の中では、

 まだ???な感じでした。


 この「あわ歌の48音」こそが、まさに象形文字レベルを超えて宇宙の

 森羅万象の法則性を内在するともいわれる日本固有の文字のルーツである

 ヲシテ文字だったのです。


 『アワの歌・ヲシテ文字』
 http://mahina3.web.fc2.com/hotuma_jobun/kodai001.htm

 そして、7月30日 大安吉日 みおの日 にドーム・パラダイスで開催

 されたスペシャルイベント『神話の真は?クリスタルボウルコンサート』で、

 私のお話の中でも登場した、当日の参加者でもあり、私が取り組む某環境

 活動の嬬恋地区女性リーダーでもあるM(笑む)さんが、以前、ドーム・

 パラダイスで、I(愛)さんにプレゼントした、ホンモノの渦巻き模様の

 ついたプレミアム縄文土器の破片が、なぜか私の手元に残って、今も、

 エンジェルホールに展示されているというこのシンクロにもビックリです。

 
 M(笑む)さんは、嬬恋村にある縄文遺跡の発掘アルバイトに参加した際、

 あとで、別の場所でそのプレミアム縄文土器の破片を見つけて、ずっと、

 持っていたのだそうです。


 I(愛)さんとM(笑む)さんは、過去世で、ある武術での師弟関係に

 あったそうですので、今生で、共に取り組む某環境活動についても、

 お師弟文字で、バッチリ予言されていたかもしれませんね(笑)


 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお


メルマガ噂の毒出しマガジン2012年8月号より 


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