みお&ゆきのツキアップ日記

ホリスティック紀行・北軽井沢

たまノンフィクション大賞受賞作「マリアエネルギー」の著者
池沢美明さん発行の★あなたが自分らしく変わるメールマガジン★
「Holistic Transformation」第86号(2005年7月14日号)より
5回に渡って、ドーム・パラダイスと北軽井沢の特集が掲載されました。

自分らしく生きることがツキアップの秘訣。

あなたもドーム・パラダイスに泊まって
ホリスティック・トランスフォーメーション始めてみませんか。

池沢美明さんは、伯宮幸明の名で「天上のシンフォニー」も出版されています。

天上のシンフォニー

以下、「Holistic Transformation」より転載。

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★ホリスティック紀行★

今までインタレクチュアル紀行ということで3回特集を組みました。
今回はその第4弾ということなのですが、
内容的にインタレクチュアルというよりは、
ホリスティックと呼んだほうが相応しいので、タイトルを変えました。

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★北軽井沢★

前回の特集は昨年の6月でしたが、栃木県の那須を紹介しました。
田舎暮らし、スローライフの候補地として那須を取り上げました。

他の場所も取り上げたいと思い、
八ヶ岳近辺や北軽井沢なども特集したいと思っていました。
北軽井沢に関しては、今から7、8年前に友人の坂和さんという人が、
そこで開かれた五色祭というイベントに関わっていて、
北軽がすごいということを聞いていました。

同時に、大分県で田舎暮らしをされ、
『幸せで豊かな農的スローライフ』というメルマガを発行されている
http://www.mag2.com/m/0000122851.html
福田さんに、関東近辺で田舎暮らしをしている人は知らないかと尋ねたところ、
北軽井沢のドームパラダイスという場所を紹介されました。
実は、
福田さんがメルマガで『マリアエネルギー』のことを取り上げていたのを
ドームパラダイスの成澤さんが見て購読するようになり、
成澤さん自身も『マリアエネルギー』を読んでいたということでした。
そこで、僕は成澤さんに連絡を取ろうと思っていたのです。

そんな矢先、偶然にも、
何と成澤さんからメールが来たのです。
というのも、
その時僕はフィンドホーン特集というものを二ヶ月に渡って組んでいて、
それを読んだ成澤さんが感想のメールを送ってきたのです。

実は、成澤さんは、僕よりも2年早い1984年の8月に、
フィンドホーンに行っているのです。
僕が行った時、一人だけ日本人で前に来た人がいるということを聞きましたが、
ずっと誰なのだろうと気になっていたのです。
ですから僕の知っている限り、成澤さんは、
日本人として一番最初にフィンドホーンを訪れていることになります。

成澤さんからのメールの返信に、
こちらから連絡を取ろうとしていた旨を伝えました。
しかし、僕のほうで忙しくなり、
ずっと取材旅行ができないままになっていたのです。

そうこうしているうちに、
ドームパラダイスが管理している掲示板『シンクロの泉』に
ある書き込みをすることになりました。その後続けざまにシンクロが起き、
それが縁で成澤さんとメールでのやりとりを何度もするようになったのです。

その辺の模様はここ数ヶ月のメルマガにも書いた通りです。

そしてようやくまとまった休みを取ることができ、
7月10日から12日までドームパラダイスに行ってきました。

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★ドームパラダイス★

ということで、数回に渡り、
ドームパラダイスと北軽井沢の特集を組みたいと思います。

ちなみに、
これは成澤さんがメルマガでマリアエネルギーの特集を組んでくれたこととは、
関係がありません。
そのお礼にとか、そういったレベルのものではないのです。
確かに僕のメルマガにドームパラダイスが何度も登場し、
ドームパラダイスのメルマガや日記に僕が何度も登場するのを見ると、
お互いに打ち合わせて相互紹介のようなことをしているのではないかと、
思われる方も多いことでしょう。

しかし、これは本当にたまたまそうなったのです。
自然の流れに任せているうちに、勝手にこういう形に発展してしまったのです。

実は、僕自身、いくらなんでも、
ドームパラダイスのメルマガで取り上げられた翌週に特集するなどという
白々しいことはしたくない、と理性では反発していました。
しかし、いろいろなタイミングから(自分が取れる休みなど)、
行くのだったら7月10日からの三日間が相応しいということで、
今回あえてそれに踏み切ったということです。

行ってみて、その意味がわかりました。
これに関しては、この特集の後半でお伝えしたいと思います。

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★泊まるだけでホリスティック・トランスフォーメーション★

ドームパラダイスというのは
北軽井沢で成澤さん夫妻が経営するペンションのことです。
名前のドームというのは、
ペンションがドーム型に設計されていることから来ています。
バックミンスター・フラー博士が開発したドーム建築を採用しているのですが、
神聖幾何学的に独特の空間を作り上げ、
中にいるだけで癒される効果があります。

食事、入浴、アロマ・トリートメントなどから
総合的に、身体と精神の癒しとデトックスをやってしまおうという、
まさにホリスティック・トランスフォーメーション的な宿です。

僕が感じた5つのポイント(そう、5が好きなんです。HTもフィジカル、
インタレクチュアル、サイコロジカル、スピリチュアル、エコロジカルと、
5つの柱で成り立っていますね)とは、
1、食事
2、入浴
3、アロマ・トリートメント
4、空間
5、人
です。

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★食事★

ここでは、一泊一食付きということで夕食だけ出ます。
デトックス効果には朝食を抜いたほうがいいというのが、
その理由です。
その代わりに、活性水が出され、これをたくさん飲むことによって、
更なるデトックス効果があるとのこと。

食事は長岡式酵素玄米が基本になっています。
いのちを持ったお米の栄養を最大限に引き出す不思議な玄米です。

酵素玄米は以前にも食べたことがありますが、これがまたおいしいんですね。
自分で作るには手間がかかるし道具もないので、
こういう所でしかなかなか食べられません。

さらに、リブレフラワー(玄米粉)スープ、肉、魚を使わない穀物野菜料理、
自家製漬物とハーブテイーが出ます。

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★入浴★

ここのお風呂が素晴らしい。
窓の外は森になっていて、木々を眺めながらの入浴は格別です。
四角い大きなバスタブの中に腰まで浸かり、全身に汗が出てくるまで、
じっくりと入浴します。
両端にある小人たちと天使たちの人形がまた可愛い。
それぞれ7人ずついますが、これも何か意味があるのでしょうか。

使われているシャンプー、リンス、ボディソープも天然もので、
環境と身体にやさしくなっています。
僕も普段は環境にやさしいシャンプーなどを使っていますが、
旅行の時がネックなんですね。一式持っていかなければならないので。
ですからこうして宿にそろっているとありがたいです。

半身浴というのがデトックスに効果があるということですが、
最低でも20分以上はお湯に浸かっていなければなりません。
それに配慮してか、浴室の外には本が並び、
読書をしながら入浴できるようになっています。
しかもその本がみなスピリチュアル系のもので、
魂のデトックスに必要な情報を同時にゲットすることができます。

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★アロマ・トリートメント★

これは奥さんのゆきさんが施してくれます。
リンパ・ドレナージュというフランス生まれのマッサージ法ですが、
最初に、自分で、直感でエッセンシャルオイルを選びます。
ほとんどの人が自分にとって必要なオイルを必然的に選ぶことが多いようです。
このオイルも100%天然で高品質のものを使用しているそうです。

そのオイルをマッサージを通して体内に吸収させるわけですが、
リンパの流れに沿って体内の毒素を排出するそうです。
マッサージ・テーブルにうつ伏せ状態で横たわると、
ちょうど顔の部分が穴になっています。
時々その下で香りを漂わせるので、
鼻からもアロマが入り込んできて、
嗅覚と触覚の双方で作用している感じでした。

マッサージルームも素敵な空間です。
窯変丹波らむぷというランプに灯された薄明るい室内は、
ずっと眺めていたく、目を瞑ってしまうのが勿体ないくらいです。
マッサージテーブルにはマイナスイオンコスモシートが敷かれてあり、
これもまた心地よいです。

僕は眠りに落ち、
終了後も部屋に戻って朝まで熟睡しました。
7時間ぐらいしか寝なかったのですが、とても長く眠った感じです。

僕がぐっすり眠れた原因は他にもあります。
それに関しては、また次回、お話しします。

ドームパラダイス
http://www.domeparadise.com/

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今週は、空間についてです。

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★ドームハウス★

ここの素晴らしさは何といっても、建築構造にあります。
バックミンスター・フラー博士が開発したドーム建築は、
神聖幾何学的な空間を作り出し、いるだけで心が癒される効果があります。
祈りは瞑想にも適していて、ドーム型をした寺院は世界中に多くあります。
エルサレムにあるイスラム教の岩のド-ムがそのいい例でしょう。

夏至、春分、秋分などに多くの人で祈りをするといいのではないでしょうか。
そう、このドーム建築構造の中、北軽井沢という場所で捧げる祈りは、
特別なものとなることでしょう。なぜ北軽井沢なのかは、
また後ほど話したいと思います。

ドーム建築は、いろいろな意味でエコハウスということができます。
通常の家の3分の2の資材で建設できるということで省資源ですし、
熱効率が良いということで省エネです。

さらに、構造上、地震や風に強く、
自然災害が多発している終末の時代には適しているでしょう。

優れた音響効果もあり、
バッググランド・ミュージックとして流れているニューエイジ音楽が、
心地よく室内に響きわたっています。

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★ニューエイジ・ライブラリー★

エンジェルホールという名のロビーには、
数多くのエンジェルグッズが並び、
カーク・レイナートなどの、ニューエイジ系の絵が飾られています。
セドナやマウント・シェスタなどのパワースポットの写真も至る所に。
そして、上記したように、ヒーリング・ミュージックが常に流れていて、
室内の波動を一層高めています。

さらに、ここには数多くの本が置いてあります。ニューエイジ関係、
UFO関係、自己啓発関係の本ばかりで、ちょっとした図書館になっています。
本屋や普通の図書館では手に入らないような本もありますので、
読書をしにくるだけでも十分に価値があります。
実際、森に囲まれたペンションでの読書は最高です。
ちなみに、
あの手に入りにくいことで有名な『マリアエネルギー』も置いてありました。

ミラクル・フォトグラファー、ヨシアさんの写真も飾られていました。
エンジェルホールだけでなく、浴室の脱衣室にもトイレにも、
至る所にあります。

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★寝室は瞑想ルーム★

ペンション全体が瞑想空間といえますが、
一人になれるのは寝室なので、
瞑想をされる方はそこですることになると思います。
寝室の窓からも木々が見えますし、
ロフトがあって、ロフトの天井部分には窓があります。
今はござのようなものが掛けられていて見えないのですが、
必要とあれば星空を望むこともできるのでしょう。

部屋の外にエンジェルホールが見渡せるベランダのようなものがあるのですが、
ここにはリクライニング・ベッドがあり、
横たわると、気持ちがいい。身体とマインドの両方が癒される感じです。

そして、寝室の秘密がもうひとつ。これこそが、
アロマトリートメント以外に僕が熟睡できた原因なのですが、
遠赤マット フォトンEというものが敷かれています。
寝ている間にもマイナスイオンを受けているということです。

枕は備長炭でできていて、これもマイナスイオンを放出するそうです。
床は畳になっているので、
座布団を丸めてお尻の下に敷き、足を結跏趺坐に組んで座れば、
そのまま座禅ができてしまいます。

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★徹底したこだわり★

このホリスティック空間が作り上げられている要因は、
細部にまで渡っての徹底的なこだわりにあると思います。

浴室の設計、使用しているシャンプーやソープ。
寝室のデザイン、使用している寝具。
アロマトリートメント・ルームのデザインと照明、使用しているオイル。
エンジェルホールの設計、置かれてある物のセンス。

すべてにおいて、これでもかこれでもかと、
客の望みを満たしてくれる環境が整えられていることです。

いや、ここまでなくたっていいんですよ。
北軽井沢の独特のエネルギーの中にいるのであれば、
(これに関してはまた後ほど語りたいと思います)
掘っ立て小屋でも十分かもしれません。
(もともとはバスがスタートでした)
(バス? はい、乗物のバスです)
しかし、そこに留まらず、
これだけのスペースを作り上げた成澤さん夫妻のこだわりに、
ただただ脱帽です。

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★場を完成させるのは、人★

そんな素晴らしい空間を完成させる要素は人です。
ここに集まる人と、その人たちを呼び寄せる成澤さん夫妻の魅力でしょう。
ということで、次回は、成澤さん夫妻の人物像に迫ります。

この徹底したこだわりの秘密が解明されるかもしれません。
お楽しみに。 

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今週は、5つ目のポイント、人です。

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★成澤夫妻★

ドームパラダイスを運営しているのは成澤満男さんと由紀子さん夫妻です。
ホームページ上でも、『みお&ゆきのツキアップ日記』『シンクロの泉』
などを通して情報を配信されていますので、
知っている人も多くいると思います。
メルマガ『毒素排出で10歳若返る最新デトックス活用術』も発行していて、
http://www.mag2.com/m/0000123155.htm
以前このメルマガでも紹介しました。

ドームパラダイスに泊まる魅力の一番大きなポイントは、
みおさん(満男さん)とゆきさん(由紀子さん)に、
直接会って話ができることでしょう。

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★ドームパラダイスのはじまり★

もともと、ここはバスから始まりました。
みおさんが観光バスをリフォームして住んでいたのです。
そしてドームハウスを建て、ペンションを始めることになったのですが、
ちょうどそんな時にゆきさんと出会い、スピード結婚をし、
平成8年8月8日に御夫妻でオープンしました。

このバスなんですが、
もともとのアイデアはフィンドホーンから来ているそうです。
フィンドホーンがトレーラーハウスで始まったことに由来して、
ここもバスでのスタートにしたそうです。

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★フィンドホーンを訪れた日本人第一号★

実は、みおさんは1984年にフィンドホーンに行っているのですが、
僕の知っている限り、日本人で一番最初に行っていることになります。
ポール・ホーケンの『フィンドホーンの奇跡』という本を読み、
行かれたそうです。これはフィンドホーンに関しては一番最初に出た本で、
これを読んでいること自体ものすごいことなのですが、
フィンドホーンだけでなく、
アイオナやエジンバラ植物園など、
そこに出てくる様々なエピソードに纏わる土地にも足を運んでいるのです。

そんなことを、
フィンドホーンについて全く知られていない時代にやっていたということに、
まずは脱帽です。

実は、みおさんはいろいろなことに詳しいです。
中学生の時にジョージ・アダムスキーに興味を持ったそうですが、
UFOについて語らせたら右に出る人はいないのではないかというぐらいです。
パワースポットもセドナやマウント・シェスタを訪れているし、
エンジェルホールにあれだけのコレクションを持つぐらい
様々な本を読んでいます。
とにかくニューエイジについて語ろうと思えば話題がつきません。
古株でありながら、
ディクシャ、クリスタルボウルなど
最近のヒット項目もちゃんどカバーしているのがまたすごいです。

長くこういうことに関わっていると、
逆に、最近の流れには疎くなったりするものですからね。

ですから、そういうことに興味のある人にとって、
みおさんとの会話は盛り上がります。

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★ゆきさんの存在★

ゆきさんは、もともとこういう世界には縁がなかったそうです。
みおさんと出会ったことによって、
少しずつ興味を持つようになったそうです。
ですからゆきさんも今ではスピリチュアルな事柄に興味を持っているのですが、
その反面で、現実世界というか、ごく一般的な世界にも
ちゃんと腰を下ろしていらっしゃいます。
そんなゆきさんの存在が
ある意味でハードコアなみおさんとの間に、
絶妙なバランスを作り出していると感じました。

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★バランス感覚★

みおさんも、ニューエイジということに関していえば、
ハードコアな部分を持っているのですが、
それでいて、ひとつのことにあまりはまり込んでいないのです。
例えば、
クリスタルボウルとか何かひとつだけに傾倒しているということはなく、
いろいろなことに興味を持っています。
ですから、話題の幅が広いです。

デトックスに関してもそうで、
どれかひとつを強く勧めているわけではありません。
いろいろなものを提供しているのも、
その中から何か自分に合ったものを選んでもらいたいからだそうです。

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★ニューエイジの拠点★

細部にまで渡っての徹底したこだわりというのは、
成澤さん夫妻がいろいろなことを自ら体験しているからこそ、
生まれるのではないでしょうか。

さらに、
多くの人のインプットも入っていることでしょう。
ここを訪れる人がいろいろな物や情報を持ってきて、
足跡としてきちんと残されているようですね。
音楽や絵などとして。

そういう意味では長い間に蓄積されたドームパラダイスの歩みが、
そのまま形となって反映されているようです。

フィンドホーンのように共同体になっているわけではありませんが、
時期は違ってもいろいろな人がここに集まり、
この場所がひとつの拠点となってコミュニケーションが起きているようです。

形ある物だけでなく、泊まった人のエネルギーが留まるでしょうし、
エピソードとして成澤さん夫妻の記憶に残り、
次の人に伝えられていくことになります。

有名な方では山川絋矢・亜希子夫妻や、
エイトスターダイヤモンドの田村熾鴻さんが泊まったこともあるそうです。

僕たちが泊まった時は、
『フィンドホーン旅行記』を書いた八ノ矢さんも来ていました。
ですから偶然に面白い出会いが起きることもあります。

実は八ノ矢さんが来ていたのには、意味があります。
それに関してはまた次回。

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★北軽井沢★

北軽井沢は軽井沢から車で30分ほど行った場所にあります。
浅間山の北側にひろがる浅間高原の東側半分ぐらいの地域のことで、
正確には、群馬県の長野原町の南部と、
嬬恋村の南東部を指すそうです。
軽井沢というと旧軽井沢、新軽井沢などが一番有名です。
リゾートとして定着した軽井沢は若干賑やかになり過ぎた部分がありますが、
北軽井沢には、まだ別荘地としての静けさが十分に残っています。
森、畑、牧場と、高原独特の風景が広がり、
普通の山奥や田んぼだらけの平地ではなかなか見られない
雰囲気を醸し出しています。

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★東京に近い★

さて、今回北軽井沢に足を運んだのは、那須の時と同様、
移住候補地としてどうかを確認してみたいという思いもありました。

田舎暮らしを求める人は多いわけですが、
同時にいろいろな条件を備えた所は少ないものです。
個人的には、
東京のような大都市からあまり離れていない所というのは魅力的です。
仕事をする上では、
人口の多い都会と行き来できる範囲内であることは重要です。

ここは軽井沢駅までなら東京から新幹線で1時間。
そしてバスで40分ということで非常に便利です。
車でも4時間から5時間で行ける距離です。

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★高原★

自然災害が多く起きるということは前々から予言されていて、
一時期アメリカで安全地域マップなどというものが
発売されたこともあります。
テレナローザさんが以前言っていたことでは、
カナダのロッキー山脈の辺りやオーストラリアが安全ということでした。
日本は多くが沈んでしまうということでしたが、
長野県の標高の高い所は大丈夫だろうと言っていました。

北軽井沢は標高1200メートルぐらいで、地図で見ると、
ちょうど太平洋と日本海の真ん中辺りにあります。
しかも、この嬬恋村という所は、
南を浅間山、北を白根山、西を四阿山に囲まれ、
これらの山から広がる高原の上にあります。
高原は浅間山北側の浅間高原、鹿沢高原、四阿山東側のバラキ高原、
白根山南側の白根高原という3つ大きなの高原があり、
西には菅平高原、北には志賀高原、
そして南は高原の避暑地軽井沢というように
一大高原地帯の真ん中にあたります。

これだけ見ると、なかなか沈みそうにはないですね。

唯一の心配が浅間山なのですが、昨年の噴火以降、
特に大きな動きはないようです。

ただ、こればかりはどこにいても、地震、台風、原発、テロなど
どれかひとつは引っかかるもので、
100%安全な所というのは、日本列島探してもないのではないでしょうか。

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★ニューエイジのセンター★

続いて重要なのが人。
ここも那須のようにスピリチュアル系の人たちが多く住んでいるそうです。
そして、その人たちに引かれて少しずつ人が集まってきているそうです。
フィンドホーンに行ったことのある人、
ディクシャという悟りを得るイニシエーションのようなものがあるのですが、
それを受けたことのある人などいろいろいるそうです。

ドームパラダイスでも時々講師を招いて講演会を開くのですが、
初期の頃は参加者も東京からやってくるケースが多かったそうです。
でも最近では、地元の人だけでも十分講演会が成り立つほど、
地元からの参加者の数が増えているそうです。

別荘地であるために、地元といっても、多くは移住者なのですが、
移住者が多いという点でも、那須と同様に、
解放された空気があることも大きな特徴でしょう。

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★カフェフルールと広瀬尚子さん★

ドームパラダイスのオープンと同時期に北軽井沢に移り住んできた人に、
広瀬尚子さんという人がいます。
カフェフルールというオーガニック・カフェを営んでいて、
ここは地元のニューエイジャーのたまり場になっています。

ここでも長岡式酵素玄米を出しています。
ここに来る前に住んでいた所がみおさんの出身地と同じ地域だということで、
ドームパラダイスとはかなり共通点があるようです。
今ではドームパラダイスに泊まってカフェフルールに行くというのが、
ニューエイジ系北軽旅行の定番になっているようです。

実はこの広瀬さん、フィンドホーン・ツアーの主催者でもあり、
毎年多くの方々をフィンドホーンに連れていっています。
ですから日本全国にフィンドホーン仲間がいて、
それ以外にも講演会やコンサートなどの主催をされているので、
多くの人が彼女のもとに集まってきています。

広瀬さんを通してここに移住してきた人もすでに7人。8月に1人。
10月に1人。さらに候補者がもう1人いるそうです。

カフェフルール
   ↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/main.htm

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★八ノ矢さん★

八ノ矢さんも広瀬さんの知人です。
八ノ矢さんは『フィンドホーン旅行記』という漫画を書いた人で、
それに関してはメルマガ第38号で紹介しました。

この漫画は、
彼女がフィンドホーン・ツアーに参加した時の体験を描いたものですが、
そのツアーの主催者が広瀬さんだったわけです。

実は僕がドームパラダイスが運営する掲示板『シンクロの泉』に
書き込みをしたのは、八ノ矢さんにマリア・シンクロが起き、
その模様を書き込みしているということが
ドームパラダイスのメルマガで紹介されていたことがきっかけだったのです。

当時自分にもシンクロが起きていたので、思い切って書き込みをしました。
みおさんたちとのつながりが発展したのも『シンクロの泉』を通してなので、
ある意味、その書き込みが始まりであり、
よって、八ノ矢さんは、
僕とドームパラダイスを結び付ける役割を果したことになります。

『フィンドホーン旅行記』
    ↓
http://ameblo.jp/8ya-park/theme-10058321337.html

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★八ノ矢さんはどうして北軽井沢へ来たのか?★

八ノ矢さんは僕たちがドームパラダイスへ泊まった初日に、
宿泊客として来ていたのですが、
彼女が来たのには理由があると言いました。

実は、僕が来るということで、
みおさんが地元の人たちを集めた交流会を企画してくれていたのです。
八ノ矢さんはそのことを広瀬さんから聞き、誘われたそうです。

ちょうどその誘いがある前、彼女はあるイベントに参加していたそうです。
7月7日、四ツ谷のエイトスターダイヤモンド・スペース天夢で開かれた
大徳寺照輝さんの講演会です。
大徳寺さんは、芹沢光治良さんの本に出てくる人です。
講演会に行ったついでに、
駅前にあるキリスト教系のお店で、
マリア様の不思議のメダイをたくさん買ってきたそうです。

こんなにメダイを買っても、今もマリア様は側にいるのかなあ
どうなのかなあと思い、いるなら何かシンクロをくれないと
分からないなあと思いながら講演会に行ったそうです。
そうしたら、大徳寺さんが講演会の最後に、
なんと、
12月にアヴェ・マリアのCDを出すと言ったとのこと。

そして次の日。買ってきたメダイを袋に入れて、
引き出しにしまった後にふと気がついたら、
袖の所に小さなメダイがくっついていたそうです。
それをエイトスターのネックレスに通してつけたら、
その日のうちに、広瀬さんから交流会へのお誘いのメールが届いて、
それを読んだ直後にお母さまに呼ばれて臨時収入が入ったとか。
その後でカードを引いたら
「ただちに行動しなさい」というのが出てきたそうです。

実は、この話を聞いて一番驚いたのは僕です。
というのも、ここにはもっと深いシンクロがあるからです。
八ノ矢さんの本名がMさんであることも大きく関係してきます。

それに関してはまた次週お話します。 

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★八ノ矢さんのシンクロ★

前号にて、なぜ八ノ矢さんが北軽井沢に来たのかについてお話ししました。
マリア・シンクロが起きて、来ることになったのですが、
実はそこにはもっと深いシンクロがあると言いました。

それは何か?

マリア・シンクロといえば、ヨシアさんという人がいます。
そう、このメルマガでも何度も紹介した、
ミラクル・フォトグラファーのヨシアさんです。

今年の7月7日は重要な日でした。
ドームパラダイスでは
マリアエネルギーの特集を組んだメルマガを発行する予定日でした。
実際には一日遅れての配信になりましたが、予定日は7日だったのです。
同じくメルマガで何度も紹介している「天上のシンフォニー制作委員会」は、
7日にホームページをリニューアルしました。
そして、ヨシアさんもお店をオープンさせる予定でした。
これも遅れて8月5日(聖母マリアの誕生日)オープンとなりました。

ということで、僕も何か特別なことをと思っていたのですが、
結局、メルマガでは過去の反省をすることになりました。

そしてもちろん、ロンドンでテロが起きたのも7日です。
つまり7月7日というのは自分の中で非常に注目すべき日だったのです。
そんな中で、
「天上のシンフォニー制作委員会」の町田さんからメールが来た時は、
驚きでした。
「今四ツ谷のエイトスターダイヤモンドの所に、ヨシアさんと来ています」
えっ、なんでそんな所に、というのが最初のリアクション。
だって二人ともそれどころじゃないでしょ。忙しいんじゃないの。

ということで、そのことはよく覚えていたので、
八ノ矢さんもそれに行っていたと聞いた時は驚いたわけです。

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★Mシンクロ★

ヨシアさんにはMシンクロというものがあります。
Mのシンクロが、続きます。
マリア様に共鳴していることがまずMの始まりなのですが、
出会う人の多くがみな頭文字がMの人だそうです。
ルルドツアーの友人の三部さんのM(すぴこん応援者)
「天上のシンフォニー制作委員会」の町田さんのM、元木さんのM。
みおさんのM。
ヒーラー眞宮さんのM。
manokaさんのM。眞宮さんとmanokaさんは、
7月末の東京すぴこんにも参加しています。
リストはまだまだ続きます。

そして、八ノ矢さん。実は本名がMさんなのです。

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★交流会★

7月11日の夜、ドームパラダイスで東京から来た僕たちと、
北軽井沢のニューエイジャーとの交流会が開かれました。

交流会は7時半開始予定でした。
正直言って、僕は少し緊張していました。自分の講演会ではなかったのですが、
『マリアエネルギー』の読者も何人かいるということで、
その人たちの前に顔を出すというのは、多少かしこまるものです。
ここしばらくは講演会などもしていないので、
何となくその感覚も忘れていました。

到着した人たちの音が聞こえてきたのですが、
ギリギリまで下に下りていくのを待っていました。
先にパートナーが下りていき、いきなり歓声を上げました。
「あっ、ヨシアさん。町田さんも」
えっ! そんな馬鹿な。
僕も慌てて下りていくと、ヨシアさんと町田さんが来ているではないですか。
「すみません。驚かそうと思って、突然来てしまいました」と町田さん。
僕はみおさんと顔を見合わせ、「聞いてない」とお互いに首を横に振りました。

確かに、ヨシアさんも町田さんも突然の行動をする人たちですが、
まさか東京から北軽井沢まで来てしまうとは。
しかも彼らは何時から始まるか知らなかったのです。
ちょうどぴったりの時間に到着とは、やれやれ。

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★北軽井沢と龍神★

ということで、東京からの参加は八の矢さんを含めて5人になりました。
みおさんのクリスタルボウル演奏で始まりました。
ドーム内に響きわたる音色は何ともいえません。
その後で一人ずつ自己紹介をしました。
多くの人がディクシャを受けていたり、
フィンドホーンに行ったことがあったり、
ルルドを訪れていたりと、いろいろなことをしているようでした。

参加者の一人に牧野さんという人がいました。
またMさんですね。
彼女は前号で紹介した広瀬さんの知り合いで、
最近九州から北軽井沢へ移り住んできました。

彼女があるリーディングで言われたことなのですが、
ここには龍神がいるということです。
今、日本中を7匹の龍神が動き回っていて、
胸にかならず、玉を持ち、その玉の中心の地は、人が集まり栄えていく、
ということらしいです。そしてここ北軽井沢には玉を持った龍神がいると。

実は、ここは古代においては祈りの場所だったそうで、
霊的なエネルギーが強いそうです。

僕は龍神に関しては全く何もわかりませんが、
そういえばテレナローザさんも龍神には縁のある人で、
以前龍神の話をよくしていました。
町田さんも龍神にはいろいろと縁があるそうで、
龍神の話を聞いた瞬間、鳥肌がたちはじめました。
どうやら、彼がここへ来た理由はその辺にあったようです。

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★医療の中心地★

牧野さん自身は医療に携わってきた人で、
やはりあるリーディングで、
医療と癒しを統合した施設をここ北軽井沢に作るだろうと、
言われたそうです。
そして、ここには癒されたい人が多く集まってきて、
ホリスティック医療の中心地になっていくと。

実際、ここに来て様々な病気が治ったという人はたくさんいるそうです。

交流会は夜遅くまで続き、話で盛り上がりました。
雄弁の方が集まったせいか、とにかく切れ目なく話が続きました。
それぞれいろいろな活動をされている方が多く、
お互いに学ぶことが多かったです。

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★浅間牧場と龍★

北軽井沢で気に入った場所のひとつが浅間牧場です。
浅間山をはじめ、周りの高原地帯が全貌できるスポットがあり、
日当たりもいいです。
僕は基本的には日向が好きなのです。
森の中もいいのですが、
草原のほうが好きです。
草の上に横たわると蝶が周りを飛んでいました。
東京ではあまり見かけなくなったので、嬉しくなりました。

おそらくこんな一瞬を多くの人は夢見ているのかな、と思い、
自分がその至福の瞬間にいることが不思議でした。

浅間牧場の土産屋で土産を買いました。
その時、ふと龍の置物が目に入り、よく見てみると玉がついていました。
へえ。龍か、と思いながら他の置物を見てみたら、
玉がついているのはそれだけでした。

町田さんに買って帰ることにしました。
(実際には北軽井沢まで来たのでお土産にはならないのでしょうが、
とんぼ返りで帰ったのでまあいいでしょう)

次の日曜日、
スピリチュアル・ワーク・ネットの会合で町田さんに会った時、
それを渡しました。
スピリチュアル・ワーク・ネットというのは、
東京・多摩地区にできたネットワークで、国立で始まったものです。

そこに参加しているアトリエ・パラディの阿利さんが
千葉マザー牧場のイベントにも龍神が来ていたと言ったことで、
思い出して渡したのです。

町田さんがうちに帰ると、
なんと家にいた龍神がその置物の中に入ってしまったそうです。
彼の解釈では、
北軽井沢と多摩地区が霊的につながった徴だということです。


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