『現代のレオナルド・ダヴィンチ五井野正教授 船井メディア主催講演会行ってきました!1』
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『日本で生まれた現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ 五井野正教授 船井メディア主催講演会行ってきました!2 』
http://dyshing.blogspot.com/2012/02/blog-post_20.html
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内容紹介
ユーロ危機、北朝鮮崩壊、東京直下型地震、富士山大噴火。
日本を取り巻く危機を乗り越えるには、なにが必要か。
為政者の呪縛から解放され、日本人の魂の真の再生を説く、
「マインドコントロール」シリーズ、最新決定版!
池田さんのメルマガから転載します。
マインドコントロールXで自衛隊を
超マインドコントロール2で日本全体を書きました。
その「あとがき」の最後を紹介します。
今やコンクリートジャングルとなった東京。ここも大東亜戦争末期に、
米軍による爆撃で廃墟になるまでは、訪れる異国人たちが「この世のパラダイス」と感嘆していました。
右脳でそのかっての東京を鳥瞰図的に想像(創造)してみましょう。
中心には、江戸城の大公園。その周辺を300もの大名屋敷の大公園が配置され、
さらにその周りには1500の寺院の中公園。
それを取り囲む家にも小さな日本庭園があります。
そこでは野鳥さえも人々の肩にとまってさえずっています。
日独ともに米軍の空襲によって首都を廃墟とされましたが、
ドイツは戦後、旧市街を元通りに正確に復旧しました。
さらに自然との一体感の未来永劫型の国造りで、いまや世界から高い評価を受けています。
ところが、東京はGHQの占領政策で江戸の街並みを復旧させなかったのです。
公園を強制的に「解放」し、計画的な環状線の整備さえ認めず、
カオス的、つまり個々の欲望に基づく無計画の復旧としました。
それが、今のコンクリートジャングルを産み、時の経過とともに人間性が失われたのです。
日本人の自然との一体感に基づく、ヤマトごころと誠実な武士道精神を完膚無きまで破壊するため、
「場」そのものを葬ったのです。
この辺で、真剣に明治維新から嘘に固められた日本の歴史を再考するときかも知れません。
そのマインドコントロールが解けたとき、
カオスとなった世界の中から、不死鳥のように日本の夜明けが始まります。
(以上転載)
前述の講演で五井野博士は、「現在の東京というのは、やはり人間が
住めるような状況ではない」と語っていたそうですが、その東京が
浄化の日を迎える日が来るのでしょうか?
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