LOAシンクロLOA開発者とLOA環境エネルギー商品誕生のきっかけについての私みおとのシンクロをご紹介します。 1946年愛知県渥美半島生まれ。 1970年上智大学卒業後、農業関係の数社で農業資材の開発・販売や農業の 現地指導に携わり、その後、2007年4月にLOAの開発・商品化に成功。 現在、LOA相談役として環境及び農業コンサルタントとして、独自の 視点から「環境エネルギー」の農業への応用や環境改善の指導にあたって いる山口達也氏ですが、2007年5月にドーム・パラダイスで開催された、 作家でサバイバル・コンサルタントの伯宮幸明氏と歌手の早苗ネネさん (1968年「じゅん&ネネ」でデビュー後、『愛するって怖い』の80万枚 大ヒットで一世を風靡)のジョイントイベントに山口氏の奥様が参加され ていたことも後日、奥様ご本人から伺い、とてもご縁を感じています。 山口達也氏がLOAの開発・商品化に成功したのとほとんど同時期に開催 されていた、そのジョイントイベントの模様はこちらで。 『ねえねえ、ネネって知ってる?(笑)』 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201302120001/ 私がお客様からの情報を通じて、LOA商品の製造・発売元の株式会社 コンタクトさんを知ったのは、2011年3月で、所在地は長野県小諸市で、 ドーム・パラダイスからは1時間ほどのところですが、それまで、4年 もの間、名前すら一度も聞いたことのない会社名と商品名でした。 山口達也氏の、LOAの開発・商品化のきっかけとなったのが、 「植物の神秘生活」という本で、植物の鮮度と生命力を計ることができる、 シモネトンの放射値による食物分類のデータや、1984年に、私が日本人 第一号として訪問したスコットランドのフィンドホーン・コミュニティーを 紹介した第21章『フィンドホーンとエデンの園』に出てくる“ディヴィーナ の霊感”の“放射”(エネルギー)の記述「土壌と植物は地球自身と宇宙 から来る放射に絶えず影響を受けており、どちらの放射も土壌の産出力に 寄与していて、これらの放射がなければ土壌も植物も共に痩せてしまう」に ヒントを得て、長年に及ぶ研究から、LIGHT OF ARCHE (LOA)が日本で誕生しました。 2011年4月11日の大安吉日に、最初に、小諸のコンタクトさんを訪問し、 ハルハル社長から、その経緯を伺ったときは、走るシンクロ台風の さすがの私も、これには本当にビックリでした。 こういうシンクロがあると、やるかやらないか、もう決めるのは簡単です。 「LOAでこれまでに解ったこと」 ・人の心ある言葉(言霊)、意識、行為に植物は反応する ・触れた人を見分けて反応する・・・味・香り・色など ・人の心ある言葉(言霊)、意識、行為に土壌は反応する ・土の匂い、土の輝き(放射エネルギー)が変化する ・変化した土の上に乗せた作物は変化する ・放射エネルギーが高いと病気にかかり難くなる ・声をかけると土の香りがよくなる 使えば使うほど健康になっていくLOA環境エネルギー。 山口氏はOリングテストを極め、畑や物の放射値も瞬時に測定できる 能力もお持ちで、その能力をもって確認しながら、LOA商品はどれも 開発されています。 これ以外にも、もっとすごいシンクロ劇があったのですが、それはヒミツ。 LOA環境エネルギーに出合ったおかげで、電気、ガス、水道、すべてに 導入して、ドーム・パラダイスの空間は、さらに快適環境へと進化しましたし、 お客様にも、その居心地の良さを感じていただけて、本当によかったです。 家屋内に張り巡らされた延べ数百メートルにも及ぶ電気配線で、電磁波の繭に 包まれたような状態のマイホームは、迷ホームって感じかもしれません(笑) 『クリーンな電気にシビレます!』 http://ameblo.jp/loa-friends/entry-10889627299.html 『ガスの炎もいいでがす!』 http://ameblo.jp/loa-friends/entry-10889688310.html 『水道の水も瑞々しいです!』 http://ameblo.jp/loa-friends/entry-10889767856.html だから・・・実際には存在しない、いないみきさんにも感謝!(笑) 『PIECE OF MY LOA』 by いないみき ♪LOAが来るまで 浴び続けた電磁波 ♪害のない電磁波に きっと出来る ♪LOAが生まれ 人を助けるでしょう ♪やがて闇はかならず 消えてゆくから ♪どうしてもっと電気が 素直にいられないの ♪損な状況 なんとかしたくて ♪あきらめないで 変化がすぐにわからなくても ♪信じていて LOAのことを ♪信じていて欲しい 私のことも 私は、LOA普及係いないみきさんのこと信じます!(笑) メルマガ噂の毒出しマガジン2013年9月号より |