昭和天皇に御唱和ください・シンクロ編すべてが意識でつながっていることを考えれば、こういうシンクロも少しも不思議なことではありません。 この宇宙の意識はワンネスであって、ニャンネスではありませんから(笑) 『「勝」に秘められた真意はいかに? 勝は朕から・・・ 』 このタイミングでこういう記事が出てきたということも、 本当に内側から風が起きているのかもしれません。 「勝は朕から」でピンときました。 こちらにも書きましたが、ももくろさんの先祖で、昭和10年に再建 された宇佐神宮の表面から消されてしまった、それまで宇佐八幡宮に 祭られている神功皇后、比売大神、応神天皇の真ん中の比売大神に 当るとされる人物の名前が、辛嶋勝乙目(からしまのすぐりおとめ)でした。 『続・22を超えて湯気!(完全版)』 造形の真術師たまのをさんの神社探偵リサーチもバッチリでした。 『原八幡信仰を伝える「鷹居神社」』 しかも、記事アップの日、うちには、ももくろさんの講演会に参加、 会場まで提供されていたご家族の方が宿泊されていて、それが後で わかるというビックリシンクロまで発生していたのですから・・・ 神道家の金井南龍氏が、ももくろさんを見るなり「菊理姫がお出ましになった」 と語っていたそうですから、それが事実なら、聖徳太子の御霊の光が出現 して「宗教に関しては、本来の天皇家が保持していた、真理に基づいた本物を、 しっかりと学び、把握して下さい。」とももくろさんに言い残していったと しても不思議ではありません。 『陰陽師の謎 5 聖徳太子の秘密』 イッピーさんと私も、まさしく聖徳太子ワンネスですネ(笑) タッキーさんも「あなたもわたし、わたしもあなたのワンネスの世界」だと。 『約束した人々と約束の時期の魂の再会』 こんな素敵なワンネスもありました。 『野犬の弔問』 さて、ニャン友ない話を続けます(笑) ももくろさんによると、八幡宮の建っている小椋山は、辛嶋勝乙目の 眠る巨大な古墳だそうですが、下記のブログで紹介されている、 大正時代に宇佐神宮の御量石の発掘を中止したという件も、なぜ、 中止しなければならなかったのかもそれなら納得できます。 『神武天皇と宇佐についての妄想的私見 』 さらに、ももくろさんは、彼女は、2000年前に、父を中国のある王として、 母を釈迦の血筋を引く女性として、中国に生まれ、仏教、ユダヤ教、 道教を携えて日本に渡ってきた、東西随一の学者であり、王女であった 存在であるとも語っています。 下記のサイトに書いてある「すべては、昭和天皇 裕仁の真実 (実母が明の最後の皇女)によります。」も謎を解く鍵のひとつでしょう。 『~日本と世界の利権ピラミッドの連鎖破裂が始まる~ 昭和天皇の遺志とは。』 ももくろさんはこう語っています。 「1970年代に、ある事実に気づかれた昭和天皇は、宇佐八幡神社の 佐藤権宮司(室町時代の伝承を保持していた)様と私と出会う為に、 佐藤様に連絡をされた後、突然佐藤様は心臓発作を起こして亡くなられ、 天皇陛下ご自身も、病に倒れられたと、私は聞いています。」 「昭和天皇陛下が、私に、お伝え下さったお言葉に、次の事があります。 「貴女が、世に出られて活躍される時の為に、資金は用意してあります。」 実は、私の父も、亡くなる前に、別府の病院での看病に帰省した私に 同じ事を申しました。 私の父は、古代の日本の本来の天皇の直系の子孫です。」 その昭和天皇が、亡くなる間際に終始一貫してももくろさんに霊力で 伝えてきたメッセージが「日本は、憲法9条を守り抜いて、絶対に 戦争をしないで、世界にその和を広げなさい。」ということでした。 この国をもっとよくしたいと言う思いを胸に抱いて、天平の甍の時代を 風のように駆け抜けていった聖徳太子も同じ気持ちではなかったかと思います。 でも、今は、憲法9条改正反対のデモ行進をするより、主婦が主役になって、 台所で革命を起こしていったほうが、地球の変革は早そうです。 『主婦が主役 台所革命を始めよう』 そういう意味では、ムー民がステビアのある暮らしを早急に実現して、 自己防衛していくことも各名に課せられた革命なのかもしれません(笑) 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 【関連情報】 『★昭和天皇に御唱和ください・完結編★』 メルマガ噂の毒出しマガジン2015年4月号より ジャンル別一覧
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